午後から、ちょこっとMの森

朝から、急な用事があり、せっかくの秋晴れやのに----------。

と思って、諦めてたんですが、意外と早く終わり、特急で、帰宅。


そして、チョコッと-----。




こんな時間に行くのは珍しいのですが、山の雰囲気がまったく変わるのが、なんとなく面白くて、こういう時間帯もホンマにええもんです。



ハイカーさんもほとんどが地元の方のようで------。


爽やかに挨拶交わして、秋の空と同じく気持ちよく走れました。




Nが、風邪引いてるらしい？？？

M山+R渓温泉。＝チャリ、雨、温泉。2011.9.19

三連休の最終日、前日も少しお仕事で、結局正味のおやすみは、この日だけです。

前日は、VⅡ号で大阪本町の会社を往復。

ちゃりで、街中走るのは、ホンマに久しぶりでした。


と言うわけで、この日は、これも久しぶりにNを誘って、軽く山+温泉を企画。

NのVANAGONにチャリを積んで北へ向かいます。

天気予報では、3時か4時ごろから雨が降り出すと言うことでしたが、雲の流れを見ると----------！！？？？？？


H.R.G.T.W.トンネルを抜け、本日の最終目的地の温泉施設のPへ、途中パラパラ雨が来ていましたが、日も差してきて-------？？


アプローチの舗装路を登り、登山道に入ります。



虫除けを-----。

粘土質のつるつる滑る道を登り、しばらくすると、ポツポツと雨が降り出します。



そして、


あっと言う間もなく、土砂降り。



大粒の雨に、木々の葉陰も何の効果もなく------。

雨宿りする意味もなく----------。


川のようになりつつあるトレイルを登ります。





ビショビショになりながら、進むN。








見晴らしゾーンも、さすがに何も見えません。


雨の中を山頂到着。＝1時間掛かってません。







晴れていれば--------。



まぁ、お腹も減ってないし、寒いし、早々に退散。






雨も上がってきましたが、コンディションは最悪で、下りでは注意してたんですが、草むらへダイブ！

テンション上がりません。


下部の粘土質の下りは、ほとんど押し下りです。

途中、何組かのハイカーさんたちとすれ違いますが、皆さん、ホンマにあほやなぁ～--------。




で、P地点到着です。


山頂で、食べるつもりだったコンビニおにぎりで軽く昼食を済ませ、車にチャリを積み込んで------。


ドロドロになった、チャリたち。


さて、本日の締めくくりであり、たぶん、こっちがメインである温泉施設へGO!


さっぱりと汗？泥？を流し、本日のお山も無事終了。


久々チャリ参加のN君でしたが、とんだ雨で、ホンマ申し訳なかったです。






最後に、N君アトリエで、チャリの泥やらを洗い流して-------。





土砂降りの雨の中も、結構おもろかったよ。

チャリ、雨、温泉。

雨の降る前にと思ったけど----------。

土砂降りですわ。


アップは、後で。

晴れた。山。

お盆休みにRK山登って以来の------------------。

体力も筋力も落ちてるやろから、軽くということで、これまた久々のMへ自走で向かいます。171から分かれるところで、ROADの集団に呑み込まれますが、あっと言う間に------------。

ゆっくりと滝道を登り始めると、気温ががっくっと落ちて、肌寒いぐらいです。




滝も賑わっています。
ゆっくりと、D/Wへ上がります。



もうすぐ、このグリーンの色がまったく変わって行きます。


100橋の袂で、今日のルートを考えますが、まとまらないので、とりあえずM茶へ。



M茶では、20人ぐらいのハイカーさん達が、リーダーさん（女性）の号令で準備体操中。
最後に、靴紐の結び方まで-------。


霊園の前を通り、公民館前で山へ入ります。


途中、石碑前で休憩中に、轟音轟かせ、2輪集団が山へ入っていきます。

掘り返されて-------。




AK山で、小休止。




禿山へ





まったく植生が変わってしまうのかと思っていたんですが、小さな笹の葉が芽吹いていました。
数年後には、また以前の姿を取り戻せるのでしょうか----------------。


HBから下る途中にM茶で体操していたグループと遭遇。


帰りの、尾根筋では、記憶にないほどのハイカーさんたちが下っていました。

最後の集団は、30名クぐらいでしたが、追い抜くこともできず---------。



久しぶりのチャリライド。

楽しかったなぁ～。


やっぱり山はええわ～！！！！