さいふうさいブログ

けんちくのこと、日々のこと、いろんなこと。長野県の建築設計事務所 栖風采プランニングのブログです。

ヒーターガイド付きが役に立った!

2016年01月28日 | ◆実践:室内温熱環境・暖房・結露

1月16日にブログをUPした時には

雪が無くて穏やかなお正月で助かった~(床暖ストップ中なので)

と書きましたけど

そのわずか2日後(18日)には、いきなりの大雪

2016.1.18

 

 

更に3日後の大寒の時には、文字通り大寒

一気に気温が下がり、我が家の玄関先の朝の外気温は-10℃を記録・・・

 

何度もくどいようですが床暖房ストップ中の我が家は

さみー さみー と

開放型ストーブ2台をやりくりしながら暖をとり

部屋は、ストーブを置いている実質2部屋しか使えなくなり(5部屋あるのに、、、)

今まで引戸は開けっぱなしで家全体をオープンにして使っていたのが(全館暖房だからなせる技)

引戸は締め切り、小さい部屋に皆で籠って、引戸をいちいち開け閉めしながら生活することに。。。

そうなると必然的に一部屋を多目的に使うようになりまして、食寝分離から食寝結合(?)となって

家族3人、身を寄せ合って暮らしておりました

(そんな昔ながらな暮らしも、小5息子にとってはとても楽しいらしいですケド♪)

 

で、低断熱なこの家は、ストーブが消えると途端に部屋は冷え、

夜から朝方にかけては特に外気が冷え込むので、窓ガラスに結露が生じ、それが凍ります。

そうなる事は分かっていたので、

夜通しストーブを点けっぱなしにして、部屋の温度と窓ガラスの表面温度を下げないようにしようと思ったのですが、、、

ストーブではそれすらも満足に出来ない!

 

といいますのも

開放型の石油ファンヒーターは3時間で自動で消火してしまうし

小さめの対流型石油ストーブは、連続暖房しようと思っても14時間くらいで灯油切れをおこすので、燃料補給はこまめにしなければならないし、火災にも注意をしないといけない。

床暖房のように手間取らずに安心して連続暖房が出来ない!

 

そんな訳で、開放型ストーブを使った24時間暖房は難しく(いや、出来ない)

結果、室内の温熱環境は崩れ、部屋間、又は昼夜間で寒暖が生じ、

いよいよ恐れていた結露が窓ガラスに発生して、朝方にはそれが凍りつきはじめました。

我が家のサッシは40年前のシングルサッシのままですから、テキメンにやられます。 

(そんなシングルサッシでも全館24時間暖房の時は結露ゼロなんですよ~)

 
  

そして25日にはついに日本列島、沖縄まで大寒波が襲い

ここ東御市では最低気温が-14℃近くまで下がりました

(2016.1.25 http://weather.time-j.net/ 今朝の最低気温より)

 

いつもなら、これくらいまで気温が下がってもギャーギャー言わないんですけど

主暖房である床暖房がストップという非常事態中の我が家は

とうとう台所蛇口と洗濯機用蛇口がバリバリに凍結してしまいました

 

 

あぁ、、、こんなの初めてです(泣)

  

築40年の低気密低断熱で土壁の我が家は、全館24時間床暖房という強制設備によって、いかに楽で快適だったか、という事を改めて痛感しております。


台所と洗濯機の蛇口が凍って水が出なくなって

蛇口周りをドライヤーであぶったり、

シンク下に直接、ファンヒーターの温風を当ててみたりしたのですが、

一向に融けない

こんな事を25日から26日までの丸2日、続けたのですが

それでも水が一滴も出ない!

なんてこった!

大ピンチです。。。

でも幸いにも洗面所やお風呂、トイレは凍らなかったので、生活は出来ました。

  

水の出ない台所でも、食事は面倒ですけど作れますし

食器を洗うのは洗面所で出来ます

お風呂場は洗った食器の一時置き場になったりもする

 

洗濯は手洗いして、脱水だけ洗濯機。

洗濯板も何故かありますしね(笑)

大きい洗面器(TOTOのベビーバス。今は廃番)は、こうやっていろいろ使えるので何かと重宝してマス。

  

と、こんな感じで

ちょっとしたキャンプ生活

息子だけは「サバイバルみたい~」ってワクワクしてましたけど。

 

