さいふうさいブログ

けんちくのこと、日々のこと、いろんなこと。長野県の建築設計事務所 栖風采プランニングのブログです。

長野市で古民家再生、はじまります☆

2021年10月12日 | 現場21~長野市 古民家再生計画

2018年にお声掛け頂いていたT様の古民家再生計画

設計に着手するまで 1年程 お待ち頂き

2020年の夏頃から計画に入り

凡そ1年程設計期間(計画・基本設計・実施設計)を経て

その後工事費の調整に凡そ1ヶ月程掛りましたが、

何とか無事(?)工事費を調整

9月下旬には工事請負契約。

 

そして先週末、工事着工に向けて地鎮祭ではありませんが、工事の安全祈願も込めて 古い家屋のお清めが執り行われました

 

2021.10.09

 

 

 

 

 

 

私共、夫婦でデザインビルドやってますが、一応、私と夫は別々に経営してまして、設計は私、工事は夫が担当してます。
 
よって奉献酒はこのような形
 
 
 
 
今回の古民家再生工事工期1年半ほど見込んでいます
 
長いですよね
 
 
 
簡単ではない古民家再生、また始まります!
 
お施主さんファミリーと一緒に頑張りますよー

 

 

 

 

 

 

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海野宿で保存修理工事、また始まります。

2021年09月30日 | 現場20~東御市海野宿 S宅蚕室補修工事
海野宿保存修理工事、また始まります
 
 
 
2014年に海野宿内で売りに出ていた建物を購入されたSさんからの工事依頼です。
 
Sさんからは不動産購入直後、直ぐに私共に連絡があり、
 
以来ずっと何かと私達の方がお世話になっているのですが、
 
今年からいよいよ主屋の保存修理工事をうちの旦那さんがやることになりました
 
 
 
 
海野宿の通りに面した工事なので、足場景観に配慮した仕様にしています。
 
メッシュシートは敢えて
 
足場屋さんには黒メッシュがなく、旦那が用意しましたデスヨ💦 
 
あとコーンも、写真では分かりにくいけど実は茶色
 
コーン自体、目立たない方がいいけど、それだと意味はないし、
 
目立たないよう目立たせる工夫が必要(笑)
 
 
ただ、バーが赤白……
 
茶白とかあればいいのに。
 
黒白のバーはあるみたいだけど、お葬式を連想してもいけないし
 
黒黄バーってのあるそうだけど、虎みたい。取りあえず赤白のバーとなったようです(笑)
 
出来れば単管そのものを茶色に塗っちゃえばいいんじゃない?って思ったりもしますが、足場はリースなので出来ません😅
 
 
 
ここは海野宿
 
 
通りの景観を考えて工事を美しく進めていければ、観光客やカメラマンに喜ばれるハズ。
 
この黒メッシュシート等は、工事業者として旦那の景観的配慮です👊
 
 
道祖神も黒のメッシュシートがバックなら、、、まぁ良しとしてもらえるでしょうか。
 
 
 
さて、うちの旦那さんの海野宿での工事は、自宅も含めれば6件目の工事になります。
 
いわゆるご近所案件。
 
実はワタクシ、海野宿で設計事務所を構えておりますけども、
 
ご近所案件に関しては、設計仕事は敢えて請けないようにしております。
 
ですが、修理工事に関してはうちの旦那が出来る範囲で対応してます
 
 
 
 
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工事費の積算中~長野市 古民家再生計画~

2021年08月29日 | 現場21~長野市 古民家再生計画

長野市計画中古民家再生

さて、概ね実施設計を終えましたので、ここで一度、設計概算見積をお施主さんに提示しました。

 

新築ならば基本設計時に設計概算見積を出すこともできますが

古民家再生の場合、かなり詳細まで踏み込んで実施設計をしてみないと、方針と納め、そして仕様が決まらない、という事が多いので

ある程度、実施設計が終わったところで積算します。

 

そのため、実施設計段階での設計概算見積は、

お施主さんのご希望の殆どを反映し、加えて設計者としても理想的な仕様内容となっていて

それを設計価格で積算しますので、

殆どの場合、お施主さんが期待している工事費を軽くオーバーしてしまいます。

  

ですので、ここからが実は正念場

 

工事費については、実際工事をする方達に金額を伺いながら、

設計見積から工務店見積に近い金額に入れ直し、

更に、

設計内容の変更(仕様を変えたり、方法を変えたり、それでも厳しい場合はプランの一部変更等)を幾つかパターンを検討し、

どこまでお施主さんに受け入れてもらえるかという調整作業に移ります。

 

ということで、

8月はお盆休みも特に取らず(暦通り)

ほぼずーっと、図面と並行して積算作業をしておりました。

 

 

 

ようやく何とか、設計概算見積(理想案)は纏まりまして

予想通り、心臓の痛くなる金額がはじき出されたところで

さてこれから調整します!

 

 

ここで少し話が逸れますが

リフォームや古民家再生、リノベーションなど検討されている方に是非、おススメしたいリフォーム読本があります。

それはこちら↓

暮らし創造研究会HPより『健康で快適な暮らしのためのリフォーム読本』

PDFはこちらよりダウンロードできます。

  

この冊子は昨年にまとめられたもので

私共がこれまで古民家再生案件でもご提案してきたものが、うまく纏まっておりまして、

まさしくコレ!という内容でした。

 

特に14頁には、栖風采が今までやってきた断熱改修部分の考え方が図化されていましたので

早速、活用させてもらいます!

 

 

 

図中 プラン4

今回、長野市の古民家再生計画、理想案としてご提案中のものです。

断熱に関しては、床、壁、天井、窓、全て改修する案。

加えて床暖房も。

 

床暖房については、このリフォーム読本でも断熱リフォームとセットで考えたい暖房として取り上げられております。

 

栖風采の設計した古民家再生では、8割程が床暖房が入っております。

寒冷な信州古民家において、

かく、

快適に、

結露が生じにくい室内環境

を得るには

今のところ、確実なのは床暖房

 

暖房計画をせずに断熱改修だけでは片手落ち。

断熱材がぐるりと入っていても、

それだけで手放しに暖かい住環境が得られるわけではありません。 

 

また、建物耐久性を考えれば結露は避けたいところ。

部屋間昼夜室内外温度差が生じる部分には結露が発生しやすいもの。

 

人の暮らしにおいても、

温度差の少ない室内環境 は 体への負担も少なくて済みます。

 

ですので 

断熱改修(窓も)+床暖房←ここまで頑張る事が出来れば、

寒冷地における古民家暮らし、老若男女、どの世代にとっても快適になること間違いなしです。

 

