これは辛口LOVEBITES？！肉体資本主義の行方と排他的心理粋域とは如何に？

今回は身勝手な愚痴話で恐縮。気分悪くなるかもしれんので先に謝るゴメン。


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私が良く走っている道は河口湖ステラシアターから別荘地に向かってゆく緩やかだけど長い上り坂だ。


今はもう根詰めて走る必要もないので気楽に走っていますがこの道は上記にある様に別荘地が上にあるので
そうゆう人達の車が良く通るのだが大抵ツーベン等のドイツ車かレクサスがやたら多い。マヂで。


つまり別荘を所有し金銭的に余裕のある社会的成功者なんだろう。


一方私は安い身なりでハァハァ言いながら坂道を走っている無職のオサーンだ。


だがこう思うのだ。



絶対私の方が幸せだ！と。


勿論根拠なんかない。でもだからと言って裕福な彼らを無理やり僻んでいる訳でもない。
ただ高級別荘地で高級な車を所有して豪華なディナーをしようが健康でなくては意味がない。


そしてそれは単に病気持ちではないって話ではない。


自由自在に動く身体。若い頃のキレを維持している身体。腹なんて出てるものか！
血圧？血糖値？体脂肪？そんな健康以上の身体はそれなりのお金を払おうが簡単には手に入らない。


地味な努力を長い時間続けてきたからこその今だ。そしてそうゆう努力に多くの時間を割ける現状は中々のものだ。


身体は大事。歳をとるとホンとそう思う。


良く年寄りが言うじゃん。「地位も名誉もいらんから若さが欲しい！」って。


本音だからコレ。


勿論どうやったって本物の若さは手に入らんが努力次第でそれに近しい身体を維持する事は出来る。
老人が老獪なる精神で椅子に座って思考するだけの残りの人生なんて面白い筈ないやろ。


お金が人生を豊かにするのは確かだけど人間としての本質はそこじゃない。
でもこんなシンプルな真実に気が付かない人の何と多い事か？


勿論お金持ちにも色々いるから纏めやせんけどな。


とは言え私は地位も名誉もお金も持っていないし世間から蔑まれるのなら１００％コッチの方ですけどねｗ
※それを世間では下から目線と言う


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別の愚痴。


マーケットや高速パーキングには普通入口近くに優先Ｐがあるじゃない？身体の不自由な方等々の為にさ。


でもそんなトコに止める健全者が結構多く存在するのも本当。中には偽シールマンもいるとかいないとか。


これを見て常日頃憤っていたのだがふと腑に落ちる瞬間がきたﾅﾙﾎﾄﾞ！


「コイツら頭に障害があるんだ！」と。


迷惑顧みず自分勝手に駐車し、しかもそれを恥とも感じないゴミヘッドこそが障害なんだなと合点納得。
なるほど失礼。そうゆうカラクリだったのか。そこに思考が至らない自分はまだ未熟でした。
※アイドリングを止められない奴も相当アレ


でもそんな奴世間には一杯いる。


マヂで本当に驚く程いるから寧ろ正常こそマイノリティかもしれません。


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これぐらいを過激思想と呼ぶとも思えんが他者を許容出来ない排他的な心の狭さは自分にはある。
でもそれを自覚しようがしまいがそんな大人はいらんとさえ思う。


解ったフリで何でも許すな。


時には噛みつけ。


BODYtoBODY