女性誌「VERY」編集部の公式Twitterアカウントが、妊婦を揶揄するようなツイートを投稿。多くの批判を受け、炎上する騒ぎとなっっていて、同アカウントはこの騒ぎを受け5日に謝罪したが、ユーザーの怒りは収まらず、6日12時現在でもいまだ沈静化には至っていない状況。
日本の雑誌編集者のレベルはこんなものか?
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発端は、VERY編集部アカウントが4日にツイートした、7日発売の最新号の予告のなかで、「男性からみると、自分の胸でミルクが生産されるという、珍・仰天・怪奇現象に平然としている女性というものに、生物的敗北感」と発言したこと。それに対して、「『珍・仰天・怪奇現象』ってなんだよ」「結局、女って気持ち悪いってこと?」と違和感を示す声が現れた。
自身も子供を持つ人気マンガ家で「はるまき日記」など自身の育児体験を綴ったエッセイを発表していた瀧波ユカリも「平然となんかしてない。可愛かったおっぱいが変わってくの悲しかった」「雑誌の公式アカウントにこんなふうに言われるなんて…って敗北感すごい」と反応。そのリプライに対して、VERY編集部が「なるほど、妊娠授乳中にうかつな男が近づかないように『可愛くなく』一時的にトランスフォームするわけですね。妊婦ヌードが売れないわけです。そういう問題じゃないか」と返したことで、炎上は決定的なものとなった。
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ふーむ、これを書いているのはVERYとかいう雑誌の編集やっている男性なのだろうね。
この男、出てこい、ていう感じだ。
どんな面なのか、みてみたいぜ。時代遅れのセクハラ野郎!
こういう感覚で雑誌づくりやっているのだから、違和感があるのは当然だ。こんな雑誌読んだことないけど、読まなくてもわかる。
女とみれば、若くて未婚の妊娠経験のない女性のみを想定。
アホみたい。買う気になれないよね。女性蔑視、妊婦蔑視、ありえないだろう。
だって、人生は長いんだよ。90歳まで考えると、途中で、妊娠して、出産して、閉経が来て、それがなにか?
男性だって、若いときはムキムキでも、だんだん衰えてきてしょぼくなるのだから、あれこれ言うな。
この雑誌は幸せな専業主婦像をばらまいているらしい。
だから、こんなお粗末なつぶやきしかかけないのだ。
妊婦をこんな風にしか見られない、性的にものすごく劣っている人間なんだろうね。
頭おかしいとしか言いようがない。
動物、植物を育てたこともないような、ゲームばかりやっている、女とみれば、性の対象としか考えない貧しい男性像がうかぶ。生活経験なく、妄想だけの下半身男なんだろう。
光文社もこんな編集者はすぐ首にしたほうがよい。といっても、マスコミなんてところは、みんなこんなんばかりの気がするが。
very という雑誌、ターゲットは光文社刊「JJ」、「CLASSY」に親しんだ30代後半~40歳前後の既婚女性だそうだ。
同社では姉妹誌として、同じ40歳前後の既婚女性を対象とする「STORY」を発売しており、主に「STORY」が働く女性向け、「VERY」が主婦向けとされる。シロガネーゼという造語はこの雑誌から生まれたそうだ。幻想でしかないよね、昼間からレストランでランチしておしゃべりしているシロガネーゼなんてさ。
だから、専業主婦を飼うほど余裕はないのだよ。今の日本は。Very なんか読んでいるそこなあなた!そんなことしていると世界からとりのされるよ。
日本の雑誌編集者のレベルはこんなものか?
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発端は、VERY編集部アカウントが4日にツイートした、7日発売の最新号の予告のなかで、「男性からみると、自分の胸でミルクが生産されるという、珍・仰天・怪奇現象に平然としている女性というものに、生物的敗北感」と発言したこと。それに対して、「『珍・仰天・怪奇現象』ってなんだよ」「結局、女って気持ち悪いってこと?」と違和感を示す声が現れた。
自身も子供を持つ人気マンガ家で「はるまき日記」など自身の育児体験を綴ったエッセイを発表していた瀧波ユカリも「平然となんかしてない。可愛かったおっぱいが変わってくの悲しかった」「雑誌の公式アカウントにこんなふうに言われるなんて…って敗北感すごい」と反応。そのリプライに対して、VERY編集部が「なるほど、妊娠授乳中にうかつな男が近づかないように『可愛くなく』一時的にトランスフォームするわけですね。妊婦ヌードが売れないわけです。そういう問題じゃないか」と返したことで、炎上は決定的なものとなった。
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ふーむ、これを書いているのはVERYとかいう雑誌の編集やっている男性なのだろうね。
この男、出てこい、ていう感じだ。
どんな面なのか、みてみたいぜ。時代遅れのセクハラ野郎!
こういう感覚で雑誌づくりやっているのだから、違和感があるのは当然だ。こんな雑誌読んだことないけど、読まなくてもわかる。
女とみれば、若くて未婚の妊娠経験のない女性のみを想定。
アホみたい。買う気になれないよね。女性蔑視、妊婦蔑視、ありえないだろう。
だって、人生は長いんだよ。90歳まで考えると、途中で、妊娠して、出産して、閉経が来て、それがなにか?
男性だって、若いときはムキムキでも、だんだん衰えてきてしょぼくなるのだから、あれこれ言うな。
この雑誌は幸せな専業主婦像をばらまいているらしい。
だから、こんなお粗末なつぶやきしかかけないのだ。
妊婦をこんな風にしか見られない、性的にものすごく劣っている人間なんだろうね。
頭おかしいとしか言いようがない。
動物、植物を育てたこともないような、ゲームばかりやっている、女とみれば、性の対象としか考えない貧しい男性像がうかぶ。生活経験なく、妄想だけの下半身男なんだろう。
光文社もこんな編集者はすぐ首にしたほうがよい。といっても、マスコミなんてところは、みんなこんなんばかりの気がするが。
very という雑誌、ターゲットは光文社刊「JJ」、「CLASSY」に親しんだ30代後半~40歳前後の既婚女性だそうだ。
同社では姉妹誌として、同じ40歳前後の既婚女性を対象とする「STORY」を発売しており、主に「STORY」が働く女性向け、「VERY」が主婦向けとされる。シロガネーゼという造語はこの雑誌から生まれたそうだ。幻想でしかないよね、昼間からレストランでランチしておしゃべりしているシロガネーゼなんてさ。
だから、専業主婦を飼うほど余裕はないのだよ。今の日本は。Very なんか読んでいるそこなあなた!そんなことしていると世界からとりのされるよ。
お粗末編集者!
買うか馬鹿!
そのロジック自分の母親!祖母!奥さんまたは彼女に言え! あんたも自分が言う奇っ怪な生物女性から産まれてるはずよ !
クルクルパー!
恥を知りなさい!