さいふうさいブログ

けんちくのこと、日々のこと、いろんなこと。長野県の建築設計事務所 栖風采プランニングのブログです。

東御市の古民家拝見♪

2014年11月21日 | 現場17~東御市 古民家再生計画

数か月前に飛び込みで事務所へ来られたお客様がおりました

 

普段は栖風采プランニングのお問い合わせフォームや電話で事前にお問い合わせを受け

改めて日時を決めてお会いする、という事が多いのですが

 

稀に突然、我が事務所の大戸をガラガラ~って開けて入って来られる方もいらして

(海野宿という場所柄、観光客が勝手に開けて覗いていくパターンが多いのですけど

 

その数か月前も

 

徐に大戸がガラガラ~って開き

あれ、誰か来たかな?と思えば

徐にガラガラ~と閉まり

また観光客かな?それとも宅配便屋さんかな?

と思って表に出てみると

 

街道にお客様がいらっしゃってまして

(恐らく我が家があまりに酷い倉庫状態なのを見て、多分ここは事務所じゃないと思われて、戸を開けたけども閉められたのだと思うんですがっ

そのままお話を伺う事になったのでした!

 

実はいろんなお問い合わせがある中で、事前にご連絡を頂いていても

面会する機会を作れない場合もありましたので

これもご縁なのかもしれません

 

ご相談内容は

お客様のお父様の生家(明治初期の古民家)を再生しようかどうしようか迷われている感じで、

その建物は東御市内で割と近かったものですから

仕事の合間に建物拝見しまーす!

と言ったものの、、、

 

この通り、あちこちの案件で手一杯で

その様子をこの「言い訳さいふうさいブログ」やフェイスブックで発信し続けているのをお客様も見てらっしゃって

このままではなかなか進まないと思われたのかもしれません。(スミマセン

きちんと依頼した方が良さそうだとお考えになられたんでしょうネ・・・きっと。

当たり前ではありますが、ご契約頂いているお客様が優先になってしまいますから、サービス業務はどこまでいってもサービス業務。。。いつになるやら~と

もう少し私に余裕があればいいのです

 

そのような訳で、最初のお問い合わせから数ヵ月経ちまして再度ご連絡を頂きまして

実際に再生工事をするかどうかは悩まれているようですけれども

計画をしながらどうするか決めていきたい

という事で

一先ず基本設計までやることになりまして、

先日(と言っても2週間前)に明治初期の東御市の古民家を拝見してきたのでした

 

取り急ぎ、簡単に間取りをとらさせてもらいました。

接道条件が、今まで携わってきた古民家案件の中で一番難関な案件ですが、

建物そのものは比較的状態も良く、東信地域らしい間取りでしたね。

 

  

さて、お客様からこんな可愛らしいお菓子をお土産に頂きまして

我が家で大争奪戦となりました(笑)

   

どうもご馳走さまでした-☆

 

 

こちら東御市の古民家再生計画は来年春以降くらいから計画する予定ですが

どんなご提案ができるかな~と今から楽しみです!

 

 

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井戸現る?!

2014年11月15日 | 現場13~海野宿 上州屋プロジェクト

Kさんちの別荘改修工事。

ようやく11月に入りまして設備屋さんが工事に入りました

今回の改修工事の主な内容は下水道接続工事と台所の改修で

まずは給排水設備工事から始まります。

 

短冊形の敷地の間口いっぱいに建物が建っていますので

下水道に接続するためには

通り土間を掘って汚水管を埋設しなければなりません。

ついでに古い水道管も今の水圧に耐えられないため交換します。

狭い通り土間を掘ってます。

 

この通り土間を掘り進めている時に、昭和期に打たれたコンクリート下から

な、な、なーんと!古井戸が現れました

ひょえ~

さ、さて、どーする、、、みたいな現場の空気

 

っていうか、井戸の真上に通り土間のコンクリートがあったという事になるわけで、、、

しかも無筋。

厚みも10㎝あるかないか程度。

 

コンクリートは圧縮には強いかもしれないけど案外脆いものでもあり

ハンマーで叩き割る事もできちゃうので

(こんな私ですら叩き割った事あるくらいですからっ)

大きな地震の衝撃で床が抜けるなんて事あったら、、、、それこそ落とし穴

なんて事を考えただけで、ざわっとしました。

 

井戸の深さをレーザーで測ってみると凡そ5.7m。

  

この井戸は既に枯れていますが

ここに汚水管を通さないといけないので、そのまま、という訳にもいかず

井戸を一部崩したり埋めざるを得ない状況なため

まずはお清めをする事になりました。

 

井戸を埋める時によく聞くのは

埋めて良し→梅て葦 

という語呂合わせな験担ぎ?

