さいふうさいブログ

けんちくのこと、日々のこと、いろんなこと。長野県の建築設計事務所 栖風采プランニングのブログです。

また真鍮継ぎです^^;;

2016年07月30日 | ◆陶磁器・工芸・民藝

陶磁器ネタが続きます。。。

 

茶碗を洗っている時に、ついうっかり洗剤のぬめりで皿とコップを割ってしまいました

 

うぇ~ん

 

白いお皿の方は、南都七大寺の古瓦をモチーフにした赤膚焼の皿、、、

カップの方は、これは確かネスレか何かのおまけ品なので捨ててしまっても構わないのですが

しかし、こんな量産品でも意外に使いやすくて使用頻度の高いカップだったので、あーあ、って感じ。

 

こんな時は、また例のごとく、簡易的な真鍮継ぎをしてしまいましょう!

まずはパテで破片を接着

こんな感じ。

 

1日乾かした後、

透明うるしに真鍮粉を混ぜたもので継ぎ目のパテ部分を筆描きします。

 

はい、こんな感じに仕上がりました

 

 

七枚のお皿、これでまた揃いました~

  

 

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小休止~お酒がおいしくなる器とお酒を求めて池田町へ~

2016年07月29日 | ◆陶磁器・工芸・民藝

さて、仕事も少し一段落したところで小休止。

7月の連休中に、お酒がおいしくなる器とお酒を求めて池田町方面へ遊びに行ってきました

お目当てはこれ↓ 

  

 

いつもは有料の三才山トンネルを使って安曇野平へ行くのですが

今回は有料トンネルを使わずに山を越えるルートでドライブ

 

途中、久しぶりに灰ころがしのおやきが食べたくなって

明日香荘に立ち寄りました♪

 

うふふ、あったあった、灰ころがしのおやき~

(今回はお茄子)

 

灰ころがしのおやき、野球ボールくらいもあるかしら。

丸くてずっしりと重く、皮は厚くて固いので、食べ応えがあります♪

折角なので、主人の実家へもお土産に。

中はこんな感じです。

ちなみに重さを量ってみますと、200g強もある

私はこれ1個全部は食べれず、半分で十分でした。

 

明日香荘には他にもいろんな物産が売ってまして

気になるモノがいろいろありました。

よもぎ石鹸とお茶もお買い上げ~

 

買い物してると、

時間が無くなるぞって、いつも主人にたしなめられる私

急いで買い物を済ませて

いざ池田町へ~

 

さて、お楽しみの池田町陶芸家7名の酒器・器展はこちら薪ストーブ屋さんで開催されてました♪

で、器選びに夢中になってしまいまして

器展の写真を一つも撮ってなかった私。。。

 

取りあえず、こちらを連れて帰ってきましたー

篠田明子さんの器♪

篠田さんの器が大好きで

以前にも買い求めた事がありました。

日々を彩る器を求めて~篠田明子作陶展~

 

そしてもう一つ、こちら

アツムイ窯の盛岡宗彦さんの酒器です。

 

これで毎日の晩酌がまた楽しくなりまーす

 

で、実は実は

この薪ストーブ屋さんのすぐ道向かいに、

大雪渓の蔵元がありまして

しかも、ちょうど大雪渓の直営店が7月1日にオープンしたばかり!

  

更に更に、この直営店は、本棟造りの古民家を再生しており

その設計は、そう、私共が以前勤めておりました降幡建築設計事務所のOBであるかわかみ設計室が手掛けており、

その川上さんが、まぁタイムリーな事に、ちょうど7月半ばに海野宿に来られまして

久しぶりにお会いしたところでした!

(一応、主人の上司だったんですよね。川上さんは

 

そんな事も重なりまして

器展といい、大雪渓といい

このタイミングで行かない理由はありません!(笑)

 

 

うん、やっぱり、川上さんらしいと言いますか、かわかみ設計室らしい感じがしますネ。

 

建物をぐるっと拝見しまして

あとはさっさと中に入り、お酒を物色

 

気になったのは、これ。

夏限定の純米酒。

夏らしいデザインのラベルと瓶が気に入りましたデス

 

他にも蔵元でなければ買えないようなものなど

数本買い込みまして、これで

お酒オッケー

そして器もオッケー

 

うふふ~でございます♪

 

 

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はじめて竹工芸の吉田さんの個展に行く

2015年07月24日 | ◆陶磁器・工芸・民藝

6月下旬頃からほぼノンストップな日々で

海の日の連休も現場やお施主さんとの打合わせ等でバタバタしておりましたが

20日の午後は時間が空きまして、急遽、

長野市にあるギャラリー夏至さんで開催されていた吉田佳道さんの個展(しかも最終日のギリギリ)に行ってきました!