 

話戻りますが

今回、計画中の古民家再生案件は、

断熱改修としてはフルコースプランをベースとしながら

床暖房も完備

更に

古民家再生仕様限界耐力計算法による耐震改修、基礎全面改修

という内容で実施設計を進めておりました。

が、

設計概算見積を出してみますと、予想はしておりましたけども・・・かなりの予算超過となりまして

これから調整案を考えます。

 

   

まず断熱改修については

図中 プラン(部分断熱改修)

つまり、断熱を止める で調整して積算するところです

 

他にも

基礎の考え方を変える案、等、

私の頭の中では常に「調整案」を念頭に置きながら設計を進めていますので

お施主さんの期待する古民家再生の内容から掛け離れないよう、

慎重に調整案をまとめていきたいと思っております

 

 

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最短&最年少 合格☆~初の2級技士補~

2021年07月08日 | こんな設計事務所です(^^)

本日は親ばかネタです

 

うちには高2の息子がおります

只今、総合専門高校の建築科に通っております

私も夫も一応、建築士ですので、息子は建築科の中ではサラブレッドと言ってもいいかもしれません(笑)

ちなみに夫方の実家も設計事務所、私の実家は塗装業。

(どちらも現在は廃業はしていませんが、ほぼ休業という感じ)

まぁまぁな建築一家です(笑)

 

で、息子は専門高校生でなので各種検定・資格を受ける事が出来ます!

今まで受けたものは

 

高1

・小型車両系建設機械運転業務

・計算技術検定3級

・3級建築大工技能検定

高2 ←今ココ

・危険物取扱者4類(乙種4類)

・2級建築施工管理技術検定 

 

です。

そして、これからフォークリフトや玉がけも申し込むらしい

 

で、

過日6月13日(日)息子は 2級建築施工管理技術検定 を受けました!

 

 

ちなみに・・・

一昨年、事務所に入ったスタッフは、1級建築施工管理技士の資格は持っています

元々建設会社に勤めていた人なので取得したのだと思います。

ただ、うちは設計事務所ですので建築士の資格が必須なのよねぇ

  

むしろ、うちの旦那こそ、施工管理技士の資格はあった方がいい

建設業許可をもって現場監督やってるわけだし!

そんな事もあってか、息子が2級建築施工管理(通称 2施工)を受けるのなら、俺も受けようかなぁ、と、うちの旦那

 

おおそれがいい

親子で受けるのって張り合いになっていいかも!

ただし、これで親が落ちたら、親の面目丸潰れ~(笑)

 

ということで

今年の2月頃、二人とも願書提出しました。。。

6月の試験日まで凡そ4ヶ月間、勉強する時間はありました。

 

のに

 

のに

  

のに

 

まぁ~ 二人とも呑気で

息子は試験日直前1週間しか勉強しなかったらしい

 

2施工、なめたらアカン!

 

うちの旦那は、もっと酷い!

試験日、前日と当日の朝だけしか勉強しなかったらしい

殆どノー勉。

ちなみに旦那の建築歴は30年以上

これがホントの実力試験ってやつね。

 

そんな二人を見ていたワタクシ

心の中では、絶対、二人とも落ちるわ~

と思っておりました

ちゃんと勉強せずに時間もお金も無駄にするのは許せん!

 

ところで、2施工の試験

息子の通う高校では、高2で6月試験(前期)はまだ早いという判断で、11月試験(後期)を勧めていたようでした。

そりゃそうだと思います。

だって6月なんて、まだ高2になったばかりです。

建築専門分野の授業そのものが、まだそんなに進んでいないんですから。

(試験会場が前期は県外会場。後期は長野会場というのもあると思います。)

 

実際、息子は2施工の参考書読みながら、私に何度も専門用語の意味をたずねてくるのですが、

え?!そんなことも知らないの?!ってぐらい、何も知らないに等しい

それでも息子の場合、家に建築の先生が二人いるようなもんなので、まぁ有利といえば有利

 

それと

実は

どうも今年から技術検定の内容が変わったらしいです。

改正建設業法(令和3年4月1日施行)により技術検定制度が再編されたとのこと。

 

施工管理技術検定の令和3年度制度改正について

 

今まで、学科試験・実地試験と呼ばれていたものが

令和3年から、第一次検定・第二次検定、と呼ぶのだそうです。

 

更に、

もし、学科いえ 第一次検定合格すれば、

なんと!一次検定合格 は 無期限有効なんですって!!!

所定の実務経験後には何度でも二次検定から受検が可能になるんですってよ!!!

しかも、一次検定合格者には、技士補という称号が与えられます!

 

今年、受検資格のある息子はラッキーです

(*受検資格:2施工は17歳「高校2年生」以上の受検が可能です。)

  

で、

まぁ、何とか、先月試験を受けた親子二人。

その後、資格学院に回答を送り、二人ともギリギリ合格ラインぽい

合格通知が来るまでドキドキです。

 

そして

やっと先日、合格発表がありました!

じゃじゃーん

見事、合格です

しかも、二人とも(笑)

 

1週間しか勉強しなかった息子 & 実力試験の旦那

同点合格ww

 

なんだかな~な、結果でございます

 

で、

国土交通省の報道発表には

初の2級技士補誕生とあります。

 

となれば、

息子は高校2年生(現在16歳)ですし

前期試験日程での合格となれば、

最短・最年少第一次検定合格者初2級技士補 ってことになるんじゃない?!

   

これは話のネタになります(笑)

 

今回のこの2施工の受検、

息子はラッキーだったと思いますし、

旦那は 棚から牡丹餅w

 

結果オーライということで!

良しとしましょう。

 

7月6日。

お祝いの夕食?

息子に何食べたい?って聞くと

いつものパスタ!だって(笑)

そんなんでいいのか?

 

 

 

 

 

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長野市 古民家再生 ~実施設計追い込み中~

2021年06月08日 | 現場21~長野市 古民家再生計画

長野市にて只今設計中の古民家再生計画案件。

絶賛、追い込み中でございます

2021.6.5 二十四節気では芒種

  

きっと、あの話はどうなっているのだ?と思われている関係者?も多いと思いまして

取りあえず、この言い訳ブログにて近況報告デス

計画は進んでおります

 

昨年11月頃より基本設計に入っておりましたが、現在は実施設計中です。

実施設計中ではありましたが、

4月には再度測量へ。

計画段階、更に基本設計時にも測量しておりましたけれども、測りきれないので、何回かに分けて測量します。

 

 

 

5月は各週でお施主さんと打ち合わせ

 

 

打ち合わせは現地で行う事が多いのですが、

お施主さんからはワラビ何度か頂きました

畑で沢山採れるみたい

先日の打ち合わせの時も頂きました☆ 嬉しい~

早速アク抜きして

 

ワラビご飯と、ワラビのお浸しにして頂きました

ご馳走様でした! 