 

あれこれ悩んでいる時間もなかったので

(工事が中断してしまうので)

取り敢えず急いで「梅」と「葦」を用意することにしました。

 

梅は我が家にあったので良かったのですが、

さて、葦をどうするか、です。

そーだ。

近くの川に行けばあるはず!

とは思ったものの、

葦ってどんなもの?

またまた息子の植物図鑑を借りまして

葦を探しに行ってきました

(ススキならすぐ分かるんですけどね・・・)

 

近くの千曲川まで行って葦を見つけてきました。

ちょうど千曲川沿いの桜並木の紅葉が綺麗でした

  

 そしてこれが葦。

葦の穂先はこんな感じ。(手前の)

ちなみに奥の穂先はススキ。

 

更に「うめてよし」というのを色々調べていると

「なんでもうめてよし」というのもある事を知りました。

なんでもうめてよし → 南天も梅て葦 

へぇ~なるほど。

じゃ、南天も我が家にあることだし

それも用意してお清めする事にしました。

 

なんでも(南天)

 

 

 埋めて(梅)

  

良し(葦)

  

清酒とお塩でお清め。

  

 

これで良いのか分かりませんが

設備屋さんもいいじゃないかと仰るので

これでお清め終了。

 

 

その後で気が付いたのですが

井戸に使われていた縁石が3つ、周りの壁にありました!

(あともう一つあるハズなんですが、何処にあるのか分かりませんでした)

そしてよく見ると

そこに明治二十六年十二月吉日と刻まれてました!

 

これらの石は今回はそのままにしておきますが、

今後、もし改修する時期が来た時に

この縁石を捨てたりコンクリートで埋められたりしないように

K様に伝えなくっちゃ!

 

という事で、

下水道工事の方は引き続き進めて頂いているのですが、

 

更にもう一つ、穴が出てきたとの現場からの報告。。。

1.5m程の穴だそうです。

・・・

昔のお便所かしら?

  

いくら蓋を開けてみないと判らない改修工事とはいえ、、、

ちと予想外な事が多過ぎです、、、

 

しかもご予算ギリギリでやっている工事なので

蓋を開けてしまって問題があっても

そのまま蓋を閉めるしか無い、みたいな状況。。。

うーむ。

 


現れた穴を埋めてあげたところですが、埋めるものが敷地内に無い。

となれば埋土を用意しないといけない事になりますから、

確実に増額なるはずなんですね。(設備屋さんがそこまでサービスする事はまず無いです)

となると、そのまま適当にまた蓋をしてしまうのか、

それで大丈夫なのか、等、

とりあえず、設備屋さんの今後の作業の様子を見ながら判断していく事になるでしょう。。。

 

古い屋敷の修理というものは

やはり何かと色々あるものですネ

 

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予算調整の山場を越えて

2014年11月14日 | 現場8~松本市 古民家再生

(10月下旬 峠の紅葉が綺麗でした)

 

設計中の松本市古民家再生計画。

前回、白紙覚悟の打ち合わせをしたところでしたが

ご予算の見直しをして頂けることになりまして

その後、更に見積もりを詰めておりました。

うーむ・・・

 

ご予算を見直して頂いたにも関わらず

それでもまだ追いつかない。

 

再度、白紙覚悟の打ち合わせになるかも、という状況。。。

それでも調整案を考え

(焼け石に水みたいな調整案でしたが・・・)

あちこち見積もりを依頼していると

あっと言う間に前回の打ち合わせから1か月も経ってしまっていました。

 

ま、まずい。。。

補助金の関係もあったので、これじゃ補助金が流れてしまう。。。

しかし、工事を見切り発進する訳にもいかないし

この予算との調整が毎度の事ながら

設計としては辛い時であります。

 

古民家再生工事と言っても

建物の状態によってその方法はいろいろ。

今回は省けそうな工事がどうしても見当たらなく

一度手をつけたら、あっちもこっちも、という具合。

部分的な工事で済まないため、掛かるものは掛かってしまう、という状況でした。

  

ずっと事務所に引き籠って頭掻き毟りながら積算をやっていた訳なんですが、、、ようやく見積もりが纏まり

取りあえず、先月末に再度打ち合わせをさせてもらう事にしました。

 

そこでお施主さんと見積もりを検討しましたが

やはりお施主さんから見ても削れるところが見当たらない。。。

(それでも後で出来る部分は削りました)

 

もう私の判断だけでは調整不可能な状況だったので

お施主さんに最終判断を仰ぎました。

 

やるかやらないか、

(のるかそるか、みたいな話ですが、、、いやいやそんな博打みたいな工事にしちゃいかんです!)