(個展は2015.7.6~7.20まで)

これだけの吉田さんの作品を見るのは、20年近くもお付き合いさせてもらっていたのに初めてで

キャー でございました☆

 

吉田さんと私共とはどういう関係かといいますと

何度かさいふうさいブログにも書いた事ありましたが

吉田さんのアトリエ兼住宅をうちの旦那さんが設計・監理・管理させてもらったというご縁なのです。

吉田さんのアトリエ

 

そして吉田さんの家は、うちの旦那さんの独立第一号のお仕事でもありました

(私はこの時はまだ勤め人でしたよ~^^)

かれこれ、えーっと、ん? 20年くらい前にもなるのかな?(うる覚えです。それくらい年月が経ってます)

 

以来、吉田さんの家を、私共の設計事例の参考として

ショールーム的に色んなお客様をご案内してきました。

(そんな訳で吉田さんにはいつも大変お世話になっていて大感謝なのです!)

 

で、これだけ長い事、ゆる~りとお付き合いして下さっているのに

吉田さんの個展に伺うのは、実は今回が初めてという失態ぶり

いつもはご自宅の工房に並んでいる作品を指くわえながら見てるだけで

いつかは吉田さんのお客さんになりたいなぁ~と思っていながら

なかなか手を出せないでおりまして

そんなことしているうちに、、、かれこれもう20年近く経ってしまっていたのでした

 

本当に近くで見れば見るほど細かくて上質な竹工芸。

竹細工な民藝品とはやはり違いまして

いつか海野宿の我が家が整った時には、吉田さんの花器の一つでも室礼たい~

という夢を持っていたのですけど、

肝心のその我が家が、、、なっかなか整わず(未完成のまま10年も経つ)

既に諦めモードなワタクシ。

 

吉田さんの花器を飾れるような空間は未だに我が家には無いのですが

それでも折角長野で個展だというので、また購入は無理かもしれないけど

やっぱり拝見してみたい衝動に駆られる訳です

で、

個展最終日の20日は吉田さんも在廊されているとの事で、

作品はもちろんですけど、久しぶりに吉田さんにもお会いしたいし(うちの主人はちょこちょこ会ってますけど)

えーい!思いたったが吉日で

20日現場の帰りにそのままギャラリーに直行したのでした

   

初めてきちんと吉田さんの作品を拝見しまして

そして値札も拝見しまして

中には割とお手頃なモノもございましたデス。

  

花器は取りあえず、飾る空間もないので眺めるだけ。。。

市松に編まれているバックも気になる。。。でもこれも眺めるだけ。

そう言えば、ずっと昔から、夏向けの茶卓として竹の茶卓が欲しかったんだよね~

(あれこれ理由を言い始めた時は危ないです

 

茶卓も緻密な編みの上等なモノと

(パンフレットの表紙を飾ってる

もう少しラフな編みのモノがありまして、

お値段と財布の中と相談し、更に、うちの旦那さんのお財布とも相談し

そのラフな方の茶卓を連れて帰って参りました

 

あと、同じく吉田さんの作品の中ではラフな編みの籠も~(写真左上)↓

我が家の吉田さんの作品大集合♪ わ~い!

今回連れてきた籠、茶卓、そして以前に思いがけなく頂いた手つき籠と♪

 

フッフッフ

 

早速、茶卓にいろんな器を載せてみました。

ちょっと座りが悪いので、器を選ばないといけないのですが

一番座りが良かったのは蕎麦ちょこでした♪ 

蕎麦ちょこを湯のみ代わりにも出来るのでこんな感じかな。

 

という事で

海の日は吉田さんの個展を満喫

連休最後の休日を楽しませて頂きました!

 

さてさて

さいふうさいブログでの吉田さん関連記事を探してみると

実はこんなにも書いてましたデス

 ↓ 

2009.7.24 設計事務所の日常~お昼ゴハン♪

2010.5.7 日本の夏じたく展のお知らせ

2010.8.26 「竹の工芸よしだ」さん繋がり

2011.7.20 「手しごとの夏」展のお知らせ

2011.9.26 お知らせ~奈良千秋(白磁)、吉田佳道(竹工)2人展

2011.12.11 吉田さんの竹かご 

2012.4.2 竹工芸の吉田さんに作ってもらった幟の竹輪(タガ?)

2013.1.2 今年も書き初めなど

2014.4.21 お花見と筍

 

 

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日々を彩る器を求めて~篠田明子作陶展~

2013年06月25日 | ◆陶磁器・工芸・民藝

P1290550

このところ何ヶ月もの間、設計の仕事が終わらず、

なかなか出掛ける気分になれなかったのですが

一応、やれるところまではやりまして

よし! 今日こそは完全OFFにする!

と自分で休むことを決意し

  

(大げさなようですが、自営業なため、

どうしても日常的に仕事を引きずりがちなのです・・・)

  

一人で6月10日の月曜日

篠田明子作陶展へ松本まで行って参りました

 

(一人でというのが私にとっては大事。

土日ですと、小3息子も一緒に連れていくことになり、、、

そうするとゆっくり大好きな陶器を見ることも出来ないので

息子には悪いのですが)

 

信州の女性陶芸家の篠田明子さん。

  

松本の百貨店に常設されている篠田さんの作品を見て

11年前に小さい小壷を買い求めたことがあります。

  

それがこちら↓

580357_252991464840559_1029908632_n

ポピーの絵柄がとても可愛らしくて

ついつい、衝動的に家に連れて帰ってきたもの。

 

以来、

本当にたまーに

松本の百貨店に行く機会があったときは

常設をちらっと見るのですが

品数はあまり多くはなく、

篠田さんの作品に接する機会があまりありませんでした。

 

ところがです!

