人は変わらない。良い意味で捉えれば素敵な回答だがここでの悪しき意味とは如何に？

私は全然アート心が無い人なのですが絵や写真をみるのは好きだ。


ただ巨匠の絵もポップアートも同じ気持ちで見ますけどね。
んで映画や音楽のポスターもグラフィックも大好きです。


でも自分ちに飾ってあるのは江戸漢字一文字の「走」だけどねｗｗｗ


そんな絵心レスの人間がどうゆう訳だか入り込んだサイトに魅了されている


数年前に地元の神社の初詣で書いてもらった


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どこをどうやって彷徨いそのお店（と表現する）見つけたのかは本人も解らないが
フラッと入ってみたショップ・・・つまりもうリアルな店舗もｗｅｂ店も感覚が変わらない？
とにかく偶然が必然を呼び、何だかガツン！とやられてしまった。あぁアリだわこれ。



そのお店の名前は「アートメーター」さん



コンセプトが面白くて「画家が描いた一点モノの絵画を測り売りで販売するオンラインショップ」だそうだ。
そのアートの測り売りって・・・一体何だろうか？


簡単に言えば絵の総面積（１平方センチメートルが基本単価）で価格を決定し、
その基本単価とは「メインの技法の単価＋支持体(ベースの素材)の単価＋画家レベルの単価」
によって算出します。そして単価×絵の面積＝絵の価格となるそうです。
※細かい計算方法はここでは省略。自身でそのサイトを確認してくれ。


んでギャラリーには出来上がった作品が並びもう値段も付いているのも有るが
ここでは気に入った作家さんにリクエストをして製作を依頼する事も出来るようだ。


新進気鋭の若手アーティストが渦巻くこのお店は非常に面白いなぁと感心します。
これこそがｗｅｂの美しい使い方なんだと思うッス。みんな才能豊かで羨ましい・・・


ただ単純に安く仕入れて売るのではなく自らの手でオリジナルの価値を作り出す。
そして全国にお客を持つ可能性も十分ある。そりゃ絵なんてパカパカ売れるもんじゃないが
売るのも大事だが作品を発表する場としても最上級なのは間違いない。


おっとまるで最近ハヤリの「ステマ」風のネタだが私のブログには一切提灯記事はないッス。
自分で見て感動したから誰かに教えたい～みたいなものしか紹介せん。




本も映画も音楽もそしてサイトもね。



でも大抵の感想は「見ない方が聴かない方が良いと思う」というオチで終わりますがね


だがここは一見以上の絶対的な価値ありッス



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マヂ嬉しい情報。


先日ＮＨＫで土曜に放送中の「日常」がメチャ面白い！と書いたが
残念ながらそれが４月までのＯＡは承知の助。


んでその後にな、なんと「ふしぎの海のナディア」を放送するらしい♪
しかもデジタルリマスター版だって！


ソースはＯＣＮのトップページからだが４月７日（土）午後５時５５分からだそうです。
あぁその頃には４２チャイだがｗｗｗ


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調べてみればナディア本放送は１９９０年４月からの一年間だって。
つまり２２年前か？！今でも全然忘れてないけど？感覚的にはつい最近だｗｗｗ



そうか～もうそんなに時は経過してるのか？オサーンの中身にまるで変化なしｗｗｗ



んでビックリしたのが庵野監督作品だとは知っていたが元々は宮崎駿原案だと言う事。
※原作は深海２万マイルだっけ？


更に前の「未来少年コナン」が宮崎作品だったのでＮＨＫにはその流れがあったのかもしれないが
でも当時はボツネタで氏はそのアイデアを元にラピュタを作ったそうだ。
なるほど飛行石とブルーウォーターは似てるしね。


とにかく大好きなナディアをまた見れるのは本当に嬉しい事。
あの時全てを見た訳じゃないので新たな発見があろう。



これが泣けるッスよ！フェイトさん・・・



そんな訳でとりあえず４月まで臓器移植カード発動は待って下さいね♪


モロ貞本絵だな。初代ツンデレのナディア嬢はいい腹筋してんな～