フリージア工房 国道723号店

ハロプロメンバーを応援してアイドル音楽を愛するエッセイブログ

みかんとうたばん

2007-11-30 21:55:37 | ハロプロ(娘。)
 モーニング娘。の新曲「みかん」が、オリコン初登場6位で売上枚数28082枚とグループ史上ワースト記録を作ってしまった事についてを色々とヲタからもアンチからも言われ、これからグループとしてどうなって行くのか?と気になっていた矢先、昨晩うたばんにその新曲を引っ提げて出演となった。うたばんと言えば、娘。人気に一役買った番組のひとつと言えるだけに、今後の道しるべみたいなものが見えてくるかもしれない…。

 娘。が出てきてから録画開始すればいいやと、TVの前で悠長に構えていた自分は、8時とともに画面に現れた娘。と、その渦中の曲みかんに、慌てて録画ボタンを押すのであった。うたばんスタッフよ、これって嫌がらせ?
 歌の後は暫く出番がなく、うたばんは以前に比べてつまらなくなったなと思いつつ画面をぼんやり眺めていると、後半やっと娘。さん達登場。今回はどんな展開か?と期待していたら「クイズ」って…。おバカキャラを探せ!とか、勿体つけたお題が付いてるが、これって
「モーニング娘。の学力の無さ」を笑う企画
ですなあ。どう見たって。だって、模範回答役になる子はいないし、メンバーが回答で笑いをとれるようなバラエティ適性なさそうなのを狙ってる訳だし。そもそも、引き合いに出されていた里田みたいになるのは、なかなかスキルも必要かと思う。
 問題は学力問題で、数学や国語や歴史。予想通り、娘。さん達は珍回答を見せてくれたりもするけど、そこからの膨らみがない。膨らませるメンバーもいないのだけど、司会のフォローもない。
 ふと思ったけど、座りトークやらないで企画に走っている時点で、司会が司会を放棄してる事になるわな。しかも、ボケるメンバーがいても、ただ回答を表示させるだけでボケ倒し…というかボケ潰しにしちゃっているし。

 締めはお約束の芸人登場。℃-uteの時は、芸人(小梅太夫)が℃-uteにオイシイところを持っていかれた感じだったが、さすがに今回は娘。はそこまで出来ず、そのままコーナー終了。

 今回はここ最近の娘。うたばんの中では割とメンバーが映し出されていた方だけど、貴さんが愛ちゃんにしか話を振らないからメンバーがたくさん喋った印象はないな残念。
 だって、貴さんがわかるメンバーが愛ちゃんしかいないから…というのは、確かにそうかもしれない。そして、ヲタではないいわゆる一般視聴者の多くを貴さんが代弁しているとも言える行為かもしれない。
 狼に、この日のうたばんの一般視聴者のmixiでの反応を探して貼り付けるというスレがあった。予想通り、
「メンバーの名前がわからない」
という反応が圧倒的多数。でも、意外にも
「メンバーはよく知らないが可愛い」
という反応も結構あった。まあ、サンプルとしての記事件数は少ないし、そういう好意的な意見をヲタが好んで貼ったのかもしれない。でも、この「メンバーはよく知らないが可愛い」という点に、明日へのヒントが隠されているんじゃないかなと。
 大雑把に言ってしまえば、露出をしっかりやっていけば一般に可愛いと、気にかけてもらえるかもしれないメンバー達なのだ。黄金期のメンバーがいないからこそ、逆に新人を売り出すようにフレッシュさをアピールしていくのが近道かな?
 そのためにもまずは、メンバーそのものももっと前向きにいる事が大事ですよ。なんか、うたばんでの娘。さん達はイマイチ元気がないように見えたんで。歌では元気感じましたがね。

 今日、中野サンプラザでは、中澤裕子 安倍なつみ 保田圭 矢口真里 の四人でイベントをやっているそうです。なんで?って、十年前の1997年11月30日は、ナゴヤ球場の日なのです。初心忘れべからず。


 今回のBGM 愛の種 / モーニング娘。
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安倍なつみ&矢島舞美 シングル曲A面投票企画

2007-11-29 18:50:01 | ハロプロ(ユニット)
 来年発売(1/16)となる、なっちと舞美のデュエットソングのA面をファン投票で決めよう!という企画が開始されました。

http://www.up-front-works.jp/abe-yajima/

候補曲は、「16歳の恋なんて」と「私の恋人なのに」の二曲です。
 これをホームページ或いは携帯サイトの「公認!アップフロント着信」にあるダイジェスト版を再生して聴いて、気に入った方に投票してもらおうという趣旨です。
 投票の結果、人気が高い方がA面になり、更に採用曲に投票した投票者の名前がシングルVのエンドロールに掲載されるとの事。そのため、投票の際に入力する名前は公開しても支障をきたさない名前で入力しないといけません。

