ガッタスメンバーがハワイツアーやるそうですね。最近、矢口&辻ハワイツアーがあったばかりですが、この手のツアーは儲かるんですかね?まあ、普通のツアーに比べると割高ツアーなんですが(苦笑)。
ガッタスのスポンサーにはJALが付いているので、その辺の絡みもあるんでしょうな。今までのハロプロ海外ツアーもJALが絡んでいたような。
実は私、JALのマイレージカードを持っております。しかも、作ってから一度もJALに乗っていないという(苦笑)。この前の九州旅も、スカイマークとスカイネットアジアでした。やはり、安い料金の会社を優先してしまいます。 JALも早めに予約すれば安いのですが。
なぜJALのマイレージ持っているのか?と言うと、私は初めて乗った飛行機がJASという事もあり、日本エアシステムびいきだったからなのです。
その初めて乗ったJASの飛行機は、忘れもしない「ボーイング777」JASでのい愛称「レインボーセブン」でした。まるで、娘。アルバムのタイトルみたいな(と言うか、そのままだ)この飛行機、エコノミーでも座席の部分に液晶モニタが付いていて、観光VTRとか、音楽PVとか観られるサービスになっていました(音は座席のヘッドホンジャックから)。
このサービスぶりと、スチュワーデスさん達が「モデル風美人系」より「アイドルタレント風味」な、要するに可愛い系の人揃いだったので、初乗りでJASのファンになりました。
この日以来、私は飛行機に乗る時はJASを優先して選んでいました。どの便に乗っても「アイドルタレント系」で、機内の雰囲気もなごやかなものだったように思います。
私がハロプロのヲタになったきっかけも、ある日乗った青森行き飛行機の機内音楽サービスでした。その時、耳に流れてきた「恋愛レボリューション21」が、今の私を形成したと言っても過言ではありません。
そんな思い出深きJASも今はありません。正確に言うと、JALになった訳です。レインボーセブンの機体は、会社が変わっても活躍は続いているようなので、また乗りたいなと思っています。機内の雰囲気はまだ「アイドルタレント系」なのか気になります。
今日のBGM 青空 / 安倍なつみ
スレネタ二連発です。
狼に「なぜ道重さゆみはあんなに性格が良いのか」というスレがありました。
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1156865258/
さゆヲタだけに、こういうスレにはすぐ反応します。
自分が思うに、さゆは性格が良いというか、素朴で子供の心を持った人ってイメージですね。子供の心って言うと、ハロメンだとあの人とか、この人とか浮かびますが(どの人だよ!って思った方、想像に任せます)、さゆは性格的にはしっかり者なので、他人に対する振る舞いには「大人げない」事は無いように思われます。
このスレ、単なるヨイショばかりではなく、色々な分析もあり面白いです。例えば「さゆはハロプロで一番の男顔」。乙女キャラのさゆも、よーく顔を見ると男顔だという。書いた人曰く「吉澤や後藤より男顔」 確かに! 「桃子も男顔だけどそれ以上」という意見もありました。
他にも礼儀正しいとか、機転がきくとか、良い事ずくめじゃないですか道重さん!
