カリオストロを見ていたのだがどうも集中力が欠如している。
大好きなこの映画がちっとも面白くないのだ。
?
ハテ、何やら身体に違和感があるぞ?
さすればと体温計を繰り出してみればアレレの37.8℃
熱あるのね・・・どうりでおかしいと感じた訳だ。アホも風邪引くのか?
久しぶりの発熱。鬱熱と推測www
とりあえず手元のルルを飲んで寝たが翌朝も熱は下がらず逆に39℃近くまで上昇。
ま、まさかのインフル?マヂ? んでも発熱してるだけで鼻喉は普通だし食欲もある。
別に寒くもない・・・数年前にやったインフルとは様子が違う。
余りにも私の身体が強化されたから平気なの?www
それでも悪い方に転がったら迷惑かけるので幾つかの病院を部長に紹介していただき
そそくさとお伺い。そう、朝一(6時頃)でカクカクシカジカと状況説明メールをしたら
速攻で返信してくれました。ゴメンね!んでありがとうございます~
***
病院に行き検温され38℃以上をたたき出したら、どうぞこちらへ・・・とプチ隔離www
待つこと30分でセンセが現われ鼻の粘膜を採取されインフル白黒判定に。
セーフ!
オイ誰だ?今つまんね~と言った奴?www
ただの風邪?判らないがお薬貰って飲んで寝れば・・・って全然下がってないじゃん?
結局日曜も終日微熱が続いてました。でもしなかったのはトレーニングぐらいで
バイトも買い物も図書館も普通にスタスタと。でもランの予定が狂っちまったのが鬱
*****
向日葵の咲かない夏:道尾秀介著
3冊目でとりあえず一段落の道尾本。黒猫さんももう読んだ?
まぁ不思議な物語である。風邪で終日ゴロゴロしていたので一日で読んでしまった。
ここ最近「どんでん」する本が多かったから不文行間を読もうと疑いながら進めたので疲れた。
ストーリー
主人公は両親と3歳の妹と暮らしているごく普通の小学4年生の男の子。
担任に頼まれクラスで休みがちなS君にプリントを届けに行くと彼は自宅の鴨居で首を吊って死んでいた。
慌てて学校に戻り状況を説明し警察と先生が向かったがもうそこに死体は無かった・・・
そしてS君の生まれ変わりという「ある生物」に出会う。失われ身体は一体どこに?
嘘に嘘を重ねて捻じ曲がってゆくストーリーに真実はあるのか?
先にも書いたがもう一捻り絶対にオチがある!と疑いながらページを捲っていたが
奇妙なところでエンディングを迎え中途半端感がある。
その辺の核心に触れるわけにはイカンので抽象的なレビューになってしまうが
この手法はアリなのでしょうか?
その妙な擬人化を認めてしまうと何でも可能になってミステリーからはみ出し他のジャンルに、
言わばホラーとしての物語になってしまう。面白い話だが私的にはノーをジャッジする。
でも幾ら暇だったとは言え一気に読ませた筆力はさすがと素直に思います。
全然レビューになってないがゴメン。上手い文面が思いつかない。
オススメ度:☆☆
*****
治ったと思った風邪がまたリベンジ攻勢をかけてきて月曜日は敢え無く撃沈。
再度の38℃の発熱で仕事中は終日グズグズしてます。
しっかし長引くなんぞ本当に珍しい。我ながら。
このブログもテッシュ片手に泣きながら書いてます
胃が微細な痙攣をしていて今にも吐きそう・・・
それでも早く寝る為何か食べてクスリを飲まなくてはいかんのだが
実にストックがなにもにゃいwww うぅぅぅ~買いに行くのマンドクセ
※ゴメンね1ミリも面白くなくてさ~また脳が回り始めたら頑張ります♪
大好きなこの映画がちっとも面白くないのだ。
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ハテ、何やら身体に違和感があるぞ?
さすればと体温計を繰り出してみればアレレの37.8℃
熱あるのね・・・どうりでおかしいと感じた訳だ。アホも風邪引くのか?
久しぶりの発熱。鬱熱と推測www
とりあえず手元のルルを飲んで寝たが翌朝も熱は下がらず逆に39℃近くまで上昇。
ま、まさかのインフル?マヂ? んでも発熱してるだけで鼻喉は普通だし食欲もある。
別に寒くもない・・・数年前にやったインフルとは様子が違う。
余りにも私の身体が強化されたから平気なの?www
それでも悪い方に転がったら迷惑かけるので幾つかの病院を部長に紹介していただき
そそくさとお伺い。そう、朝一(6時頃)でカクカクシカジカと状況説明メールをしたら
速攻で返信してくれました。ゴメンね!んでありがとうございます~
***
病院に行き検温され38℃以上をたたき出したら、どうぞこちらへ・・・とプチ隔離www
待つこと30分でセンセが現われ鼻の粘膜を採取されインフル白黒判定に。
セーフ!
オイ誰だ?今つまんね~と言った奴?www
ただの風邪?判らないがお薬貰って飲んで寝れば・・・って全然下がってないじゃん?
結局日曜も終日微熱が続いてました。でもしなかったのはトレーニングぐらいで
バイトも買い物も図書館も普通にスタスタと。でもランの予定が狂っちまったのが鬱
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向日葵の咲かない夏:道尾秀介著
3冊目でとりあえず一段落の道尾本。黒猫さんももう読んだ?
まぁ不思議な物語である。風邪で終日ゴロゴロしていたので一日で読んでしまった。
ここ最近「どんでん」する本が多かったから不文行間を読もうと疑いながら進めたので疲れた。
ストーリー
主人公は両親と3歳の妹と暮らしているごく普通の小学4年生の男の子。
担任に頼まれクラスで休みがちなS君にプリントを届けに行くと彼は自宅の鴨居で首を吊って死んでいた。
慌てて学校に戻り状況を説明し警察と先生が向かったがもうそこに死体は無かった・・・
そしてS君の生まれ変わりという「ある生物」に出会う。失われ身体は一体どこに?
嘘に嘘を重ねて捻じ曲がってゆくストーリーに真実はあるのか?
先にも書いたがもう一捻り絶対にオチがある!と疑いながらページを捲っていたが
奇妙なところでエンディングを迎え中途半端感がある。
その辺の核心に触れるわけにはイカンので抽象的なレビューになってしまうが
この手法はアリなのでしょうか?
その妙な擬人化を認めてしまうと何でも可能になってミステリーからはみ出し他のジャンルに、
言わばホラーとしての物語になってしまう。面白い話だが私的にはノーをジャッジする。
でも幾ら暇だったとは言え一気に読ませた筆力はさすがと素直に思います。
全然レビューになってないがゴメン。上手い文面が思いつかない。
オススメ度:☆☆
*****
治ったと思った風邪がまたリベンジ攻勢をかけてきて月曜日は敢え無く撃沈。
再度の38℃の発熱で仕事中は終日グズグズしてます。
しっかし長引くなんぞ本当に珍しい。我ながら。
このブログもテッシュ片手に泣きながら書いてます
胃が微細な痙攣をしていて今にも吐きそう・・・
それでも早く寝る為何か食べてクスリを飲まなくてはいかんのだが
実にストックがなにもにゃいwww うぅぅぅ~買いに行くのマンドクセ
※ゴメンね1ミリも面白くなくてさ~また脳が回り始めたら頑張ります♪
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