おやじの日常生活

古希もこえてしもて、年取ることに、抗いきれなくなってきてる・・・
そんなおやじ、いやジジイを取り巻く日常。

雨降る前に、ちょっとAB山。

2011年11月23日 | MTB
ホンマは、SY道の予定やったけど、昼から雨降るらしいんで、雨の降る前に少しだけ-------------。




この道を登っていきます。



薄暗い登山口を押し上げていくと、久しぶりの小さな滝に出会います。



先日の雨のせいか、水量が多いようです。

ここからは、九十九折れの階段を・・・・・・・・。





もう少しのところで振り返る。





植林帯を抜けると、



ここも、マッタケ山でした。

11/15までは、入山禁止となってます。罰金は50万だそうです。






久々にやってきたいつもの鉄塔ですが、しばらく見ない間に周りの笹や木々が生長して見晴らしが悪くなっています。
ハイカーさんが休憩中だったので、挨拶をして早々に出発。

快適尾根を走ります。




次の鉄塔は、周りの笹などが伐採され新しいビューポイントになっています。







久しぶりのAB山



先客の老ハイカーと少しお話しをして、彼を見送ります。


雨が来そうな空模様になってきているので、雨が来ないうちにと出発。


途中、小学生たちと保護者たち総勢30人余りの集団と遭遇します。





最後に赤い鳥居をくぐって終了。


うちに戻ってお昼を食べてたら、雨が降り出して・・・・・・・。



日曜日は、RKだ!






晩秋の弥十郎ヶ嶽で、迷ったり-----。

2011年11月20日 | 里山散歩・山登り
昨日の土曜日は、しっかり過ぎるほどの雨が降り、茶利にしようか、山歩きにしようか、
-----っと、迷った挙句-------。

里山散歩決定~!


どこに行くのか決めないままに、とりあえず、Nにメール。


っで、


弥十郎ヶ嶽に決定。

大慌てで、2,3のHPをチェックして、おおよそのコースをきめ、N宅へ向かう。



篭坊温泉界隈に入ってウロウロして、駐車地点を決定。







何か宗教施設のような建物の横からハイキング道が始まります。


昨日の雨で、かなりの水量になったかと思われる沢沿いを進みます。



水が透明感にあふれ、ほんまに綺麗です。



落ち葉のトレイルも所々で、水が流れています。


沢から離れ、急登となり、すぐに農文塾との分岐の四辻に到着します。

尾根筋を山頂方向へ-------。





ハハカベ山石碑



快適な尾根のアップダウンを繰り返した後、山頂到着。





ランチタイム。

座っていると、風が冷たくて、体がドンドン冷えてくるので早々に--------。






そして、見つけました。


マ、マ、マ、マ、マ、マ、マ○タ■や~!!!!





こんなハイキング道のすぐ脇で-----------------。




ここは、マ○タ■山です。

シーズンは、終了しているとはいえ-----------。



わかりますか?

傘の部分が、虫か何かにかじられて白くなってます。

-------

舞い上がってしまったおやじ達は、そんな簡単に有るわけないなどとブツブツ言いながらも、

この後、松の木が現れるたびに、そこらじゅうを----------。



マ○タ■を探すN。




そして、分岐到着。



この標識が微妙にずれていて、あらぬ方向へおやじ達を導き--------。




方向が違うことも知らず、ドンドン下っていくおやじ達です。

まだ、マ○タ■が気になって-------。



しかし、道は、ドンドンと荒れてきて、最終的には道なき道を下り始め、沢を渡って-----------。

とうとう、変な林道に出てしまいます。

なんか変やで



っということで、NはGPSを、そしておやじはコンパスを-------。


あきらかに、方向が違ってます。


しばらく林道を下ってみますが、一向に方向が変わるわけでもなく---------。




-----------------。


道なき道を戻ります。


メチャクチャ疲れまんがな!


分岐へ戻って-----。

コンパスで方向を確かめると、まったく違ってます(あたり前)。




こんな標識絶対間違うやん!








ということで朽ち果てて根元が折れて立てかけてあるだけの標識の角度を適正な位置へと戻し、新たに出発。

”やっぱりハイキング道はこうじゃなきゃ!”っというようなとれいるが続きます。



そして、農文塾へ向かいます。





ビューポイントから色づいた里山を撮影するおやじ。






農文塾到着




帰りはノンビリとした風景と共にP地点までブラブラと-----。





雨上がりの北摂の里山はホンマええ雰囲気でした。
途中で出会ったハイカーさんは、車でウロウロしてるときに農文塾の登山口の看板を眺めていたハイカーさんだけで、コース途中は誰にも会わず、ホンマに静かな山歩きでした。

まぁ、名前からして、山ガールなんかおるわけないし--------。




ちなみに、途中で見つけたマ○タ■は、持ち帰らずに上から枯葉などをかぶせわからないようにしておきました。


次の休みは、茶利で住吉道を登ろうかな--------。



ほな、












今日も腰は、いまいち。でも山へ。

2011年11月13日 | MTB
今日も腰のほうが今ひとつで、迷いに迷ったんですが----------------。

こんな天気に山に行かない手はないので、入念にストレッチを開始して、悩んだ分がそのまま出発時間に反映して、10時前のご出発となりました。

今回も腰のこともあり、自走でMです。紅葉も少しチェックしとかんとあかんしね。






今日もここから。
前回は、ハンターさんがうようよいましたが、今日は、まったく人影もなく、途中2輪の方が山へ入る準備をされていただけです。






展望台へあがり、DWへ降り周りの山の色を見渡して見ても、やはり山はほとんど紅葉してません。





途中、何組かのハイカーさんたちにすれ違いますが、この山はホンマに年寄りばかりです。

山ガールなんて、めったに見かけません。

(見かけたところで、何か出会いがあるとか-----なんてことがあるわけでもないねんけど---------。)



M茶からよんごう経由でいつものように極楽くだり。






最後のお池から、山方面。紅葉、月末かな?




帰り道に、昨日もやってたんですが、大学生のアメフトの大会?を覘いてみると、友人が、コーチ(?)している大学の名前が--------。




早速、携帯してみると、

いました、いました、でかいのが--------。

まさしくGAMEの真っ最中だったんで、少し会話しただけで-------。


GAMEの方は、かなり押し込まれてて、あっという間にタッチダウンを許し、オフェンスチームは、いきなりファンブルしてターンオーバーで---------。

--------------。


チアガールも昨日の方が-------。



っで、


帰宅。


腰の具合は、今のところ走る前よりは調子が良くなってはいますが、明日になってみないとなんともいえません。

それよりも、脚力、体力がまったく回復してない!!!!

こんなことでは、住吉川遡上は、まだまだ-------------------。


ちょっとトレーニングせなあかんわ。

来週は、どこへ----------------?






ご近所を軽く。

2011年11月12日 | 日常
今日は、珍しく土曜日もおやすみです。

しかし、なんとなく腰の具合もイマイチで--------。



っで、

A3号のリアディレーラーの調子が今ひとつで調整。

なかなかうまくいきませんが、なんとなくごまかしごまかしで-------。



閑のつぶしようもなく、久々にVⅡ号のホコリを払って、空気を注入。

いざ出発と言う時に、後輪を見ると、ぺこぺこです。

パンクと言うより空気が抜けてる感じです。



とりあえず、A3号に乗り換えて、近所の公園外周へ。


写真のプチダートで少し遊んだりで帰宅。




ディレーラー  まったく調子悪いままです。

まぁ、いいか!!!