 早速、聴いてみました。まずは、「16歳の恋なんて」。
 アップテンポで爽やか系。リズムに乗った振り付けが見られそうで、久しぶりに動き回りながら歌うなっちが期待出来る曲。これは曲云々というより、歌っている姿を見てみたい曲。

 次は、「私の恋人なのに」。
 こちらは、しっとりとしたメロディラインで、なっちが得意な分野でした。しかも、軽くハモっている箇所もあったりして、なかなか気に入った。舞美側の視点から見て検討すると、℃-uteで歌っている曲とは違う世界が見たいので、こういうしっとりハーモニー系が良いかなと。

 そんな感じで、私は「私の恋人なのに」に一票入れました。名前は、全角で8文字までという制限つきでしたので「SEASONZ」にしました。こちらの曲がA面になったら、この名前がエンドロールに出ますので、お暇な方はチェックを(しないか苦笑)。

 どちらの曲が良いかは意見が分かれそうなくらいタイプが違うので、二人のファンは勿論、この企画に興味がある方はチェックしてみて下さい。
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希望と空とW

2007-11-27 22:24:23 | ハロプロ2007

 辻希美さんこと杉浦希美さんが、お子さんを出産したというニュースを昨晩知りました。出産日が近いのだという事は聞いていましたが、妊娠のニュースを知ったのがついこの前のような印象なので、もう産まれるのか!という驚きが先に来ました。
 先に来たと言えば、出産のニュースより先に「のあが何とか…」みたいなスレを先に見たので、自分は「何故急にノアが狼で盛り上がっているのだろう?小橋に何かあったのか?それとも三沢が総合格闘技にでも出場するとか?」と、ノア違いな想像をしていました。あっ、総合格闘技と言えば、須藤元気さんが結婚されたそうですね。おめでとうございます。須藤さんの行動力とユーモア性は大好きです。これからも様々なジャンルで頑張ってください。全国の須藤さんを代表する二大須藤として、茉麻共々これからも応援しています。

 さて、杉浦家の長女の話題です。そう、産まれたのは「女の子」でした。名前が「希空」「のあ」。読めない…
 当て字とか、なんだかDQNな名前だなあと、第一印象はイマイチでした。しかし、あるスレにあった書き込み「のあ… のぞみ あいを足した名前じゃないか」というのを読み、気に入ってしまいました。だって、のぞみとあいですよ。ですよ。ホントにそういう意味を込めて付けたのかは定かではないですが。
 なんか胎教として、Wの曲を聴かせていたという噂も聞き、ますます気に入る自分。やはり、辻にとってはWは特別な存在なんだなあとシンミリしてしまいました。
 そういえば以前にも、Wの曲は他の人には歌ってほしくないと言ってましたね。その望みがつんくにも伝わっているからなのか、あれだけいろんなメンバーの曲を歌っているエッグの新人公演でも、ハロコンでも、Wの曲は封印されたままです。
 自分は、「Miss ラブ探偵」が大好きなので、いつかこの曲をまたコンサートで観たいのですが、その日は来るのでしょうか。Wには他にも良曲がたくさんあるだけに、封印されているのが惜しい気もします。

 つんくは、杉浦希空ちゃん誕生へのお祝いのメッセージとして、モーニング娘。候補生誕生とか言っていましたが、あと何年かしたら、母娘によるWソングがもしかしたら聴けるのかもしれません。それは、それで悪くはないかも…と思いつつ、希美さんのかつての相方は元気なのかな?と、オリジナルWへの思いを馳せるのでした。

  今回のBGM  Non Stop! / 辻希美

 

 

 

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℃-ute in ベストヒット歌謡祭と外国向け番組

2007-11-27 21:36:24 | ハロプロ(℃)

 「ベストヒット歌謡祭」にて新人アーティスト賞受賞歌手となった℃-uteの晴れ姿が、昨晩日本テレビ系で放映されました。収録自体は先週の話なんで結果は知ってましたが、やはり良い時間帯にTV出演する姿を見るのは嬉しいですね(画像は顔が映っていないメンバーがいますが、他にいい画像が見つけられますんでしたスイマセン)。
 いきなり紹介から歌に入ったので、トークはカットかと心配してしまいましたが、ちゃんとありましたよ(曲は、めぐる恋の季節)。歌の方は、きちんと歌えていたどころか、他の新人賞受賞歌手と比べても、℃-uteが一番マトモに感じましたよ(苦笑)。

 司会の堺正章さんにマイクを向けられ、リーダー舞美が「今年、デビュー出来ただけでも嬉しいのに、このような賞までいただけてとても嬉しいです。」としっかり受け答えを見せてくれて、更に「いつも応援してくれるファンの皆さんに感謝しています」と結びました。さすが、いつもコンサート前に「ファンの皆様の笑顔を見る事が一番の喜び」と唱和している℃-uteです。ファンへの感謝の気持ちを付け加える事は忘れません。
 更に、最年少という事でマイマイが今の気持ちをトーク。この日のマイマイは前髪有りで可愛さ倍増でした。℃-ute一番のしっかり者マイマイなので、トークもちゃんとこなしました。

