フリージア工房 国道723号店

ハロプロメンバーを応援してアイドル音楽を愛するエッセイブログ

☆ブラックバラエティ☆

2012-04-29 23:51:20 | ハロプロ(娘。)

 今日のブラックバラエティにモーニング娘。がフェアリーズと一緒に出演しました。感想を箇条書きしてみると。

 その1 自己紹介で9期と10期がちゃんと受け答えが出来ていた。モーニング娘。が長らく抱えていた「バラエティトークがだめ」という問題点はこの八人が解決してくれそう。今こそ、うたばんがあればなと思う。
 その2 フェアリーズが正統派としての歌とダンスを見せてくれたあと、モーニング娘。がひと味違う歌とダンスを見せてくれた。上手いとかだけではなく、ヘンさ加減も散りばめて表現している。これぞモーニング娘。の醍醐味。ダサいなどと批判している人は本質が見えていない。ダサいけど可愛くカッコよくがモーニング娘。結成当初からの一貫したカラー。
 その3 司会の中居君のモーニング娘。への優しい視線が良かった。弄り方がメンバーの良さを引き出すもので、そこに巧くメンバーが乗っかっていた。そして、中澤姐さんの優しい視線もモーニング娘。というグループの表現に一役買っていた。
 その4 モーニング娘。は歴史が積み重ねられてきたグループ。中居君のコメントにスタジオの人達も頷きながら拍手で歌い終わったモーニング娘。を迎えた。きちんとグループのセールスポイントを出せたメンバーの頑張りに、私も拍手を送ります。

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モーニングクローバー

2012-04-26 23:28:29 | アイドル etc

 モーニング娘。のメンバーがももいろクローバーZのコンサートを観に行った事、楽屋訪問をした事は私は良い事だと思っています。ハロプロは孤高な存在であるというのはあくまでジャンルとしての話であって、メンバー同士はアイドルとして刺激を受けあって欲しいと思っています。
 ハロプロはアイドル音楽としては異端であり、そこがまた良いという人が支持層であると感じています。わかりやすさよりも、どこかマニアックな部分があって、そこに触れる事が出来るとよりハマっていく。そういう音楽。
 しかし、基本的にアイドル音楽というものはアイドル本人の魅力ありきで作られているのが普通だから、世のアイドル音楽はそれほど破綻した作りのはないし、聴きやすさもある。AKBになると、そこに歌いやすさも加わってくる。基本的にアイドル音楽は音楽が独立していない訳です。そのあたりを「アイドル音楽はキャラクター商品」だとレベルが下に見られる理由があるのが、ちょっと不本意ではありますが。

初の横浜アリーナ公演 サプライズゲスト登場 - ももいろクローバーZ


 たとえば、ももクロの音楽はそのあたりが少し違うもので、作り手側が「こんな感じのものをアイドルに歌わせたら面白そうだ」というコンセプトがあって、それを具現化出来るのがももクロなんです。つまり、ヒャダインがありきのももクロ。この構図はPerfumeにも似ているのです。中田ヤスタカがやりたい音楽がいくつかあって、それをPerfumeに当てはめている。勿論、曲を作る段階ではメンバーをイメージしてはいると思いますが、作り手側がまずありきという感じ。
 思えば、モーニング娘。もつんくPありきのモーニング娘。であり、実際にカバー曲をシングルカットした時は何らかの違和感があった。
 それに対して、AKBは秋元Pは確かにイメージリーダーではあるけれど、秋元Pありきというほど曲に作り手の色は感じない。強いて言えば、デフスターレーベル時代のシングルの下世話な感じは秋元色が強かったとは思いますが、今のシングル曲は普遍性が強すぎて作り手の人格はあまり見えてこない。

HD AKB48 制服が邪魔をする


 そう考えると、ももいろクローバーZはAKB48のフォロワーとはちょっと違う。ももクロを推している人達は「ももクロはAKBとは違う魅力」と言っているのは当然です。そして、それは「ももクロはAKBのアンチテーゼである」というのもどこか違うのではないかなとも思うのです。魅せるグループ力のスキル差とか、そういう主観的な事より、ももクロの仮想敵国とも言うべき意味では、「ももクロはPerfumeのアンチテーゼである」の方が近いような気もします。
 つまり、Perfumeとは同じような向きを向いているがゆえに、意識的に対岸に行き過ぎてしまったみたいな感。

