さいふうさいブログ

けんちくのこと、日々のこと、いろんなこと。長野県の建築設計事務所 栖風采プランニングのブログです。

大晦日~2014年~

2014年12月31日 | ◆海野宿での暮らし

気がつけばもう大晦日

この12月の出来事をブログに記す事も出来ずに大晦日になってしまいました・・・

 

今月は打ち合わせが毎週末ありまして

どの案件も、丸1年お待たせしていたお客様達ばかり。

そのせいでしょうか、、、

丸1年すっぽり記憶が抜けている、と言いますか、

いえ、今年1年の事が思い出せない、と言いますか

いや、1年以上も続いている現場もあったりで

もう年月の勘定が出来なくなっている、と言いますか

瞬く間に過ぎてゆく1年に

記憶が丸1年ずれている感じです。

なんだかおかしな気分

 

それはそうと

今年こそは多少はゆとりを持って年末を迎えられそうかな、と思っていたのですけれども

クリスマス時分に息子の風邪をもらってしまって何日か臥せってしまい(泣)

結局、いつものように慌てふためく年末となってしまいました。

(なので、この大晦日の午前4時にブログを書いている始末でございます)

 

そのような訳で注連飾りも買いに行けなかったので

今年は始めて注連飾りを手作りしてみました。

 

 

ちょうど藁を貰ってあったので

うちの旦那さんが藁を編み、私が飾り付けしました。

見よう見まねで何とか作ってみまして

辛うじて30日に完成して間に合いました。

 

これで何とかお正月を迎えられそうです。

今年1年無事にやってこれました事に感謝しながら

しかし反省する点も幾つかありまして

また来年に向けて気持ちを切り替えて年取りをしたいと思います。

 

 

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始終ご縁

2014年12月17日 | 現場8~松本市 古民家再生

松本で計画していた古民家再生計画。

10月下旬には難関だった予算調整を終え(予算調整の山場を越えて

11月には着工の準備を終えまして、

もう12月になってしまう と焦りながらも

なんとか11月下旬には書類を整え、

さあ、明日から着工!という本当に目前になって

お施主さんのご事情により、急遽、計画をリセットすることになりました。

 

お施主さんは20代の青年で、まだ独身でいらっしゃいまして

実は実は、これまた良縁に恵まれまして

縁談のお話がまとまったそうなのです。

 

ですので、今回の計画を一旦リセットして欲しいという事になりました。

 

明治期の古民家。

松本の震災を受け、早いうちに手を打っておかないといけないところではあったのですが、

(曳家さんも心配していました)

しかし、なんといっても家族あっての家ですから

家族となられる方と共に家づくりをされるのが一番。

 

という事で

昨年の6月くらいから計画していたこの案件は11月末をもって終了です。

 

様々な偶然が重なるかのようなご縁に始まったこの計画も

新たなご縁によって別の道へ進んでいくことになりました。

 

人、家族あっての住まい、民家。

今回の計画は夢に終わってしまいましたが、また新たな夢を作り実現していって欲しいと心から願っています。

 

 

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また古民家拝見&測量です

2014年12月17日 | 現場15~東御市 古民家リフォーム

12月も半ばになり、今年もあと2週間。。。

ですが、11月に起きた出来事を未だにブログにしたためております。

 

11月23日の地元のお祭を終えまして、やれやれ~ と一息つく間も無く、

翌日24日(振替休日)には、今年の春頃にリフォームをお願いしたいと声を掛けられていた近隣案件を見に行ってきました!

   

今年は近隣からのご依頼が続いておりまして 超焦っておるのですが

近隣案件に関しては、もう別腹扱い(←?)にして、通常業務外で対応するしかなく

なんとかやりくりして進めていかないといけないのですが、

取り敢えず建物を見なければ話が進みませんので、まずは古民家拝見!

