内閣府のサイトにはいっていくといろいろ調査報告書が載っている。
それぞれそれなりに参考にはなる。
しかしだ。介護が必要になったら誰に見てもらいたいか・・、とか、そういう質問はどうなのか?
個人的な事情によって、これは大きく異なるので、ここで、全体の傾向なんかがわかったところで、どういう意味があるってんだ?と思う。
社会学者が嫌いなのは、こういう調査をもったいぶってやって、なにかわかったような分析をするところである。
実際にさまざまな家族を相手に問題解決のために奮闘している専門職の人たちがみれば、こんな調査がなんのためになるのかと憤慨するだろうと思う。それくらい調査のための調査、内閣府はこんなつまらない調査をしないで、個別訪問調査でもしたほうがよいのではないだろうか?
それぞれそれなりに参考にはなる。
しかしだ。介護が必要になったら誰に見てもらいたいか・・、とか、そういう質問はどうなのか?
個人的な事情によって、これは大きく異なるので、ここで、全体の傾向なんかがわかったところで、どういう意味があるってんだ?と思う。
社会学者が嫌いなのは、こういう調査をもったいぶってやって、なにかわかったような分析をするところである。
実際にさまざまな家族を相手に問題解決のために奮闘している専門職の人たちがみれば、こんな調査がなんのためになるのかと憤慨するだろうと思う。それくらい調査のための調査、内閣府はこんなつまらない調査をしないで、個別訪問調査でもしたほうがよいのではないだろうか?