六文錢の部屋へようこそ!

心に映りゆくよしなしごと書きとめどころ

ちょっと羨ましい話

2021-04-23 17:01:27 | フォトエッセイ
 必要があって、岐阜県図書館から借りてきた「忖度と官僚制の政治」野口雅弘(青土社)を読んでいる。
 綺麗なままなので私が最初の読者かなと思っていたが、いま開いたページに、八センチ角の以下のようなメモが挟んであった。
 右下にあった女性名は消してスキャンしたがなんとも羨ましいメモ。
 私にもこんなの書いてくれる人いないかな。
 
 
【付言】たくさん、載せたい写真や記事が溜まっているのだが、ここのところ、ある長い文章の追い上げでままならない。
 そのうちに季節が過ぎていってしまう。
 写真はうちのツツジに遊びに来たキムネクマンバチ。
 愛嬌があるやつで、近づいても刺されたりしてことはない。
 
 
 
コメント (2)
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