しかし、人間的魅力だけでは売れないのが芸能界。歌が上手くなく、ダンスが得意な訳でもなく、バラエティ要員向きでもない(喋りは良いと思う)、さゆの今後は……。
スレには最近、元気がないとかいう意見もありましたが、エコモニとして活躍出来る文化祭も近い事だし、期待しておりますよ。そして、よろしくですよ石川さん。
さゆネタの時のBGM 赤いフリージア(道重さゆみver)と、HELP!!~エコモニ。の熱っちい地球を冷ますんだっ。2005~
週末くらいに狼に「嗣永桃子の同級生」を名乗る者が、狼にスレ立ててました。一応名前欄にトリップ(他人に名前を語られないようにするための固定英数字)を付けてレスをしていましたが、どこまで本当なんだか?って、本気にしちゃいけないネタスレですかな。
途中で俺も同級生という者が現れ、トリップ付けてレスに参加。その後も同級生は出現し、トリップ付けて内情らしき事を言えば「君も今日から同級生」てなノリです(苦笑)。
その「自称同級生達」によれば、桃子は彼氏はいないらしい(^^;)
しかし、こういうのって、もし本当だとしたらヤバスだな。送り迎えの車の色くらいは、知っているヲタいそうだから書けるかもしれないけど、裏を返せばSTKが同級生装って書いているのかもしれないし、本物だとしたら簡単に学校内の事が漏れるネットの怖さも感じるし…
ベリのメンバーには、悪質なSTKが付いているという話はよく聞きます。運動会の盗撮DVDなんてものが、裏ルートで売られている事も聞きます。ベリのメンバーばかり、なぜSTK的ネタが尽きないのか?怖い事です。
そんな自分も結局、同級生スレをネタスレ気分で楽しんでしまいました。桃子がネタ元だから、胡散臭さ度高く感じるし(苦笑)、桃子だからネタとして楽しめたのでしょう。
まさか、今後も新たな同級生役が現れて、スレが定期化していくのかな?禁断のプライベートを想像してネタとして楽しむスレ… そんなお遊びが可能なキャラ… 桃子、恐るべし(^^;)
今日のBGM DESIRE / U2
2000年7月、下北半島を旅した。出発前の準備がバタバタして、今回の旅カメラはコンパクトカメラを用意出来ず、一眼レフカメラ「キヤノンEOS-630」となった。泊まり有りの旅に一眼レフを持って行くのは、この時が初めてだった。
東北新幹線と在来線特急を乗り継いで、下北半島の付け根にある港町野辺地(のへじ)に昼頃やってきた。空は曇ってどんよりとしている。狭い跨線橋を上って、小湊線というローカル線のディーゼルカーに乗り換えた。小湊線は下北半島を砂丘地帯を進みながら北上していく線。野辺地の港を見下ろすと、やがて人家のまばらな砂丘地帯に入っていく。当然、駅と駅の間も長いため、列車はローカル線の鈍行とは思えないスピードで快走する。
途中、陸奥横浜(むつよこはま)という小さな港町があった他は、一番線しかない無人駅の連続だった。
一時間近く乗って終点の一つ手前の下北で降りた。ここからは、下北交通大畑線というローカル線に乗り換える。ホームに停まっていた古びたディーゼルカーの姿に旅情を感じ、わくわくしながら車内に入ると、そこには鉄道ファンの集団の姿があった。皆、手には一眼レフ。今日の私も手にはEOS(一眼レフ)。
大畑線に鉄道ファンが大勢やって来ているのも訳があった。この路線が廃止になるという話が出ているのだ。車内をよく見渡せば、地元の乗客は二桁いるかどうかだった。
海を眺めながら走った大湊線と異なり、大畑線は緩やかな峠のような所を走った。車両は古びていたが、各駅とも、建物は国鉄時代からの古いものでありながら綺麗に塗り直されていた。峠を進むにつれて空は青空になり、終点大畑駅は夏の空気に包まれていた。
大畑駅で降りた私は、駅付近の港まで散歩。人のいない昼下がりの津軽海峡に面した港は静かで、青々とした波だけが音を立てていた。
再び駅舎に戻ると、鉄道ファンの人達が熱心に撮影を続けていた。駅の待合室のベンチに腰掛けて壁を見ると、当時放送されていたNHK朝の連続ドラマ「私の青空」(主演・田畑智子)のポスターが貼られていた。ドラマは、この大畑に近い下北半島北部の港町大間が舞台だった。