1年前くらいから私、フェイスブックを始めまして

FB上ではありますけども

たまたまいろんな繋がりの中でお友達になった方(Sさん)が

なーんと!

篠田さんの同級生でお友達だというじゃないですか

 

キャー

なんていうご縁でしょう。

やっぱり、類は友を呼ぶ~なんでしょうか♪

 

ちょうど個展をされるという情報を頂きまして

もうこれは絶対行かなくっちゃ

5月くらいから仕事の合間をみて

行けるか、行けないか

予定と睨めっこ(笑)

 

そして6月9日の仕事を終え

とりあえず、時間を作れそうでしたので

翌日、一人ドライブしながら個展へ行ってきたのです

 

松本市の波多にある

Cafe'プレイレル&ギャラリーやましろさんで

篠田明子作陶展「日々を彩る」が開かれていました。

(6月18日で終了されてます)

 

ちょうど篠田明子さんもギャラリーにいらっしゃって

FBのお友達から先にご紹介を頂いていたこともあり

お話をさせてもらえまして本当に感激でした

 

その作品から想像していた通りの

とっても素敵な作家さんでした☆

980095_312682132196177_801128431_o

 

器ももちろんですが

すっかり篠田さんのファンになってしまった私。

 

興奮しっぱなしで

何をお話してきたのか忘れてしまいましたけど

  

沢山の作品の中から

気になった小皿がありまして、

お幾らか聞いてみたところ、

6枚組で○○だと。

 

わぁっ 6枚組!

一般的には5枚組にされることの多い食器ですが

そこを敢えて「6枚組」にされていたところが

やはり女性らしい主婦の目線だと

とても感じ入りました

 

私は数の必要な器を求める時、

家族や親戚の人数、

そして我が家で来客を迎えられる許容数から

  

基本6枚、

使用頻度が高そうな器は7枚が案外都合よく

しかし10枚は多すぎ。

意外と5枚というのは中途半端だと

何年か今の家で暮らしてみて分かったことでした。

もちろん 

その時の器の在庫数や価格との兼ね合いで

4枚とかになることもありますけども。

  

   

気になった小皿が「6枚組」ということで

もう気持ちは決まり

毎度のことですが

我が家へ連れて帰ってきました 

 

それがこちら↓

P1290703

6枚、それぞれに

身近な草花が描かれて

本当にステキ

 

我が家にこの器達が仲間入りしてから

既にほぼ毎日食卓で活躍しています☆

 

とある日の朝食↓

(恥ずかしながら

P1290710

 

ご馳走さま~

P1290718

可愛らしい、これは都わすれ?でしょうか。

毎日、この絵柄を見るだけで

御機嫌になります♪

篠田さんが

「季節ごとに草花をめでるように

作品を使って豊かな時間をすごしてもらいたい」

と仰るとおりで

器に花が咲いているみたいで

花を生けた時と同じような気持ち

日々を彩る器です!

  

P1290754

ちょうど庭先で採れた木イチゴを盛ってみました♪

 

小皿なのですが、

帽子を反対にしたような窪みがあって

タレをいれても

ちょっとしたつまみを入れても

お茶受けにも

とても使いやすい♪

 

それから個展ではもう1点

気になるお皿がありました。

それはこちら↓

P1290688

ポピーの絵柄の大皿です。

やっぱり、私は篠田さんの描くポピーが好きなのかもしれません。

そんなお話を篠田さんにしましたら

ポピーにまつわるエピソードをお話して下さいました。

 

今回の個展の情報を下さったFBのお友達Sさんと篠田さんと

昔、一緒に旅行された時に見たポピーのお花畑の印象が

ずっと心に残っているとのことでした

そのような素敵な思い出や

身近な植物を日頃からスケッチされるなど、

篠田さんの想いがきちんと作品に表現されていると

つくづく感じました。

 

この大皿、連れて帰りたい衝動に駆られましたけども

生憎、手持ちが無く

また、仕事も一段落していない今の状況では

ちょっと厳しいかなと思いまして

今回は諦めましたけども、

今後の個展をまた楽しみにして

少しずつ

また篠田さんの器を求めていければいいなと思っています♪

  

実は、小皿6枚を買い求めた後、

カフェのオーナーさんに

コーヒーを一杯如何とお誘い下さったのですが

懐には悲しいことに

小銭が数枚・・・という悲惨な状況でありまして

コーヒー一杯すらお断りしないといけませんでした。

 

そうしましたら

ちょうど試作品のコーヒーがあるので

お代は結構ですからどうぞと

篠田さんの器(しかもぐい飲み♪)を組み合わせて

出して下さいました(涙~)

P1290681

 

こちらのCafe'プレイレル&ギャラリーやましろさんには

気になる上高地カレーなるものもありまして

お昼も食べずにギャラリーにすっとんでいって、

お財布を空にしてしまい(恥ずかしい)

本当はカレーとコーヒーを頂きたかったのですが

是非、今度は家族を連れて

また行こうかと思っています

P1290689

試作品のコーヒーと言って出して下さいましたけれども

かなり美味しいコーヒーでした!