しかし

こんな生活していると

生活そのものに一日の大半の時間を費やすはめになり

仕事がな~んにも出来ません。。。


ところで何故、台所・洗濯だけが凍って、他は凍らなかったかと言いますと、

給水管の素材が、台所・洗濯部分だけ鉄管だったからなんです。

この通り・・・↓

2004年リフォーム時 台所給水配管

  

12年前にやったリフォームの時に、給水管を宅内、全部やり変えて、

サヤ管ヘッダー方式の給水にしたのに

何故か設備屋さんは台所廻りだけ 鉄管で壁給水配管 にしたのです。

なので、

何のためのサヤ管ヘッダー方式なのか?な、結果になってしまいました

(給水管を交換できるシステムなのに、出来ないじゃない)

  

そして今回のように凍結してしまった場合も、

折角、ヒーターガイド付きの部材を選んであったのに、

壁内の鉄管にはヒーターを後で送りこむ事ができない。

じゃ、凍った水道管をどうやって融かせば良いのか?

って事にもなってしまいました

  

もしも、壁内で凍結破裂でもしたらどうなるのでしょう。

壁を壊さないと直せません。

床暖房が稼働していた時は、もちろん凍結は無かったのですけど

今回のように床暖房が使えなくなった時に、壁内の鉄管をどのように凍結防止するのか。 

配管が露出していれば凍結防止ヒーターを巻きつける事もできますけど、それも出来ない。

  

保温材を鉄管に巻いてはありますが、今回のように、ある条件が揃えば凍る時は凍ります。

一度、凍ってしまったものを、どうやって解凍させるのか。

保温材を巻いてあって、更に壁内に配管されているものに対し、ダイレクトに外から熱を与える事が出来ない。

シンク下からファンヒーターの温風を当てても、外気から伝わる冷気と綱引きみたいな状況にもなっている。

という事は、

一旦、凍った管内の水は、そう簡単に融けないって事になるんじゃないでしょうか。

 

むむむ

 

なので、このまま凍結した状態で更に数日経ってしまったら

それこそ本当に管が破裂してしまうかもしれない、と思いまして、

急遽、樹脂配管用のヒーターを用意することにしました。

 

え?鉄管が凍っているのに?樹脂配管にヒーターを入れるの?

はい。そうです。

設備屋さんに聞いてみても、だいたい端と端が凍るというので、

鉄管部分にはヒーターは入れられませんが

鉄管と樹脂管の継ぎ目あたりに熱を与えてみよう、という事になりました。

で、管材屋さんにヒーターの在庫を確認してみると、あるっていうんですぐに取り寄せて。

  

ヒーターはコレです↓

 

そして、そう、やっと出番がやってきたのです!

ヒーターガイドの出番が!

私共の標準仕様で使っている部材。

(ブリジストン ヒーターガイド付きCD管)

 

保温材の中にCD管もあり、他にヒーターガイドもあるので

これだけの管が束になっていれば、管同士の隙間が空気層にもなって保温効果が増し

そう簡単には凍らないハズなんですね。

(ヒーター線は必要に応じて黒いヒーターガイドの中に入れますが、我が家では凍結の心配はないと判断し、ヒーター線は入れてませんでした)


実際、これら樹脂配管がきちんとされていた洗面所、お風呂、トイレは凍らなかったですしね。

しかし、一部鉄管を使われてしまった台所と洗濯機廻りは、、、凍った。。。

うん。樹脂管と鉄管の違いは歴然な感じです。

   

そして、凍結3日目(?!)にしてヒーターを入れてみたところです。↓

  

ヒーターガイド付きで良かった~

今まで設計した物件では、こんな凍結事態になった事は殆どなく(あ、いえ、とあるローコスト物件では凍結しましたけど

ヒーターガイドが役に立ったのは我が家が始めてです~

って、喜んでいいのだろうか???

   

今思えば、

鉄管の配管を止めさせられなかった当時の監理・管理不足っていうか知識不足というか、

進化していく設備に関しては、まだまだ私は勉強が足りなく、いつも旦那さん任せでもあり

なんだか複雑な心境ですけど

ともかくも、万が一、凍った時のためにと選んでいたヒーターガイド付き部材が

リフォーム12年目にして役に立って嬉しい。 

 

そしてヒーターを入れてから、およそ3時間後くらいに

やっと、やっと、3日目にして水が出るようになりました!