(11月に拝見した古民家はこれで3件目

 

さて、こちらの案件は、江戸末頃の古民家の屋根裏を、大学を卒業して実家に戻ってくる息子さんのお部屋にしたい、というご依頼です。

3帖の屋根裏部屋が2つ有りまして、昔、女中部屋だったそうです。

この部屋に上がるための階段はありません。 昔は梯子で昇り降りしていたのだそうです。

何故、梯子だったかというと、夜、女中が逃げ出さないように梯子を外すからだとか。。。

昔は過酷な労働が多かったんでしょうね。。。

 

 

このような狭い屋根裏部屋って男の子とか好きそうですね!

来年に入りましたらぼちぼち進めて参りたいと思います

 

 

 

 

 

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海野宿での暮らし いろいろ

2014年12月16日 | ◆海野宿での暮らし

今年はいつもよりも雪が降ったり積もったりするのが早いですね。。。

今日はこんな状況。 ぼた雪が降り続き、夜までには20㎝くらいも積もったかしら。

  

まだ、終わってない現場がいろいろあるのになぁ。。。困ったぞぉ

 

3週間程前の11月22日には長野県北部で震度6弱の神城地震が起こり、とても驚いたのですが

復旧作業が急ピッチで行われているところに、この爆弾低気圧ですから大変だと思います。。。

神城地震、、、甚大な被害の出た白馬村堀之内地区にある古民家を2006年頃に一度測量した事がありました。

その案件は仕事にはなりませんでしたが、この地震でもろに被災されたと思われ、とても気掛かりです。

   

そう、地震の怖さがまだ残っていた翌日23日には、地元のお祭り(海野宿のふれあい祭)があり

気持ちもそぞろなままお祭りに協力し、夫婦共々てんてこ舞いでした。そー言えば。

 (11月23日 ふれあい祭り当日の早朝)

海野宿に暮らしている人は、何かしらこのお祭りに参加しています。

私も当日はくるみおはぎを作るお手伝いをしてましたから、お手伝いを終え帰る頃にはお祭りも終わる頃。

(海野宿 ふれあい祭りの名物 くるみおはぎ)


足早にあちこち見て、我が家の前で振る舞われていた大信州を頂いたり

(地元 米農家さんの酒米で作られたお酒)

 

お隣さんの胡桃や、お向えさんの米粉など購入したり

(海野宿のくるみ等)

有り難い地元の食材が色々と手に入ったので、さて、何して頂きましょうかね

 

で、お祭りの協力を終えて、家に帰れば、今度はちっちゃい靴がぞろっ勢揃い。

ぎょっ

息子のお友達がお祭りついでにうちに寄って遊んでいました。

  

そういうこともあろうと予想はしていたので

子ども達が来たら上着があちこちに散乱するだろうと思い、

ちょうどお施主さんより頂いた木彫(農民美術)の洋服掛けがあったので

「折角だから付けてーっ」

と祭りの前日に旦那さんにお願いして取付けてもらった洋服掛けがコレ↓

 

  

 

 
うん!素敵! 玄関にピッタリです。

(関連記事 2013.9.9 趣味の木彫り~農民美術~

 

子ども達ためにと思って付けた洋服掛けでしたけれども、

お祭りの時はこの狭い家に、一体何人の子ども達が居たんでしょう、、、

子ども達が多すぎて、結局、この洋服掛けの出番はありませんでした

 

でも、今日みたいに大雪が降ったりすると、

濡れた上着を玄関でそのまま掛けられるのはやっぱり便利です!

しかも我家の場合、玄関の土間にも床暖房を入れていますから、

雪かきで濡れた靴をはじめ、ジャンパーやカッパ類も、よく乾きます!

そのような事もあり(寒冷地の場合ではありますが)玄関土間の床暖房をオススメしています

 

さて雪は夜になって落ち着いてきたようですが

今年は記録的大雪もありましたし、、、今年一年を振り返ると雪に始まって雪に終わる?そんな一年だったように思えますね。。。

爆弾低気圧、日本列島を早く通り過ぎますように。。。

 

 

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またまた古民家拝見です。

2014年12月04日 | 現場20~東御市海野宿 S宅蚕室補修工事

11月はいろんな事があり過ぎまして

一つ一つ思い出しながらブログ更新しております。

 

