また作っちゃいました
上っ張り。
今度は古い木綿の単衣です。
掛け衿をはずし、それで紐をつくりました。
いつものことですが、私が仕事を始めると必ずやってくるお邪魔虫。
そのせいで思うように進みません
なので、ちゃっこが寝ている合間を縫って、
文字どおりチクチクと縫いました(ほとんどミシンですけどね)
今回は木綿の着物の良さを発見
洗濯ネットに入れて、洗濯機で洗うことができましたよ
それにしてもこのマイブーム、いつまで続きますかね (笑)
また作っちゃいました
上っ張り。
今度は古い木綿の単衣です。
掛け衿をはずし、それで紐をつくりました。
いつものことですが、私が仕事を始めると必ずやってくるお邪魔虫。
そのせいで思うように進みません
なので、ちゃっこが寝ている合間を縫って、
文字どおりチクチクと縫いました(ほとんどミシンですけどね)
今回は木綿の着物の良さを発見
洗濯ネットに入れて、洗濯機で洗うことができましたよ
それにしてもこのマイブーム、いつまで続きますかね (笑)
みなさま、メリー・クリスマス
ショートケーキ が食べたくて、近所のケーキ屋さんに買いに行ったところ、
ドアに貼り紙がしてありました。
それによると、24日と25日の営業は、クリスマスケーキを予約したお客さんの
受け渡しだけなんですって
去年は販売していたのに・・・うーん、がっかり
ここは美味しいと評判のお店なので、
デコケーキづくりだけて手いっぱいなんだね。
そこで、セブンイレブンの「トナカイのチョコムース」に変更。
可愛らしくて崩すのがもったいないなぁ、と思いながらもしっかりいただきました
ふわっとして美味しかったです
話は変わりますが、先日、新潟で大規模な火災が発生しました。
多くの方々が延焼の被害に遭いました。
お気の毒でなりません。
年の暮れやお正月は主婦にとって何かと忙しく、気もそぞろになることも。
コンロやストーブの火の取り扱いには、くれぐれも注意を払いたいものですね。
若い頃、祖母が縫ってくれたウールの単衣。
櫛やかんざしの模様が控えめに入っていて、お気に入りだったのですが、
この赤い色、この歳ではもう・・・
でも、祖母が私のために縫ってくれたものですから、
何とか活かせないかと考えたのでした。
そして作ったのが、この割烹着(上っ張り)です
洋服、和服、どちらにも羽織れます。
着物をほどかずに、裾と袖をまっすぐ切るだけの簡単リメイクなんですよ。
ポケットはカットした袖の一部を使用。
そしてポケット口には、祖母の着物の残り布をあしらってみました。
筒袖にする場合はカットしてそのまま縫えば良いのですが、
このようにゴムを入れる場合は、長さが足りないので生地を足します。
ヒモは下前にも使いますので全部で4本必要になります。
参考にしたのはやはり祖母が縫ってくれたこの上っ張りです
これ、とっても重宝しているんです。
祖母が亡くなって早くも一年が過ぎました。
この着物類もそうですが、焼き物の茶碗や紙人形など、
祖母の遺した作品に触れると、心がほっこりします。
そして、感謝の気持ちでいっぱいになります。