わーい!ばんざーい!

 

更に翌日には、仮ボイラーを設置して(新しい床暖房ボイラーの本設置はまだですけど)

取りあえず、床暖房復旧いたしましたー

 

これで台所の凍結の心配は無くなりましたし

何よりも何よりも

やっぱり床暖房、あったかーい

約一か月ぶりの床暖~~~

 

体が一気に楽になるのが分かります。

私が、あったかーい、あったかーい と連呼しながら

息子に

ほら、床暖房、ポカポカでしょう?

って声かけると

「ママの心もポカポカだね!」

ですって

 

 

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ボイラー壊れて床暖房なしの年末年始・・・

2016年01月16日 | ◆実践:室内温熱環境・暖房・結露

2016.1.15 の我が家

まとまった雪を未だ目にしておりません。 

穏やかなお正月で助かってます。

 

ちなみに昨年の同じ時期はこうでした↓

2015.1.15 です。

   

 

さて、半月前の大晦日の事。

  

慌ただしく片付けやらお正月の準備やらでバッタバタな時に

おや? 床が冷たいような。

(上の写真の古民家とは別に、昭和建築の離れで、全館24時間床暖房な暮らしをしているのですが)

ん?

薪ボイラーの湯温が下がったのかな?

薪と灯油のハイブリッドな床暖房をやってます)

薪ボイラーの様子を見に行ったら、

ん? 何がいつもと違う。

 

し~ん

・・・

 

あっ!

ポンプが動いていない!

灯油ボイラーの。

 

耳を澄ませ、

よくよく灯油ボイラーを確認しても

し~~~ん

・・・

 

室内へ戻って

リモコンの表示を確認する。

何も変わっておらず

エラーメッセージも出てない・・・ぞ

  

ん?ん?んんん????!!!

 

これは、もしや、壊れたのかも!

知り合いの設備屋さんに、大晦日な時に電話して聞いてみると

うん、間違いなく

壊れた模様。

 

・・・

 

床暖房用の灯油ボイラー

2005年1月21日より使用しておりまして、

2015年12月31日午後2時くらいに止まりました。はい。

ほぼ丸11年使用した事になります。はい。

 

実は2014年10月24日にもボイラーの調子が悪く、メーカーさんに修理をしてもらっておりまして

灯油ボイラー、だいたい10年で壊れるという事は知ってましたので

(携わった建物では、早いお宅で7,8年くらいで壊れたところもあります。)

いよいよ我が家のボイラーもそろそろか、、、とは覚悟はしておりました。 はい。

 

で、

2015年の10月、床暖房を稼働する時、ボイラーが動かないのではないかと覚悟していたのですが

その時は無事に動いたので、やれやれと胸をなでおろしていたものの

そろそろ交換の準備をしなくてはね、と主人と話をしてはおりました。

ら、

年末時分にポンプの音がいつもより大きくなり

ボイラーの異変に気がついていたのですが、

年の瀬の慌ただしい時に修理手配している余裕がなく、、、

取りあえず、年が明けたら~

なんてそのまま様子をみていたらっ

 

大晦日に

見事に

こんな時に?!!!なタイミングで

止まりました

 

よりによって、大晦日ですよ。

メーカーもどこも皆、お休みじゃないですか~~~~

 

なんでよりによって、とブツブツ言ってたら

主人は、

「そんなもんだよ~」ってケロッとしてるし!

 

もう、開き直って笑うしかなかったデス。

  

 

で、また追い打ちをかけるように笑える?のがですね

 

「あー 床暖房止まってどうしよう~ お正月寒いよう~」

って私が泣き事いっている大晦日にですね

 

ちょうどお引き渡しを済ませたばかりのお施主さんからメッセージが入りまして

ありがとうございます!すごい!すごい!いいね~いいね~とみんなで連発しています。暖かいし、きれいだし、本当に最高の大晦日です

と嬉しいメッセージが!(嬉泣)

更に

最後の最後まできれいにお掃除して頂いて、泊まるにも本当にお陰さまでした。ありがとうございました。床暖、最高です。

と!