有難うございました

 

篠田明子さんブログ

会染窯~北アルプスを臨む工房から~

今回個展をされたギャラリー

Cafe'プレイレル&ギャラリーやましろ 

 

会染窯を紹介するページ

http://nagano-tougei.com/artist/htm/012.html

http://shinshu-azumino.net/feature/ikeda-potter/pottery05.html

 

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室礼を変える

2012年06月17日 | ◆陶磁器・工芸・民藝

P1220132

 

ここ3日くらい前から

なんとなく風邪気味で・・・

いよいよ本格的に悪化してきたみたい。

 

今日は本当はお施主さんとの

打ち合わせが入っていたのですが

お施主さんの事情によって変更になり

休めることになりました。助かった

   

そうは言っても

日曜日だからと言って

ずっと寝ているわけにもいかず

結局、普通の家事仕事はやらざるを得ません。

(主婦に休みはないのだ ぶーぶー

 

さてさて、愚痴を言っている場合ではなく

今日は 

長らく飾りっぱなしだった5月飾りを片付けて

室礼を変えることにしました。。。

  

P1220134

染付の古い皿と

平清水焼の花瓶にどくだみを一輪挿して。

うふ。

 

庭先にはいつの間にか

たーっくさんの どくだみが生えてきて

どくだみって雑草並に強い植物だということが

最近知りました

でも、どくだみは可愛い花なので

私は好きです。

 

それから額装も変えました。

P1220117

 

季節に合わせて

若草色のユーカラ織を

額に入れて飾りました。

P1220115

 

P1220109

 

これで

玄関と廊下だけは

スッキリです☆

 

 

 

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盃台の代替品

2012年05月02日 | ◆陶磁器・工芸・民藝

我が家の庭では白木瓜が満開で

最近、白山吹も咲き始めました。

ので、

一輪差しにちょこっと活けてみました。

  

P1210251

花があると

心がなごみます

P1210254

台所にも

上江州茂生さんのミルクピッチャーに

ちょこっと活けて

お花を眺めながら

お茶碗を洗い、

 

P1210257

おトイレには

白山吹を活けて

  

あちこちにお花があると

それだけで

とっても気持ちがいい。

  

  

それからちょっと話は変わりますが

こちら↓ 「べく盃」と呼ばれる盃なのですが、

P1210262

底が尖っていて

置くと倒れてしまうため、

注がれたお酒は飲み干さなければならない盃です

     

染付の絵柄が建築物だったので

つい、骨董リサイクル店で衝動買いしてしまったモノ

 

今まで使うこともなく

茶箪笥に飾られたままのべく盃でしたが、

    

このべく盃を置く「盃台」

というものがあることを最近知りまして

それをヒントに

茶道道具の蓋置を盃台に見立てることができるかも

ひらめいてしまいまして

早速やってみました☆

  

P1210264

ヤッター

見事、すっぽり収まりました☆

これで、普通に(?)使えます~

(一人晩酌して、

いちいち注いでは飲み干すなんて

そんなことしていたら、

主婦として、問題ですからね)

 

P1210269

この盃に

とろりとお酒を汲めば

染付の絵が浮かんできて

 

そんな絵付けを眺めながら

ちびちび うっとり一杯

やりたいわぁー

 

うふふ。

 

今日は徹夜明けで

(いつも何やってんだーって言われそうですけども

このべく盃で一杯やって

バタッと寝たかったのですが・・・

残念ながら、お酒をきらしておりまして

今日はワイン

となりました♪

 

  

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これはすごい納豆鉢~朝比奈克文さんの器~

2012年04月08日 | ◆陶磁器・工芸・民藝

今日は私の大好きな陶器のお話です☆

 

一週間程前のことですが、

現場監理の帰りに、

小布施にあるジャズ喫茶BUDさんのところに

久々に顔を出してきました。

  

BUDさんは、十数年前に

設計でお世話になったところです。

   

所員nanaちゃんと、Y君を連れて

私達の設計実例の見学と称して、

BUDさんに行ってきたわけでしたが、

どちらかと言えば、

美味しい珈琲とケーキを頂くことがメイン☆

 

P1200825

 

う~ん 美味しかった!

  

神戸の荻原珈琲豆を使っている珈琲は

相変わらず美味しいし、

オーナーの奥様が作られたこのケーキが

これまた美味いのです

この日のケーキは、

干しいちじくとクルミのケーキでした♪

 

nanaちゃんと二人で始終、

ん~ おいしい~ おいしい~

と呟きながら、いただきました。

 

さらに

店内には、五山焼 朝比奈克文さんの

陶器が展示販売されておりました。

 

ムフフ 

 

BUDさんのブログで、

朝比奈さんのことを知り、

なんとなく、ずっと気になっておりまして

  

ムフフ 

 

ジャジャーン

P1200830

やっぱり、買ってしまいました~

これは、朝比奈さんが考えた「納豆鉢」だそうで、

納豆専用の器。

納豆をかきまぜるに適した器でございます!

