六文錢の部屋へようこそ!

心に映りゆくよしなしごと書きとめどころ

【写すものが写る】

2008-03-01 02:12:10 | よしなしごと
 写真を撮していて、何か反射するものに向かってシャッターを押すと、自分の姿が写る事があります。
 
 最近、「さんこの日記」という私の友人が飼っている猫の日記を掲載したブログを見ていたら(これって分かります?猫が日記を書いているのですよ)、その飼い主である「おばママ」という人がポルトガルへ旅行した際に撮した写真に、撮し手の陰がクッキリ写っているのを見つけて、そういえば、私の過去に撮した写真の中にも同様なものがあって、これは載せられないなぁとボツにした事を思い出しました。

 でも、考えてみれば撮る者が撮られているというのも面白いではないかと考え直し、敢えてそれらを掲載してみようと思います。
 まあ、考えてみたら、見る者は同時に見られているのですから、そうした双方向性を反省する上でも、面白いかも知れませんね。

 

 最初はエスカレーターの上部が鏡になっているところです。
 カメラを構えた私がばっちり写っています。

 

 次は、窓の向こうがごちゃごちゃした工事現場というところを撮したものです。
 一番大きく写っているのが私で、片足を上げてまるで「シェー」をしているように見えますが、それは光の反射や屈折のいたずらです。

     

 これは意識的に自分の陰を撮ったものです。ちょうどアングルからいって大魔神のように写るのです。
 最初に書いた「さんこの日記」のところの「おばママ」も、大魔神になっていました。

 

 最後は洗面所を撮ったものですが、カメラと腕だけで私は逃げています。
 トイレの盗撮ではありませんよ。前に、「トイレの考現学」というシリーズで様々なトイレを紹介した折の一枚です。

  さて、私にお会いになった事がない皆さん(ほとんどの方がそうですが)、私に対してどんなイメージをお持ちになったでしょうか。

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする