カゴメ、遺伝子レベルにおいても「ラブレ菌」は安全性の高い菌であることを確認 2007年10月17日 | 菌類 細菌 カゴメ総合研究所は、Lactobacillus(L.)brevis KB290(ラブレ菌)の安全性について、食経験や動物実験、ヒト試験を通して確認しているが、今回、ラブレ菌のゲノム解読が完了したことを契機として、ゲノム情報の解析および抗生物質感受性試験を実施した。その結果、ゲノム解析および抗生物質感受性の観点からも、ラブレ菌は安全性の高い菌であることを確認した。マイライフ手帳@ニュース 2007-10-16 « 危険病原体ずさん管理 特許... | トップ | 免疫細胞を改造し拒絶反応抑... »
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