 

と言われても、今一つピンとこなく、

納豆を入れるにちょうどいい小鉢だな

という程度にしか思っていませんでした。

どちらかと言えば、

そのちょっと変わった形に

惹かれてしまったのですけども、

  

実際、納豆を入れてかき混ぜてみて

おぉーーーーー

なるほど なのです!

 

普通の器で、納豆を 混ぜ混ぜ しますと

器の中は汚れるし、

はみ出そうになるし、

だいたいにして美しくないです。

 

ところがっ

 

この「納豆鉢」で混ぜ混ぜしてみますと、

驚き

  

ネバネバした納豆が器からはみ出ることはないし、

器の中で混ぜ混ぜしたのにも関わらず

全然、汚く見えない!

そのまま、食卓に出してもサマになるのです

P1200959

納豆2パック分に、アボカドを入れて

混ぜ混ぜした状態がコレ↑です。

(アボカドと一緒に納豆を食べるのが

ここ数年、我が家の定番になっています)

 

器の深さもちょうどいいし、

縁の丸みが、これまた納豆が飛び出るのを

うまく防いでいるのです。

言ってみれば、

納豆切れが良いのです。

 

いや~

器に、こんなに機能性を感じたのは

もしかすると

はじめて?!

と思うくらい、感動してしまいました!

 

これはイイっ

 

そして、朝比奈さんの経歴を見てみましたら、

やっぱり

益子で修業しておられる。

 

基本を学んだところというものは

隠せないものだな~

つくづく思います。

 

私は、自分の感性だけでモノを見ているので、

(ブランド力や一般的な評価には関心のない私です)

後で、経歴等を確認すると、

あー やっぱり、そうか

ということが度々あります。

どこか、繋がっているものです。

 

いや~

この納豆鉢、かなりのお気に入りになりました☆

ウフフ

P_1200963

P_1200962

  

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修理、そして かぶれ?

2012年02月28日 | ◆陶磁器・工芸・民藝

今月は、なにかと色々ありまして、

それでも、確定申告書は早目に終えることができ、

やれやれ・・・

と思っていたら、

大事なことを一つ、

すっかり忘れていました。

  

所員nanaちゃんの息子さん(えいちゃん)の3歳の誕生日までに

やろうと思ってたこと。

  

それは

えいちゃんのお気に入りだった器が

真っ二つに割れてしまった

というので

真鍮継ぎで直してあげようと

割れた器を預かっていたのに

P1200115

 

あーーー

やっちまったー

直すの忘れてました

 

既にお誕生日は過ぎてしまったのですが・・・

先日の日曜日に

慌てて

器の修理(真鍮継ぎ)をしましたデス。

 

ついでに昨年、割ってしまった

お気に入りの壁掛け用の花器(山形の平清水焼)

も継ぐことにしました。

P1200116

 

 

建物の修理もさることながら

陶磁器の修理☆

 

なんとなく、最近、気が滅入っていたので

そういう時こそ

趣味でもやって気分転換!

・・・

  

P1200124

  

しかし・・・

 

ちょっと体調も悪く(言い訳)

なんだか 上手く出来ませんでした。

  

陶器の花器の方は、誤魔化しも効くのですが、

 

えいちゃんの器は・・・

磁器でもあるし、

んー

ちょっと、微妙な仕上がりに

P1200128

3歳のえいちゃんがこれを見たら

なんて言うかしら。。。

 

陶器の花器の方は

多少、雑な仕上がりでも

それなりの景色に見えるものの

P1200127

磁器はキレイ過ぎて

P1200130

うーむむむ。 

 

更に、

2日も経った今日になって

なんだか、指がかゆくなってきて

顔にも、ニキビにしては

なんだかおかしいブツブツがっ

  

ぎょーーー

  

多分、漆のかぶれ です!

継ぎに使った漆に

間違いありませんー

あたた

 

とりあえず、

以前、腕がかぶれた時に

処方してもらった塗薬を塗りました・・・

 

あー

だんだん、あちこち

痒くなってきた

・・・

  

トホホ

 

 

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吉田さんの竹かご

2011年12月11日 | ◆陶磁器・工芸・民藝

昨日、うちの旦那さん、

中信方面へ行く用事がありまして、

それならば、ついでに

(と言っては失礼なのですが

お世話になった方々へ

うちのカレンダーを持って

P1180809

ご挨拶周りに行ってきてもらいました

(ご挨拶まわりだけで、何日もかかるので

周れるところから順次行くようにしています)

 

昨日は、十数年前に設計させてもらった

竹の工芸よしださんの所へ

立ち寄ってご挨拶してきたそうなのですが、

 

吉田さんから

「これにお酒を入れて使って下さい」

と。

ジャジャーン

P1180792

 

こ、 これを、 ワタシにと下さいまして

キャー 

超 ちょう チョー~~~ 嬉しい

感激しまくりデス。

  

わぁ~ わぁ~

細部の細工が、やっぱり、丁寧で緻密!

しかーも

もっのすごく、しっかり(丈夫)しています!

軽いのに!

P1180784_2

 

本当に、吉田さんの作品は

竹細工ではなくて、竹工芸なのです。

質が半端ない!