 

    

だよね

だよね

気密の低い古民家、やっぱり床暖なのだよね

最高なんだよね

そうなのよ

 

だから、我が家も床暖。

 

だからおススメしているのよ。

 

 

その床暖が~~~ 

・・・ 

同じ大晦日でも

最高な大晦日なお施主さん に対しまして 最悪な我が家

天国と地獄みたいなこの状況。

更に笑える始末でございました。 あはは・・・

 

そんな我が家の事はどーでも

お施主さんには喜んでもらえて良かったです☆

  

 

そんな訳で、、、

海野宿で暮らしてから、始めて全館床暖房なし!な冬を過ごすはめになり

今もまだその状態が続いておりまして・・・

熱交換用の薪ボイラーは、内部の水を凍らせないためにたまに火を入れながら、

取りあえず新しい灯油ボイラーの手配はしました。

 

 

熱源をどうするか、予算など含め

色々考えた結果、

ヒートポンプもいいなと思ったのですが(実績をみても)

ヒートポンプを導入するとなれば、我が家の場合は電気工事が必要になって結構まとまった費用になりそうだったので、

昨年から稼働している薪ボイラーもあることですし、

廃材を薪にしている間は光熱費の事はあまり考えなくてもいいので

今回も灯油ボイラーにしました。

(灯油は災害時の事を考えても、常備しておきたいという考えもありました。エネルギー分散で)

 

ただ、補助暖房として今まで床暖房プラス、開放型石油ファンヒーターを使っておりまして

この「開放型暖房器具」を止めたい!

と、常に考えておりましたので

これを機会に、床暖房の他に、温水ルームヒーターも出来る灯油ボイラー(2温度式)を導入する事に。

(ルームヒーターの配管は来年を目途にやりたいと思ってます)

 

とはいえ、2温度式のボイラーで床暖とルームヒーターの組み合わせで暖房をやった前例が私共には無く、

設備屋さんに聞いてみても、やった事が無いそうで。。。

温水の温度が、床暖房の温水と、ルームヒーターの温水と、温度が違うし

更に、我が家は薪ボイラーも使っている訳で、

うちの主人も相当悩んでおりました。

で、私も横で、あれこれ思いついた事をテキトーに言ってみる。

 

取りあえず、我が家は実験住宅みたいなもの。(←設計に活かせますし!)

薪と灯油のハイブリットな熱源で、全館床暖房+温水ルームヒーターで

さてどこまでどうなるやら。

賭けみたいな部分も正直ありまして(薪と灯油の消費量が)

結局は、やってみないとわからないや! となりましたデス

 

という事で、

新しいボイラー待ちな状況ですが

今年は本当に暖冬で、床暖房ストップでも取りあえず楽しく?(特に息子)暮らしています

<板の間生活>から一変して<畳・炬燵生活>が、息子にとっては楽しいみたいです。

  

さて、床暖房が復旧した暁には

全館連続暖房の光熱費&暮らし方と、

昔ながらの局所間欠暖房の比較が改めて出来るかなと思います。(復習)

そう、いつでも

転んでもただでは起きないのであります

 

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2016年 まゆ玉作りと、どんど焼き

2016年01月14日 | ◆年中行事・祭り・イベント

なかなかリアルタイムに更新できないさいふうさいブログでございますが。。。

1月はお正月行事が目白押しで

息子が小学生のうちは、出来るだけ年中行事は頑張ろう!・・・と

休日もゆっくり休む暇もなく、動き続けております

   

1月9日は公民館でまゆ玉作りがありまして、息子はそこで毎年まゆ玉を作ってきます。

一方、私は自己流で自宅で作っているんですけども

今年も人工着色料を使わず、色取り取りの繭玉を作ろうと頑張ってみました。

    

昨年は確か

 赤は人参
 黄色はターメリック
 緑は抹茶
 茶はコーヒー

で色付けしたのでした

(2015年のまゆ玉作りはコチラ

   

で、正直、味はビミョーだったので

今年は別の食材でやってみる事に

  

あと、お砂糖を少し加えると、まゆ玉が固くならない事がわかったので

今年は砂糖も少々入れました。

 

今年の<着色食材>はコチラ↓

 赤は 桜でんぶ
 黄色は お節の残りの栗きんとん+クチナシ
 緑は 青大豆のきな粉
 紫は ハックルベリージャム
 
我ながら笑えます

 

後になって

赤は、冷凍のラズベリーがあったんだし、ラズベリージャムを作って混ぜれば良かったかなぁ?

