おやじの日常生活

古希もこえてしもて、年取ることに、抗いきれなくなってきてる・・・
そんなおやじ、いやジジイを取り巻く日常。

病院の後、軽~く M〇▲  2014-1-29

2014年01月30日 | MTB
なにやら、整理のつかない感じで病院から帰ってきたのですが、天気もええしで、P山以来のお山M〇▲へ・・・・・。

当然、昼過ぎてるし、晩御飯当番でもあり、買い物せなアカンしで、いつものホームグランドへ、車載です。
(最近車載ばっかりです。)

時間もないので、いつもの谷を登って・・・・・

今日は、WARMING UPコースを飛ばして、ハイクでも行ったことのないSHORT CUTになるであろう踏み跡を入っていくことにします。

ここから、入ります。


登りは、思ったほど急斜面でもなく、きついDROP OFFもまったくありませんが、あまり使用されていない踏み跡なんで、コンディションは、ちょっとよくありません。

最後に、トラロープのかかったところを通って・・・・・

ここへ出てきました。

予想通りのところへ出てきたのですが、ここへ出るまでほぼ直線的に登ってきます。
ほんまに、ショートカットですわ。


いつものコースで、階段かついで、くるっとT~Gへ一周してきました。


今回の下りは、テクニカルに降りることを意識して、茶利(府ル紗す)に任せて ”行ってまえ~!”という下り方をできる限りやめて、ゆっくり100%地に足の着いた乗車を心がけて降りてきました。

なかなかええやん!

っていう感じです。


=====ゆっくり降りよう 山の道。======


やっぱ、山はええわ

晩御飯は、
白菜いっぱいあるので、豚バラと白菜のミルフィーユ鍋にしました。
”あぁ~うまかった








6か月検診、果たして・・・・・・・。2014-1-29

2014年01月29日 | 大腸がん
先週、検査を終えていた血液検査、そしてCT検査を踏まえての6か月検診でした。
今回は、美人主治医が不在で、チョット髪の毛のみすぼらしい代わりのオッサン先生でした。

診察室に入り、検査結果を眺めながら、

「腫瘍マーカーの数字がちょっと上がっているので、ちょっと心配なんです。CTには全く異常は見えないのですが、まぁ、一時的にポンと上がることもあるんで、3ヶ月後と言わずに3月頭にでも再検査しますか?」

っと言う感じで・・・・・・・・・

暗雲なのか、そうでもないのか、よくわからなかったんですが、二つ返事で、

「再検、お願いします。」

っで、次回は、3月頭に決定。



家に帰って、嫁ハンに説明しました。

「検査結果は?」

「腫瘍マーカーの数字が〇〇で、かなり前回より上がってて、3月頭に再検査せなあかんわ。」

・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・

「私なんか、いつも(腫瘍マーカー)〇〇ぐらいやから・・・・・」

・・・・・・・・・・・・

慰められたような・・・・・・・・。

・・・・・・・・・

まぁ、でも、やっぱり心配やわな 




ガンバ新スタジアム

2014年01月27日 | お散歩/VIGORE Ⅱ


ここんところ、まったくチャリにも乗れず、ストレス溜まりまくってたんで、合間をぬって、VⅡ号でお散歩してきた。

時間も無いしで、近所のいつもの公園です。

去年の暮れから工事が始まっていたガンバの新スタジアムを、ついでに覗いてきました。

軽く22.9kmほどでしたが、少しスッキリです。



CT & 採血

2014年01月24日 | 大腸がん


来週、6ヶ月検診なんで、今日はCTと採血を済ませておくために、久々に病院へやって来た。

もう何度も採血やら何やら経験済みなんで、そんなに待たされることなく、比較的スムーズに進み、予定通りに終了。
ただし、今日は、 採血の時もCTの造影剤投入の時も、針がうまく入らないので、看護師さんが苦労してはりました。
結果は、来週❗

懐古趣味、That's What Friends Are For

2014年01月23日 | 日常
ちょっと、バタバタで、先日から山へ行けないし、当然今日も・・・・・・。


最近、iPhoneをmusic player代わりに使っていることもあって、YouTubeをよく利用します。
人生終盤になると、新しいものというより、懐古趣味に走ることが多くて・・・・・・。

・・・・・・・・・

っで、

”こんな曲も、昔々の記憶の中に残ってるぞ~!” てな感じで、曲だけでなく、その時の映像や風景などなどがビジュアルとして思い出される曲を数曲ピックアップしてみました。



と言うわけで、”懐かしの音楽と風景”シリーズ第1回は、

Dionne Warwick & Friends - That's What Friends Are For


エイズ撲滅のチャリティーかなんかで、使われて、大ヒットした曲だったと思います。
(詳細を知りたい方は、ご自分で調べてください。)

この曲で、思い出される風景はと言えば、エイズには全く関係ないのですが・・・・・

北海道へ向かう、ANAのなかで、聴診器の様なイヤホンから流れてきたこの曲。
早朝に伊丹空港を発ち、うとうとしている中で千歳空港に着陸する間際に窓から見えた真っ白な雪原です。
曇っていたからなのか、朝早かったからなのか、薄暗いグレーの中に浮かび上がるような白い雪原でした。

もう30年弱昔に、年末から年始にかけて友人と旭川、富良野へSKIに出かけたときの風景です。
その年の年末年始は、京都の友人と友人の姉さんと3人で、旭川のビジネスホテルをベースに旭川のSKI場や富良野のSKI場に行ったりしてました。


ちなみに、当時、年末年始は基本SKI場でした。=もちろん、結婚前ですが・・・・。

いやぁ~、懐かしいなぁ~、若かったよなぁ~・・・・・・・・・。

という懐古趣味。自己満足。


あと何回か続きます。