 

いつか、吉田さんのお客さんになりたーい

と言いながら

なかなか なれなくて。

なのに

逆に、こんな素晴らしい籠を

頂いちゃってよいのかしら ら ら。

 

えへ

 

ここに、お酒か~ うふふ☆

P1180787

2合徳利を入れて、

(おっ そういえば徳利を置く台みたいなもの

うちにあったぞ☆)

脇におちょこを置いて

テーブルにセッティング

という感じかな~

 

この竹の編みが

素晴らしくて、

編みの設計図というか、図案?といいますか、

竹の節まできちんと計算されているそうで

(本当に竹の節まで景色になっています)

P1180781

同じものを何度も作ることが出来るのだそうです。

(ここ、大事だと思います。)

 

本当は、手作りって、素朴なもののように思えるけども

極めれば、その技は、機械には絶対に勝てないと

思うのです。

もちろん、機械を道具として使うことはあっても、

最終的に加減をして作るのは人の手。

コレ建築にも通じること。

  

機械生産は、どちらかと言えば、

上手ではない(要するに技のない下手な)手作りに対して、

品質をコントロールし

安定して供給するためのもの、で

本当に技があれば、手作りの方が勝る。

 

だから、技を磨いている(途上の方も含み)

作家さんや工房、職人さんも応援していきたいです

  

   

過去の吉田さん関連記事です ↓ 

2009.7.24 設計事務所の日常~お昼ゴハン♪

2010.5.7 日本の夏じたく展のお知らせ

2010.8.26 「竹の工芸よしだ」さん繋がり

2011.7.20 「手しごとの夏」展のお知らせ

2011.9.26 お知らせ~奈良千秋(白磁)、吉田佳道(竹工)2人展

   

  

吉田さん 竹の籠 どうもありがとうございましたー

使わせていただきます!早速にも☆

 

  

 

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何もしなかった一日~陶器の話など~

2011年10月10日 | ◆陶磁器・工芸・民藝

今日は体育の日。

お天気も良く、行楽日和でしたが、、、

朝から体が

どよーん と ダルイ・・・

 

こういう日は、無理をせず

ゆっくり休むことにしました。

  

P1170538

お気に入りのコーヒーカップ

  

20代の頃、陶芸家 島岡達三氏の器に魅せられて以来、

ずーっと 

島岡達三の器が欲しい~

と思っていたのですが、

さすがに島岡達三氏は人間国宝の陶芸家ですから

そう簡単に私などが買えるものではありません。

  

ところがある日

何気なく松本にある中央民芸ショールームに行った時、

このコーヒーカップが売っておりまして

島岡達三の陶器に似ているではありませんか。

 

それもそのはずで

島岡達三氏に師事していた浜田英峰さんが

作陶したものだったのです。

お弟子さんか~

いやー、私にとりましては、充分! 

こうして、技やセンスが伝承されていくのは

素晴らしいです。

  

素晴らしいといえば、

先日、私のバースデーに頂いた

苔盆栽はりねずみ(苔ねずみ)の鉢ですが

P1170609

陶器の鉢だと思っていましたら、

説明書を見てみると、

青銅(ブロンズ)で、

富山県高岡市の伝統産業である青銅鋳物によって

作られたものでした。( 「株式会社 能作」 )

ほほぅ。

道理で、ずっしりと重いわけだ。

 

この苔ねずみさん、

苔をしっとりさせてあげるために

毎朝、水やり、霧吹き、

そして、

ひなたぼっこ(光合成のために)

をしています。

盆栽なんだけども、なんだか

ペットと同じ気分です

 

名前を付けてあげようと思い、

息子に、命名をお願いすると

「コンちゃん」

という名前が付きました・・・

う~む

ちょっと私的にはどうかと思ったものの

息子が

「コンちゃん!」

と言い張るので

仕方なく・・・コンちゃんと呼ぶことにしました。

 

ということで、

今日は一日、なーんにもせず

こうして

陶器の話など書いて、

のんびりしています。

 

でも、家事は最低限でもやらないといけませんから、

本当の意味で、主婦にはお休みは無い!

のですけどもね。

(ぶつぶつ)

  

 

 

 

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器と、住まいと。

2011年09月02日 | ◆陶磁器・工芸・民藝

今日のお昼ご飯は、

カレーうどんに、ひじきと鶏挽肉の煮物を

トッピングしてみました。

結構 美味しかった~

(珍しく、料理ネタ)

P1160921

   

私にとって料理は・・・

作ることは、多分、嫌いではない

と思っているのですが

  

どんなに忙しくても

どんなに具合が悪くても

  

朝昼晩、朝昼晩、朝昼晩、・・・

毎日、毎日

自分と家族のために

食事を用意する

  

というのは

  

仕事持ちのワタシとしては

かなーり

大変な事です

 

好きな時に

好きな物を作るのであれば

楽しく作ることが出来ますが

   

まいにち、まいちに

あさひるばん あさひるばん

 

寝ても起きても

まず家族の食事

   

この 義務感 が

しんどくなります。

   

でも

大好きな器があれば 頑張れる!