 

ちょうどウチのスタッフと同い年なお施主さんで

いやいや、なかなかどうして

畑を耕したり、栗の渋皮煮を作られたり、手打ち蕎麦をされたり、

凄いんです!

やっぱり、私のところに依頼して下さるお施主さんって、

皆さま、何かしら趣味人でございます

どの案件でもそうなのですが、

お施主さんのことを知れば知るほど、私は楽しくなってきてしまい

いろいろ設計に盛り込みたくなってしまいます

なので、キッチンのコンロも、蕎麦茹用の鍋が乗るかどうかなど五徳寸法の検討もしました。

こんな風にビルトインコンロの五徳寸法を幾つか確認し、鍋底や鍋外寸法を落とし込み、

その他の条件も合わせて検討してもらえるよう資料を用意して打ち合わせしました。

土鍋の写真は参考資料として私の手持ちの尺2寸の土鍋です

(最終的には2つ口の75㎝タイプのコンロになりました♪)

 

 

という事で、

毎週テーマ毎打ち合わせをさせてもらって

お施主さんには現地までご足労をお願いしております

そして何とか6月中には実施設計を終えたい

そんなわけで、毎週、追い込み週間?が続いてますので 

 に気をつけながら頑張りたいと思います  

 

 

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美しい日本の家~佐久市 古民家再生~

2021年05月12日 | 現場14~佐久市 古民家改修計画

長野県佐久市 古民家再生

竣工写真(一応ですが

  

写真は一応パソコン用デスクとして設けた現代版書院です。

*書院とは付け書院を参照してみて下さい

 


ホント私の現場は長丁場過ぎて

こちらの現場はもう何年目になってるのか数えられないくらい関わってる年数が半端ありません。
 

お施主さんが定年を迎えられるに私達にお声掛け頂き、

今はもうご夫妻お二人とも定年を迎えられ

足掛け何年? 

8年くらいになっているかもしれません

 

実はまだ未了及び変更追加工事が残っておりまして、

お引き渡しから1年過ぎてようやく続きの工事を再開する見通しデス

 

とある職人さん(親方)から・・・

 
こんな(理解ある)お施主さんは今時いないよ。感謝しないとな❗

と言われまして

いやもうホントにそう思います

 

  

一応、パソコンコーナーとして設けた現代版書院

  

設計自体は何年も前にしたものですが

今のこのコロナ禍にあってはリモートワークにもバッチリなプランニング?  ナンチャッテ

パソコン用電源、LAN配線、机の下には収納スペースも作ってあります。写真は暗くて見えませんが^^;

ネットが生活の一部になってるお施主さんのために色々考えたものでしたが

実際には別の部屋でPCされているご様子デス

     

書院の風格を与えている建具は、元々この部屋にあった付書院の建具を転用し

机や収納部分は全て新設しました。

  

改修前(上座敷)

      

 

改修後(座敷からフローリングの部屋に)

 

座敷からお部屋(寝室)に改修。

床の間は押入れに。床は畳からフローリング。

もちろん床には断熱材をしっかり入れ(セルローズファイバー138㎜厚)

床暖房も。(1階全面床暖房です)

 

   

花器が似合いますね

竣工写真はお施主さんの家具や花器などお借りして写真を撮りました☆  

 

私も大好きな信州の陶芸家

奈良千秋さんの花器♪

陶磁器好きなお施主さんのコレクションの一つです💕

 

 

そして

押入れの襖の引手も素敵なんです

この陶器の引手もお施主さんの支給品☆

(引手に合わせて建具も設計しましたデスヨ)

 


なんかもうホントに

美しい日本の家

って言いたくなってしまいますネ

 

 

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今年のGWは1日だけ^^;

2021年05月09日 | ◆海野宿での暮らし

5月といえば、

GWや端午の節句、その後には母の日もあって

何かとウキウキするもの

 

なのですが、

私のGWはお施主さんとの打合せが2件あって、先月から追い込みでした💦

令和3年 主屋の5月飾り

 

何とか5月1日に飾り終え、ささやかではありますが

海野宿に来られる観光客に格子越しに室礼を観ていただけるように♪

ホントいつまでこんな生活続けられるんだろうかと、取り敢えず体が動くうちはと、頑張ってます

旧歴5月5月頃(6/14頃)まで飾っておきます。

 

今年のGW中は打ち合わせ続きでしたので、

私の休みは5/5のみ。

子どもの日は、何故か子どもが働く日となって、家族で庭仕事するのが恒例な我が家(笑)
 

高2の息子ですが、中学時代のジャージを着てお手伝い(笑)

 

庭先で採れたアスパラ、野蒜、ルッコラ、昨年収穫した菊芋。

菊芋は土の中に保存していたのですが、さすがに芽を出し始めてたので

慌てて食べれそうなところを掘り出しました

 

 

こちらは連休中にお施主さんから頂いた灰汁抜き済のワラビ

有難い☆

   

 

早速、これら食材を調理致しまして

ウフフ

晩酌でございます☆

 

野蒜のなめろう、菊芋の金平、そしてワラビの煮物♪

飲兵衛にはたまらないアテが勢ぞろい(笑)

 

そしてお酒も、実はまだお会いした事のない横浜の知人(会った事がないのに知人と呼んでいいのかしら?笑)からの頂き物

そうだ!ぐい呑もお施主さんから頂いたものだし、

お皿も一部、頂き物だったりして

自分でちゃんと買ったものはどれ?! 

というくらい

私の暮らしの中には頂いたモノがそこかしこに

 

まさに頂き物人生

皆様、ありがとうございます 

 

さて、5月古民家再生案件設計を何としても終わらさなければ!な

追い込み月間でございます

いろいろが押せ押せで

手が足りない、頭も足りない(笑)

そんな状況ですが引き続き頑張ります☆

 

 

 

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旧暦で上巳の節句を♪

2021年04月14日 | ◆年中行事・祭り・イベント

今日は旧暦でいうところの3月3日♪

新暦の3月3日、月遅れの新暦4月3日、更に旧暦の3月3日(新暦4月14日)と

なんだかんだと3回も雛祭りをやってる気分でございます(笑)

 

今年は海野宿ひな祭りイベントは中止でしたが

海野宿のイベントとは別に、折角、海野宿に事務所を構えているのですから

事務所へ来られるお客様や、海野宿を散策される方向けに

格子越しに勝手に年中行事、五節句の室礼をしております

 

それはそれとして、

新暦4月3日はちょうど土曜日で、スタッフ君も出勤日でしたし

月遅れの雛祭りとして、松花堂弁当をこしらえました

  

松花堂弁当箱

昨年、お施主さんから頂いたものデス

器好きとしては嬉しいアイテム☆

いつか松花堂弁当を作りたい、と思っておりました。

  

雛祭り

フッフッフ

 

弁当箱の出番として、こんないい機会はありません(笑)

月遅れの雛祭りという理由で、スタッフ交えて皆でお花見弁当食べよう!

