山チャリ、撤退 2015-7-26

朝からメッチャ暑いけど、ちょっと山へ、久々にA3号に跨ります。
昨晩から若干、こしに違和感はあったんですが、まぁ大丈夫な程度やし・・・・・

今日は、日曜日ということもあって、ホームは避けて、鳥居の山へ向かいます。

ダム建設現場を横目にバイパスを登り、◯□大橋の下から旧道へ

下から大橋を見上げます。この辺りもダム湖の底になってしまうのかしら・・・



あれ？

う～ん、なんか腰が変な感じです。

舗装林道を登り、スポーツ公園で休憩しますが、腰になにか響いてくるような感覚の痛みがあり、山へ入る前に山チャリ断念します。

府道をそのまま下り帰宅。

結局のところ、30km弱のチャリポタになってしまいましたが、なんかスッキリ感は残ったので、これで良しとします。


というわけで、写真１枚だけでした。

ポン山～水声の道？～川久保峡谷 腰痛明け里山散歩 2015-7-20

ようやく晴れ間のでた夏の日、朝から予定もなく、腰もそろそろＯＫな感じなんで、軽～く山茶利でも思ってたら、Ｎ爺からＬＩＮＥが入り・・・・・。
というわけで、時間も時間やし、近場でお散歩することにしました。


前回、行こうっと思って、行けなかったＰ山に行くことにして、Ｎ爺にお迎えいただき、いつもの本山寺駐車場へ向かいます。

・・・・・

駐車場は、祭日ということもあってほぼ満杯。

準備して出発。

すでに、１２時前です。

　　　　　　



本山寺の参拝者用のＰに止めさせていただいたにもかかわらず、本山寺に寄らないという、なんとも信心深くない・・・・・・・・

ほどなく　高槻の古木

最近、全く元気がなく、枯れそうな気配です。




Ｒポイント、この登山道で一番好きな展望ですが、年々木の成長で展望できる範囲が狭くなってきた。

１時前なので、風通しの良いこの場所で、ランチタイムにします。

いつものノンアルで乾杯

風がホンマに心地よい

時間も時間なんで、早々に出発して、山頂へ向かいます。

ポン山到着。





最近、あまり近場の山では霞がかかってて、展望イマイチなことが多かったんですが、今日は、まぁまぁですが、比較的よく見えます。


山頂は、老若男女＝山ガールもいて、にぎやかです。

ランチも済ませているので、撮影終了後、速やかに山頂を後にします。

今日もまた、いつの間にか”水声の道”と名付けられたルートを川久保峡谷へ下ります。




たぶん、ボランティアの方が整備されたんだと思いますが、ほんまに歩きやすいルートになりました。個人的な思いとしては、少し、人工的になりすぎてしまったように思います。（何にもせんで、文句ばっかり言うて、すみません。）


川久保峡谷へ出て、ゆったりとした林道を駐車場下まであるきます。



雨の影響で、濁りはあるものの水量は、いつもに比べかなり多めです。




気持ち良く晴れてる。





登り返して、P到着！
上段のＰは、ガラガラになっていた。


約1ヶ月ぶりのお山も心地良く終了しました。

やっぱ、山はええわ～！

ほな！

何をパノラマで撮っとんね！

久しぶりに、やりました。
と言うたら、自分が悪いみたいやけど、横っ腹へドスン-ガリガリでした。

いったん停止やろが！

・・・・・・・・・


頑丈さだけが取り柄の年代物ですが・・・・・。

ホンマに疲れますわ。

家に帰って、喉カラカラで

　　

猛暑！ お散歩・・・・・・

梅雨の合間の超晴の日（ちょっと、暑いけどね！）今日は、腰の様子見にポン山で大汗をかきに行こう！っと思って、嫁はんに・・・

”ちょっと、山歩きに行ってくるわ！”って言うたら・・・・

”今日○○○やで！”

・・・・・・・・

っというわけで、ポン山は、即諦め

とはいうものの、時間の許す限り、と思い、ご近所徘徊です。



久しぶりに空が青いやん


雲が見当たらんがな


しかし、

太陽燦々

ちょっと暑すぎますわ！
途中で、思わずアクエリで水分補給。



ほんま死にそうに暑い


どっぷり大汗かいて終了しましたが・・・・・


みなさん、熱中症に注意しましょう

物忘れ外来 2015-7-10

”物忘れ外来”　　

なんぼ、物忘れがひどくなったり・・・・・でも、私やないよ！　念のため・・・・・・




・・・・・・・

昨年から、なにやら両親が、老いのせいだけではない言動や行動が多くなり、おやじの生活の中に急激に割り込んできた。
いろんな意味で、驚きの連続（ほとんどは、ため息の出るような・・・・・）で、両親に振り回された１０か月間でした。
今では、三日に一回、両親との戦いの場へ・・・・・・・・。


そんな中、両親を説得して”物忘れ外来”と言われる今流行りの診察を受けさせることにした。

実は、今回は２度目の検査＆診察になります。


初回は、１か月ほど前に姉と２人で、両親を説得（親父は病院好きなので、問題ないのですが・・・・・・）して、この病院へやってきました。

診察は、一人３０分ぐらいづつの問診、そのあと、血液検査、心電図、そして、ＭＲＩというものでした。


そして、本日は、心理テストと前回のＭＲＩなどの結果を踏まえた上での、診察をしていただきました。


結果は、また機会があれば・・・・・・・・・・・




この由緒ある、公立の病院は、施設・設備は超古いものの、周りの雰囲気などは、数十年前にタイムスリップしたような味わいのある病院でした。
職員や先生方、看護師さん達の対応…については賛否があると思うので評価は差し控えますが、昔からここに鎮座していたのは知っていたのですが、まさか、こんなに昭和の臭いがプンプンする雰囲気が残っているところとは、思いませんでした。


機会があれば、立ち寄ってみてください。

ちなみに、物忘れ外来は、要予約です。この病院は、ここらでは人気が高く１ヶ月待ちです。



子供が手を離れて（まだ、やっかいなんが一人おるけど・・・！）、”そろそろ楽しょうかいなぁ～！”なんて、思ってたら、今度は、両親の・・・・・・・・・・

世の中よう出来てますわ