 ℃-uteは最優秀新人賞は取れなかったので、出番はこれで終わり。短い…。まあ、他にも出演者がたくさんいるから仕方ないですね。代わりに(?)℃-uteヲタは、その後も映ってましたが。例えば、おしりかじり虫で踊る℃-uteヲタとかが(苦笑)。


 TVと言えば先週金曜日に、NHKBS教育3というチャンネルでオンエアされていたJ-POPリクエスト番組にも℃-uteが出てました。
 外国の方からのリクエストに応えて、アーティストメッセージとPVを流すという趣向のこの番組。外国に向けた放送なので、メッセージには英語字幕が付きます。以下、その字幕です。℃-uteは勿論日本語で喋っています。何を喋っていたか、この英語から和訳してみて下さい(^-^)

 John in Seoul, Darl in the Philippines, and everyone else around the world: Thank you for your requests!
 Our latest release is an up-tempo number with a grown-up sound!
 The music video for it was our first outdoor shoot.
 We shot the dance scene at night, so the night view was lovely.
 We hope you'll keep on listening to ℃-ute.
 Here's “Tokaikko Junjo
”:

 ちなみに、リクエストは韓国とフィリピンの方からいただいたようです。海外にも℃-uteのファンがいるのは嬉しいです。曲の方は、都会っ子純情のPVを最初と最後の舞美の台詞を抜いたものがオンエアされました。


 テレビもいいけどDVDもね!という訳で、今日FC通販から運動会こと「Cutie Circuit 2007 MAGICAL CUTIE感謝祭」のDVDが届きました。先週発売された「Cutie Curcuit 2007」のDVD(こちらは夏のイベントツアーの模様や910の日イベントの模様を収録)も、まだ忙しくて見ていないというのに大変です。運動会のはともかく、後者のツアーの方のDVDは面白いそうなので楽しみです。もう今年は、℃-ute現場はなさそうだけど、DVDやテレビで盛り上がれるのもまたオツなものです。

  今回のBGM  めぐる恋の季節 / ℃-ute

 

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バスケットボールのプロを観に行く

2007-11-25 20:40:09 | フリーテーマ
 旅好きであちこちの町を訪れている私は、アメリカやヨーロッパみたいに、日本もあちこちの町にプロスポーツチームが出来たら旅の楽しみも増すし、地域文化の考察とかが面白くなるのにな…と、以前から思っていました。
 そういう希望を持っていますから、Jリーグの地域密着型理念を応援してきました。そして、それに続くスポーツに期待していました。バレーボールやバスケットボールにプロ化の噂があると聞いた時は楽しみにしていたのですが、なかなか実現はせず年月が過ぎました。
 しかし、二年前にバスケットボールのプロリーグが日本にも出来ました。「bjリーグ」という名前です。プロ化或いは企業チームではないクラブチームが、リーグ参加するのをよしとしない日本バスケットボール協会から枝分かれして出来たリーグです。そのbjリーグの試合を、今日初めて観に行きました。場所は、東京の有明コロシアム。カードは、東京アパッチVS埼玉ブロンコス。有明コロシアムに行くのは、昔リングスの試合を観に行って以来です。リングスという名前自体、格闘技ファンには懐かしい存在になりつつありますね。

 試合開始一時間二十分前に会場に着くと、まだ客席は人が少なく、コートでは選手が練習をしていました。入口では、チームのパンフレットやミニタオル、スポンサーからのプレゼントでカップヌードルを貰いました。
 自由席券なのでエリア内の好きな場所に座れます。私はコートを斜めに俯瞰出来るポジションに座りました。
 試合開始一時間前くらいに、ファンによるフリースロー大会が始まり、やがて客席も埋まり始めた頃、チアガールによるファンタジックダンスショーともいうべきショーが始まりました。布を使い、照明の変化に合わせて多彩なダンスを見せる彼女達は、結構本格派だったので見入ってしまいました。
 ショーが終わりしばらくすると、いよいよ選手入場です。客席もかなり埋まり、係員が自由席は席を詰め合って座るように指示を始めました。今日は、芝浦工業大学のスポンサーデーらしく、恐らく招待券で来ているのであろう大学生風な人達が目につきます。私の周りも、大学生か家族連ればかりでした。