さて、またまた栖風采プランニングに電話が鳴り

もうめっちゃくちゃ忙しかった11月でしたので

出来ればこのタイミングのお問合わせはお受けしたくない、と思ってまして

電話が鳴っても、出ない!と決め込んでいました

(そんな事務所ってある?!スミマセン

 

それなのに、たまたま電話に出てしまった、、、ら

これも、なんていうのか、

今後、間違いなくお付き合いしていく事になる方からのお電話で

お断りどころか、直ぐにでも会わなくては、いえ、是非会いたい~

な展開に。

 

ちょうど海野宿のお祭りの色々でバタバタしている時でしたが

お会いしてご相談に乗ることにしました。

 

ま、私のところに来るご相談と言えば

今やほぼ100% 古民家の改修のご相談です。

これも海野宿のお陰~

 

で、早速、古民家を拝見させてもらいましたっ

(すっごい近場です)

 

こちらは主屋の2階。

外観からは想像できない面白い空間が広がってました。

 

 

こちらは土蔵。

主屋から土蔵へ続いていく並びが、これまた面白い。

 

 

こちらは蚕室。

これもなかなか面白くて

1階にはかなり大きい石垣のムロはあるし、(防空壕にでもなりそうなくらい)

屋敷全体としては、主屋→土蔵→蚕室というように密接に建物が連なっていて

とてもワクワクする建物群でした。

子供とか建築家とか(?)絶対好きそう~。

(空間の展開が予想を反しているのです)

 

面白い面白いとばかり言ってはいられませんけど

(これらの建物、改修すると言っても容易ではなさそうですし)

何年か掛けてじっくり考えていくのも良いと思います

 

 

 

 

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束の間の休日?

2014年12月03日 | ◆旅行記・観光

もう12月ではありますが、暫くブログを更新していなかったので

すみません、11月にあった出来事を投稿しております

 

11月のちょうど半ば頃、新潟へ行く用事がありました。

何の用事かと言いますと 

(小さい声) 主人の、ある資格試験でした

それで、試験会場(新潟大学)まで主人を送り迎えすることになりまして

久々に長距離運転

 

で、主人の試験中は、息子と一緒に適当に新潟のどこかで遊びながら待ってようと。

とにかく、私は9月頃からずっと忙しかったし、まぁ、こんな用事でもないと休めなかったりするので

久々の束の間ではありましたが休日になりました 

(とはいえ、うちの旦那さんは試験中ですけど。 頑張って~)

 

さて折角、新潟まで来たので、どこへ行こうか!

なーんていうような元気は全く無く・・・

運転疲れと、日頃の疲れで、もう、どこかへわざわざ遊びに行くというような気力は無し。

 

なので、息子との~んびり海でも眺めて、主人を待つことにしました。

 

が、しかし、どうやって浜辺へ行けば良いのか、、、

カーナビに連れてってもらおうと思っても、途中で道が無くなり最後まで案内してくれず

ふぇ~ん

超方向音痴のワタクシ、車でうろうろ、あっちへ行き、こっちへ行き、

地図を見ながら、この辺なんだけど、、、道が無い

 

で、

勇気を出して、怪しい未舗装の細道に進入・・・

 

あぁ、、、

新潟へ来るために、慌てて冬タイヤに履き替え、滅多にしない洗車もしてきたというのに

こんなダート道に入りこんでしまって、

しかも私の小さい車で辿り着けるのか!みたいなプチ冒険

かと思いきや、なーに、100mくらいも走らないうちに直ぐ浜辺に到着しました。(大げさっ 笑)

  

わぁーい! 海だ~ 

海のない長野県民としてはやっぱり海は憧れ

日本海~

 

この浜辺は新川漁港海岸っていうのね。

  

ここで数時間、息子とぷらぷら遊ぶ事にしました。

  

浜辺を歩いていると、いろんなゴミが打ち寄せられていて

ちょうどよくボールが。

 

 

ボールで遊ぶ息子。

 

こんな流木もオブジェに見えますネ

 

浜辺に転がっているゴミは

息子にはちょうどいい遊び道具になったり

私には被写体として面白いものに見えたり。

 

こうして息子と遊べるのも、あと何年かなーなんて

ちょっぴり感傷的になってみたり。

 

こんななんでもない休日が

かけがえの無い一時だったりします。

 

あー 楽しかった!

