闘う社長の再起編

大きな夢を持って、日々、いろいろな事と格闘しています。
このブログは、そんな私の毎日の成長記録です。

ようやく復帰しました!

2010年01月17日 18時23分09秒 | Weblog
体調不良でしばらくブログの更新をお休みさせて頂きました、
現在は、完全ではありませんが、90%以上の復調となり
ようやく今日更新する事ができるようになりました。
この間、ご心配頂きました皆様、またメールを頂きました皆様に
心より感謝申し上げたいと存じます。

今回は、新型インフルエンザでも季節性インフルエンザでもなく
単なる風邪でしたが、体全身の関節が一斉に痛くなり
特に腰が最悪で、起き上がるのも一苦労、
起き上がっても腰を伸ばす事ができず
咳き込むたびに体全体に痛みが走る状態でした、
全く年はとりたくないですね

ブログの更新を停止している間に、世の中はいろいろ動きましたねー。
明日からの通常国会は、大荒れの様相を呈しそうな予感です、
過去の鳩山さんの発言なども野党自民党は持ち出してくるでしょうから
単なる説明責任を追及されるだけでは済まないでしょう。

ただ、国会は追及する機関ではありませんから、事件の方は検察に任せて
国会では、しっかり来年度の予算を議論して頂き、血税の無駄遣いのような
国民にとって無意味な議論やボイコットなどは避けて欲しいものです。

一番最悪なのは、野党が党利党略に凝り固まって、
参議院選挙をにらんで、与党攻撃だけに徹する国民不在の状態です。
谷垣さんは人が良さそうですが、それらを制御する事はできるでしょうかね?
あまりにもその問題ばかりに固執すると、国民の目には逆効果と映るでしょう

今朝のニュース系ワイドショーなんかでも、西松問題における検察の
動きについて、様々な意見が出ていましたし、先日なんか
鈴木宗男さんなんかは、明らかな検察の横暴だと言っていました。
確かに、ちょっと裏で何かが動いているような節は感じますが
それにハマッてしまうようでは、民主党も政権を維持していけないでしょう。

特に自民党は、政権復帰のためなら、あらゆる手段を使ってくるでしょうし
官僚と組んで、様々な仕掛けや嫌がらせなどもやってきますよ。
だって、55年体制で自民党にとって有利なルートが一杯でき
今でも連綿とそのルートは残っているわけですからね。
権力の座から落ちたとはいえ、官僚との癒着は絶対ありますよね。

それらも考慮すると、小沢さんのような百戦錬磨のツワモノがいないと
小沢さん以外の民主党の幹部だけでは、ちょっと心配なものがありますよね。


今日目に付いた記事:
 ・小林繁氏が急死…通算139勝、巨人と阪神で活躍
  えーーー、まだお若いのにね・・・

今日の気持ちステータス:

今日の一言:
 国民のための議論をつくして欲しい