マグロ漁港の町大間にも惹かれたが、私は今夜の宿泊地を下北駅から一つ目の田名部(たなぶ)に決めた。青森県むつ市の中心地と言える町。
田名部の駅前は細い道が駅前から延びているだけで、淋しい所だったが、しばらく歩くと右手に築間もない綺麗なビジネスホテルが現れたので、ここに泊まる事に決めた。
ホテルの先をさらに歩くと、商店街と交差した。商店街と言っても、細い道の両側に商店が並ぶ道が数百メートル続くだけの小さな商店街。その先には、小さな川が流れていて、橋が西日のオレンジに染まって黄昏れた風景になっている。その橋をTVゲーム「ときメモ」に出て来るような水色の制服を着た女子高生が通り過ぎていく。
夜、私は商店街の方へと出て、洋食屋で夕食したあと、夜の町を散歩した。時折、夜空に爆発音が聞こえる。ふと空を見上げると、夜空に花火が広がっているのが建物あるいは小山の陰から見えた。夕刻からこれまで静かに時が流れていた町に、活気が訪れたかのような力強い音。
そんな花火の音の下、商店街の裏道に入ってみたら、夕方には気がつかなかった看板が建ち並んでいる。何れも「和風スナック」という看板を掲げていて、民家の玄関のような入口から入って、民家の部屋のような所で飲むスタイルであった。部屋は通りに面しているので、中の様子がよくわかる。座敷テーブルにあぐらをかいて、飲んだり、歌ったりで盛り上がっている姿が見える。
そんな造りの店が建ち並んでいるのだが、どの店もそれなりに客が入っている。定員十人はどうかという狭さだが、それ故に一見客が気軽に入れる雰囲気である筈もなく、私は「どんな料理が出て来るのだろう?店の雰囲気からすると、家庭料理?」と気にしながらも、結局は普通の造りの綺麗な割烹に入って酒と魚を少し味わった。
店を出ると花火は終わって、町は静まりかえっていた。ホテルに戻りテレビを点けると、芸能人がカラオケをする番組から、タンポポの新曲「乙女、パスタに感動」が流れてきた。
今回のBGM SEASONS / 浜崎あゆみ
リボンの騎士が終わり、マコは卒業。新聞にも「小川麻琴卒業!」という記事が出ていました。記事によれば、カーテンコールを5回もやったとか、場内「麻琴コール」だったとか、本人も「大好きなミュージカルで卒業出来て感激」みたいなコメントだったり、千秋楽はいいフィナーレだったようです。
そして、早速狼では音源による実況スレが昨晩から早くも立っていたりして、皆さん余韻が残っているようです。勿論、今晩も音源実況スレありました。
そして、昨日は24時間TVにハロメン(中澤、安倍、松浦、ベリ、メロン、カントリー)といったところが出たんですね。私は、ほとんど見ていない(なっちのドラマは少し見た)ので、とりあえず拾ってきた画像を貼っておきますね。
この画像を見て一言。「桃子、疲れているのか?」。決して、募金に反応して微妙な表情を浮かべている訳ではないと思いますが、諭吉命なプロですからなあ(爆)。
今回のBGM イエスタディ / ビートルズ
Yesterday / The Beatles
昨日、所有一眼レフカメラの中から、ミノルタSR-1sと単体露出計を持って鎌倉に行ってきました。SR-1sは内蔵露出計がないので、勘で露出決めるか、単体露出計で露出決めるかなのです。この日持って行ったレンズは、購入したばかりの「ミノルタ MC Wロッコール35mm F2.8」。カメラ共々、昭和四十年代テイストです。
鎌倉に詳しい友人(アヤカ推し)に案内されて、鶴岡八幡宮からスタート。境内で骨董品市やっていて、カメラを売っている人も発見!その中から、ミノルタX-7に手が伸びそうになるも、格安値段に疑問が。おじさんが「手にとって良いよ」と言うのと同時に、格安の理由を説明。ファインダー覗いた瞬間に納得しました。100mm F2.5付きで3,500円は確かに安すぎでしたが買いませんでした。おじさん曰く「ライカとニコン以外は商売にならないよ」……
人混みに疲れて、源頼朝の墓へと足を運ぶと、こちらはとても静かでした。小山を背にした場所で、蝉の鳴き声のみが響く場所でした。
その後、鎌倉宮、杉本観音と歩き、だんだんと観光客の姿はまばらに。杉本観音は静かで落ち着く所でした。オススメです。