 スモークとチアガールのパフォーマンスに演出されて選手が入場してきました。bjリーグは試合中コートに外国人を三人まで出場させられるので、外国人選手の姿が目立ちます。協会側が、bjリーグでプレイする日本人選手は日本代表になれないなどと規制(圧力とも言う)を掛けてきたために、こういうルールをbjリーグは採用したのだと思いますが、試合をエンターテイメントと考えれば、悪いやり方ではありません。代表チームが注目されるスポーツだと、日本人選手の育成も大事になってきますから、外国人選手を使い過ぎるのは問題になりますが、幸か不幸かバスケットボールは世間的にはあまり代表チームは注目されないスポーツです。
 気になる外国人選手のレベルも、NBAレベルではないものの、ヨーロッパリーグのレベルと聞いていたので、確かに素人目にも惹かれる選手がいます。

 そんな選手達が、音楽が流れるコートでリズミカルにボールを操る姿は、なかなか楽しく、タイムアウトの時などもチアガールが応援を見せたりと、ショーアップされた試合というのが、いかにもアメリカンスポーツらしくて、自分が見慣れたサッカーのスタジアムとは違った雰囲気を作り出していました。また、ファウルがあった時も、DJが軽く説明を入れたりするのも良い演出です。

 ただ、まだ今年が3シーズン目と歴史が浅い故に、観客の多くは私もそうであるようにライトファン。
 これがだんだんと熱心なファン(バスケットボールでは、ブースターと呼ぶ)が増えてくれば、会場の雰囲気も熱くなり盛り上がるのではないかと思いました。でも、すでにそういう熱い雰囲気が出来ているチームもあるみたいなんで、今度は他のチームの試合も観に行ってみたいと思います。

 そんなbjリーグですが、協会の圧力なのかどうか知りませんが、マスコミの扱いはあまり良くないです。韓国プロリーグ(KBL)とのチャンピオンシップも大きくは報道されませんでした。
 それでも、地域によっては地元のNHKが生中継をしたり、フジサンケイグループが後押ししてたりと、少し追い風も吹いてきたみたいです。どうなっていくか注目していきたいと思います。

 2007~2008シーズン bjリーグ参加チーム

仙台89ers
新潟アルビレックスBB
埼玉ブロンコス
東京アパッチ
富山グラウジーズ
大阪エヴェッサ
高松ファイブアローズ
ライジング福岡
大分ヒートデビルズ
琉球ゴールデンキングス

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ベリキューメンバーが好きなブランド

2007-11-25 00:32:36 | ハロプロ(ベリ&℃)

 新人公演の帰りに携帯で狼見ていたら、面白いスレがありました。スレタイそのものは、「嗣永プロが徹底している件」とか、そんなだったと思いますが、ようするにベリキューメンバーの好きなブランドの話でした。以下、そのアンケート結果を転載。

熊井友理奈:CECIL McBEEビーナスジーンズ(サムシング)
清水佐紀:MARY QUANTGARCIA MARQUEZSamantha Vega
菅谷梨沙子:ANNA SUIMARY QUANT
須藤茉麻:なし
嗣永桃子:こだわらない
徳永千奈美:カパルア
夏焼雅:MOUSSYL.D.S

有原栞菜:LIZ LISAOne*wayROSE FAN FAN
梅田えりか:CECIL McBEEJSG
岡井千聖:品より量
鈴木愛理:BL-03
中島早貴:TRALALA
萩原舞:ディーゼルバナナチップ
矢島舞美:LIZ LISAMARY QUANTSamanthaGARCIA MARQUEZTRALALA

 リンクも貼っておきました。いかがでしょうか?私も知らないブランドがいくつかあったので、サイト巡りしがてら見てみましたが、大体が本人のイメージに合っている感じでした。
 個人的には、梅さんは多分、CECIL McBEEだろうと思っていたので、予想が当たって嬉しいです。
 ちなみに、愛理のBL-03ってのがわかりません。商品番号みたいにも思えますが、ぐぐってみましたが、コレだ!と確信持てるのがありませんでした。

 さて、桃子の「こだわらない」という回答。これは、ブランドにこだわらず気に入ったのを買うという意味なのか?茉麻みたく「なし」という意味なのか気になります。茉麻も、好きなブランドはないだけで、ファッションには興味があるのか?さゆみたく無頓着なのか?その辺も気になります。
 その点、千聖の答えは明瞭ですね。「らしい」回答だと思いましたよ。「らしい」と言えば、舞美の回答は、ただ知っているブランドを並べただけなんじゃ?という書き込みがスレにありましたが、そんな感じがします。一貫性が感じられないようにも思えるラインナップです。まあ、そんな舞美が面白いのですが。

 それにしても、みんな色々買いに行けてそうで羨ましい。自分も、もう少し収入に余裕があればなあ。これでも、昔は渋谷や原宿で服買っていたんですが。えっ、そんな金があったら、CDやDVDやグッズ買ったり、コンサート代や遠征代にするって?まあ、そういうお金を節約すればいい服の一着や二着買えますがね。

