さいふうさいブログ

けんちくのこと、日々のこと、いろんなこと。長野県の建築設計事務所 栖風采プランニングのブログです。

環境配慮型の古民家リフォーム進行中

2020年05月24日 | 現場24~上田市 古民家リフォーム

久しぶりに仕事の投稿です

さて、そろそろ工事が始まります宣言をしておりました上田市の古民家リフォームですが、

ちょうどタイミング的に環境配慮型住宅助成金の申請(令和2年4月15日から募集)が間に合いそうでしたので

急遽4月に申請書類(リフォームタイプ)をスタッフ君に纏めてもらってました。

(その様子が、前回投稿した自営業なのにテレワーク・・・でした

 

そしてGW明けの5月中旬、助成金の交付決定が無事におりましたので、

ようやく本格的に上田の古民家リフォーム工事を着手したところです

 

まずは解体から

浴室の解体

これが結構、大変なんですよね

 

 

ところでその「環境配慮型住宅助成金」って何かといいますと

長野県のHPによれば

環境に配慮された良質な木造住宅の普及と地域の住宅産業の活性化並びに良質な住宅ストックの形成と既存住宅の有効利用を図るため、

木造住宅の新築や省エネルギー化リフォームをする際に費用の一部を助成する

ものだという事です。

 

なので、ただリフォームすれば助成金が貰えるわけではなく

要件や基準を満たさないといけません。

 

この古民家リフォームの設計仕様は、助成要件及び基準を満たしていたので、

じゃ、申請しようとなりました

ちょうど断熱の検討していた時、施工上の理由により、若干、予算オーバーするかも💦

という状況でしたので、この助成金は非常に助かりました!

*環境配慮型住宅助成金の断熱性能の基準は、建築物省エネ法の仕様基準(平成28年国土交通省告示第266号)が引用されてます

 

今回はギリギリなタイミングで助成金の申請を出すことが出来ましたが、

本来、助成金目当てでリフォームや再生計画をする訳ではないので、

設計期間が1年以上~になる事の多い栖風采では、実はこういう助成金は使えたり使えなかったりします。。。

ですので、子育て世代のお施主さんにはラッキーだったと思います

  

現場の様子

現場監督が手に持っているベニヤは、断熱材の厚みを示すもの。

どこに天井ラインが来るか確認中の様子。

勾配部分に貼りついている白いものは、通気を確保するための部材(ルーフスペーサー)です。

断熱材裏の通気がきちんと担保されない断熱改修は結露のリスクが高まりますので、

こういうところはきちんとやらないといけません。

 

さて、そんなことで、本格的に工事が始まるのが予定よりも遅くなり、早く引っ越したい~

待っておられるお施主さんファミリーには大変ご迷惑をお掛けしていますが

現場にはとにかく頑張ってもらいたいと思います

 

ところで、3月中旬から患わっているワタクシの腰のヘルニア、、、

私の現場&仕事復帰はいつ頃になるのか、と、

恐らく色んなお施主さんが気にされていると思いますが

取りあえず、歩けるようにはなっております!

ただ、まだ腰の違和感、そして足の痺れとお尻のツッパリがほんの少し残っておりまして

まだ完全に復帰できていません。

 

短時間の事務仕事くらいは出来るようになってきてますので

6月くらい?から徐々に出歩けるようになるのではないかと、

勝手に思っております。。。

もう少し、関係者皆さまにはご迷惑をお掛けするかと思いますが、

出来るところから少しずつ、業務を再開して参りたいと思っておりますので

何卒宜しくお願い致します。。。

 

  

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