おやじの日常生活

古希もこえてしもて、年取ることに、抗いきれなくなってきてる・・・
そんなおやじ、いやジジイを取り巻く日常。

選挙に行く。

2007年07月30日 | 日常
日曜日、参議院議員の選挙に行ってきた。おやじの考え方としては、基本的に、国政に唯一参加できるのは、選挙しかないので、行くことにしている。(100%ではないが)

近所の中学校が、会場なんで、先日から、いじっているROADで行くことにした。

初乗りの時から、すでに早朝に2度程、万博周回を走行しているが、前輪より異音がする(初回は、なかったと思う)ので、前日に、ハブの閉め具合をもう一度調整したが、まったく変わってません。玉押しや、ワンに傷もなかったし・・・・・?
違う原因なのか?
選挙後も、3周ほど万博を軽く流したんですが・・・・・?初回走行時と違うところは、タイヤだけですが、タイヤノイズとは思えないし・・・・・。もう一度、ハブのチェックをして、面倒くさいけど、タイヤも交換してみるかな?

07.07.28 暑いのに、AB山。

2007年07月29日 | MTB
このクソ暑いのに、山サイ。おやじには、応えます。

もっと早く出れば、っと思うのですが。8:20頃の出発。
今日は、暑いし、体力ないしで、AB山にしました。

安威の集落は、今日も工事中です。いつになったらこのでこぼこ舗装路がフラットになるんでしょうか?フルリジットのおやじは、車酔いになるほど・・・・・・。

階段登って、赤い鳥居到着。9:00

登山道入口で、初老の方が、先に登ってゆかれ、その方を、追う展開です。地元の方のようで、手ぶらで、意外とペースが速く、写真撮ったりしてるので、追いつきそうで、・・・・・・。ようやく追いついたのは、砂利の敷き詰められた例の尾根道です。おやじは、登山道を離れ、突端まで進むが、そのまま、頂上方面に行かれた。

ここは、非常に見晴らしがいいのだが・・・・・。先日来の台風、長雨で、地割れが出来ています。なんとなく、危険な雰囲気です。早々に撤退。


登山道まで戻り、例の方を追いかけるが、山頂手前で、戻ってこられた。いろいろ寄道してるとはいえ、何で負けんねん・・・・・・・・。
お互いに頭を下げすれ違いです。

山頂到着。9:27


小さくてわかり難いが、小型の蝉の抜け殻が2つ幹に付いている。周りを見渡せば、あっちこっちに結構あるやん。
しかし、今日は、暑い。水分補給の後、東側から、変電所へ向かう。路面がからからで、返って滑りやすそうだ。

ジープ道を下り切ったところで、目の前をM○▲erが通過、しばらく追走するが、舗装路をH谷方面へ進んでいかれた。
おやじは、登山道へ入り、今日も鉄塔を目指します。自然歩道交差点到着。ここで、虫除けを振り掛けます。なんとなく、嫌な予感が、・・・・・・。
これから、階段登りです。9:50

この階段を担ぎ上げ、次に続く階段に近づく頃から、予想通りやって来ました。のご登場です。AB山地区では、ほとんど気にならなかったんですが、ここへきて、顔の周りをブンブンとあのいやらしい羽音と共に、取り囲まれてしまいました。幸い、虫除けのおかげで、とまることはないのですが・・・・・。
急坂登りが終わって、尾根筋のアップダウンに入っても、の攻撃が続きます。尾根筋の乗車区間で、振り切ったかと思ったら、次の瞬間、すでに取り囲まれているのです。この執拗さが、おやじにもあれば、人生変わっていたかも・・・・・・・。
そして、この区間では、蚊だけでなく、今日は、人通りがないのか、蜘蛛の巣も、適当に顔面を襲ってきます。

