激走から一夜明ける前に既にポンコツ化していたワラクシ。
終わって即シャトルバスに乗りスタート地点に戻ったは良いのだが小一時間バスで身動しなかった為
身体が固まってしまってそして何より恐ろしい程の寒さを感じていた。
気温はまだ20℃弱あるのにマヂでガタガタと震える程でそれはお風呂入っても超寒いままでした。
あれはエネルギー不足から身体を温められなかったのだろうか?
余りに寒いので貰ったお弁当は放置して隣町遠軽(15kmくらい)のラーメン屋まで
死ぬ気でドライブして熱々を掻き込んでようやく一息・・・山岡家に助けられる未来がくるとはw
***
激走から一夜明けてもやはりポンコツ化は解消せず。一応湿布ペタペタ貼っているんだがダメージが深刻すぎてな。
介護レベルトリプルS級。一応自力で歩けますが階段は無理かもしれません。
夢じゃなかったみたいだが
なので釣りは諦めてここは一つ道東エリアへの移動を兼ねて観光と行こうではないかと朝5時に誓う。
えぇ弩級疲れているくせに案外寝れなくてついでにここ毎日の習慣で目覚ましなしでも朝早いっての。
そんな訳で目指すが網走から斜里、そして標津の方向であり最終目的は中標津であります。
ネタをバラすと中標津に知り合いがいてその子と一緒に釣りをしようと計画を詰めていたのだが
どうも忙しいらしく(そりゃそうだ平日だもの)ちょっと難しくなってしまったのだが
それでも一応ポイント等々のフォローはするから来てネ!と言う事になっている。
それが火曜日の朝を予定しておりその夜に苫小牧から新潟へ向けてのフェリーに乗船する予定なので
本当に釣りでの滞在時間は数時間だけだが彼へのリクエストは「オショロコマ」であり
さて実現するか否かと言ったトコであります。
んで話を戻すが観光ネタ。
天気は晴れたり曇ったり
馬や牛は見たけど今回キツネやシカは余り
ここは標津サーモン館。
暗雲にオベリスク
でもまっとうな施設ですよ
まずは館長にご挨拶
多分今回唯一の箱もの観光場所に突入だが釣り人ってばそりゃそうでしょ?
魚は好きだけどワラクシ達は自分で釣ってナンボですが今日はポンコツなのでやむを得ずだ。
順路が階段というピンポイント拷問
でも面白かった。さすがにサーモンの成魚は居ないけどイトウはたくさんいたし他のトラウト類も色々おった。
ノリとしては山梨忍野の淡水水族館に似ているかな。
あめちゃん魚群キター
あらかわいい
でも淡水魚って地味だけど恰好イイよね~永遠の憧れだわ
大水槽には玉石混交
色々おってわからん(海水なのか?)
下から見るカレイ
***
今回の最後は中標津に入ってから。おや案外大きな街じゃね?
そのお目当てはコワーキングスペースのmilkさん。たまたま知ったのだが旅でのやんごと更新は温泉施設の隅っこで
書くしかないのだがここはソーホー的な貸スペースであり何より大いに所望する電源が幾つもあるので超助かるのだ。
チェーン店なのかな?
打ち合わせにも使えるようだが
私はコッチ
電気を貪るデジタル乞食
料金の3時間1000円が高いか安いかはともかく(フリードリンクだし)デジタル旅人にとってはありがたい話だ。
ついでに言うと3時間誰も来なかったので気が散る事もなく一気にナウまで書き上げた。
明日以降の未来は知らんが過去は一応捕まえた。でも撮ったハズの写真が結構なくてしょんぼり。
さぁ今回の遠征の北海道編ラストを飾る(はず)のオショロコマ戦はどうなるのだろうか?好ご期待あれ!
終わって即シャトルバスに乗りスタート地点に戻ったは良いのだが小一時間バスで身動しなかった為
身体が固まってしまってそして何より恐ろしい程の寒さを感じていた。
気温はまだ20℃弱あるのにマヂでガタガタと震える程でそれはお風呂入っても超寒いままでした。
あれはエネルギー不足から身体を温められなかったのだろうか?
余りに寒いので貰ったお弁当は放置して隣町遠軽(15kmくらい)のラーメン屋まで
死ぬ気でドライブして熱々を掻き込んでようやく一息・・・山岡家に助けられる未来がくるとはw
***
激走から一夜明けてもやはりポンコツ化は解消せず。一応湿布ペタペタ貼っているんだがダメージが深刻すぎてな。
介護レベルトリプルS級。一応自力で歩けますが階段は無理かもしれません。
夢じゃなかったみたいだが
なので釣りは諦めてここは一つ道東エリアへの移動を兼ねて観光と行こうではないかと朝5時に誓う。
えぇ弩級疲れているくせに案外寝れなくてついでにここ毎日の習慣で目覚ましなしでも朝早いっての。
そんな訳で目指すが網走から斜里、そして標津の方向であり最終目的は中標津であります。
ネタをバラすと中標津に知り合いがいてその子と一緒に釣りをしようと計画を詰めていたのだが
どうも忙しいらしく(そりゃそうだ平日だもの)ちょっと難しくなってしまったのだが
それでも一応ポイント等々のフォローはするから来てネ!と言う事になっている。
それが火曜日の朝を予定しておりその夜に苫小牧から新潟へ向けてのフェリーに乗船する予定なので
本当に釣りでの滞在時間は数時間だけだが彼へのリクエストは「オショロコマ」であり
さて実現するか否かと言ったトコであります。
んで話を戻すが観光ネタ。
天気は晴れたり曇ったり
馬や牛は見たけど今回キツネやシカは余り
ここは標津サーモン館。
暗雲にオベリスク
でもまっとうな施設ですよ
まずは館長にご挨拶
多分今回唯一の箱もの観光場所に突入だが釣り人ってばそりゃそうでしょ?
魚は好きだけどワラクシ達は自分で釣ってナンボですが今日はポンコツなのでやむを得ずだ。
順路が階段というピンポイント拷問
でも面白かった。さすがにサーモンの成魚は居ないけどイトウはたくさんいたし他のトラウト類も色々おった。
ノリとしては山梨忍野の淡水水族館に似ているかな。
あめちゃん魚群キター
あらかわいい
でも淡水魚って地味だけど恰好イイよね~永遠の憧れだわ
大水槽には玉石混交
色々おってわからん(海水なのか?)
下から見るカレイ
***
今回の最後は中標津に入ってから。おや案外大きな街じゃね?
そのお目当てはコワーキングスペースのmilkさん。たまたま知ったのだが旅でのやんごと更新は温泉施設の隅っこで
書くしかないのだがここはソーホー的な貸スペースであり何より大いに所望する電源が幾つもあるので超助かるのだ。
チェーン店なのかな?
打ち合わせにも使えるようだが
私はコッチ
電気を貪るデジタル乞食
料金の3時間1000円が高いか安いかはともかく(フリードリンクだし)デジタル旅人にとってはありがたい話だ。
ついでに言うと3時間誰も来なかったので気が散る事もなく一気にナウまで書き上げた。
明日以降の未来は知らんが過去は一応捕まえた。でも撮ったハズの写真が結構なくてしょんぼり。
さぁ今回の遠征の北海道編ラストを飾る(はず)のオショロコマ戦はどうなるのだろうか?好ご期待あれ!
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