とか

そう言えば、緑は青のりという手があったんだった

とか

作り終えてから思い出す始末・・・

昨年のブログを見直してから作れば良かった、、、

  

こんな感じに仕上がりました。。。

色鮮やか、という感じではなく

地味な色合に。。。

(それが自然な色という事なんでしょうね)

 

 

 

で、翌日の10日に白鳥神社でどんど焼き。

このどんど焼きは白鳥神社の氏子さん達と、地区のPTAによって執り行われています。

私はちょいと出掛けるのが遅かったので、神社に到着した時には既にどんど焼きは下火になっておりましたが

急いでまゆ玉を火にかざして無病息災を祈念していただきました

  

さて、、、気になるお味は?ですが

まず固さですが、砂糖を入れたお陰で柔らかく仕上がり、子供達や大人にも好評でした(*^^*)

問題のお味は、、、

一番無難だったのは、何も色付けしてない白。ほんのり砂糖の甘みがあり柔らかくてちょうど良かった。

次に割と良かったのが、黄色(栗きんとんを混ぜたもの)

緑(きな粉)と紫(ハックルベリー)は、、、よく分からない感じ

桜でんぶを混ぜたピンクのものは、蒲鉾的な魚の香りがビミョーでした(笑)

 

でもうちの旦那に訊けば

「美味かったよー」の一言。

何も考えずに食べてたんでしょ!

  

まぁ

不味くは無かったらしいので、取り敢えず良しとしましょうか(^^;;

  

どうしても人工着色料を買ってまで繭玉を作りたくなかったので

今年も考えましたが、

またビミョーな出来となりましたデス

  

白色と、黄色は問題ないとして、

赤系緑系の色を出すのに、何の食材を使えばいいのか・・・

色味共にまた来年に課題が残りましたネ

  

そうだ!ヨモギを冷凍保存しておくというのはどうでしょう!・・・

そこまでして繭玉作るかなぁ

もう、色粉でいいじゃない?って思ったりもしなくもない(笑)

  

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幸先がいい?

2016年01月09日 | ◆年中行事・祭り・イベント

1月7、8日は信濃国分寺の八日堂縁日でした。

7日の晩に八日堂縁日に出掛けるのが恒例になっている我が家ですが

息子は風邪気味で顔色悪く、

私は仕事徹夜明けでフラフラ、

という始末でしたので、

今年はお参りする事が出来ませんでした

 

翌日の8日は、これも毎年恒例になっておりますけども

蘇民将来符を求めて、今年も早朝からうちの旦那さんに並んでもらいました。

 

  
で、今年はなんと!

今までずっと、いいなぁと思っていた方の蘇民将来符を買う事ができました

しかも長い行列の中で、ちょうどうちの旦那さんの順番が廻ってきた時がlast oneだったそうで!

おぉ~

2016年は幸先いいかも 

2016年 山越健次さん作


  

 

 
2010年から絵入りの蘇民将来符を求めるようになり今年で7年目。

旦那さんもコツというか、

どこの行列が誰のところなのかが分かるようになったそうで、

7年目にして一番欲しかった方のを買えたことになります。

  

買えた喜びも大きいのですが

ちょいと心臓がドキッとするお値段でもあったので

これから倹約生活しなくては

 

現在、十数軒?くらいの蘇民講が残っているそうですが、皆さん高齢になってきているようですし、

今のうちといいますか、来年も同じ方のがある、という確証はありませんので

懐に無理をしつつ

(そうはいえ、無理が出来るうちはまだ事業が出来ているという証と思って

護符ですし

(災難はどこからともなく降りかかってきたりもするので)

頑張れるうちは毎年並ぶことになると思います。

  
この絵入りの蘇民将来符は8日しか頒布されませんので

手に入れる事はなかなか難しく

毎年旦那さんには寒い早朝から並んでもらってホント感謝感謝です。

(息子が大きくなったら、私も早朝に参詣したいと思ってマス)

 

蘇民将来符

招福除災を祈って玄関先などに飾るものなのですが

(今まで降りかかった災難はこの護符が振り払ってくれた!と密かに信じています)

数も増えてきたので、護符を飾るための棚を玄関上に作りたいなぁ、なんて考えたりもします。

 

  

今年もどうか我が家をお守り下さい(祈)

  

蘇民将来符 関連記事

2015.1.9 仕事始め 事実上は縁日過ぎから?

