今日はハロモニ@最終回でした。出かけていたので帰宅後、録画したものを見ようとレコーダーをチェックしていたら、チューナーの調子が悪かったようで、終わりの方しか録れていませんでした。でも、あまりショックはありません、
ハロモニとハロモニ@は別番組だと思っていますので、ハロモニが楽しかった頃との比較はしませんが、ハロモニ@という番組も結局一年半の間、これといって面白い時期もなく終わりました。個人的には町歩きは自分も好きなので、町歩きをやっていた最初の三ヶ月はそれなりに楽しめましたが。
番組が面白くなかった原因は、経験の浅いスタッフを集めて編成されたという番組スタッフのせいだと言う意見が多いですが、確かにスタッフも良くなかったかもしれないけれど、メンバーも最大限の努力はしたのだろうか?と疑問に感じています。
ガキカメ芸術劇場で成功するまで何時間も投げ入れを続けたガキさんと亀ちゃんの忍耐力、記憶ショーでのみっつぃーの記憶力などなど頑張りを感じたシーンもありました。でも、メンバー一丸となって番組を良くして行こうという空気は、正直言って伝わらなかったです。これは、ベリキュー!でのBerryz工房と℃-uteにも言えますが。
みんながバラエティ向きだとは限らないので、面白さを引き出せない子がいるのは仕方ないにしても、面白くしようという姿勢は前面に出せるハズなんです。
例えばハロモニで、石川さんやマコだって最初はバラエティに慣れずに空気だった。でも、周りのメンバー… 例えば中澤姐さんあたりが巧くフォローして、石川さんやマコもそれを受けて番組を盛り上げようと奮闘した。その結果、番組内に自分のポジションを作り、盛り上げに一役買った訳です。
現メンの皆さんも、やる気はあったと思うのですが、何かが足りなかったように思えた一年半でした。
思うに、やはりグループを引っ張る年長者って必要なんじゃないですか?あまり年齢差がないグループだと、小さくまとまっちゃう可能性があるような気がします。仲良しなのは良い事だけれど、何かを作り出していく上で多少の緊張感も必要。Berryz工房や℃-uteにもその弊害をチラホラ感じます。まあ、結局は本人の自覚次第という事になるのでしょうが。
、結局、最終回はあまり面白い内容ではなかったみたいでした。ガキカメ芸術劇場の投げ入れを全員でやってみようという、最終回に相応しいとは言えないような企画なのも影響したのでしょうか。
でも、番組が終わってヲタがガッカリしているように、メンバーもショックな筈です。その気持ちを、これからはガンガン表に出してハングリーに行って欲しいです。モーニング娘。って、元々そういうグループだったように思うし、崖っぷちに立たされて死に物狂いになるメンバーの姿こそが、今必要な姿だと切実に思うのです。
来年正月のワンダフルハーツ公演のタイトル「革命元年」の如く、何か一つ嵐を起こしてほしいと期待しています。
ハロモニとハロモニ@は別番組だと思っていますので、ハロモニが楽しかった頃との比較はしませんが、ハロモニ@という番組も結局一年半の間、これといって面白い時期もなく終わりました。個人的には町歩きは自分も好きなので、町歩きをやっていた最初の三ヶ月はそれなりに楽しめましたが。
番組が面白くなかった原因は、経験の浅いスタッフを集めて編成されたという番組スタッフのせいだと言う意見が多いですが、確かにスタッフも良くなかったかもしれないけれど、メンバーも最大限の努力はしたのだろうか?と疑問に感じています。
ガキカメ芸術劇場で成功するまで何時間も投げ入れを続けたガキさんと亀ちゃんの忍耐力、記憶ショーでのみっつぃーの記憶力などなど頑張りを感じたシーンもありました。でも、メンバー一丸となって番組を良くして行こうという空気は、正直言って伝わらなかったです。これは、ベリキュー!でのBerryz工房と℃-uteにも言えますが。
みんながバラエティ向きだとは限らないので、面白さを引き出せない子がいるのは仕方ないにしても、面白くしようという姿勢は前面に出せるハズなんです。
例えばハロモニで、石川さんやマコだって最初はバラエティに慣れずに空気だった。でも、周りのメンバー… 例えば中澤姐さんあたりが巧くフォローして、石川さんやマコもそれを受けて番組を盛り上げようと奮闘した。その結果、番組内に自分のポジションを作り、盛り上げに一役買った訳です。
現メンの皆さんも、やる気はあったと思うのですが、何かが足りなかったように思えた一年半でした。
思うに、やはりグループを引っ張る年長者って必要なんじゃないですか?あまり年齢差がないグループだと、小さくまとまっちゃう可能性があるような気がします。仲良しなのは良い事だけれど、何かを作り出していく上で多少の緊張感も必要。Berryz工房や℃-uteにもその弊害をチラホラ感じます。まあ、結局は本人の自覚次第という事になるのでしょうが。
、結局、最終回はあまり面白い内容ではなかったみたいでした。ガキカメ芸術劇場の投げ入れを全員でやってみようという、最終回に相応しいとは言えないような企画なのも影響したのでしょうか。
でも、番組が終わってヲタがガッカリしているように、メンバーもショックな筈です。その気持ちを、これからはガンガン表に出してハングリーに行って欲しいです。モーニング娘。って、元々そういうグループだったように思うし、崖っぷちに立たされて死に物狂いになるメンバーの姿こそが、今必要な姿だと切実に思うのです。
来年正月のワンダフルハーツ公演のタイトル「革命元年」の如く、何か一つ嵐を起こしてほしいと期待しています。