鎌倉駅方向に戻って、今度は銭洗弁天。こちらは観光客多し。洞窟の中に作られた銭洗弁天は、涼しげで落ち着く場所でした。
最後は、近くの佐助稲荷。赤い鳥居が建ち並ぶ様を恐る恐る撮りました。鳥居って威圧感感じるので、普段は写真に撮ったりはしませんが、ここは小山を上がっていく細い坂道に並んでいるので、いい絵でした。
昔のカメラは、操作性に煩わされる事がなくて、のんびり散歩しながら撮影したりするのに最適です。露出計をバッグから取り出し、露出を計ったりして、その数字をカメラで設定して、ピントを合わせる。時には、勘で露出決める。このゆったりとしたリズム。
昔のカメラだと、すれ違う人の視線も自然体なような気がします。
今回のBGM 鎌倉物語 / サザンオールスターズ (アルバム「KAMAKURA」収録)
8月27日、小川麻琴、モーニング娘。卒業。
マコが娘。に入って早いものでちょうど5年だ。加入当初は、愛ちゃんのライバルともいうべき位置付けだった事は今となっては懐かしい。5期メンバー初参加シングル「Mr.Moonlight ~愛のビッグバンド~」でも、センター吉澤の相手役を務めるという好ポジションだった。
マコのアイドルとしての伸び悩みは、イコール5期メンバーのアイドル性の伸び悩みだったように思う。三期~四期メインによる黄金時代は、娘。はアイドルだから「キャラが立たなければいけない」とか、「わかりやすい可愛さを持っていなくてはいけない」とかいった定義が出来ていた。
その定義に当てはめれば、喋れないし、タレント性も物足りない5期はイマイチという事になる。ついでに言えば、6期だって黄金厨のヲタから見れば物足りないだろう。でも、「娘。というものは、それが本来の方向性じゃないだろう」とゆいたいのだ。
マコの良さは、テレビじゃ伝わりにくい!と自分は思っている。ハロモニコントが、数少ない「マコがテレビで活きる」場だったけど、あれがマコの魅力を物語っている訳ではない。
今まで娘。メンバーの卒業は、ほとんどが一万人以上入るような所で行われてきた。でも、ミュージカルで卒業するメンバーがいたって良いのだ。「現場で活きる」マコに相応しい卒業ではないだろうか。しかも、「多分」この卒業公演が「リボンの騎士ミュージカル」の市販DVDになる可能性が大なのだ。
娘。の戦力的には、実はマコ卒業は痛いんじゃないだろうかと思う。アイドルとしての人気は…だけど、ライブやミュージカル観ていると、マコのいないステージというのがピンと来ないよ。
せっかく、レインボー7ツアー~リボンの騎士と良い流れで来たのに、マコの卒業が秋ツアーに与える影響が心配です。
でも、きっといつもどおりに、9月30日以降ツアーは展開していくのだろうな。
いつか、マコがダンス留学から帰国してきた時、娘。のステージを観て「レベルが上がったな」と思って貰えるような展開になっていると良いな。娘。のためにも、マコのためにも。
リボンの騎士千秋楽の成功と、小川麻琴卒業に拍手と心の花束を。
日替わりパスが娘。全員という事で買うつもりでしたが、昼過ぎに行ったら既に品切。
どおりで外のグッズ購入列が空いてた訳だと納得し、発売間もないステージ写真セットを購入。娘。、美勇伝、なち、のの、亜弥のステージ上で熱演中の写真各一枚ずつの、15枚セットです。各出演者の衣装がわかるし、観劇記念になるかなと思いました。お値段1500円。
ちなみに、明日の日替わりパスはマコです。
グッズ買ったあとは、新宿西口カメラ屋巡りです。早速入ったヨドバシは賑わってました。
デジカメ売り場に行くと、パナソニックがコンパクトデジカメの新機種を出してましたが、前モデルと大きく変わった印象は受けず、デジカメ界も携帯と同様にアイデア手詰まり感も感じたりしました。
細かい機能で他社と差別化図るのも良いですが、画期的なアイデアが各社欲しいところです。
もっとも、敢えて新しい技術・機能に走らず、レトロに回帰するという手もあります。パナソニックが先日発売した一眼レフが、まさにその方向性でして、昔のマニュアルフォーカスのカメラを模したデザイン・操作性を、デジタル技術でデジカメのフォーマット上に再現した「レトロな形のデジカメ」です。
