バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

がんまたは糖尿病治療のための医薬組成物

2009年06月27日 | からだと遺伝子
国際出願番号 : PCT/JP2005/020955 国際出願日 : 2005年11月15日
国際公開番号 : WO2006/054555 国際公開日 : 2006年5月26日
出願人 : 宮城県 発明者 : 宮城 妙子 外2名
発明の名称 : がんまたは糖尿病治療のための医薬組成物

下記の(A)または(B)の2本鎖RNAを含む、がんまたは糖尿病を治療するための医薬組成物。
(A)配列番号2、配列番号4、または配列番号8の配列を有する2本鎖RNA。
(B)ヒト形質膜シアリダーゼ(NEU3)をコードする遺伝子の一部の配列に相同な配列を有し、かつ、配列番号2、配列番号4、または配列番号8の配列を含む20~30塩基の2本鎖RNAであって、ヒト形質膜シアリダーゼ(NEU3)をコードする遺伝子の発現を抑制する2本鎖RNA。明細書 >>かんたん特許検索PDF

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。