茨木自然歩道は、鉢伏山自然歩道・武士自然歩道・竜王山自然歩道・北山自然歩道・キリシタン自然歩道・山脈自然歩道からなる茨木のお散歩ハイキング道です。今回は、北山とキリシタンに・・・。
嫁ハンと紅葉ハイキングでもと、内心思っていたんだけど、きょうは、娘たちとイオン大日に行くということで、おやじは、山サイへ・・・。
家を出たのは、9:35でした。いつものように、AB山へ向かう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/55/63f5c0ea62e40dff43d88ebc26a394ee.jpg)
よく晴れていて、鳥居の下から大阪市内を望む。 10:20
AB山頂から変電所へ、紅葉も終わり枯葉がトレイルを埋めるサクサクSTだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/71/5a2d516ce60441dc3938a16f707e36b7.jpg)
東海道自然歩道の一般向けコースの舗装林道を竜仙峡へ下る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/e5/5773c564599490a4bdd4bf49fbc7c0b2.jpg)
橋を渡って、いよいよ本日のメインコースへ・・・。
北山自然歩道の看板にしたがい、下音羽川に沿って、MTBをエッチラオッチラ走らせる。舗装道路はともかく、なかなか趣のある峡谷だ。しばらくすると、有名な(?)、深山水路と交差する。この水路は、夏場に一番端(車作)で発見した水路の反対側だ。道路を離れて水路沿いを進む。水路自体は、コンクリートと鉄板で形作られたなんの風情もないものだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/92/f1c17b380d738d8aa6e504a9fb495058.jpg)
こんな滝もある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/88/fcd6698a771b54c905c7ddf8fd3c66e0.jpg)
しばらく行くと、砂防ダムがあり、そこで水路は、終わる。ここが、水路の源だろう。砂防ダムに登ると上流側に古ぼけた自然歩道の看板がある。この時点でこのルートが、メインだと信じているおやじは、当然の如く先へ進む。ダムを越えるときに、片足がずっぽり水の中へ・・・。河原を進むが道がない。土手(崖)を登る踏み跡を見つけるが、登りきると消失。岩をほうりこんで、足場を作り対岸へ渡ってみるが踏み跡らしきものもない。LOST!
あの看板は、一体なんやねん!以前、鉢伏山自然歩道でも騙されたことがあるが・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/6a/e86848476d1e43e7df4366c3005f538e.jpg)
この河原で20分程ウロウロ。11:50
水路を戻り、メインルートに復帰。やはり、まったく違うところをにメインルートがある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/f9/d486c44eb5bbd0089990b0f6dd67943e.jpg)
快適STもある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/01/e84e6f71f5197cac265a709c2bf7eaf4.jpg)
廃墟?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/c2/8d84fc449a5e5470df78d1365d5101c5.jpg)
下音羽川と別れ、舗装路に出て、清阪の集落へ入り狩待峠を目指して、エッチラオッチラ。
途中で・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/69/625001c8749fd1406ef35ea298b12cfe.jpg)
小さな社で、安全祈願。
どこが、峠なのか良く分からないまま、そして、いくつもの分岐で地図とにらめっこしながら先を進む。(舗装路が多い)
で、舗装路下れば、長谷口のバス停。ここは、見山の郷がある。ここで、北山自然歩道が終わる。竜仙峡からだと、結構上り基調で地図上の予想よりは、きつかった。
ここで時間も時間やし、大休憩を取ろう・・・。12;30
意外と時間がかかっている。今日は、昼飯の用意がないが・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/09/f3dc665f26b3fca31b1a776b29adea15.jpg)
キリシタン自然歩道側から長谷口を望む。
キリシタン編へ、つづく・・・。
嫁ハンと紅葉ハイキングでもと、内心思っていたんだけど、きょうは、娘たちとイオン大日に行くということで、おやじは、山サイへ・・・。
家を出たのは、9:35でした。いつものように、AB山へ向かう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/55/63f5c0ea62e40dff43d88ebc26a394ee.jpg)
よく晴れていて、鳥居の下から大阪市内を望む。 10:20
AB山頂から変電所へ、紅葉も終わり枯葉がトレイルを埋めるサクサクSTだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/71/5a2d516ce60441dc3938a16f707e36b7.jpg)
東海道自然歩道の一般向けコースの舗装林道を竜仙峡へ下る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/e5/5773c564599490a4bdd4bf49fbc7c0b2.jpg)
橋を渡って、いよいよ本日のメインコースへ・・・。
北山自然歩道の看板にしたがい、下音羽川に沿って、MTBをエッチラオッチラ走らせる。舗装道路はともかく、なかなか趣のある峡谷だ。しばらくすると、有名な(?)、深山水路と交差する。この水路は、夏場に一番端(車作)で発見した水路の反対側だ。道路を離れて水路沿いを進む。水路自体は、コンクリートと鉄板で形作られたなんの風情もないものだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/92/f1c17b380d738d8aa6e504a9fb495058.jpg)
こんな滝もある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/88/fcd6698a771b54c905c7ddf8fd3c66e0.jpg)
しばらく行くと、砂防ダムがあり、そこで水路は、終わる。ここが、水路の源だろう。砂防ダムに登ると上流側に古ぼけた自然歩道の看板がある。この時点でこのルートが、メインだと信じているおやじは、当然の如く先へ進む。ダムを越えるときに、片足がずっぽり水の中へ・・・。河原を進むが道がない。土手(崖)を登る踏み跡を見つけるが、登りきると消失。岩をほうりこんで、足場を作り対岸へ渡ってみるが踏み跡らしきものもない。LOST!
あの看板は、一体なんやねん!以前、鉢伏山自然歩道でも騙されたことがあるが・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/6a/e86848476d1e43e7df4366c3005f538e.jpg)
この河原で20分程ウロウロ。11:50
水路を戻り、メインルートに復帰。やはり、まったく違うところをにメインルートがある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/f9/d486c44eb5bbd0089990b0f6dd67943e.jpg)
快適STもある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/01/e84e6f71f5197cac265a709c2bf7eaf4.jpg)
廃墟?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/c2/8d84fc449a5e5470df78d1365d5101c5.jpg)
下音羽川と別れ、舗装路に出て、清阪の集落へ入り狩待峠を目指して、エッチラオッチラ。
途中で・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/69/625001c8749fd1406ef35ea298b12cfe.jpg)
小さな社で、安全祈願。
どこが、峠なのか良く分からないまま、そして、いくつもの分岐で地図とにらめっこしながら先を進む。(舗装路が多い)
で、舗装路下れば、長谷口のバス停。ここは、見山の郷がある。ここで、北山自然歩道が終わる。竜仙峡からだと、結構上り基調で地図上の予想よりは、きつかった。
ここで時間も時間やし、大休憩を取ろう・・・。12;30
意外と時間がかかっている。今日は、昼飯の用意がないが・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/09/f3dc665f26b3fca31b1a776b29adea15.jpg)
キリシタン自然歩道側から長谷口を望む。
キリシタン編へ、つづく・・・。