何かと忙しいくせに自ら首を絞めるような企画でございます

 

お花見と言っても、外で食べるのは気が引けるので

室内に飾った桜の花を見ながらのお花見です

私だけワンカップ(笑)

格子越しに頂きます(笑)

 

初めて作ったグリンピースご飯♪

このお弁当↑を作って以来、我が家でちょっとしたブームになっております。

 

 

 

 

晩酌のお酒 ↑ は、こちらも月遅れ?のホワイトデープレゼント(笑)

夫と息子からバレンタインのお返しだとつい最近もらいました♡

  

そして本日は旧暦3月3日

(だんだん紛らわしくなってきましたね

今日は特に何もしませんでしたが、大安ですし

気分は何となく目出度い気分

 

古いお雛道具の中に紛れていた高松のつまみ人形を最近見つけたので飾りました☆

高松つまみ人形

 

 

さて、

凡そ2ヶ月間程飾ったお雛様も一応、今日まで。

明日以降、ぼちぼち片付けていこうと思ってます

 

 

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東御市海野宿 土蔵保存修理工事 完了です。

2021年04月07日 | 現場22~東御市海野宿 土蔵保存修理工事

2019年から3期に分けてやっていた土蔵保存修理工事(海野宿 ご近所案件)ですが

2021年3月でようやく完了致しました

(これは栖風采の仕事ではなく、うちの旦那さんの仕事です)

 

 

 

2021.3.4 保存修理完了

 

    

修理前

  

この土蔵保存修理工事ですが、平成30年度には屋根工事令和元年度工事は板金工事

そして令和2年度工事は左官工事でした。

 

左官工事はいつもお願いしていた左官屋さんを予定していたのですが、

親方はもう70歳代。

数年前から辞める辞めるとは仰っていて、まだ廃業はされていませんけども

東信地域は遠くて大変だから、という事で、昨年から私達の東信地域の現場には来られなくなりました

残念でしたけれども、こればかりは仕方ありません。

 

そこで急遽、別の左官屋さんを探す事になりまして、

昔むかし、うちの旦那さんと同じ釜の飯を食った同朋(と言っていいのかしら)の左官屋さんに転身した方(斎藤さん)にお願いすることになりました

斎藤さんは京都で修業された数寄屋左官さんです

 

2021.2.8 土壁 下地補修

 

真冬、極寒の時期である2月に信州で左官工事なんて

ハッキリ言って無謀です。

湿式はやってはいけない時期です。

なので本当はもっと早くに工事をやるように旦那が段取りしなければならなかったのですが

予定していたいつもの左官屋さんの事情と、私の物件の工事が長引いてた関係で

止むをえなくこの時期になってしまったようです。

(しかもこの工事は補助金工事のため、絶対に年度内に工事を終わらせないといけない!

 

2021.2.18 斎藤左官さんです☆

 

この日の東御市の平均気温は5.5℃

最高気温が0.5℃

最低気温が8.2℃

こんな終日マイナスな日に左官工事なんて絶対あり得ません。凍ってしまいます。

 

なのに、工事やってる

 

実は、現場監督なうちの旦那は完璧な外部養生を試みました。

足場シートをタテ↕・ヨコ↔・タテ↕と3重にして、

隙間なく、外気が入らないよう建物をすっぽり包んでしまったのです。

ひょぇ~

このシート3重養生が大変だったみたいです

2月の半分くらいは旦那とスタッフの手が殆どこの養生に取られてしまってた模様・・・

 

そして、このシートの中で送風機を回しながら夜通し暖房をしていました。

(夜のストーブ管理がこれまた大変で

いやもう、凄すぎます。

左官屋さんもビックリ!

冬でも左官出来ちゃうね! なんて仰ってたようですが(笑)

いやいや、もう、こんな無謀な工程は現場監督、止めましょう。です 

 

 

 

さて、零下が続く中、シート内では暖房を焚きながらここまで皆さんが頑張りまして

無事に工事完了いたしました

 

すばらしい~

(いや、褒められたことではないですね。本当は

 

 

綺麗になりましたですね

無事、漆喰が凍らず仕上がって本当に良かったです。

皆さん、本当にお疲れ様でした

 

 

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3物件の山場を越えて

2021年03月14日 | こんな設計事務所です(^^)

 

 

庭先には春の使者 蕗の薹が芽を出してきました☆

 

庭の沈丁花も蕾になってきています。

秋に収穫した菊芋。保存していたのを掘り返して食卓に

 

今週末の晩酌です

折角、フキノトウが採れ始めたので、蕗味噌をつくりました。

あと菊芋の金平に、ウドの味噌辛子マヨネーズ和え。

何故か茶碗蒸しもこの日は作りました。

呑む気満々メニューです(笑)

 

 

さて毎年、この3月という時期は、とかく忙しいもの

年度末というだけじゃなく、

昨年末にお引き渡しが出来なかった物件がずれこんで

 

1月

2月

3月、、、

 

その理由はいろいろありますが(言い訳はしません)

  

 

それだけじゃなく

助成金や補助金関係の工事、などの締め切りが差し迫ってきて、

そんな時に、毎度のことですが面倒な確定申告

 

他には、7年前から始まった海野宿ひなまつりイベント関係協力がそれに輪を掛けて私達を激務にさせていましたが、

今年はコロナ禍で海野宿ひな祭り中止。

良かったのか悪かったのは分かりませんけど、私の今の体力では中止で助かったというのが本音です。

 

そんな訳で、ちょうど1年前の今頃は、無理が祟ってをやってしまい

丸1年経っても未だに通院をしています。

 

腰がだんだん良くなっているような気がしていたのも束の間、

年末年始、年始明けのこの2ヶ月間の労務が祟って

今度は、にきてしまいました

 

ううう

 

月一回、腰を診てもらってたクリニックで、今度は膝を診てもらうことに・・・

月一、スタッフ君にクリニックまで連れて行ってもらう通称、通院デート(笑)

 

 

 

 

腰は月一の通院でよかったのに、

今度は膝の具合を診ることになって、2週間毎の通院となりました

あぁ、、、もう歳ってことでしょうね

  

それもこれも、

引き渡し案件を3つも抱えながらも

当事務所の倉庫の屋根修理をやると言い始めたうちの旦那の暴挙!