やっとの思いで、no.718(?)鉄塔到着10:20


ここは、陽射しがきつく、さすがの薮蚊も付いて来ません。ようやく水分補給です。



鉄塔北側。おいしそうなSTが、・・・・・・。しかし、斜度ありすぎかな?冬になったら・・・・。

当初、ここから折り返すつもりでいたが、彼のの大群を考えると、完全に戦意喪失。H谷方面に下ることにする。

Rの滝三叉路です。写真前方がRの滝です。メチャクチャよさ気なSTが伸びていますが、以前、反対側から来た時に、この道は、”M○▲では、二度と通るまい!”とおもったSTです。
最後に、滝への長い垂直下りが待っています。(以前、そこを登ってきた時、何度チャリを投げ出そうと思ったことか・・・・・。)

というわけで、反対方向へ、H谷集落へGOです。

久しぶりの階段下りです。今日は、半分以上乗車しましたが、やっぱり、木製の階段も傷んでしまうので(言い訳)、途中で下車。押し下りです。階段も終わり乗車区間の入るが、ガンガン下れるのはいいが、強烈な蜘蛛の巣攻撃です。今日は、ホントに誰も通過してないようです。最悪の蜘蛛の巣くだりを終えて、集落の舗装路にでて、今度は、蜘蛛の巣払いのお時間です。悪戦苦闘、ナカナカ取れまへん!

余計なことで疲れて、舗装路登り返し、峠からの滑降です。こんなところへ到着。10:46


憩いの空間というか、バス停が日陰で風が通り、気持ちのいいこと・・・・・。
自販機にて、COKE。これがまた、美味い!
なんとなく、気持ちよさに負けてしまい、動けません。しばらく、お得意のボヶーっと、テニスコートや、家族連れの姿を眺めながら・・・・・・・・・。このまま、舗装路をお気楽に下ろうかという軟弱な考えが、右脳・左脳を支配していく。
あっという間に、数十分が過ぎ、いやいやながら出発。

もうすぐ変電所前、ここで、やはり、ジープ道を登り返して、山下りすることに変更。さすが、おやじ!とはいうものの、いったん萎えてしまった体は、言うことナカナカ聞きまへん。しんどいこと、アジアカップの日本代表みたいです。ようやく登山道へ、途中、暑いのに明るい3名のおばちゃんハイカーを追い抜き、2度目の山頂へ到着すると、5,6名のハイカーが、ご休憩。挨拶するが、2名は、応えてくれるが、リーダーらしきおっさん達は、完全無視でした。ちなみに、は、いません。
しばらく、汗をぬぐい、水分補給をする為に、休憩していると、先程追い抜いたおばちゃんたちが登ってこられた。明るくご挨拶を交わし、先に下ることにする。ここからは、90%乗車の快適トレイルです。

今日もア○■峠を通ります。

しばらく、快調に下っていると、例の自然破壊歩道で、単独おっちゃん(と言うおやじよりはかなり若い)ライダーが、登ってきた。お互い明るくご挨拶しながら・・・・・。

そして、最後は、鉄塔管理道から・・・・・。ここでまたもや、蜘蛛の巣攻撃です。トテモやないけど乗ってられません。最後の激下りも、いつものように押し下りです。安全第一!(ただ、技術がないだけですが)

降りきったところで、蜘蛛の巣を払い落とし、・・・・・・・遠景です。こっちに降りてきました。11;45



帰り道、安威のでこぼこ舗装路を通り抜け、帰宅。
メッチャ暑い山サイでした。

こんなに、蚊と蜘蛛の巣に襲撃された山サイも今までありませんでした。そういえば、真夏に、このルート来た事あったかな?

やっぱり、夏は、Mの森のメインルートにします。

お疲れさんのお山でした。

おやじ、久々 ROADで、風を切る。

2007年07月22日 | road Vigore Ⅰ
最近、少しずつ、いじってきた15年ぐらい前に買ったはじめてのバイク(road)を一様走れるようにしたので、乗ってみた。
最近は、ほとんどMTBばかりだったんで、またがった瞬間にそのポジションの違いにまず驚く。近所の公園(万博)の周回道路を目指す。タイヤもチューブラーやし、リャーも6速のROADBIKEです。タイヤも仮止め状態で、とりあえず、軽く流すだけ・・・・・。
なんという軽さでしょうか!こんなにグイグイ進むか?と思うほどの加速です。
風を感じる。いや、風を切る感覚です。1周だけのつもりが、3周と1/5ほど走ってしまいました。
ちゃんとタイヤ装着したら、もう少しスピード出せそうです。