 そんなももクロがある程度のポジションを得て、次に向く方向は果たしてどこなのか?AKBのヲタを引っ張るつもりは無さそうだし、ヲタも求めているものがAKBのそれとは違う。そして、今のももクロにとってはハロプロの立ち位置って如何なものなのか?それを思うに、モーニング娘。との接触には今後の何かしらのヒントが隠されているのでは?と言うのは、ちょっとオーバーかな(笑)。

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☆ガキさん えりぽん 黄緑色の絆☆

2012-04-25 23:10:02 | ハロプロ(娘。)

 週末にガキさんプレゼンツなFC会員バスツアーがあったのですが、これがとても楽しいものだったようです。以前に美勇伝バスツアーでもお世話になった静岡県の大井川鐵道(てつどう)がガキさんツアーのためのSL列車を運転してくれた事も特別感を感じました。

 このバスツアーにはちょっとしたサプライズがありまして、それはメンバーである生田えりぽんが参加したのです。えりぽんは熱狂的なガキさんヲタですから、黄緑色のガキさんTシャツを着ての参加。普通にヲタと一緒にバスに乗り、ヲタと一緒にグッズ購入に並び、ヲタと一緒にステージを観ました。
 これに関して、「プロ意識がない」という意見もありますが、私は良いと思います。えりぽんはビデオカメラを片手に参加していたそうで、マネージャーさんのツイートによると「えりぽんから見たバスツアー」という内容でバスツアーDVDとは別に発売を予定しているとの事。つまり、えりぽんのバスツアー参加はスタッフとのアイデア交換の中で生まれたものなのでしょう。柔軟な発想と対応、以前の事務所ならばヲタの中にメンバーを送り込むという企画は通らなかったのではないでしょうか。

 ツアーのラストにはガキさんからえりぽんへ「黄緑を継承してほしい」というメッセージも送られたそうで、つまりこのサプライズバスツアーはえりぽんの思い出作りだけではなく、ガキさんからえりぽんへの想いの伝承であったのかなと。そんな風に思います。
 ファンクラブに入っているほどの熱狂的なモーニング娘。ヲタであったガキさんから、アイドルDDでAKBの握手会に行った事もあるえりぽんへ、ヲタであった頃の気持ちを大切にしつつ、自らの魅力を向上させて今度は自分が憧れられる存在になりなさい。そんなメッセージが込められているのではないかななんて妄想しながら、黄緑の継承はヲタ心の伝承なんて事を思うのでした。

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☆℃-ute シングル売上最高記録☆

2012-04-24 23:43:24 | ハロプロ(℃)

 ℃-uteが初めてシングル売上四万枚を超えました。確かにこの数字は様々なイベント開催によるもので築き上げられた数字で、それらのイベントを行わないでいたら半分くらいの売上になっていたかもしれません。でも、その数字を差し引いても少しずつ℃-uteの注目度は上がってきている事は確か。
 先日の池袋サンシャインイベントでも客層は若く、それゆえに熱気もあった。ファン歴が短いという事は熱さも生む。私のようなずっと℃-uteを見てきた者にとっても、色々と新鮮な気持ちになれた現場でありました。

 今大切な事はCDの売上の数字を上げる事以上に、ファン数の数字を上げてほしい。そのためにも、これまでの活動にプラスアルファで活動の幅を広げてほしい。
 そういう意味では、最近は雑誌のグラビアにも積極的に載るようになりました。少しずつが大切。昨日より今日、ファンの数が増えていくような活動を。そういう意味ではCD売上の数字を良い数字で残した事は決して悪い事ではないのかもしれません。それでも、イベントを増やす戦略は好きではないのですが。

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☆℃-uteイベントラッシュ☆

2012-04-21 16:14:25 | ハロプロ2012-2014

 ℃-uteの新曲が、たくさんイベントを開催する効果を発揮して売上が好調です。フラゲ日で前作の発売週の売上を越え、このまま推移すると℃-ute歴代シングル最高の発売週売上になりそうです。(発売3日で27000枚ほど売れている。「涙の色」の約三万枚が過去最高)
 少し前に私は「℃-uteが握手会やらチェキ会とイベント漬けになるのは残念」という内容の記事を書きました。低速を売りにする握手会をやるくらいなら通常のリリースイベントも低速にしたらどうかとも思っています。
 でも、実際にオリコンチャートを目の当たりにすると、事務所(というか℃-ute関係者)が何故ここまで必死なのかがわかったような気がしました。今週はゲーム関連の声優CD、というかゲームキャラクターの歌うCDがたくさん発売され、売上2万枚でもベスト10入りは危ういかもしれないという厳しい状況。シングル売上が割と安定傾向だった℃-uteも、ここ仁作は初動2万枚割れをしていますから、このままではメジャーデビュー以来続けているベスト10入りが途絶える可能性が高い。今回イベントがやたら多いのはそれが理由なのでありましょう。