 

まぁ、資材置き場に困っていたので気持ちは分からなくも無い。

けどタイミングをもうちょっと何とか出来なかったのかしら(ぶつぶつ)

 

現況倉庫(旧旋盤工場跡)2間×4.5間

 

 

工事着手

大事な私のスタッフ君の手が片付、足場組立、大工さんの手伝い等に取られていく 

  

工事中 2021.1.27

 

屋根は完成しました☆ そして早速資材置き場に。

 

 

そしていよいよ私達の抱えていた物件

(私の物件は1件で、うちの旦那の物件が2件←これが最後、追い打ちをかけてきた

ここへきて、全て、お引き渡しのタイミングが見事に重なり

事務所総出で頑張って参りまして

やっと、やっとやっと

今週の月曜日に山を越えました!

 

 

 

そしてちょうど3件の物件の山場を何とか終えたタイミングで2週間目の通院Day☆

助かった~

 

↑の時の通院では、膝にヒアルロン酸の注入をやっていただき、只今、様子を見ています

なんかもう、腰やら膝やら色々でまともな作業が出来なくなって、焦る日々。 

 

 

 

そして残すは書類関係・・・

助成金補助金関係工事の提出書類、そして、確定申告

 

はぁ~っ で ございます。

 

次の設計案件、纏めないといけない時期にあって

これらの仕事が3月まで長引いたのは正直、かなりまずい!

お待たせしているお施主さんにお詫びをしなければ、と焦っております。。。

 

と、こうしてブログを書いている脇で

うちの旦那様はまだ確定申告を打ちこみ中。。。

コロナのお陰と言ってはいけませんが、

確定申告の提出期限が延びて、助かっている私達です。

スミマセン

 

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令和3年3月3日♪ 今年のひな祭りは?

2021年03月03日 | おしらせ

今日は令和日♪

3・3・3 何となく縁起がいいゾロ目

 

そして新暦では今日はひな祭り

いつもなら、この時期は【海野宿ひな祭り】が開催されていますが、

今年はコロナ禍で 海野宿ひな祭り中止となりました。

もし開催されていれば第7回目となるところでしたけども仕方ありませんね。

 

さて、海野宿ひな祭り中止ですけども、

栖風采プランニング事務所では、表座敷に内向け来客向けに雛飾りしましたデス

 

今年はこんな感じで、内裏雛だけを古箪笥に飾りました。

私のお雛様は左端のもの、中央の源氏枠飾りはこの屋敷に残されていたもの、その他は海野宿ひな祭りに寄贈していただいた雛たちです。

 

そして、通年で海野宿に来られる来客・観光客向けとして

街道から格子越しに眺められるコーナーを当方では作ってありまして、

そこでは五節句飾り勝手にやっております

 

こちらは街道から格子越しに覗けます。

海野宿ひな祭りで飾っていたものと同じ物を多少数を減らしてはありますが飾りました

 

こちらのコーナーに飾り付けをしていると、

通りすがりの観光客の方が気がついて覗いていきます☆

何もない海野宿。それがかえって町並みとしては私は好きですが

しかし観光客の方にしてみれば物足りないかもしれません。

せめて私に出来る事といえば、このくらいしかありませんが

海野宿に来られる人達に少しでも楽しんで頂ければと思います。

 

これらの雛飾りは4月上旬頃、旧歴の上巳の節句頃まで飾っておきます。

その後は引き続き五節句、端午の節句に向けて五月飾りをする予定です♪

 

 

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洞のような棚~数寄屋的発想から異国的に~

2021年01月17日 | 現場24~上田市 古民家リフォーム

昨年からやっている上田古民家リフォーム現場。

昨年には終わるだろうと思っていたのですが、

またもや年を越してしまいまして

(毎年同じ事を書いている気がする....

今も工事は続いております

 

上田の現場については昨年9月に仕上げの色決めについて書いたっきりになってましたので

実に4ヶ月振りの更新 

(インスタでは随時近況をUPしておりますので、もっとリアルタイムに知りたい方はこちらからどうぞ#栖風采現場24) 

  

さて!その後、どのように仕上がったかと言いますと

 

その前に

 

塗装やクロスの色決めについては前回までのブログに書きましたが、

左官仕上げの色決め等についてはまだでしたので

先に 左官仕上げの話を書いておこうと思います。

  

まず、

お施主さんの奥様が求めていらっしゃる内装のイメージは、どちらかと言えば異国的な雰囲気でした

とはいえ、リフォームしているこの家は、日本の伝統家屋な古民家

明治40年築の信州上田の蚕室造りのとてもしっかり造られてるいい古民家

お施主さんご夫妻は、この伝統家屋な古民家の風情を大変気にいっていらっしゃいます。

 

なので、

南側に位置する和室や座敷はそのまま。

奥座敷と上座敷(奥座敷の畳だけは交換する予定)

 

今回のリフォームは主に【北側のお部屋】と【水回り部分】の改修に止めるのですが

これだけ純和風なお座敷が何部屋もあるのですから

北側の内向けのお部屋は、和風に捉われず、お施主さんの趣味に合わせましょう

という感じで進めて参りました

 

趣味を活かした家づくり

 

お施主さんがご希望するイメージを、提示していただいたネット上の画像や情報を元に、

私も情報収集しながらそのイメージを共有できるよう努めておりました

 

イメージ・キーワードとして浮上してきたのが、

な、なんと

モロッコ

ほ、ほほぅ.....

 

 

正直、日本的なものが染みついている私には

モロッコ的?な異国デザインセンスなどは一つも持ち合せていなくて スミマセン。。。

お施主さんのこんな感じが好き!と教えてもらったモロッコのホテルのインスタをフォローしたりして

なんとかイメージを掴みたいとネット上の画像を日々眺めたり

 

あと、こんな感じ↓の、穴のような棚が出来ませんか、というご相談を受け

 

面白い~! 