先日、高校生2人が、見通しの良い道路で、止まっている車に激突し、死亡しましたが、普通ではありえないシチュエイションだと思いますが、今日久々に乗ってみて、なんとなく想像できてしまいした。人生これからという時に、命を落とされたお2人のご冥福をお祈り申し上げます。

本当に気をつけねばなりません。


07.07.19 平日、Pへ山サイ。

2007年07月20日 | MTB
平日、久しぶりに天気も安定してるようなんで、昼食を早めに済ませ、P山へ行くことにする。車に、M○▲、着替え等を、慌ただしく積み込み、出発。12:00少し前。
途中、いつも立ち寄るコンビニにて、アクエリ調達。Hの集落より参道を上がる。
H寺P到着。今日は、7~8台が駐車中。思ったより多い。12:35頃 


ゆっくりと、準備をして、いざ出陣。12:50
土日は、人が多すぎて行けないメインルートより登頂開始。そして、いきなりの急登。よく見るblogerの方々は、T.T.などされているが、おやじは、すぐにGIVE UP! 即、押し上げに入る。H寺手前で、2人の方に、すれ違うが、1名は、完全無視。もう1人の犬連れ(シベリアンハスキー?)の方は、ニコニコご挨拶。寺には寄らずに登山道へ。

こんな階段多かった?

次から次へと現れる階段を、担いだり押したりで、普通にハイクしたほうが早いかも・・・。
路面も思った以上にドロドロで、比較的おやじのバイクとしては、キレイしてあったのだが、あっと言う間に・・・・・。

rポイント(horizon氏命名)到着。13:32


今日は、適度に霞んでいて、鉄塔等が、見えないので、ナカナカの眺めです。しばらく給水休憩(何度目か?)。さすがに、水が恋しい季節です。しかし、ここは、風が通り、ほんとに心地よい。平日といえども、さすがに人が多く、ここまで、すれ違ったり、追い抜いた方々は、15人以上です。

山頂到着。 12:45

歩いても変わらん?

山頂には、6人のハイカーが談笑中、おおむね、無視されました。
地元の方が多いみたいで、5分ほどで、1人は、北側へ、後の方は、H寺方面へ、下っていかれました。
しばらく、1人っきりの山頂を満喫。陽射しは強いが、風が冷たく心地よい。少し霞んでいるのが残念!
というわけで、久々○▲◇■風自画撮り。

白い物が目立ってきました。年を感じます。娘や、嫁ハンは、”染めたら?”っと言いますが・・・・・。

追い越してきた方々は、なかなか登ってこられません。誰かこられたら、出発しようと思っていたんですが、とりあえず、S岳に向かって出発。このあたりのSTは、ナカナカ最高です。あっと言う間に、分岐の鉄塔を過ぎ、最後の登り返しを担ぎ上げ、S町最高峰に到達。すぐに1人のハイカーの方が、逆方向から登ってこられ、挨拶を交わす。おやじは、休憩せずにそのまま、O杉へ、下る。ナカナカ心地よい。


ここで、少し休憩して、尾根に突入です。14:19
といっても、とりあえずは、押しですが。
鉄塔下を押し上げて・・・・・


ようやく、フラットなSTに・・・・・。ガンガン(?)飛ばします(ゆっくりと)。

こんな、台風一過の障害物で、何度かストップ。


終盤の下りに入ります。ゆっくりと慎重に、泥で滑ります。

最後の、激下りで、自転車置き忘れて、ズルズル滑りまくりで・・・・・。


最後に、メチャ疲れまくりでした。砂防ダムの上で、チョット一息。アクエリ空っぽです。1L.では足らない季節になってきました。また、荷物が重くなります。

峡谷出口到着。15:05

風が通っていて気持ちいい!