  今回のBGM  アワ・フェイバリット・ショップ / スタイルカウンシル

コメント (2)
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三浦半島小さな旅 その9 ~小坪~

2007-11-24 22:32:05 | 町と旅
 今月上旬の天気の良いとある日。デジカメ一台を持って、逗子に行きました。逗子にはよく出かけているけれど、今回は久しぶりに小坪に行こうと決めた。小坪は、逗子と鎌倉の市境にある漁港とマリーナの町です。


 午前中に京急の新逗子駅に着いてはみたものの、潮風が冷たく歩く気がしない私は、一時間ほど図書館などで時間をつぶしてから逗子海岸に出た。海岸で波と戯れるサーファーや子供を見ながら、買ってきたパンを食べる。正午を過ぎで、ようやく暖かい日差しで散歩をしやすくなる。
 海岸から静かな住宅街を抜けて、なぎさ通りという道路を歩き小坪を目指す。小山と小山に挟まれた所に「披露山入口」というバス停がある。披露山公園は逗子の海を見下ろす高台にある公園で、今まで行った事がなかったので、坂道を上がり公園を目指す事にした。
 15分くらい坂道を上がったところで、公園が現れた。公園と言っても、高台の展望公園だからさほど広くはないけど、檻に囲まれた小さな猿山もあったり、休憩所もあるなど、家族連れが遊べる場所だった。実際、何組か母子がいる。
 展望台に行くと、逗子海岸や小坪の町は勿論、鎌倉の方まで見渡せた。車を持っている人なら、夜景を見に来るのも良さそうな場所だ。私はデジカメの設定を性能目一杯の600万画素にして逗子海岸や小坪を撮った。広角レンズを付けた一眼レフを持ってくれば良かったと思う眺めだ。

 しばらく展望台からの眺めを満喫したあと、小坪への散歩を再開。ルートは、先ほどの道には戻らずに披露山公園を海方向に下り、進んでいった場所にある大崎公園という場所を経由する事にした。大崎公園は、小坪の港の脇にある岬にあるようなので、ここも良い眺めが期待出来そうだ。

 案内板に従い坂道を下っていくと、やがて綺麗に整った道に出た。歩道脇の芝生も整備されたその道沿いには、企業か何かの宿泊施設のような大きく綺麗な建物が並んでいたが、よく観察するとそれらの建物は家あるいは別荘であった。どれ一つとして同じ形がない個性的なデザインの建物が並ぶその景色は、まさに高級住宅街を絵に描いた眺めであるから、商店や自動販売機などは視界にない、生活臭のしない空間であった。
 人も車もほとんど通らない高級住宅街の道を横に逸れ坂を登ると、大崎公園が現れた。
 広い芝生広場があり、面積は披露山公園より広そうな公園だが、やはり人が少ない。観光で来る場所ではなく、高級住宅街の人が散歩で訪れるための公園なのだと認識する。
 岬の先端にほど近い展望台まで来ると、披露山公園以上に広々とした景色がそこには広がっていた。左には遥か逗子海岸と港。右手には、小坪港と逗子マリーナがまるでミニチュアモデルのように思えるほど眼下に迫って広がっている。その眺めのスケールはまさに、高級住宅街の近くの公園に相応しいような気がした。

 写真を何枚か撮ったあと、細い坂道を下り眼下に迫っていた小坪港を目指す。民家の脇をすり抜け階段を下りていくと、やがて小坪の漁港が現れた。
 漁港は静かに時が流れでいる。網を縫っている漁師の姿、漁村に新聞を配達しているバイクのお兄さん。一仕事終えた午後の漁港はとても静かだ。
 そんな静寂に包まれた漁港の向こうに見える巨大なマンションみたいな建物が多数。逗子マリーナだ。この建物群も先ほどの高級住宅街同様に、どこか浮世離れした眺めに思える。整備された道沿いに並ぶ熱帯系樹木の姿、ヨットハーバー、リゾートマンション。高台の高級住宅街と合わせたその景色は、あまりにも無国籍で、私には漁港の眺めこそが小坪なのだと思えた。

 広い逗子マリーナの建物群を抜けると、鎌倉の海と江ノ島を一望出来る飯島公園という公園がある。稲村ヶ崎や由比ヶ浜や材木座海岸を眺め、鎌倉へと想いを馳せた私は、日が傾いてきた小坪から鎌倉市内に向かって歩き始める。小坪からお隣の鎌倉市内へ出るには、トンネルをくぐるのだが、何本かあるうちの一本の古いトンネルが有名な度胸試しスポットなので、トンネルを歩くような怖い事はとても出来ず、海岸沿いに立つ民家の脇道を歩く。サーフボードを抱えた女の子とすれ違っ足りしているうちに、視界に鎌倉の材木座海岸が現れた。夕陽を浴びて波と戯れるウィンドサーファーを写真に撮影。良い景色に恵まれた今日の旅はここまで。