私にとって器は、

料理をやる気にさせる

大事なアイテム。

  

うふ。

 

今回、カレーうどんを盛った器は

私の器達の中でも珍しく北欧物です。

北欧フィンランドのプレート ↓

P1160911

  

鮮やかで爽やかなブルーの感じと

手描きではない、印刷された模様の風合が、

日本の明治期以降くらいに量産された

印判手(いんばんて)の器に

なんとなく相通ずるような。

 

明治期頃の印判手の尺皿 ↓  

Dscn1752

 

器が料理を惹き立たせ

料理がまた器を惹き立たせる

  

そんな関係

住宅でも、そうあって欲しい。

建物が人の暮らしを惹き立たせ

暮らしがまた建物を惹き立たせる。

  

お施主さんの暮らしに、しっくりくる家を

日本の風土、日本人の暮らしに、しっくりくる家を

設計することが出来れば。

私の目指すところは、そこかな。

  

なーんて

  

器の眺めながら、

いつでも頭の中では

住まいのこと、建築のこと、設計のこと

なんでも関連付けて

考えてしまう

悪い癖です。

 

 

  

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祭りのあと・・・

2010年11月28日 | ◆陶磁器・工芸・民藝

 

海野宿のふれあい祭りの後のこと。

6歳息子が高熱を出し、

あぁ・・・またかと

病院へ連れて行けば

溶連菌感染症とのこと

  

ヨウレンキン・・・

  

ついこの前もやったよなぁ・・・

いつだっけ?

確か、ブログにも書いたハズ。

あった、あった

(9月4日の記事 今度は溶連菌感染症?!

  

もう ヨウレンキンには驚きませんデス。

しかし、また移るかもしれん

と用心しながら

先週は息子の看病。

予定がまたいろいろ狂う

はぁ。。。

  

息子が病気になると途端に

仕事が出来なくなるので

いつか読もうと買いためてある建築本を

読む

(片手で息子のお腹をさすり、

もう片手で本を読む、、、みたいな。。。)

 

看病しながら

(息子には悪いけれども)

どこか上の空~

頭の中はいつも建築のことで一杯。

いつでも 建築的 自問自答の日々。

 

気分転換に

玄関の室礼を変えてみたりもする。

  

お祭りも終わり、

年越しの準備をそろそろ。

と、その前にっ

クリスマスがある☆

ので

クリスマスっぽい飾りにしよう!

  

P1050047

 

バースデーに頂いたバンビの置きものを飾ろう!

可愛い☆

 

北欧雑貨好きの所員nanaさんが

このバンビに気が付いて

 

これって えーと

どこかで 見たことが・・・

確か・・・

と、何やら思い出せずにいて

ネットで検索。

(オランダ &K amsterdamのリトルバンビ でした☆)

 

その横で、私も雑貨系のサイト画面を

ちらちら見ていると 

んん? 

赤い馬の置きものを目聡く発見

 

この赤い馬、うちにあるわ!

P1130070

 

こちらの赤い馬、

私はずっと日本の民芸品だと思い込んでいました。

ら、

実は、スウェーデンのダーラナホースとかダーナヘスト

とかと言われる民芸品でした

“幸せを運んでくれる馬” なんだそう

早速、飾ることに。

P1130066

ちなみに、うちの(写真のもの)は、

スウェーデンのダーラナホース老舗メーカーの

ニルス オルソン ヘムスロイド製のものでした☆

  

バナキュラー(土着的)なモノには

(日本の古民家もそうですが)

独特な、材料と手作りの質感、素朴さがあり

そこに魅力をとても感じます

  

 

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灰釉土瓶蒸で一杯

2010年11月05日 | ◆陶磁器・工芸・民藝

先月、私の誕生日がありまして

めでたくもない歳であるものの

誕生日ということを口実に

土瓶蒸の器を買ってもらいました。

  

いや、、、ウソです。

自分で買いました

P1110682_2

 

うふふ

こちらの土瓶蒸しの器は

杉本寿樹さんの器です。

  

なんとなく、いいなと思いましたら

杉本さんの経歴の中に

伊賀土楽窯がありました。

土楽窯の土鍋を愛用している私としましては

やっぱり!

という感じです。

  

なんでもそうだと思うのですが

独学という道もあるかもしれませんけども、

やはり、修行って大事だと思います。

物の見方、姿勢、技術面、いろいろ

修行先で教わったことが

きちんと物づくりには現れます。

  

さて、この土瓶蒸しの器、

本当は、

ワタクシお一人様用のお燗用

欲しかったのです☆

  

先月の我が誕生日に

早速届いた土瓶蒸しの器で

一杯いただきました

(うちの旦那さんはお酒は好きではないので

いつも私一人で飲んでます)

  

直火もOKな土瓶蒸しの器です。

(中身はお酒です~)

P1110908

  

ここ数年、設計させてもらっている家には

ほとんどIHクッキングヒーターが納品されていますが、

我が家はガスコンロです。

  

土楽窯さんの黒鍋にしろ、

この土瓶蒸しにしろ、

IHコンロでは使えない物がうちには多いので

しばらくガスコンロのままでしょう。。。

しかし、お施主さんの手前、

IHコンロも使ってみたいので

事務所の給湯室にIHコンロを入れる予定ではいます。

(いつになるかはわかりませんが。。。)

  

P1110928

 

お中元に頂いた大信州☆

ついつい飲みすぎてしまいました。

  

  

実は、この誕生日の数日後、

市の健康診断がありました。

そして、

その結果の報告と診察が

本日、

保健センターでありました。

  

ら 

  

血液検査の結果、

γ-GTP の数値が

基準範囲値よりオーバー

  

他の数値は全く問題ないのに

γ-GTP の数値だけ高い。

しかも、今までで始めて。

  

「なにか心当たりありませんか?