こちらは、松本市の旧四賀村にある古民家カフェKajiyaさん

 

けど、これってもはや設計デザインの域ではなく

造形美術的といいますか、、、

私にはこんな美術センスなど無いし、、、

正直、どうしようかと若干途方に暮れる、みたいな

 

とにかく、お施主さんのイメージを感じるためにも、古民家カフェのKajiyaさんは見てみよう!と思い、

昨年の6月頃でしたが、通院帰りのついでスタッフと一緒に見学という口実で行きました

 

このようにしてお施主さんのご希望を伺いながら実際に計画に落とし込むのですが、

しかし、イメージ写真のような棚を造ろうと思っても、

計画している間取りの制約上、作れる空間が限られてしまい、

残念ながら今回の古民家リフォーム計画プランでは設ける場所がありませんでした。 

 

その代わり、床の間よりも奥行きの狭い「押板(おしいた)」のような棚なら何とか作れそうでしたので

穴のような棚は無理としても「洞床(ほらどこ)」みたいにすることなら出来るという説明をしたところ

 

洞床

 

ほらという響きが、お施主さんの心を掴みまして、

じゃ、洞床みたいなアールな壁でつくるで!、となりまして

一応、方向性を決めたのですが

やはりそこは、押板 や 床の間 な感じではなく、あくまでご要望は棚。

  

洞床なデザインと、Kajiyaさんの穴の棚と、モロッコ的な感じと、

さて、これらをどう融合させればいいのか

 

私はこの通り、日本的なデザイン知識しか持ち合せていない・・・

でも、ここでふと思ったのですが

洞床なんて茶室数寄屋造りの用語じゃないですか。

数寄屋造りのテイストなんて、私もお施主さんも一つも求めていないのに、

お施主さんのご希望を、私の知る限りの日本デザインで翻訳してみると

なぜか、数寄屋がヒントになるという不思議!

 

天井仕上げ材

最初は 和紙クロス を選んでいたのですが、

打ち合わせの会話の中で、

こんな素材もあるんですよ~と、

何気に事務所にあった網代の建材見本をお見せしたら

 

網代素敵、いいですね~ 

と、お施主さんの奥様。

 

網代天井は日本の和風数寄屋造りに使われる意匠。

そして網代建材は価格的に え?! と躊躇するものばかり。

なので、安易に勧められるものではありません。

 

でも、お施主さんの網代を見た時の目の輝きを見れば、

何とか取り入れてあげたくなるもので、

そこでまたワタクシ、毎度のことながら電卓叩きながら、建材屋さんに問合わせしまくり

運よく廃番予定の在庫品をお手頃?価格で何とか入手

 

建材屋さんからは、今時、こういう高級数寄屋建材を使う家なんてめったにないよ~

なんて言われ、

いえ、別に高級にするつもりもなく、数寄屋造りにするつもりも毛頭なく、

実はモロッコ風なイメージにするために選んだんですよ、

と建材屋さんに説明しても 営業マンは「???」という反応。

でしょうねぇ、、、

誰もが仕上がりを想像出来なかったと思います。

 

そしてこれが今回の網代天井♪

メーサー網代(廃番在庫品)

 

そして網代板の繋ぎ目部分(ジョイナー)は

数寄屋建材の中から選ぶと本当に数寄屋っぽくなってしまうので

どうしようかと悩んでいたら、現場監督なうちの旦那の提案で 竹すべり を代用することに!

あ!それいいかも

お施主さんもそれなら!と快諾

 

で、話をに戻しますが、

洞床な数寄屋デザイン?と、Kajiyaさんの穴の棚と、モロッコ的な感じと、

さて、これらをどう融合させればいいのか、、、

  

悩みつつ何枚かスケッチを書き、

お施主さんと何度か打ち合わせをして

一応、こんな感じで絵は承諾を得ました、が

 

そこからがまた大変で

①壁の出隅 ②壁の入隅 ③天井と壁

の取合は、

洞床風?モロッコ風?にするため丸みをつけることにしてまして

図面にはその丸み(R寸法)を書いてませんケド(現場で考えようと思って)

寸法の違うR(半径)が3方から合わさると、どうなるんだ?!

という問題が

  

下地を作る大工さんが悩んでしまい、

現場監督の旦那と喧々諤々

で、やっと何とか解決できた入隅のR!

↓ ↓ ↓

お、お、お、、、 

いやもう本当に頭下がります。

 

そして、一番の難所、3つの違うRが合わさる部分は

こうなりました↓

ここまでくると、大工さんの造作仕事の域を超えてるような気がします

 

何とか下地はここまでになりました。

 

そしてようやく左官仕上げ

本題です^^;;

 

壁は、真壁の部屋だけ左官で仕上げる予定にしてありまして、

まず、お施主さんにどんな色合いにしたいかを打ち合わせし

網代天井の部屋の壁の色は、淡いピンク系、

厨房の壁の色は、辛子色というか、黄土色系、

になりました。

 

とても優しくて淡く綺麗な色をチョイスされるお施主さんの奥様。

うん!いい感じになりそう。

何となくモロッコ風になりそうな色合い♪

 

壁の色見本(メーカーに試作サンプルを作ってもらいました)

 

  

 

 

 

色も決定し、

さて、いよいよ左官工事!

 

棚の下地造作が昨年12月の上旬まで掛ったので

左官工事は年末差し迫った時期になってしまいました。

メーカーさんで試作してもらった色見本の調合レシピに則って、これら色粉を配合。

 

ピンク系の壁色

塗りたてはこんな感じでした。

 

辛子色、黄土色系の壁色

こちらも塗ったばかりですが、既に乾き始めています。

現場ではストーブを夜通し焚いて、室温を保つようにしていました。

 

 

数日後、そろそろ壁が乾いた状態が見れるだろうと現場へ行きまして

確認すると、ちょっと気になる白いムラ発見・・・

見たところ、下地の吸い込みムラ、乾燥ムラでもなさそうですし、

撹拌ムラでもなさそう。

下地のアクが出てきた訳でもなく、

下地の違い(土壁、ボード下地)によるものでもない。

室温は施工当時、ストーブはずっと夜も消さずに養生していたし、

施工標準仕様に則って施工したというのに

どうしてこうなったのか、未だ解明せず。

 

さて、どうしたものかと、まずは左官屋さんに見解を伺い、

次にメーカーにも問い合わせ、

お施主さんにも状況を取り急ぎ説明し

対応を検討中。。。

 

大人達が、うーん と唸っているところで

一番の見せ場 洞のような棚 

子ども達が無邪気に遊びはじめました☆

もうもう何て可愛いんでしょう

思わず写真を沢山撮ってしまいましたよ

 

2020.12.30

可愛すぎる

  

問題になっている壁のムラが

モロッコ風?異国的おおらかな仕上がりにも見えるくらい絵になってる感じがしますネ

  

 

さて、現場はあともう少し!

