おやじの日常生活

古希もこえてしもて、年取ることに、抗いきれなくなってきてる・・・
そんなおやじ、いやジジイを取り巻く日常。

山へ。。。。。。 レッドブルコース?  2016-1-28

2016年01月28日 | MTB

プチ-レッドブルのコース状態

走ってみたい気もするけど・・・・・・・



排気ガスと砂埃と・・・・・・・

最後のほうは、息苦しさで・・・・・・・・・・



寒いときは、カレーヌードル

さて、元気もでたし、今日も地獄の激坂登りや

   


あ~ぁ、疲れた



  






今日も楽しかったなぁ~


次回は、何処へ





柿ピーシリーズ・・・・・・・・

2016年01月27日 | 日常


「日本百名山一筆書き」の田中陽希さんの行動食とし、注目された、柿ピーですが・・・・・・・・・


またまた出ました、期間限定・・・・・・・

「柿の種 シラチャーソース味」

タイで生まれた魅惑のチリソース味・・・・らしいのですが、そもそもほんまもんのシラチャーソースなんて、食べたことないので、この柿の種が本来の味とどれだけ……についての論評は差し控えさせていただきます。

第一印象として、ちょっと辛い

っと、言う感じです。

味は、まぁ、そこそこおいしいのです。


注目は、発売50周年記念企画

”世界ピリ辛種紀行”

これです、

期待に胸膨れます。



こうご期待


山へ。。。。寒波の前に 2016-1-22

2016年01月23日 | MTB
寒波の前に、乗っておこうと、近所の里山へA3号を走らせました。

アプローチの林道から、ふと見上げれば・・・・

今日は寒いが、天気はええ感じの晴れ模様。

だいたいいつものコースを終え、今日のランチ場所へ・・・・

スタンド席が占領されていたので・・・

向い風の府道を、鼻をズルズルさせながら、ゆっくりと登りますが、冬用のグローブの中、指先が寒さでシビレてきます。



公民館前でホットココア、指先を暖めて・・・・


今までは、雪の気配なんかまったくなかったけど、ここまでくると・・・・

先日は泥んこ、今日は、・・・

でも、結局、泥んこやけどね

何もない山頂


空は曇り空に変わり

粉雪かチラつき始めた。

・・・・・・・・・

脚がつりそうになってきたので、水分補給と柿ピーでカロリー補給

ふと、愛用のウエストパックをみると・・・・・

バックルが~

・・・・・・・:


下界は、クリアーや


最後の山頂から尾根下り


コンビニでタンパク質を補給して帰路に・・・・・

最後に、外周道路で、またまた転倒、膝を強打、対向のママチャリのお母さんから
「大丈夫ですか?」

カッコ悪~

油断なのか、反射神経の加齢による衰えなのか、どちらにせよ情けない話やわ


というわけで、久々に50km弱走りました。

スッキリ







クリーンセンターから最勝ヶ峰 、箕面 2016-1-16

2016年01月17日 | 里山散歩・山登り
前夜、昔の仕事仲間達との飲み会があり、少し酒の残る朝を迎え、チャリに乗る気力もなく、かといって家でウダウダも・・・・
嫁はんは陶芸教室やし、じーちゃんズの面々もお仕事ということで、一人軽~く箕面でお散歩することにしました。

いつもの様に、勝尾寺園地から



とりあえず、今日は、クリーンセンターへ下ります。



里道を下り、クリーンセンター下部の府道に出ます。
今日は、階段を登りクリーンセンター前にあるらしい、体験の森入口を目指します。

散乱する鹿の骨。


ここから、一旦下り・・・

だんだんクラブ?というらしい。

掲示板の分かりづらい地形図を見ながらルートを考えます。
ここに来るのは2度目、前回は東海自然歩道の霊園から下った水場へ合流するルートを辿ったので、今回は別のルートを選択、関電道を辿ります。

旧道?になってます。

体験学習の森というだけあって、いろんな小道が作られています。
関電道の看板を辿りながら、急階段を登っていき、やがて、道は急な尾根の薄い踏み跡になり、高度をあげていきます。





鉄塔到着。

ここからは、踏み跡も何もありません。
ただ、尾根を外さず、登るのみです。

しかし、キツイ登りや!



勝尾寺園地から降三世の墓を経て登ってくるルートに合流。



東海道自然歩道に合流

とりあえず、いつもの見晴らし場所でランチタイムにします。


陽が陰ると、どんどん冷えてきて、ウインドブレーカーを羽織るが、チラホラと雪が・・・・
どんどん、気温が下がり・・・・たまらず、念のためにザックに入れてきたユニクロのダウンを引っ張り出して・・・・

箕面のお山も、ほんまに冬模様です。


さて、ここからどうやって降りよか・・・?