 逗子駅方面のバスが来るまでの間、古いトンネルの入口まで行ってみる。近くの路地には学校帰りの中学生が楽しそうに歩いている。その光景にようやく、無国籍な気分が消えてきた私だったが、新逗子駅に着いてバスを降りると、高級住宅街の眺めをもう一度思い出していた。

 今回のBGM 夢うつつジェラシー / 工藤静香
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ハロプロエッグ新人公演「品川で会いましょう」 ~スカウティングレポート~

2007-11-23 23:15:55 | ライブ!2007
 ハロプロエッグ新人公演行って来ました。場所は、11月のハロプロスタンディング公演でお馴染み「品川ステラボール」。今回は、新人公演という事で、ハロプロの将来を占うかもしれない子達の将来性などを見たスカウティングレポートといきたいと思います。では早速レポートに行く前にと、その前に一言これは言いたい!
 「新人公演を名乗っているセミプロ興行にチケット3,000円は高いですよ事務所さん」
 宝塚歌劇団の新人公演とかとは、訳が違いますからね。給料も出ているか怪しい、いわばアマチュアとも言えるかもしれない子達で儲けをあてこんではイケマセン。五月の時は、デビュー組、つまりプロがいたからこそのチケット代3,000円と認識していました。出演ギャラとかは、グッズの売上とかから捻出するべきではないでしょうかね。
 おっと、一言が長くなりました。レポートに行きます。


01 LOVEマシーン 全員
02 ここにいるぜぇ! 全員
- MC1

 開演前、会場に流れるビートルズ。これは青盤(後期の曲のベスト)を流しているのかな?調べたところ若干違いますが、曲の順番は似てました。ミキティのデビュー年にやっていたラジオのエンディング曲だった「レディ・マドンナ」から「ヘイ・ジュード」に曲が変わり、だんだんとポール・マッカートニーの歌声の音量が上がってきてステージ暗転。ライブスタート。
 いきなり、ステージに総勢23人のエッグ達が現れ、どこに誰がいるやら、まだ全員の名前と顔が一致しない自分には、クラクラライブショーでしたが、コレティとかのっちはすぐにわかった。あと、亀戸の時同様にラブマのイントロでセンターにいるオガサキも(苦笑)。こういう時、容姿に特徴ある子は目立つしトク。途中、自分の目の前に北原ちゃんが来ました。この子の雅ちゃん風味とどこか昭和な感じの雰囲気も地味ながら存在感を感じる。モリサキちゃんの昔のアイドルチックなキュート感(決してブリッコとは言わない)も大勢では目立つ。体も大柄だが。


03 鳴り始めた恋のBELL 真野仙石能登澤田是永武藤
04 原色GAL 派手に行くべ! 青木湯徳和田西念古峰森
- MC2

 音楽ガッタスメンバーによる音楽ガッタス曲。原曲ではエッグメンバーはバックダンサーみたいな存在なので、どんなボーカルが聴けるかと注目していたけど、やはり歌唱力は残念ですなあ。でも、ダンスはビシッとしていたように思えます。運動神経の関係でしょうか。運動と言えば、元々はフットサル要員としてエッグに加入した武藤ちゃんも愛嬌出て来たように感じました。アイドルは見られる商売を体現しております。そんな武藤ちゃんを見ていたら脳裏に突然「ウイアー!レッズ!」とか浦和サポの声援が響いてきたり(武藤ちゃんは埼玉出身でレッズサポ)。アブナイな自分(苦笑)。
 原色は、ベリの舞台に出ていたメンバー。このメンバーはモリサキちゃん、湯徳ちゃんあたりが人気あるみたいだけど、自分的には特に個人は印象に残らず。ライブ出だしは、驚くほどパワーのなかった観客も、この曲あたりから少しノレてきたけど、それはステージパフォーマンスではなく、曲のパワーかと思います。


05 大きな愛でもてなして 前田(ゆ)関根田中岡井福田佐保前田(い)
06 桃色?片想い 小川北原古川新井
07 恋するエンジェルハート 是永能登真野仙石澤田武藤青木古川西念森湯徳北原古峰和田前田(ゆ)福田佐保岡井関根小川前田(い)新井
- MC3

