梅雨入り後の貴重な晴れ間を利用して、能勢三山と呼ばれる(?)
青貝山、天台山、光明山をくるっと回ってきました。
ようやく腰の調子も快復基調となってきたこともあり確認の意味で・・・・・・。
昼前まで、うだうだとしてたこともあり、家を出たのは、11:15頃です。
箕面のトンネルを使えばよかったのですが、なんとなく通行料をケチって・・・・・。
初谷の入り口到着は、12:20頃です。
準備中に、山G+山Bの二人がⓅ地点脇を通り過ぎました。初谷を登るようです。
おやじは、とりあえず、吉川峠を目指します。
住宅街の端っこを抜け、青貝山方面へ、この橋を渡って西コースへ向かいます。
あまり整備されていない尾根を登ります。
30分ほどで、
ここまでは、意外と斜度もあり、思ったよりは・・・・・。
そのまま尾根を天台山方面へ向かいます。
ほとんどが、木々の間を抜けるトレイルですが、少し日当たりのよい場所で、
正面に妙高山の違和感のある、センスの悪い、場違いの建物が小さく見えています。
(写真では、わかりませんが)
アップダウンを繰り返しながら、主に稜線のトレイル(倒木だらけ)を進みます。
ほんまに倒木だらけで、乗り越えたり、下をくぐったり、迂回したりで、もうちょっと整備してほしいよなぁ~って感じです。
しばらくすると、分岐が・・・・・。
どっちに行っていいかわからず、若干地図を片手に悩みます。
黄色のテープに、小さな字で、”ときわ台、とんぼ池→”(左)と書かれているのを発見しますが、余計に悩んでしまいます。方向的にはこちらかなと思うのですが、気持ち的には、右側を登っていきたいし・・・・・。
どっちが天台山なんか明記してくれたらええのにと、思いながら、結局、左側へ進みます。
5分ほど進んだところの黄色いテープに、”←ときわ台 ・ 天台山、青貝山→”とこれまた小さな字で・・・・。
”はぁ~!? やっぱり、右側?”
っということで、先ほどの分岐まで戻り、今度は右側を登って・・・・・。
鉄塔を超えて、ピークをめざしますが、また、下り始め・・・・・・・。
あのピークが天台山じゃなかったん????
・・・・・・・・・・
分岐。
今来た道はの方向は、”関電鉄塔経由、青貝山の表示が、突き当たった道は、ときわ台・・・。
あの分岐は、どっちでもよかったの??????
結局遠回りした感じ?????
もっと親切な表示をしてくれなあかんがな!!!
・・・・・・。
いつになったら、天台山やねん!と思いながら・・・・・・・。
ようやく、天台山への分岐が
いやぁ~結構な距離ですわ。
そして、
標識のすぐ後ろに無粋な林道ができております。この奥が・・・・?
踏み跡を分け入り、
興ざめの天台山。
真新しい林道を下り、車道へ、しばらくの車道歩きの後、光明山方面のトレイルに分け入ります。
光明山到着。
標識とは逆の踏み跡を進み、妙高山方面へ下ります。
しばらく車道と並行して進むトレイルを・・・・・。
少しバテテきました。何しろ、ここまで、分岐で方向確認する以外、一切立ち止まってません。(2時間半ぐらい?)
ようやく、車道に出る手前の赤い鉄塔で、本日初めてのご休憩+軽食タイムにします。
なかなか、見晴らしの利く場所です。
コンビニおにぎりとチョコを食べながら、下山ルートを考えます。
当初は、妙見山よって、上杉尾根か、大堂越経由か、腰の調子悪かったらケーブルと思ってたんですが、腰は大丈夫なんですが、体力が・・・・・・・・。
結局、妙見はあきらめて、
ここから、下ることに、
もともとこのコースは石ころゴロゴロで、あまり好きではありません。
疲れた足には、このガレ様は、結構こたえます。
しかし今日の初谷は、水量も多くほんとに涼しくて気持ちがいい感じです。
しかし、水量多すぎて、
沢を渡るのにほんまに苦労します。
なかなかいい風景ナンですが、だらだらと長い!
そして、ようやく・・・・・・・。
Ⓟ地点帰着は、16:30過ぎてしもてます。
バテバテです。
疲労感アリアリですが、帰りにスーパーで買い物して帰る予定なんで、急いで家路につきます。
ときわ台から箕面森町を抜け、ここでもトンネル代をケチり高山経由で・・・・・・・。
・・・・・・・。
腰の調子は、まぁまぁだったんですが、問題はスタミナです。
この2か月ほど、腰痛に振り回されて、満足に動いてなかったこともあり、体力ガタ落ちです。
・・・・・。
情けない!
というわけで、能勢三山=手抜きレポでした。
そうそう、もうちょっと標識整備してくれたらええのになぁ~と思いました。
さて、次は、チャリチャレンジです。
ほんまに疲れたわ!!