一応、対外的にはワタクシ元気に振舞っていましたけど、、、胃が痛ーい感じで

寝ればいろんな人の顔が夢に出てくるみたいな

 

だったのですが

  

お施主さんご家族で協議して下さいまして、

なんとっ!調整案の方で進めてOKというお返事が来ました

 

あー これで工事を現実のものとして進められる事になります!

良かった!

(首の皮一枚つながったそんな感じ?です。。。)

 

そんな訳で

これから松本の古民家再生工事の着工の準備を致します。

曳き屋さんも気になっていたんでしょうか、

(声を掛けてから随分時間が経っていたので)

現場を再度見に来て下さいました

 

私もあれやこれでバッタバタなんですけども

着工まであともうひと踏ん張りします

 

 

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Kさんちの別荘改修工事、ゆるりと工事開始です

2014年11月14日 | 現場13~海野宿 上州屋プロジェクト

 

ブログ記事がリアルタイムではありませんが

順を追って書きます

  

さて、こちら『Kさんちの別荘改修工事』、

先月下旬よりゆる~く開始しております

本当はこんなゆるゆる開始していてはいけないのですが

設備工事屋さんもお忙しいご様子でなかなか現場入りして下さらず、

そんならKさんと出来る事から始めましょう!という事になりました。

 

まずはK様と家財道具を移動したり片づけまして、

その後、既設のキッチンの取り外しを行いました。

 

「そのキッチンとステンレス壁はそのまま使うから!壊さないように~!」

と、ウルサイ見物人のワタクシ。

うちの旦那さんと、K様とで慎重に外してもらいましたデス。

 

その後は、工事をしないお部屋に埃が入らないように

これまたK様に養生を手伝って頂きました。

(主屋のお座敷。こちらは改修しません)

  

この建物は以前借家として使われた家でして、

実は私の亡き祖母が数カ月借りていた事のある家でした。

祖母との暮らしについて以前書いたブログ

 

 

工事に入る前に片付けをしていたら、

な、な、なんと! 私の祖母の物がまだ残っていて

私と私の父に宛てた手紙らしき物が出てきました

見つかった手紙。

これを見て、正直、胸が張り裂けそうになりました。。。

自分のお葬式の事など綴られてました。。。

この手紙を書いたと思われる日から1年後くらいに亡くなってしまった祖母です。

祖母とは認知症の事もあり、悲しい事が沢山あっただけに

この最後の手紙に救われたように想えます。

もしこの借家が別の人の手に渡って別の業者さんが工事に入っていたら、

この手紙は葬られて私の手元には来なかった、と思うと

なんの因果かご縁か。

今、こうしてこの家の改修工事に携わる事になり本当に不思議なものです。

 

すみません!自分の話になってしまいました。

話を戻します。

 

さて片付けを終えた次の日は

K様とうちの旦那さんと二人で台所の床を剥ぎました。

綺麗に剥げましたネ。

K様、(そしてうちの旦那さんも)お疲れ様でした!

 

こういう古い家の改修工事にずっと携わっていますと

ちょっとした修理の度に職人さんを呼ぶと面倒がられてなかなか来てくれない事も多く、

そうなると、なんでもうちの旦那さんが対応する羽目になり

(と言いますか、その方が手っ取り早い)

結局、自前で道具やら材料やらを用意する事になりまして

うちの事務所には道具がどんどん増えていきます

 

そんな訳で、

大工さんでもあまり持っていない「際切り丸のこ」なるものも実は持ってまして

(技術が無くても道具があれば素人でも出来る事がある)

そのお陰でお施主さんとDIY的な事も出来る訳でもあります。

(そうは言っても、うちの旦那さんの経費はタダではありませんですけどネ。すみません 

  

古い家の改修工事では

蓋を開けてみないと(解体してみないと)分からない事が多々あるので

工事費を節約できるところは、お施主さんにも手伝ってもらって節約して参りましょう!