お酒飲みすぎたとか」

と先生。

  

心当たり、大いにあります

  

夏は暑くて、

たくさん頂いたお中元のビール

一人で飲みました

   

そして、健康診断の前にも

大信州、

一人で飲みました

  

あーーー

もう歳です。

飲みすぎは絶対だめですね。

  

反省!

  

 

土楽窯さんの黒鍋についての以前の記事です↓

http://blog.goo.ne.jp/saifuusai/d/20091219 

 

  

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「竹の工芸よしだ」さん繋がり

2010年08月26日 | ◆陶磁器・工芸・民藝

 

独立開業して一番最初にお施主さんとなって下さったのが

竹工芸をされている吉田佳道さんでした。

吉田さんの工房兼住宅を設計させて頂いてから

かれこれ14年程も経つでしょうか。

  

そんな吉田さんから

一冊の雑誌が先日届きました

P1100323

こちらの雑誌に吉田さんの記事が載っております。

P1100327

緻密な竹の編み。

目を凝らして見てみると、

本当に素晴らしいんです。

  

吉田さんからちょうど雑誌が届いた頃に、

これまた偶然にも

以前勤めていた設計事務所の大先輩であり、

現在は群馬県桐生市で設計事務所をやっておられる 

「設計事務所 吉左右」の一柳さんから連絡を頂きまして、

海野宿に立ち寄りながら、

吉田さんの工房へ行きたいとのこと!

  

いろいろお話を伺えば、

吉田さんの作品を求めて検索していたら、

私共のHPにたどりつき、

プロフィールを見て同じ設計事務所の出身であることがわかり、

(こういう時って、ご縁を感じますね)

これがきっかけとなりましてー

22日の日曜日に

一柳さんとそのお友達御一行が

私達の海野宿の事務所までお越しくださいました

  

 

同じ女性として家づくりに携わる大先輩の一柳さんと

こうして吉田さんつながりで

改めてご縁が出来て嬉しい限りです。

本当に、

人とのご縁ってすごいなー

と思いました。 

  

 

しかもっ

お話をいろいろ聞けば、

一柳さんと わたくし、

驚くほど、共通点があったんです!

(なんて言うと失礼かもしれませんが)

ただただ びっくりでした!!!

(ちょっと興奮気味なワタシ。同じ道産子だったんですー

  

私共がこうして伝統的建造物群保存地区『海野宿』内の

建物を維持しながらやっていることに

大変興味を持っていただきながら

同じ古民家再生を手掛ける設計同士として、

「若いんだから、一杯出来るよー頑張ってね」

と、励まして下さいました。

う~ 有難うございます!!!(涙)

    

また、吉田さんの工房は、

私達のショールーム的な存在で

今まで随分と見学者を受け入れて下さっていて、

本当に感謝してもしつくせないお施主さんのお一人です。

今度は、私が吉田さんのお客さんになりたい、

と思い続けて 早10数年

・・・まだまだです。

  

人の繋がりやご縁を感じ

こうして私達がやってこれたのも

皆さまのお陰だと

感謝の気持ちを大事にしていきたいと思います。

   

  

◎ 竹の工芸 よしだ

◎ 設計事務所 吉左右

◎ 栖風采プランニング 設計事例 竹の工芸よしだ

◎ 重要伝統的建造物群保存地区 海野宿

  

(k.m)

 

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陶器の欠けを繕う~真鍮継ぎ

2010年07月18日 | ◆陶磁器・工芸・民藝

今日は、朝からパソコンのデータが呼び出せない

非常事態に見舞われ

ちょっとした仕事も出来ず イライラ 

こういう時は、もう仕事は諦めて

気分転換することにしました 

  

もう何年も前から

ずーーーとやりたかった

「金継ぎ」とか「金つくろい」と呼ばれる

漆を使って陶器の欠けを修復する というのを

やってみました!

  

陶磁器好きの私は、

欠けた器を後生大事にしまってあります。

いつか、いつか、

金継ぎをしてまた使おう!

金継ぎの本を買って、

金継ぎの材料を集めていました。

が、

純金粉は高価で、

それに対し

真鍮粉は割と手に入りやすく安かったので

とりあえず真鍮継ぎで

やってみることにしました。 

  

  

P1090776   

こちら↑のお皿は、印判手の尺皿。

繕うことが出来たので、やっと使える~

  

  

P1090797

こちら↑のお皿は、

私の大好きな瀬戸本業窯の器。

これも使っているうちに欠けてしまって

捨てられずにとってありました。

これで食卓に復活です

P1090804

  

この他にも、

数点、繕いました~~

  

ずーっとずーっと

やりたかった金繕いが

やっと今日出来て、

気分はスッキリです☆

  

(k.m)

  

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