というところで、年を越しまして

あとは建具を待つのみ~

(問題の壁のムラをどうするかも・・・)

 

 

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2021年が穏やかに始まりました。

2021年01月04日 | ◆海野宿での暮らし

2021年が穏やかに始まりました

明けましておめでとうございます。

 

昨年は、年末のご挨拶も出来ませんでしたけれども

この通り、何とか年を越しました

 

2021年1月1日

穏やかな元日でしたね

 

さて

今年のお正月は、例年に比べて屋敷が格段片付いた状態で迎える事が出来まして

とても気持ちの良い新年を迎えることができました

それもこれも、スタッフ君が片付けを頑張ってくれたお陰です

 

珍しく主屋の土間にも生け花を飾ってみました。

本当に徐々にですけれども、主屋も整ってきた感じがします。

まだ未完成な主屋ですけれどもね 

 

 

一方、昨年2020年を振り返ってみますと・・・

【2020年前半期】は

とてもとても大切にしていた陶磁器を元日に割って半狂大泣きたことから始まりました。
 
奈良千秋さんの花留......20代の頃、奮発して買ったものでした....
毎年お正月の生け花に使っていたのですが、
昨年の生け花はバランスが悪かったんでしょうね、花が倒れてそれと共に花留が放り出され床に落ちてパリン
元日早々、悲鳴を上げて大泣きしまいました.....
 
 
昨年はホント年始から不吉な予感がすると思っていたら
 
それが的中するかのように
 
仕事では無理が祟ってヘルニアが発症?悪化?し、
 
 
 
 

そのヘルニアもゆっくりと半年以上掛けて回復していきましたけども

実は未だに違和感が残っております。

ですので私の行動範囲は今も制限されている感じで、少々不自由な生活が続いています。

(車の遠出は控える。重い物は持たない。中腰作業ができない。等)

 

ですので

昨年のワタクシを一言で言い表すとすれば

「不動」

「停止」

といったところでしょうか

  

 
それでも【2020年後半期】は
 
サプライズな事が幾つかありまして何とか最後まで頑張れた気がします
 
 
 
 
 
 
そして2021年の元日。
 
目覚めは頭痛から始まりました
 
怒濤の年末で疲れたんだと思います。
 
そうしたら、珍しくうちの旦那も頭痛がするって
 
結局元日から二人でダウン
 
お正月くらいはゆっくり休め、ということですね
 
そしてうちの息子……
 
新年早々、何を言うのかと思ったら
 
「元日ってさぁ、何だかリセットされて、心も頭もスッカラカン」
 
だそうな(笑)
 
おい、大丈夫か?(笑)
 
 
とまぁ、私達家族はこんな感じで新年スタートしましたデス
 
 
 
 
今年もどのような1年になるのか
 
今までのようにはいかない事を念頭において
 
気持ちを整えてやって参りたいと思います!
 
 
干支飾り
 
見返り牛が可愛い
 
 
 
 
 
ブログをご覧になられている皆さま
 
こんな私達ではありますが、今年も宜しくお願いします
 
 
 
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長野市で計画中の古民家再生。ようやく設計へ

2020年11月13日 | 現場21~長野市 古民家再生計画

11月になりました。

今年もあと2ヶ月もありません

どうしてこんなに月日の経つのが早いんでしょう

 

さて、2018年にお声掛け頂いていた古民家再生計画。

丸1年ほど、計画がずれこみましたが、

9月にはおおまかな平面プランが決まり、

10月は調査関係をイロイロやりまして

11月からようやく基本設計に入れる段階になりました

 

9月下旬 地盤調査

  

  

10月上旬には打ち合わせ&測量。

お施主さんから栗を沢山いただきました

 

徹夜と現場明けでヘロヘロの日曜です(笑) . しかし、実りの秋🌰🌾 現場で頂いた栗や、 ご近所さんからのお裾分け紅玉🍎 そして庭先でまだ採れるズッキーニ💦 . どんなに疲れていても これらをどうにかして食べたい😋 ホントいつも食べることばか...

茂木 香織さんの投稿 2020年10月3日土曜日
 

 

 

そして今回から古民家の耐震改修をこの制振金物を使ってやってみることにしました。

なので早速、サンプルを購入してみたのですが、思いの外、高かった

 

 

この仕口ダンパーが設置可能かどうか、

金物代理店の構造設計部の方にまずは現場を見て頂きました。

  

これから基本設計という、まだまだ初期設計な段階ではあるのですが、

現状の状態で暫定的な構造計算も取り急ぎやってもらいまして

その結果を見ながらこれから基本設計に入ります

 

 

 

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設計事務所開設して20年目に入ります

2020年09月22日 | こんな設計事務所です(^^)

早いもので、設計事務所を開設して9月19日でちょうど丸19年😅

2001年9月19日が栖風采プランニング一級建築士事務所登録日なので、

登録日と19周年を合わせて

191919

 

ちなみに、現在の設計事務所登録番号が

19191

 

登録日、19周年、登録番号、全部ひっくるめて

1919191 

ナンノコッチャ

 

という事で、

いよいよ栖風采プランニング20年目に入りました

やだわー

これだもの歳もとる訳ですね

  

とは言え、とりわけお祝いする訳でもなく

19日~22日までのシルバーウィークも特別休むわけでもなく(現場は動いているし)

私の例の腰もまだ本調子ではないですし

事業をしていればコロナの事も心配ですし

結局、この連休は事務所に引き籠って庭の草取りなんぞやって

夜は相変わらずの晩酌で普段通りデス

 

 

 

ジャングルな我が家

菊芋の花が2~3mにもなっていて主屋が見えなくなりそうです

 

そして夜はいつも晩酌

インスタにちょいちょいUPしています

 

晩酌しながらこの19年を振り返ってみたりしてみましたけど、あっという間だったので、つい最近の事のように思い出せるものもあれば

すっかり忘れてしまった事もあります。

  

そうそう!

実は実は先月サプライズな事がありました

 

突然、ある人が事務所に来たのです。
 
ちょうど、風の噂でそのある人独立したという話を聞いたばかりで

そのある人とは・・・

そう、10年前にうちの事務所にいた初代スタッフ君

 

  
私にしてみれば、子供に例えるなら長男みたいな感覚で育てた?

いえ、育てた、なんて偉そうに言えたものではないんですが

最初の子供のように世話し過ぎたと思うくらい気持ちを注ぎ過ぎて、、、

いろんな意味で辛い思いをさせた初代スタッフ君でした。
 
 


彼は10年前に辞めまして

喧嘩別れした訳ではなく、円満退社だったと思うのですが

あれから10年間、

一度も会う事も無く、メールや電話などのやりとりもほぼなく、

時々、風の便りで彼の様子を周りから聞く程度でした。

  
そんな彼が独立したという話を職人さん経由で耳に入り

何だか不思議と感慨深いものが込み上げて来て(長男的存在だったもんで 笑)

「会いたーい!」って事務所で叫んでおりました。

 
 
現在の二代目?スタッフ君からは

「所長、電話してみればいいじゃないですか。」

と言われたものの、

そーいえば彼の連絡先・・・えーと、どうしたっけ?な状況

なので、ま、いいや、と思っていた矢先に

なんと!本人が10年振りウチの事務所に!!!
   
