出願人: オリザ油化株式会社
発明者: 下田 博司, 田中 潤司, 単 少傑, 村井 弘道
出願 2007-127458 (2007/05/12) 公開 2008-280310 (2008/11/20)
【要約】【課題】精巣中及び血中のテストステロンの含有量を増加させることができ、更に、テストステロンからジヒドロテストステロンに代謝する酵素である5αレダクターゼの遺伝子発現を促進するテストステロン生成及び代謝促進剤を提供することを目的とする。【解決手段】本発明は、フェニルエタノイド配糖体を有効成分とすることを特徴とする。また、フェニルエタノイド配糖体として、好ましくはエキナコサイド及びアクテオサイドのうちの少なくとも1種を含有し、より好ましくはエキナコサイド及びアクテオサイドの両方を含有ものである。本発明はヒトを含む哺乳類動物用医薬品、哺乳類動物用皮膚外用剤。飲食品、哺乳類動物用飼料として用いることができる。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2008280310/
発明者: 下田 博司, 田中 潤司, 単 少傑, 村井 弘道
出願 2007-127458 (2007/05/12) 公開 2008-280310 (2008/11/20)
【要約】【課題】精巣中及び血中のテストステロンの含有量を増加させることができ、更に、テストステロンからジヒドロテストステロンに代謝する酵素である5αレダクターゼの遺伝子発現を促進するテストステロン生成及び代謝促進剤を提供することを目的とする。【解決手段】本発明は、フェニルエタノイド配糖体を有効成分とすることを特徴とする。また、フェニルエタノイド配糖体として、好ましくはエキナコサイド及びアクテオサイドのうちの少なくとも1種を含有し、より好ましくはエキナコサイド及びアクテオサイドの両方を含有ものである。本発明はヒトを含む哺乳類動物用医薬品、哺乳類動物用皮膚外用剤。飲食品、哺乳類動物用飼料として用いることができる。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2008280310/