 

で、蓋を開けてみたら 

た、大変なものが出てきたのでした (続く)

 

 

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やっと板金屋さんが入ってくれました

2014年11月13日 | 現場7~上田市 蚕室造り民家の改修

暫くブログを更新しておりませんでしたが、上田の古民家改修工事はまだ続いております(汗)

  

5月に一応引き渡しは済んでおりますが、外部工事が残っておりました。

その中でも板金屋さんがなかなか捉まらずで、工事が延び延びになっていたのですが

ようやく10月半ばに現場入りして頂きました

 

 

事前にお施主さんと「屋根」「雨樋」「雨樋の受け金物」の色を決めました。

 

「雨樋の受け金物」については色を指定しなければ一般的には銀色になります。

上田市はあまり雪は多くありませんけども、たまにドカッと降る事もありますので

雨樋の受け金物の間隔を1.5尺ピッチにします。

  

一昔前はこれが3尺ピッチでしたので

雨樋が雪の重みで曲がったり歪んだりしているのをよく見かけます。

 

そんな訳で、今は1.5尺ピッチで受け金物を取り付けているのですが

「雨樋の色」と「受け金物の色」があまりにも違い過ぎると

この受け金物が密に取り付いているため目立ちます。

ですので、敢えて受け金物の色まで指定しています。

(面倒臭がられますけどネ) 

    

さて、こちらの下屋の屋根を修理をすることにしているのですが

 

塗装の塗り替えで保てるのか、板金をやり変えた方が良いのか

設計側では判断しきれなかったため板金屋さんに判断を仰ぎまして

結果、板金をやり変える事になりました。

 

屋根をやり変えると言っても

剥いでやり変えとなると、外壁が絡み、補修工事範囲が更に広がってしまいますので

既存の板金屋根の上に新たな板金を被せる、という方法をとる事になりました。

  

既存の板金屋根の上に新たな屋根下地を作ります。(防水も)

  

  

下屋屋根の修理完成です↓ 

 

 雪止め金物も新たに付けてもらいました。

  

と、ここまでは良かったのですが、

まだ大屋根の雨樋の交換が残っていました。

 

こちらの板金屋さんは本当にお忙しく、

なんでそんなに忙しくて連絡も殆ど取れなかったのかと聞けば

大きなお仕事を幾つか抱えていたそうです。

その一つに、飯山駅の工事もやっていたそうです。

ちょうど数日前に飯山駅開業のニュースがやってました。

   新しい飯山駅開業で記念式典

これね~ なるほど。

道理で捉まらなかった訳だ。

 

そんなお仕事の合間を縫って

私共の現場に入って頂いたのですが、

私が「雨樋の受け金物」を色付きでお願いしてしまったため

特注で納期が掛かり、

納品を待っていると板金屋さんのタイミングが合わず、、、 

   

もう来年じゃないとできない!

 

と仰るじゃないですか

がーん

  

や、やばい。。。

私のせいか、、、。

と、

ちょっぴり責任を感じていたのですが

  

なーんと!

急に、現場に入れるって連絡がありまして!!!

今日から再度また現場入りして下さいました!

 

わーい!なんとか年越さずに済みそう!

  

というところで、この機会に我が家の雨樋も修理してもらえないだろうか、

とか、密かに思ってたりします。

(今年の記録的大雪であちこち破損してしまっているので

  

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さいふうさいブログ こちらに移転しました。

2014年11月12日 | おしらせ

さいふうさいブログ 移転のお知らせです。

 

(↑ 長野県東御市 重要伝統的建造物群保存地区『海野宿』内にある栖風采プランニングの事務所です)

  

2009年1月から「OCNのブログ人」を使って書いていた(旧)さいふうさいブログですが

この11月末をもってブログ人の提供が終了という事になりまして

新たにこちら「gooブログ」へnewさいふうさいブログをお引っ越しを致しました。

   

まだ設定や部分的な修正等(リンクの貼り直し)があるのですが

取り急ぎ、

新しいnewさいふうさいブログを 宜しくお願い致します。

早速今月11月からの投稿はこちらから投稿したいと思います

 

(旧)さいふうさいブログをこれまでお気に入り、ブックマーク等に貼って頂いてた方には大変お手数をお掛けいたしますが

URLの変更を→http://blog.goo.ne.jp/saifuusaiにお願いいたします。

  

(H26年2月28日までは(旧)さいふうさいブログにアクセスしてもリダイレクトされるようです。)

 

 

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