きゃぁ~!!!
 
10年振りの再会

 
 
本当に色んな事のあった10年前。。。

  
 
私の気持ちの整理もつかないまま、送り出した彼だったんですが、

彼も彼で、いろんな思いを抱えたまま10年間、心にしこりを残していた、と打ち明けてくれました。

どうしても彼自身、独立する上でそのしこりを残したままでは、と思い、

独立の報告を私達にしなくてはと、思い立って来てくれたそうです。
  

 
彼にとって私達のところに居た2年間は

たった2年だったのに

それが彼の設計人生の基礎となった濃厚な2年だったそうです。
 
ウチを辞めた後は中堅設計事務所で10年勤め

そこではいろんな経験をつまさせてもらったそうだけど

彼曰く

その10年と、私らのところにいた2年と比べれば

私達のところにいた2年の方が勝る、それくらい濃い経験を栖風采でさせてもらった、と。

そして今の自分の基礎は栖風采で培われたものだと、感謝の気持ちを私に伝えにきてくれました。
 
 
そんな話をしながら私の前で男泣きする彼。

ここへ訪ねてくるのにも勇気がいったと思います。

 
その気持ちを聞いたら

なんかもう、充分な気持ち

 

私の人生の目標は、小さいころから 悔いを残さない生き方をしたい、でした。

何かになりたい、とか、成し遂げたい、とかではなく

後悔のない生き方をして死にたい、と。

彼から思い掛けない言葉を貰って、あの当時、出来る精一杯をやって良かったなと改めて思いました。

 

初代スタッフ君はこれからスタートです。

スタートしたところでこのコロナ禍。

だからこそ、今、頑張ることが出来れば、後はやっていけるはず。

大丈夫。頑張って!

そして、こんな時代だからこそ、プロとして品質の高いもの継続的に提供していって欲しいと願ってます。

 

今はいろんなプラットフォームが用意され、個人、一般人が台頭してプロを上回る活動が出来る時代です。

そんな中でプロはどうするのか。

プロとアマチュアの違いは何か。

  

 

ちょうど先日、開設者・管理建築士のための建築士事務所の管理研修会へ行って参りました。

 

この管理研修会へ参加して、10年前、15年前と明らかに流れが変わっていることが分かります。

そして私達が20年以上もずっとやってきた古い建物の再生(古民家再生など)が、

今はリノベーションという言葉で現わされるようになり、ブームとなっています。

このテキストでも、新たなニーズとしてリノベーションが取り上げられ、改修工事のトラブル事例など

10年前には全く触れられてなかった項目が追加されていました。

 

そして建築業界、人手不足は深刻ですが、設計事務所や建築士も例外では無く

次世代の育成の問題が挙げられています。

 

で、話は戻りますが

プロとアマの違いは何か。

 

一つは私達のような建築士、専門性のある独占業務に関しては

まず法令遵守(コンプライアンス)が求められるため、

法令を知っている、又は、調べる事が出来ることが大前提となります。

なので、

裏を返せば「やってはいけないこと」に常に注意を払っていることでもあります。

 

それは単に法律を守ればいい、というものでは本来ありません。

法律が制定されるに至る過程には、

必ず先に何らかの問題があったから法律化されていることを忘れてはいけないもの。

生命や健康、財産の保護を図るために作られる建築物の、そのの向上に

私達のようなプロはその能力を役立てるものです。

 

一方、例えが悪いですが、DIY等で満足しているアマチュアは

「自分がやりたいこと」にしか目が行ってないものです。

もっと突っ込んで言えば、

「自分さえよければいい」

「安くあがればいい」

更に、それをSNSなどで自身の経験を役立てようと積極的に発信している人も見られますが

もちろん、有益な情報である場合もありますけど

(私も良くも悪くも参考にさせてもらってます)

それらは、あくまで一面的な経験談に過ぎないものです。

建築を取り巻く複雑で複合的な条件を合理的に実現させる方法ではありません。

 

そういいつつも

時として、我々建築士も現場へ出てDIY的な動きをすることもあります。

それは現場を知る上で非常によい経験になり、それが業務に還元されるものと期待されるものでもあり、

否定されるものではありません。

しかし、品質を考えれば、職人さんに叶う物では無いという事を肝に銘じて、

各々の役割を軽んじてはいけないと思っています。

 

技術・技能があるとか、センスがいいとか、も

一般的に期待されるものではあるのですが、

それがプロとアマの違いを示すものではないと思います。

 

また、

自分に都合のよい情報、興味のある情報だけを取得しがちなのがアマチュアで

一方プロは、むしろ逆なネガティブ情報を積極的に収集し、

トラブルに対する対応や、リスクに対する意識が高いものです。

 

更にプロは安定的に職務を遂行し、社会に対して役割を果たすというものでなければなりませんし、

建築士について言えば、社会が求める専門的な能力を身につけるために、

専門教育→実務訓練→資格取得→生涯に渡る継続学習

長い年月を掛けているわけです。

だからこそ、専門家として社会で活躍出来るようになるまでの育成には時間がかかる・・・

(建築士を専門家というのには個人的には少々抵抗はありますが、

設計監理業務においては独占業務なので仕方ありません。)

 

今は何でもネットで検索すれば、それなりの情報が得られる時代です。

場合によっては一般の方の方がプロよりも知識や情報量が多いこともあります。

ですが、

プロとアマでは、格段に社会に対して負っている責務が違いますし、使命の意識も違います。

 

という事を

この開設者・管理建築士のための建築士事務所の管理研修会で改めて再認識しまして、

研修会の翌日には、昨年入った新人スタッフ君に

設計事務所スタッフとしての心得や、

建築士、設計者としての使命感など

3時間くらいもお話してしまいました

 

さて

栖風采20年目を迎え、これからは第三ステージ

新しいスタッフもいることですし

少なくともあと10年は頑張ろうと思ってます

一方で、私自身、今までのような働き方では体が保てなくなってきましたので

これからは生活習慣を見直していかなければ、と、思っております!

という事で、

さいふうさいブログを読んで下さっている皆様、

これからも栖風采プランニングを宜しくお願いします

  

 

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