2014.1.11 2014年八日堂縁日~我が家の蘇民将来符~ 

2011.1.9 護符~蘇民将来符~

2010.1.9 信濃国分寺の八日堂縁日

2009.1.9 八日堂縁日  


  


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2016年スタート!今年も宜しくお願いします。

2016年01月05日 | ◆海野宿での暮らし

2016年新年を無事に迎える事が出来まして、5日目にしてようやく仕事始めとなりました。

(とはいえ、年末に出来なかった事務所の片付け、カレンダーの掛け替えから始まりましたけども

  

さて、昨年暮れは本当に慌ただしく

お正月を迎える準備が全然間に合わず

しめ飾り、 一夜飾りで縁起が悪い事も承知でしたが、12/30の晩に作り大晦日に飾りました

歳神様、来て下さったかしら。。。

 

鏡餅も、お施主さんから昨年に頂いたもち米を使ってホームベーカリーで作り

神棚を整え、床の間代わりの玄関も設え、お供え。

  

一応、お正月飾りだけは終えて、主人の実家で年取りをしたのですが、

大晦日に床暖房の灯油ボイラーが見事に壊れまして

いつもなら家をあける時も、床暖房を微弱で点けっぱなしにしているので凍結の心配など微塵もないのですが

この通り、今年はえらい暖冬ではありましたけども凍結が心配で

元日早々に家に帰って参りましたデス。

 

2016年元日 松本城

 

主人の実家から帰って来る途中、松本城がライトアップされているのを見かけ、

ちょっとだけ立ち寄ってきました

美しいの一言に尽きます。

 

そして元日の晩に家に戻りまして

本当ならお節でゆっくりするはずだったのですが

そう、、、お節を作るのが間に合わず、、、

 

暮れにちょうど、お施主さんからこれまた新鮮なお魚を沢山頂きまして

元日はめでたい鯛を頂きました!

(K様、ご馳走さまでした~

 

 

年末年始と、この通り、駆け抜けた感じで

息つく間の無かった私は、やっと一息。

あーなんて私は人並みじゃないんだろう、なんて思いながら

日頃の焦りや苛立ちで頭がクラクラしていたのですが

こんな時に小5息子の何気ない行動が私を癒してくれます(泣)

 

実家へ帰る車中での出来事だったのですが

息子が歌を歌い始めました。(AIのStory)

その歌声が、まだ声変わりしていない少年の愛しい声で

それまでの苛立ちが、すーっと消え

この一瞬がとてつもない有難い一時に感じられ

何気ない日々を、忙しさで心なくしていた事に気付き胸一杯。

 

そんな息子が、実家から帰ってきた元日の晩から熱を出してしまいまして…アタター

  

ボイラー壊れて床暖房はストップしてしまっているし、息子は熱を出すで、

アクシデントが続きます。。。

 

とりあえず、家に帰ってから急いで事務所で使っていた石油ストーブを離れに持ちこみ、

昔使ってたコタツやら色々出して

床暖房が復活するまでは、板の間生活は寒すぎるので、和室で過ごす事に。

和室を居間にするべく、2階で使ってたTVを降ろしてきたり、元日からバタバタ。

この昭和の家をリフォームする時に、実は居間だけでなく和室にもtv配線しておいたので助かりました。

普段ならテレビなど観なくても平気なんですが

折角のお正月、しかも息子は熱を出しているので、テレビくらい見せてあげたいもの。

  

で、今まで客間的な和室が居間(茶の間)になると、

息子は「こういう畳生活も好きだナー」ですって

和の良さを分かっくれる~! しめしめ

で、熱を出してしまった息子は、ずっとコタツでテレビを見ながら寝てました。

 

息子が寝てる間にお節も辛うじて完成しまして

ようやく新年2日目にしてお正月らしくゆっくりできました。

(お煮しめは諦めました

  

3日には、息子の体調も回復したようでしたので、

海野宿の白鳥神社へ初詣。

その足で我が家では恒例となっている善光寺へも参りました。

 

このような訳で年始のご挨拶が遅れましたけども

ブログを見て下さっている皆様、本年も頑張って参りたいと思いますので

引き続きお付き合い下さいますよう、どうぞ宜しくお願いいたします

 

  

 

 

 

 

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