 

 

しかし、この後はまた長野へとんぼ返りでしたので

少々疲れましたデス

 

 

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今年も保存食作り~ピクルスや柿酢~

2014年12月02日 | ◆海野宿での暮らし

今日は書き損ねていた記事の連続投稿です

 

とにかく日々仕事に追われまくりな生活なのですが

それでも時間をちょこちょこ見つけては

保存食を作ったりしてました。

 

恒例の青トマトのピクルス

今年も作りました。

寒くなってきて、なかなか赤くならない青いミニトマトをごっそり収穫し

地元野菜直売所から青トマトや他の野菜(玉ねぎ、きゅうり、人参など)を買ってきて

全部で9㎏、漬けました

 

 

9㎏もの野菜を一人で切るのもツマラナイので

今年は小4息子を誘って手伝ってもらうことにしました。

寒い時期なのに、何故かランニング・・・

気合入れてお手伝いしているせいでしょうかネ(笑)

 

以前、お施主さんから使わないからと譲ってもらった甕に漬け込みました。

(新古品の常滑焼 久松かめ 切立蓋付 8号 14.4L)

何かと重宝しています

  

漬け込んでから、凡そ1週間後にピクルス完成しました♪

甕から保存瓶に移して終了です。

   

これで甕が空いたので

次に「柿酢」を作ってみることにしました。

 

今年は異常な程 柿が実りまして、10月中に2度も知人宅へ採りに伺いました

息子もお手伝い

 

渋柿です。

  

この柿の木の所有者(知人)は、

柿を全部採ってほしい、と仰るので、毎年柿取りに来るようにと声が掛かるのですが

今年は本当に沢山実っていて、とても一日では採りきれず、2度採りに伺いました。

買い物カゴで合計10カゴ分くらいも採ったでしょうか。。。

全部で1000個くらいはあったと思います

  

その7割は干し柿にしてもらうため、主人の実家へ託し

残りは持ち帰りまして、焼酎に漬けて渋抜きして戴きました☆

しかし数が数なだけに、とても食べきれず

人に分けてあげたり色々していたのですが

それでも余るので

じゃ「柿酢」を作ってみよう!って事になったのでした。

  

100個(約10㌔)の渋柿で柿酢づくりに挑戦してみます。

ただヘタを取って甕に敷き並べ

通気性のある蓋をするだけで良いそうです。

簡単!

 

仕込むだけ仕込んで

その後、仕事が忙しくて2週間くらいそのまま放置してしまったのですが、

恐る恐る中を見てみると、こんな感じになってました。

木べらで潰すと

こんな風にドロドロになりました。

蓋をしてこれでまた少し置いておくみたいです。

無事に柿酢が出来ますように。(続く)

  

※柿酢作りの参考にさせてもらったサイトはこちらです。

↓ ↓ ↓

柿酢の作り方

 

 

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やっぱり壊されてしまった・・・

2014年12月02日 | 現場13~海野宿 上州屋プロジェクト

11月から工事が始まったK様の別荘改修工事。

前回、井戸が出てきてビックリ!な記事を書きましたが

今回は、

えっ 壊しちゃったのですね 

の記事でございます。。。

 

改修工事というのは、とかく計画通りにいかないものではあるのですが、

一応、私としましても、工事の工程から考えてみて、

ここまでは改修工事をやっておいた方が良い、というラインをご提案するものの

どうしてもご予算上、厳しい、という事が多多あります。

  

そのような時は、改修面積を減らし、

現状のままにしておけるところは、そのままに、、、

という事にしてしまうのですが、

(よくやってしまう手段ではあるのですが)

 

結局は、現場が始まると

現状のままに出来ない、という事になりまして

(一応、想像はしていたのですが)

 

そのままにしておきたかったところが無残にも壊され(泣)

(うーん、やっぱりダメだったか)

 

改修範囲がやむを得なく広がってしまう、

という事になってしまうわけです。。。

   

床を壊す予定では無かった縁側の床が・・・

  

  