 イベント乱発に反対の意見を持っていた私も、ハロプロ全体の景気を上げていくためにも明るい話題は必要だし、℃-uteの連続ベスト10入りのためにも無理をする事は必要なのかもしれないと考えを改めつつあります。
 今日℃-uteは池袋サンシャインシティでイベントを実施しています。この会場は先日モーニング娘。も使用しましたが、オープンスペースですから通りすがりの買い物客も観る事が出来るし、歌を耳に出来ます。これこそ今のハロプロの一番大切にしていきたいキーワード「より多くの人達に歌を聴いてもらい、ダンスを観てもらう」に通じるイベント形式だと思います。幸いにと言うべきか、握手会参加用のCDも開演になっても売られていました。ステージを観てからでも握手会に参加出来るという状況。
 そして、会場はコアヲタだけでなくライトな雰囲気の人もいる状態。そんな会場に響き渡る℃-uteの歌声はヲタとして誇らしく思えました。
 こういうイベントなら大いに有り。固定客だけでなく幅広くお客さんに楽しんでもらえるイベントならどんどんやるべき。更には地方でもやるべき。℃-uteは新人時代みたく全国のショッピングセンターを回りたいとも言っています。少しずつ良い流れに変わっていきますようにと私は願っています。

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GIVE ME SING

2012-04-19 23:06:57 | アイドル etc

 AKB48が以前ほどは盛り上がっていないように感じられる最近なのですが、それでもテレビや雑誌にはたくさん出ている。AKB自体が人気である事には異論はないけれど、せっかく人気者に担ぎ上げられたのだから影響力という部分も考えてほしいという思いはあります。たとえば散々話題にしてきた口パクもその一つ。見映えをよくしたいというのは人間として当然だけれど、アイドルというものは生身の人間である訳で、だからこそ上手い下手もあるし、それを含めてのアイドルだと私は思うのです。
 アイドルがファンに向けて自分の声で歌を届ける事はファンサービスとして大切な事であると私は考えます。そこを偽装してはいけない。私が口パクは嫌だと思うのは「今日、現在のアイドルの声」を届けていないからです。

 そんな流れのまま、AKBは楽器を手にした。それは企画としては面白い。「練習」を映像としてまとめれば一つの素材として売れる。上手いなと思います。
 AKBというシステムはそれを幹として様々な方面にお金を動かせるシステムでありますから、楽器メーカーなども潤う事まで計算されているかもしれません。その事自体はアイドルの表面的な楽しみ方からテーマがずれてくるけれど、やはりお金のイメージがどこかでつきまとうAKBであります。
 でも、この不況な世の中でAKBというシステムはビジネスモデルとしては凄いし、巨額なお金が動いたのだから大成功と言えるのではないでしょうか。でも、システムであるから、そこに所在するメンバーは一部を除いて個ではないのです。それをそのままだと冷たく感じられますから、総選挙でメンバーに個を持たせて各メンバーの支持層の自尊心をもくすぐっているのは絶妙です。

 こんな風に私がいちいち事例を挙げるまでもなく、AKBはプロの運営があくまでプロの仕事をしている訳で、極端に言えば素材がアイドルである必要もなく、どういう方向にでも路線を振っていけそうな気さえします。
 つまり、アイドル歌手という肩書きは一例に過ぎず、ハロプロや他のアイドルとはジャンルが違うのではとさえ思えます。女優さんがCDを出している感覚に近い。

 それでもわかりやすい曲構成と、絶妙なイベント設定で数字は残してきたAKB。私はAKBが売れる事で女性アイドルというジャンルに興味を持つ人が増えてくれたら嬉しいですと以前書きました。それから数年。結果としてそれは多少は叶ったような気はします。AKBに刺激を受けている関係者も少なくないだろうし、それがアイドルグループ乱立時代に繋がったのも事実。
 しかし、流行というものは作った時点で終わりが見えている。私が恐れているのはAKBブームとやらが終焉を迎えた時のアイドルシーン。それは活動内容に関わらず多くのアイドルグループに影響を及ぼす事でありましょう。AKBとは全然違うベクトルにいるハロプロでさえ例外ではないかもしれない。
 でも、それこそビジネスとしてのアイドルが与えてきた、掲げてきたものに対しての代償であります。すでに幾つかのアイドルグループは消耗が始まっている。

 アイドル歌手である者は、その歌声を失ってはいけない。来るべき冬の時代に備えるために、その先の未来を見据える者は、個としての存在を失ってはいけないのだと春は教えてくれているのだと思います。+++