さて、幾分、水量が多く感じられる峡谷を、ゆっくりと風を感じながら登り返す。

H寺P分岐到着。


やはり、水量が多く、いつも以上に、水がきれいに感じる。
ここまできたら、あと一息。最後の林道を登って終了です。これが、おやじには、結構応えます。

最後のゲートの端を喘ぎながら通過して、ようやくP地点到着。15:20


駐車場には、ほんの今入ってこられたハイカーの方の車を入れて、3台です。
さすがに、ここは、暑いです。ここで、5月のG.weekの時に使ったテント・タープをトランクルームに広げてあった物をようやく片付けて収納袋の中へ。2ヶ月半ぶりに、トランクが、すっきりと片付く。

泥だらけになったM○▲の汚れを軽く落とし、タイヤをはずして、トランクルームに放り込み、泥だらけの衣類を着替える。ちょっと、飲み物が欲しいところだが、今日は、すべて飲み干していて何もない。
少し、ボーとして・・・・出発。4:00頃

クーラーをガンガンにかけて、参道を下る。心地よい疲れが・・・・・。

2回目のP山、M○▲行でした。
前回は、峡谷~尾根コースでしたが、今回は、念願の本コース(メインコース)押し上げての尾根下りです。距離は、いつもの山サイに比べるとかなり短いのですが、なかなか中身の濃い押し上げ、尾根走りとなった平日ならではのP山走りでした。
結局、往路の山頂までの表コースでは、平日にもかかわらず、30名近いハイカーに遭遇しましたが、復路の尾根コースでは、S岳付近で遭遇した2人でけでした。やはり、歩いても、走っても、尾根コースがいいですね。

帰宅後、シャワー&BEER。やめられません。







07.07.16 台風明けの奥箕面散策。

2007年07月16日 | 里山散歩・山登り
先週末から狙っていた、台風明けの今日、久しぶりに、箕面の奥座敷とも言える明ヶ田尾山へ行ってきました。前回は、去年の秋口に、あの友人Tと・・・・・。
当初、昼から軽くと思っていたのだが、待ちきれずに出発。午前中に帰ってくるつもりで、出かける。8:00頃(おやじにしては、早い!)

天気予報も、そして、朝出るときも晴れだったんですが、山に近づくにつれ雲行きが怪しくなり、台風明けのさわやかな里山散歩を目指していたおやじは、少しがっかりです。
しかしながら、久々の晴れ間とあってか、万博周回・勝尾寺近辺など、途中は、ROADY・MTBerの花盛りです。
昼までに帰るということと、少し腰に違和感(普段やらない自転車いじりが原因)があるため、本日は、”記念の森”でPするつもりであったが、9:30開場とのことで、しばらくさまよい、結局、近くで路駐することに。

8:50  記念の森


駐車場付近で、親子が、虫取りをしていたが、その木に虫は、いませんよっと・・・・・。

開園前の誰もいない公園内を横切り、広場のトイレ横から、トレイルに入る。研究路6号との分岐を鉢伏山方面へ向かう。周りの笹以外は、すっかり夏色で、展望はイマイチだ。思っていたより気温も低く、歩き易い。そして、何より虫がいない。
途中にこんな物が・・・・・。


開けた笹原の中の分岐(四辻)を、そのまま、まっすぐに進む。HB山は、帰路によろう。

プチ北山(?)を通り、しばらくは、緩やかな歩き易いSTが続く。台風で、緑の若葉が散乱して、フカフカ絨毯のようだ。


尾根筋の歩き易いSTで、突然、”キューン”という大きな鳴き声が聞こえたかと思うと、ガサガサガサと、走り去るような物音が聞こえ前方を見ると、一瞬、鹿のかわいいお尻が見えた。物音からして、2~3頭いたのだろうが・・・。

少し、肌寒い中、蜘蛛の巣も思った以上に少なく、快適に尾根筋トレイルを歩くと、止々呂美分岐に到着する。


右に(写真ではまっすぐ)降りてゆくのが、ハイキング道だが、今日は、前回、友人Tに教えてもらった”廻り道”と書いてあるほうに、まっすぐ尾根筋を向かうことにする。緩やかに登ってゆき、やがて、激坂を下り、コル上部に到着する。前回は、少し下って、梅ヶ谷から来る本道と合流したが、今回は、テープに従って少し上部から、そのまま尾根筋を登ろうと思う。

コル最上部。9:34


幸い、最上部より赤ペンキが、尾根沿いに記されていて、かすかな踏み後もあり、下草も生えていない。所々、踏み後が消えているが、赤ペンキを目印に急坂を登ってゆく。登りきったところで、思ったとおり、本道と合流。

登ってきたところを振り返ると。


ペンキの文字をよく見ると、”鹿”と書いてある。
鹿専用道を登ってきたのだ。(?)