 曲のパワーにつられてしまうのは自分も同じで、「ノリながらも、頭は冷静にステージ分析」を心がけていた自分も、℃-ute曲、それも大もてとあって爆発。ステージパフォーマンスはあまり記憶にない(苦笑)。舞美パートを踊っていた自分なのに、誰が舞美パートやっていたのかは記憶なしって言うか見てなかったかも。駄目じゃん自分(笑)。ライブ観る前は、岡井妹が℃曲やるアイデアに注目していたんですけどね。残念ながら岡井明日菜の記憶も無し。ゴメンナサイ。先週のイベントの興奮冷めやらぬヌケガラなもので。
 桃色は、小川新井のチビッ子コンビが面白く、そこに目が行きがちだけど、案外古川小夏の動きが良かった。こういう曲は照れずにやるのが一番。
 エンジェルハートは、とにかく人数多過ぎで誰が良いとかいうレベルではないけど、のっちと北原ちゃんが目の前で観られて満足。って、それは自分の感想だ。ステージ的な感想としては、こういう大人数曲で輝いてこそ、これからの抜擢が開けてくるとメンバーには声を大にしてゆいたい。つまりそういう事です。


08 チュッ!夏パーティ 和田新井前田(い)
09 Thanks! 青木西念
- MC4

 三人祭は反則だった(苦笑)。何が反則って、あまりにロリ過ぎて、これをこのメンバーでやるか?といい意味であきれてしまった訳だ。前田彩里って子は、ハロプロ関西出身だそうだけど、盛り上げるツボを心得ているなと感心しましたね。MCでも弾けてた。小学生だから、弾けていくのはヨシ。そんな、いろりちゃんに負けじと二人もロリロリでした。これは映像化されたら、改めて見てみたい?お好きな人はドーゾ。
 反則と言えば、Thanks!も。このハズシっぷりは狙った人選だとしたら、狙いすぎだよスタッフさん。特に西念のハズシには美学まで漂っていたと言ったら褒めている事になってしまうが、一切合切理屈抜きな存在感がそこにはあった。存在というのは、今はたとえ望まれていないとしても、いつか形成が変わるかもしれない事は、かつてのBerryz工房が証明している。ヲタの気持ちなんて、数ヶ月後にはどうなっているかわからないもの。


10 王子様と雪の夜 小川森福田関根
11 赤いフリージア 前田(ゆ)真野仙石湯徳
- MC5

 福田花音は、なんか「前にでようとしている必死さ」が感じられて、そこは悪くない。これでもう少し実力に説得力がついてくるといい感じな気がする。MCの受け答えでも、ちょっとじゃじゃ馬な感じがするので、好き嫌いが分かれるかもしれない。前に出る意思の強さという点では、小川紗季もかなりなものだけど、こちらは自然体な感じがする分、少し嫌味はないかも。
 赤フリは、おとなしめな子達が揃っていて、その対比が面白かった。湯徳ちゃんとか、前田憂佳ちゃんみたいな真面目そうなタイプはヲタ受けも良さそう。真野ちゃんに仙石ちゃんがメロン曲ってのは、ハマっていていい選曲だったけど、出身地がメロンと被っている事から考慮された人選だったのかも。

12 愛の園~Touch My Heart!~ 小川北原古川
13 晴れ 雨 のち スキ ? 前田(ゆ)福田関根田中佐保
14 白いTOKYO 森湯徳和田青木西念古峰

 新人公演とか、亀戸イベントとか重ねてきていくうちに、やはり能力差というものが徐々に浮き彫りにされてきた感があるけれど、まさにこのさくらおとめではそれを実感。おとめ組はまあまあ。さくら組を歌った人達はもう少し歌を頑張りましょう。ZYXカバーは特に不可もなしだけれど、インパクトも弱し。ちなみに、めぐパートは湯徳ちゃんでした。

15 手を握って歩きたい 真野仙石能登澤田是永武藤
16 ピリリと行こう! 全員
- MC6
17 いいことある記念の瞬間 全員

 最後のMCでは、ニックネームをステージで紹介するのは最後と、司会のまこと(そう、司会はまことだったのでした)が言っておりました。これは、いろんな意味にとれるけれど、まあ邪推はしないでおこう。
 ハロプロにちなんだ○×クイズでは、仙石みなみ優勝。一問目の「モーニング娘。最大メンバー数は16人である」という問題でいきなりかなりのメンバーが脱落(答えは○)。二問目の「ベリの吉でっせを歌っているのは、須藤徳永熊井」で二人になってしまった。仙石ちゃんは、吉でっせが好きな曲とかで、自信を持って答えたとか。彼女の明るい受け答えの感じ良さは、今回でイメージアップ。ちなみに、三問目は「娘。から初のユニットはプッチモニ」でした。(二問目の解答は○、三問目は×)

 そんな訳で、最後も楽しく明るい曲で締めてライブ終了。ヲタのノリは、ややおとなしめで一部ふざけて観ていた客も。やはり新人公演という事で、観る側も緊張感が欠けていたのは否めないけど、ステージ上が良い意味でピリピリしていれば、自ずと客もついてくるもの。歌唱力の面と合わせて、今後は惹きつけるステージングというものも、課題として磨いていってほしいと思います。