名案がないので・・・


お馴染みの超メインルートを・・・・



開成皇子の墓


どないしょうか・・・・・

で、歩いていると・・・・・・・

展望のない展望所

・・・・・・・・・・・

なにやら、行ったことない道が・・・・・・・・

自然研究路4号へ繋がる里道への分岐を反対側(清水谷側)へ降りる里道へ入ります。

しばらくは、ええ道やけど

最後は、やっぱり・・・・・・

清水谷園地前から長谷山を望む・・・


里道で、東海自然歩道を跨ぎ4号へ

カエル池



ドライブウェイを勝尾寺まで

山門前は、華やいだ雰囲気満載でした。

昨日のお酒もすっかりと抜け、さわやかな気分で、駐車地点へ戻ることができました。

今日は、行ったことないルートで登り、行ったことないルートを経由して、戻ってきましたが、まだまだ、未体験ルートがあるので、まだまだ飽きることはありません。

次回も体験の森からのルートを登ってみたいと思います。



ほな 








山へ。。。ATG-RG-JZ 2016-1-10

2016年01月11日 | MTB
久しぶりにATG方面で、山チャリしてきました。

珍しく前日から行く先を決めて、朝から家事を急いでこなし、出発。

快調に“流星号”を走らせ、予定より早めに駐車地点に着くかなぁと思っていたら、山あいの国道へ入ったところで「通行止め」の看板があり、迂回路へ・・・・


迂回路を使うとこの池の横を通過します。
こんなに水量があるのは、初めてです。

いつも止めさせてもらっている路側帯に止め、準備して登山口を目指します。
鳥居のある登山口から入ると、劇坂の林道登りです。空身でもジジイにはキツイ登りなんでが・・・・・

・・・・・・・・・・・・


汗ダクの林道登りが続きます。

  

40分程の急登の後、斜度が緩んでくれば、首無し地蔵のある分岐に到着します。

ここからは、ほぼフラット(^^)

ここまでの登りで、本日の体力キャパの3分の2は、使ったかも・・・・・




お馴染みの展望箇所
残念ながら、霞んでいます。

とりあえず、山頂神社の階段下へ

人が多いのと、担いで登る気力が無いのとで、神社参拝は諦めて、三角点へと向かいます。
さすがに表側は、人が多い。


山頂。

ランチにします。

メジャーなお山、老若男女が、次々と訪れます。
こども連れの方も何組か・・・・

若干、疎外感のあるランチだったので、早々に出発、ベンチを後続の方に譲ります。


さて、今回は、RG岳へピストンします。
分岐から少し入ったところで、2人のチャリ乗りと出会いますが、挨拶だけですれ違います。

何度かのアップ&ダウンの後山頂到着。

一組のハイカーさん達が、狭い山頂でランチタイム、反対側から一組のカップルが登ってこられ、山頂は大混雑(少し大袈裟)になり、お邪魔な爺さんは、ここでも早々に出発です。(気ぃ~使うわ

このRGの尾根は、チャリでは初めてでしたが、アップ&ダウンはあるもののまぁまぁ楽しい・・・・・・。


緩やかな起伏の尾根を戻ります。


山頂までのピストン終了、分岐へ戻ってきました。


分岐付近が、霜柱がとけたのか、泥々でタイヤがワンサイズ大きくなってしまった。
少し泥を落とし、次の山頂へ・・・

・・・・・・・・

JZへの分岐手前で、初めての踏み跡へ入り、若干ルートロス、GPSでかろうじて復帰します。(一昔前やったら、かなりのロスで、戻らざるを得なかったと思いますが、便利になりました。)

本道に復帰するや、いきなりの泥んこ攻めで・・・・

トラクションもヘッタクレもありまへんわ(^^)

泥を落とすのも諦めです


緩~いアップ&ダウン


反射板

そして、本日三座目のJZ山頂


さて、あとは下るのみ、いつも落ち葉でルートロスしそうなところも、今日は、RG岳の入口ですれ違ったライダー達が先行して落ち葉を荒らしてくれているおかげで、ロスはほとんどなし。(ただし、彼らが間違えたところは同じ様に・・・・(^^)


お馴染み、スキー場跡

この前来た時より、若干朽ちている様な気がします。


峠の分岐

ゲートを閉めて、集落に出て、駐車地点に戻り、終了です。




A3号は久々のドロドロ、このままでは、家に入れてもらえません。
時間もまだ早いので、N爺にお願いして、アトリエで洗濯させてもらうことにして・・・・・

・・・・・・・

久しぶりにATG界隈をチャリを使って回ってきました。
距離は、いつものホームでのライドより短いのですが、ほんまに楽しいトレイルでした。

・・・・・・

年始早々から、いろいろストレス溜まってたんで、ええ解消になりました。

やっぱ、山は、ええなぁ~



ほな