AKB48 GIVE ME FIVE! Live


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☆モーニング娘。のシングル記録☆

2012-04-18 22:21:00 | ハロプロ(娘。)

 モーニング娘。が最新シングル「恋愛ハンター」でオリコンシングルチャート49作連続ベスト10入りという新記録を樹立、つまり歴代で最高記録をモーニング娘。が持っている事になりました。
 世の中にはたくさんの人気歌手の人がいる訳ですが、それらの人達に対してモーニング娘。はメンバーが変動している。だから他の歌手とは同列には語れない事は確かですが、人気の寿命が短い女性アイドル界に於いて「モーニング娘。」という看板が長きに渡って支持されてきている事は特筆に値する事だと思います。たとえメンバーが代わっていこうが、看板そのものが飽きられたら人気はあっという間に萎みます。

 次回作の話を今からするのもナンですが、次回作は50作目であります。何かしらの記念に残る事を実施してもらいたいとスタッフさんに期待すると共に、その記録をたくさんの人達に伝えてほしいと思います。

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☆Berryz工房「Because happiness」×℃-ute「幸せの途中」☆

2012-04-16 23:12:59 | ハロプロ(ベリ&℃)

 つんくPがブログにて何かお楽しみを隠している事を匂わせていたとはいえ、こんな答えが隠されていたなんて一体何人のヲタが予想出来た事だろう。


Berryz工房「Because happiness」×℃-ute「幸せの途中」


 Berryz工房と℃-uteは「同期」。CDデビューの時期は違うけれど同期。だからこそこういうアイデアが似合うし、生きる。

 つんくPは確かにプロデューサーだけれど、ハロプロメンバーに対しては、特に小さい時から見てきているベリキューメンバーには親のような目線を持っているのではないだろうか?だからこそのこのアイデア。そして、そこに歌われているのは過去でも現在でもなく「幸せであるだろう未来」について。

 このアイデア自体は新発見ではないのだけれど、そんな事は別によくって、同期として今年で10年頑張ってきたメンバー達が一見別々な曲で未来に幸せを頑なに描きながらハーモニーをしているという事が大切。
 是非ともハロプロコンサートで披露してほしいものですが、このままCDの中に大事にしまっておくのも悪くはないなと思ってみたり。

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☆映画館で笑顔で涙を流せる☆

2012-04-14 22:26:29 | ハロプロ2012-2014

 モーニング娘。スタッフさん頑張ってと前回書きましたが、最近とても頑張ったなと感じた出来事はガキさん卒業公演を全国10ヶ所の映画館で中継するという試みです。観に行きたいけれど地方在住でなかなか厳しいという人に少しでもフォローをという訳で、今までのハロプロとはひと味もふた味も違う試みを実行していただけるのはとても素晴らしい事だと思います。
 BSスカパーで放送が始まった「GIRLS NEWS~ハロプロ」もそうですが、地域間差別を超えたファンサービスが少しずつ実施され始めています。まだまだ地方在住ファンへのサービスは充分とは言えないかもしれませんが、少しずつでもこうして何かを実施していくのは良い事だと思います。今はとにかくたくさんの人に興味を持ってもらい応援してもらう事が大切ですから。

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☆恋愛ハンターの露出度☆

2012-04-13 22:45:08 | ハロプロ(娘。)

 モーニング娘。の49枚目のシングルであり、モーニング娘。の新垣里沙さんとしてのラストシングルである「恋愛ハンター」が発売になりました。

 しかし、あまりに展開が地味過ぎやしませんか?音楽番組はNHKの「MUSIC JAPAN」に出演したものの、出番はわずかに約二分。握手会やユースト放送は行なったものの、ガキさんの娘。メンバーとしての最後のシングルな割には静か過ぎる発売ウィークです。
 発売前である℃-uteの方が、ユーストは勿論、MV30種類や愛理ヤングジャンプ表紙など話題が多い。モーニング娘。スタッフはもう少し頑張ってほしい。

 今モーニング娘。はとても大切な時期。ガキさん卒業でメンバーの更なるパワーアップが望まれています。ちょうど新曲発売時期なのですから、これを機に9期10期を様々な媒体に出せば良かったのにと思うのですが、このブログにも以前書いたように、メンバーが子供過ぎてファンではない人が目にしたら引かれる事を心配しているのだろうか?
 やり方は色々ある筈です。パターン化に陥って大切な時期と、大切な新曲を「いつもの一枚」にして良いのかと残念に思っています。

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