 セットリストは、狼のスレより転載したものを加工。観覧した回は昼公演です。


 ハロプロエッグ新人公演公式サイト
http://www.helloproject.com/shinagawa/index.html
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FNS~あなたがいるからBerryz工房~

2007-11-22 21:19:40 | ハロプロ(ベリ)
 今日はBerryz工房のキャプテンこと清水佐紀さんの誕生日です。「さん」付けすると、ベリ現場に行った事ある人なら一度は耳にした事があるであろう絶叫野郎「清水佐紀さ~ん」を思い出してしまうので、ちゃん付けにしておきましょう。
 佐紀ちゃんは今日で16歳です。見た目はまだまだ中学生な感じもしなくはないですが、もうそんな歳ですか。ベリでは一番最初に16歳になった事になりますね。みんな若い!まだまだメンバーの年齢の関係で、生放送番組は21:00までしか出られない若さのBerryz工房です。
 そんなベリが、FNS歌謡祭に出演するのだという。四時間にも及ぶ放送時間の番組だけど、ベリは21:00で退散でしょうね。
 ハロプロから他には、モーニング娘。(OGも含む)と松浦亜弥が出演。この二組がヒットメドレーを披露するのだそうです。ヒットメドレーだから、娘。にはOGが参加するんですね。もっとも、OGと言っても出演しないメンバーも何人かいるので、全員が出る訳ではないみたいです。例えば、藤本美貴さんは出ないみたいです…。

 さて、ベリです。娘。や、あややのヒットメドレーは良いとして、一体ベリは何するんだ?ちゃんと持ち歌を歌わせてもらえる時間はあるのかな?
 まさか、いつぞやのミュージックフェアみたく「イントロだけ踊っておしまい」では…?ミュージックフェアもFNS歌謡祭も同じフジテレビ。これは過度な期待はするなという事?

 ミュージックフェアでは、くねくねとダンスを踊っただけで終わったベリ。次はイントロだけでなく、歌も歌えるといいですよね。まあ、あんまり期待が過ぎると、いざフタを開けてみたらバックダンサーだったりしたら悲しいから、期待はしないでおきましょう。下手すりゃ紹介もされず、ただ後ろで踊るだけかもしれない訳だし。

 それにしてもフジテレビといえば、たまにはHEY×3にハロプロメンバーを呼んでもらいたいものです。ベリも昔は出た事あるんですよ(2004年。ファイティングポーズはダテじゃないで出演)。


 今日のBGM やぶさかでない / とんねるず
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漫画好きな能登有沙さん

2007-11-21 22:21:22 | ハロプロ(エッグOG&研修生)
 今日は、週刊新潮のミキティ記事に心を痛め、今年のハロプロは暗い話題ばかりだなと萎えていたんですが、夕方景気づけな微笑ましい話題が現れました。

 のっちこと能登有沙がmixiをやっている!

 のっちをよく知らない方もいると思いますが、ハロプロエッグで今夏結成された音楽ガッタスの一員でもあります。
 エッグのメンバーには、ブログを公式活動として書いているメンバーも何人かいますが、のっちもブログをやっています。

能登有沙 公式ブログ
http://blog.upf-web.com/notti/
能登有沙 公式ブログ(携帯版)
http://blog.upf-web.com/notti/wp-ktai.php


 そんなのっちがmixiやっているとは!発見した方の書き込みを見ると、のっちらしき人のプロフィールは確かにのっちっぽかったです。例えば、年齢とか、短大生である事や、血液型(AB型)など。そして、入浴剤にハマっている事。これ、この前の亀戸でのエッグイベントで言ってましたよ。
 好きなものに、新撰組も挙げているんですが、なんとのっちブログの去年の記事で、ベリの出演した舞台「江戸から着信」の話題に触れた際に、新撰組が好きな事を書いていました。そうか、のっちは土方さんが好きなのか。
 mixiには、新撰組やらガンダムやら他にも色々漫画ネタや、しまいにはニコニコ動画を見ているという話もあるようでしたが、ヲタが気になる「男ネタ」は全くなかったとか。

 ブログでも、どこか腐女子っぽさを漂わせていたのっち。どうやら、そっち系の子みたいです。いつもカバンがパンパンみたいですし、まさにヲタアイドル。

 ハロプロには漫画ヲタチックな子が何人かいますが、のっちもその一人みたいでした。そんなのっちに好感度アップなヲタも続出?
 これがホントにのっちなら(可能性は高そうですが)、23日の新人公演に向けてモチベーション上がる良いネタでした。品川が楽しみだよのっち(笑)。
 例年なら、11月の品川ステラボールは美勇伝ライブなんですが、今年はそれが無く寂しく思っていました。その分、新人公演を楽しんできます。
 美勇伝と言えば、今日はベスト番の発売日。シングルほとんど持っている自分は買うべきか悩み中です。

  今日のBGM  人生は上々だ / UNICORN
コメント (2)
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