じゃがいもとキャベツのチーズ焼きです。
下記の材料を全て混ぜ合わせ、バターで焼くだけです。
外側がカリッとして美味しいですよ
副菜や軽い昼食に、またおつまみにしてもグー
そのまま食べてもオッケーですが、ポン酢やラー油など、お好みでどうぞ
材料 (目安です)
じゃがいも 2 個 ・ キャベツ 2枚
ベーコン 1枚 ・ チーズ 30〜40g
小麦粉 大 3 ・ 片栗粉 大 2
卵 1個 ・ 塩コショウ 少々
バター 25g(焼き用)
じゃがいもとキャベツのチーズ焼きです。
下記の材料を全て混ぜ合わせ、バターで焼くだけです。
外側がカリッとして美味しいですよ
副菜や軽い昼食に、またおつまみにしてもグー
そのまま食べてもオッケーですが、ポン酢やラー油など、お好みでどうぞ
材料 (目安です)
じゃがいも 2 個 ・ キャベツ 2枚
ベーコン 1枚 ・ チーズ 30〜40g
小麦粉 大 3 ・ 片栗粉 大 2
卵 1個 ・ 塩コショウ 少々
バター 25g(焼き用)
昨年の秋に材料を揃えたものの、途中で休んでいたバッグづくり。
ようやく完成しました。
このバッグの素材は畳のヘリなんですよ。
軽くて丈夫ということで、手芸店や雑誌などで度々紹介していますので、
ご存知の方も多いのではないでしょうか。
これは和装用にと作ったもので、和裂と組み合わせてみましたが、
余っている材料でもう一つ作れそう。
今度は買い物用のトートバッグにしようかと考えています
私はこの、ああでもないこうでもない、と考える時間が大好きなんですよね。
だからかなぁ、制作に時間がかかっちゃって・・・。
な〜んちゃって、"のろま" の言い訳です
お花の部分は取り外しができるようにブローチにしています。
こうしてアップにするとアラが目立ちそう
東京へ相撲観戦に行ってからというもの、
何かと用事があってバタバタと過ごしていました。
ふと気がつくと、あれから一ヶ月が経とうとしています。
昨日、そのメンバーが集まりました。
「お疲れさま会 」とでも言いましょうか、
無事に帰ってきた "お祝い" のようなものでしょうかね。
どんな名目でもよいのです、要はお喋りがしたいだけなんですから
お店はイタリアンレストラン「アンティカ・オステリア・デルアルバ」。
昨年の末、忘年会に使わせてもらったお店です。
実は私を除く三人は、それぞれ高齢の親御さんたちと同居し、
いろいろとお世話をしている真っ最中。
こうして集まるのは、気分転換になっていると思いますし、
パワーを充電する貴重な時間でもあるようです。
月に一度のことですが、 親しい友とこうした時間が持てること、
私はそのことにいつも感謝しています。
さて、この日の私のコーデです。
"普段着でちょっとお出かけ" という気軽なスタイル。
厚手の紬の小紋に、ざっくりとした帯の組み合わせです。
赤✖️黒のウールコートは娘時代に着ていたもの。
タンスから引っ張り出して羽織って出かけました。
(あららっ、スリッパを履いたままだったわ)
気軽なスタイルとはいっても、小物の色や素材の組み合わせには
もっと冒険心が欲しいところです(反省)
実は先月浅草を和服で散策している時、アジア系の娘さん達が
レンタル着物を嬉しそうに着て観光している姿をたくさん目にしました。
そのちょっと崩したような自由な着こなしが、とても新鮮に見えたんです。
また、浅草で和服店を見てまわり、デニムの着物に触れたり、
作家ものの珍しい帯などに刺激も受けました。
それからというもの、着物に対する考え方が少し変わりました。
和服にはTPOや独特の決まり事がありますが、
ある程度それを守っていれば、"自分流もいいじゃないか" というもの。
「もっと気楽に着物を楽しんでみようかな」、今はそう思い始めています
おまけの画像を一枚。
こちらは茶系の地味なウールのコート。
流行からはほど遠いものですが、
年齢を考えると今後は役に立ってくれそうです。
さて、来月のお出かけコーデはどういたしましょうかねぇ
先日、久し振りに「すき焼き」をつくりました。
"すき焼き"といっても、わが家のは牛肉だけじゃなくて豚肉も入る二刀流。
その理由の一つに、子供の頃から「肉鍋」といって、
豚肉に慣れ親しんできたということがあります。
そしてもう一つは、 年齢を重ねるにつれて、
ヘルシーな牛肉の赤身を加えるようになったというのがあります。
豚肉に慣れ親しんできたと書きましたが、実は北海道の家庭では
昔から牛肉よりも豚肉が食卓にのぼることが多かったのです。
どうして豚肉だったのでしょう。
ちょっと調べてみました。
北海道は昔から養豚場が多く、牛肉や鶏肉よりも
豚肉の方が安価で手に入りやすかったとのこと。
そのうえ、寒さの厳しい北海道の冬を乗り切るには、
脂身の多い豚肉が適していたとも言われています。
厳しい北海道の開拓には、豚肉は欠かせないものだったのですね。
帯広の「豚丼」や、室蘭や函館に代表される豚肉を使用した "やきとり" も
そのような事情から生まれたようですよ
ということで、わが家のすき焼きというか "豚すき鍋" に話は戻ります。
割り下は {しょうゆ100cc 酒 100cc みりん100cc だし汁50cc 砂糖30g}です。
(この配合、ちょっと濃い目です)
器にといた生卵をつけていただくのは、今も昔も変わりません。
この鍋を食べると、幼い頃の家族の団欒が思い出されます
今晩のおかずは、鶏胸肉を使った「磯辺揚げ」です。
鶏胸肉は我が家では頻繁に食卓にのぼる食材で、
その調理方法はブライン液(水100cc・砂糖小1・塩小1)に一日漬け込み、
衣を付けてカツにするというものでした。
ところが先日、友人のK美ちゃんは "磯辺揚げ" にするというのです。
これは目からウロコ
とても美味しそうです。
それでさっそく試してガッテン
味付けをした胸肉は、一口大の棒状にカットして
海苔を巻いて片栗粉をまぶします。
それをフライパンで揚げ焼きにするのです。
揚げ焼きですと油も少量で済みますので、片付けが楽チンですよね。
鶏肉と海苔がこんなに相性がいいなんて
このちょっと和風の感じが後を引く美味しさです
安くてヘルシーな鶏胸肉は、これからも工夫してどんどん食べたいですね
ごちそうさまでした〜
(切り方が下手で棒状になりませんでした)