2枚前の写真をよく見てみれば、廻り道看板の下のペンキ文字も”鹿”と読めないこともない。

緩やかなアップ&ダウンが続く尾根道を歩き、高山公民館への分岐を過ぎると、明ヶ田尾山まであと少し。
蜘蛛の巣を振り払いながら、頂上に到着です。9:51


展望のない頂上で、給水休憩をし、すぐに、折り返す。帰りは、”鹿専用道”は、通らずに、”人間専用道(?)”を行くことにする。尾根からコルへと下り、しばらく裾広がりのコル下部へと向かうと、梅ヶ谷へ(これが、本当の本道)の分岐に着き、雨上がりで、水の流れる枯れ沢を渡る。


今度は、尾根筋への登り返しの少し急な九十九折れだ。

登り口で。


ピンボケ写真でわかりづらいが、枯れ沢から1本の筋が延びている。もちろん、自転車のものではない。コル部でもこの掘り返し後が沢山あり、この後の九十九折れのルートも、所々串刺し状態でハイキングルートがわかりづらくなっているところもある。山の中を遊ぶというのは、本当に楽しいし、道なき道を登ったり降りたりするのも、楽しいのはよくわかるつもりなんだけど、もう少し、自然を壊さないようにお願いしたいものです。掘り返されて、根っこがむき出しになっていたり・・・・・。人が入るという事は、必ず、大なり小なり、自然を破壊するもんだけど、やりすぎると、非難の対象となり、本当に締め出されてしまうかもしれない。何度も言うけど、出来るだけダメージの少ないやり方でお願いしたいもんです。同じ2輪に乗る物として、これだけ、無残にやられると悲しくなってきます。

人の振り見て、我が振り直せということもあります。人力山自転車愛好家としても、もっともっと、乗り方を考えねばと・・・・・・・。

止々呂美分岐を過ぎ、往きしのルートに合流し、”EXPO記念の森”へ向かう。途中、枯れてしまった(?)笹原の四辻を、鉢伏山へ寄道。10:40
この山の頂上も木々に囲まれ、眺望ゼロであるが、茂みに入る前の笹原からの眺望。曇り空の下、下界は、はれているのか、川西の町が、少し光って見える。




笹原は、やっぱりかれてしまっていると思う(?)所々、新しい葉が出てはいるが、笹の枯れ枝の下から、雑草が生え始めている。

笹原を後にし、尾根を下って行くと、帰って来ました。10:52


林の向こうに見える建物が、公園最深部のトイレです。その横から戻ります。
広場で、プチ軽食休憩。おにぎり2個を・・・・・。今日の広場は、数組の家族連れやカップルで、ガラガラ状態(いつもガラガラ?)です。

しばらくして、花の谷を通って帰ることに。


人工の花壇(?)には、この時期、ほとんど花がない。ぶらぶら木の廊下を歩いていると、人工の池の上に張り出している枝に蛙の卵らしき泡の塊のような物体がぶら下がっている。モリアオガエルの卵かな?
と、疑問に思っても、別に係員の方に聞くわけでもなく、ただ、ぶらっと・・・・・・。

公園駐車場には、十数台の車が・・・。

というわけで、P地点到着です。11:11


途中、勝尾寺園地に立ち寄り、トイレ&Tシャツを着替え、帰路につく。

ダムから下や、勝尾寺(かつおうじと読むらしい)近辺には、ROADYやMTBerがウジャウジャしておりました。

12:00頃、帰宅。予定通り。もう少し天気良かったら・・・・・・。と思ってる間に、外は、じゃじゃ降りの雨です。午後から行ってたら・・・・・・・。