青貝山、天台山、光明山をくるっと回ってきました。
ようやく腰の調子も快復基調となってきたこともあり確認の意味で・・・・・・。
昼前まで、うだうだとしてたこともあり、家を出たのは、11:15頃です。
箕面のトンネルを使えばよかったのですが、なんとなく通行料をケチって・・・・・。
初谷の入り口到着は、12:20頃です。
準備中に、山G+山Bの二人がⓅ地点脇を通り過ぎました。初谷を登るようです。
おやじは、とりあえず、吉川峠を目指します。
住宅街の端っこを抜け、青貝山方面へ、この橋を渡って西コースへ向かいます。
あまり整備されていない尾根を登ります。
30分ほどで、
ここまでは、意外と斜度もあり、思ったよりは・・・・・。
そのまま尾根を天台山方面へ向かいます。
ほとんどが、木々の間を抜けるトレイルですが、少し日当たりのよい場所で、
正面に妙高山の違和感のある、センスの悪い、場違いの建物が小さく見えています。
(写真では、わかりませんが)
アップダウンを繰り返しながら、主に稜線のトレイル(倒木だらけ)を進みます。
ほんまに倒木だらけで、乗り越えたり、下をくぐったり、迂回したりで、もうちょっと整備してほしいよなぁ~って感じです。
しばらくすると、分岐が・・・・・。
どっちに行っていいかわからず、若干地図を片手に悩みます。
黄色のテープに、小さな字で、”ときわ台、とんぼ池→”(左)と書かれているのを発見しますが、余計に悩んでしまいます。方向的にはこちらかなと思うのですが、気持ち的には、右側を登っていきたいし・・・・・。
どっちが天台山なんか明記してくれたらええのにと、思いながら、結局、左側へ進みます。
5分ほど進んだところの黄色いテープに、”←ときわ台 ・ 天台山、青貝山→”とこれまた小さな字で・・・・。
”はぁ~!? やっぱり、右側?”
っということで、先ほどの分岐まで戻り、今度は右側を登って・・・・・。
鉄塔を超えて、ピークをめざしますが、また、下り始め・・・・・・・。
あのピークが天台山じゃなかったん????
・・・・・・・・・・
分岐。
今来た道はの方向は、”関電鉄塔経由、青貝山の表示が、突き当たった道は、ときわ台・・・。
あの分岐は、どっちでもよかったの??????
結局遠回りした感じ?????
もっと親切な表示をしてくれなあかんがな!!!
・・・・・・。
いつになったら、天台山やねん!と思いながら・・・・・・・。
ようやく、天台山への分岐が
いやぁ~結構な距離ですわ。
そして、
標識のすぐ後ろに無粋な林道ができております。この奥が・・・・?
踏み跡を分け入り、
興ざめの天台山。
真新しい林道を下り、車道へ、しばらくの車道歩きの後、光明山方面のトレイルに分け入ります。
光明山到着。
標識とは逆の踏み跡を進み、妙高山方面へ下ります。
しばらく車道と並行して進むトレイルを・・・・・。
少しバテテきました。何しろ、ここまで、分岐で方向確認する以外、一切立ち止まってません。(2時間半ぐらい?)
ようやく、車道に出る手前の赤い鉄塔で、本日初めてのご休憩+軽食タイムにします。
なかなか、見晴らしの利く場所です。
コンビニおにぎりとチョコを食べながら、下山ルートを考えます。
当初は、妙見山よって、上杉尾根か、大堂越経由か、腰の調子悪かったらケーブルと思ってたんですが、腰は大丈夫なんですが、体力が・・・・・・・・。
結局、妙見はあきらめて、
ここから、下ることに、
もともとこのコースは石ころゴロゴロで、あまり好きではありません。
疲れた足には、このガレ様は、結構こたえます。
しかし今日の初谷は、水量も多くほんとに涼しくて気持ちがいい感じです。
しかし、水量多すぎて、
沢を渡るのにほんまに苦労します。
なかなかいい風景ナンですが、だらだらと長い!
そして、ようやく・・・・・・・。
Ⓟ地点帰着は、16:30過ぎてしもてます。
バテバテです。
疲労感アリアリですが、帰りにスーパーで買い物して帰る予定なんで、急いで家路につきます。
ときわ台から箕面森町を抜け、ここでもトンネル代をケチり高山経由で・・・・・・・。
・・・・・・・。
腰の調子は、まぁまぁだったんですが、問題はスタミナです。
この2か月ほど、腰痛に振り回されて、満足に動いてなかったこともあり、体力ガタ落ちです。
・・・・・。
情けない!
というわけで、能勢三山=手抜きレポでした。
そうそう、もうちょっと標識整備してくれたらええのになぁ~と思いました。
さて、次は、チャリチャレンジです。
ほんまに疲れたわ!!