ブックオフの通販で在庫のないものも実店舗で在庫しているところもあり、スマホ版アプリだと店舗名が表示される事がわかって、在庫リストの本が多く表示された近場の店舗に行ってみた。
でも、ないんだよね。
棚にはないし、棚の下の引き出しにもないし(引き出しを開けることはOKとしている店舗もあるので、ここでもOKだろうと判断して)、店員に訊いてもどうもハッキリしないし(そもそも多数のリストなのですべてを探してもらうわけにはいかない)、すっかり諦めて、棚を眺める事にした。
すると興味を引く本があるんだよねぇ。
あれもこれもと本来のリストの本は買わずに12冊。
それで済まずに、階下へ降りて更に3冊。
どうかしている。
こうやって仕入れた本の後ろの方にある出版リストに目をやると、著者と書名と簡単な内容紹介が書かれている。
例えば、新潮文庫の松田美智子著「越境者 松田優作」には、石井妙子著「おそめ -伝説の銀座マダム-」なんてのが紹介されていて、現在リクエスト中の山口洋子著「ザ・ラスト・ワルツ
-「姫」という酒場 -」文春文庫とリンクして欲しくなるのですね。
その前に諸岡寛司著「赤坂ナイトクラブの光と影 -「ニューラテンクォーター」物語- 」なんてのも手に入れているので話がつながっていくんですよ。
こういうつながりで本を読んでいくのが楽しいんですね。
また、つながらなくてもそうやって新しい興味を引く本を見つけていくわけですよ。
それをまたブックオフでリクエストしての繰り返しで気がつけば・・・
他にも色々と読みものを買っているのですが、なかなか読む時間がなくて、といつもの愚痴が
でも、ないんだよね。
棚にはないし、棚の下の引き出しにもないし(引き出しを開けることはOKとしている店舗もあるので、ここでもOKだろうと判断して)、店員に訊いてもどうもハッキリしないし(そもそも多数のリストなのですべてを探してもらうわけにはいかない)、すっかり諦めて、棚を眺める事にした。
すると興味を引く本があるんだよねぇ。
あれもこれもと本来のリストの本は買わずに12冊。
それで済まずに、階下へ降りて更に3冊。
どうかしている。
こうやって仕入れた本の後ろの方にある出版リストに目をやると、著者と書名と簡単な内容紹介が書かれている。
例えば、新潮文庫の松田美智子著「越境者 松田優作」には、石井妙子著「おそめ -伝説の銀座マダム-」なんてのが紹介されていて、現在リクエスト中の山口洋子著「ザ・ラスト・ワルツ
-「姫」という酒場 -」文春文庫とリンクして欲しくなるのですね。
その前に諸岡寛司著「赤坂ナイトクラブの光と影 -「ニューラテンクォーター」物語- 」なんてのも手に入れているので話がつながっていくんですよ。
こういうつながりで本を読んでいくのが楽しいんですね。
また、つながらなくてもそうやって新しい興味を引く本を見つけていくわけですよ。
それをまたブックオフでリクエストしての繰り返しで気がつけば・・・
他にも色々と読みものを買っているのですが、なかなか読む時間がなくて、といつもの愚痴が