改修工事ではどうしてもこのようなリスクがありまして

予算は少しゆとりを持って臨みたいところ。

しかし、そこはどの案件でもそうなのですが

ゆとり、なんて言ってられない~

 

 

さて、壊されてしまった縁側と洗面脱衣室の床、

どーしましょう

洗面脱衣室の床が・・・

 

 

どこかで工事費を調整しないといけませんので

取り敢えず、安く材料を仕入れる事を考えました。

ちょうど先週末に業者さん向け展示会があったので

給湯ボイラーや床材など交渉してきました

  

候補床材 ↓

 

安けりゃなんでもいい、という訳にもいかず

使用用途、それから床暖房にもするかもしれないので

そういった諸条件+見た目など色々鑑みて

相応しい安いものを探します。

  

あとは、使えるものは何でも使おう作戦!

大工さんの代わりに現場監督&お施主さんにDIYしてもらおう!みたいな。

 

なんて言うのは簡単ですけども

工期はどんどん延びるのでそれで良いのかどうか等、

K様に確認しながら協力していきたいと思ってます。

  

 

そして、いよいよ信州も寒くなってきましたし

そうなると、何とか床暖房設備を入れてあげたい!って思ってしまいますね。

  

もちろん石油ファンヒーターでも暖房にはなりますが

室内の空気は汚れますし、

暖房を着けている時と消した時の温度差が、寒冷地は激しいので窓の結露が酷くなる。

 

また、気密性も断熱性も低い家ですと、空気を温める暖房方式は無駄が多すぎます。

建物を温める工夫をしてから、空気を温める事を考えるのがベター。

 

なので、

低気密、低断熱の古い家には、建物を温める装置として床暖房をオススメしている訳です。

そのためにも床下にはしっかり断熱材を入れることも忘れてはいけません。

(我が家は床下の断熱材をケチったため、灯油の消費量が重く家計に響いて頭痛いのです。)

 

K様の改修工事では一応、工事費の中に床暖房のパネル代だけはみてあるのですけれども、

ご予算から照らし合わせると、このパネル代も本当はカットしないといけないところ・・・

この通り、予定外予想外な事が目白押しな状況下で、床暖房設備を入れてあげるには、かなり厳しい状況ではあります。。。

ですけども、

電卓叩きまくって、なんとか調整していきたいところです

  

 

 

あと、昔のトイレ(汲み取り)の便槽を潰すにあたり、こちらも井戸の時のようにお清めをしました。

便槽のお清めには、手鏡 櫛 口紅 を入れるのだそうで、(以前ある設備屋さんが教えてくれました)

K様に使わなくなった物を送ってもらいました。

 

たったこれだけの物を送ってもらうのに

なんとっ 

段ボール箱でK様よりどどーんと送られて来まして

中を開けてみると、お菓子がいっぱい入ってました!

わーい!

後で聞けば、職人さんの休憩の時に、という心遣いだったようです。

あちゃっ 我が家でしっかり頂いちゃいました

(ご馳走さまでした☆)

  

そして、うちの小4息子宛に、な、なんとっお給料まで!

 

その額、101万円也~ キャー

しかも、きけん生物ミニ新聞付き!!!

 

いや、しかし、将来本当にバイト代とか頂くような事になるかも~デス。

うふふ

 

さてさて、一応、下水道工事の半分くらいは終わりまして

汲み取りの便槽と、雑排水処理槽をお清めすることに。

井戸の時と同じように、なんでも(南天)うめて(梅)よし(葦) でやりました。

  

便槽の底には予め設備屋さんに穴を開けてもらってありまして

そこへ手鏡・櫛・口紅を投入して、お清めして終了。

 

こちらは雑排水処理槽。

鉄の部分は錆びてしまっていて底には穴が開いており

排水はほぼそのまま地下浸透している状況でした。

こちらもお清め。

  

さて次は大工工事となる訳ですが、

この通り、壊して欲しくなかったところまで壊してしまいましたので

工事費の見直しをしてから、

大工さんに来てもらうべきか、K様と一緒にDIYにするべきか

これから相談して進めたいと思います

 

 

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