しかし、飛ぶように売れている訳ではないようです。レトロを求める人は、「レトロな形のデジカメ」ではなく、「レトロそのもの」である昔のカメラを中古で買うんでしょうね。
自分もそんなタイプの一人。明日、購入間もない昭和40年代のレンズ「ミノルタ MC Wロッコール35mm F2.8」を試してきます。
それにしても、石川さんがフランツ演じる回も観たかったです。残念。
今日のBGM 恋とマシンガン / フリッパーズ・ギター
今日、8月25日はBerryz工房の夏焼雅ちゃんの誕生日です。「なつやき」という真夏っぽさ全開で熱い名字で、誕生日が8月なんで出来過ぎなくらいですが、本人はクールを装った実はツンデレなキャラです。
4年前にハロプロキッズが誕生した後、私が一番最初に名前と顔が一致した子が何をかくそう雅でした。何故か? それは、キッズメンバーの中でも異彩を放っていたその風貌、そう「茶髪の小学生」というキャラが目を引いたのです。
雰囲気もどこか大人びていた雅は、インパクトありすぎでした。その後、田中れいな、鈴木愛理と組んで、2003年秋に「あぁ!」でデビューを果たす訳ですが、この時は「愛理の歌姫っぷり」にインパクトで負けていました…
茶髪の小学生だった雅も、中学生になったのを機に黒髪になりました。スペジェネで黒髪雅を見たときは新鮮でしたが、今では当たり前のようなものになってしまいました。
髪が黒くなったからという訳だからか、中学生になった自覚からなのか、よくわかりませんが、雅も丸くなったなあと思います。別に以前が尖ったキャラだった訳ではないですが、現在の雅は落ち着いて見えます。無理に前に出て来ない感じと言うか。
キャラ的には、一歩下がったところで微笑んでいる美少女キャラというのも、グループには必要なんでしょうが、なんかワイルド雅なんて見てみたいなあと思う今日この頃です。
実は、セクシーオトナジャンでは、めぐよりも、美貴ちゃんよりも、雅に目が行く隠れ雅ヲタです。
昨年秋から続いた「ベリメン誕生日ソロエッセイ」。今回の雅でメンバー全員完結です(厳密に言うと、佐紀ちゃんの回は画像貼っていないので、ちょっと一連の流れからは外れる)。
気持ちも新たに、次回佐紀ちゃんの誕生日の日からまた続くかもしれませんが、とりあえず全員分書きました。興味のある方は、各メンバーの誕生日の日の記事を参照してみてください。
Berryz工房メンバー誕生日
清水佐紀/11月22日 嗣永桃子/3月6日 徳永千奈美/5月22日 須藤茉麻/7月3日 夏焼雅/8月25日 熊井友理奈/8月3日 菅谷梨沙子/4月4日
今日のBGM オンナ、哀しい、オトナ / セクシーオトナジャン
遅まきながら、リボンの騎士のDVDマガジン見ました。以下、まだ見てない方はネタバレ有りなので要注意!
作りがことミック!
バックのCGといい、二人一組でキーワード考える流れといい、ナツカシス。楽しくて笑えます。さらに、最後の「そうゆうこと」に至っては懐かしすぎて涙モノ。まさに「笑顔に涙」(^^;)
ただ、ことミックなのに「あやみき映像が無い!」
疑似あやみきならあります。亜弥ちゃんが、美貴ちゃんが出すクイズに答えるというものです。これが結構長いので、あやみきヲタは楽しめます。相変わらず、美貴ちゃんは、亜弥ちゃんに弱い事もわかります(^^;)
いしよしキタコレ!
パッケージに写真が出ているので、注意力のある方なら気づいたと思いますが、「いしよしことミック」という夢のようなサービス。
4年前、いしよしヲタがことミックを見ながら、「いしよしでこの番組やらないかなあ…」と思った妄想がつに実現!石川さん、少し緊張気味(^^;)
結論。「このDVDマガジンは買い」
まだ公演は続いているし、通販(ハロプロ公式サイトのツアーグッズ見てね)もあるし、上記の文読んで関心持った人は買いです。
一応出演者の流れ
愛こは ことミック
美貴さゆ ことミック
亜弥ちゃんクイズ(美貴ちゃん出題)
いしよし ことミック
マコ豆 ことミック
なっちクイズ(吉出題)
れなえり ことミック
みよおか ことミック
ののクイズ(愛ちゃん出題)