サイモンとガーファンクルのスカボローフェアにでてくるハーブを全部集めて、押花絵をつくってみたい・・・。
そんな夢をずっと持ち続けていました。
パセリ、セージ、ローズマリー、そして、 タイム
この作品には、私が育てたハーブが息づいています。
そんな夢をずっと持ち続けていました。
パセリ、セージ、ローズマリー、そして、 タイム
この作品には、私が育てたハーブが息づいています。
こういう場合、いつも悩んじゃうんだけど、押し「花」でいいのかな?
こんど美恵留さんのセンスで、いい言葉考えて下さいね
シメジやえんどう豆まで
kakkoさんへ
私の方こそkakkoさんの「押し花の世界」に
触れることができて、幸せを感じているんですよ
私は、どちらかといえば、のんびり派。
こうして少しずつ、今までに作った作品と、新作をファイルしていこうかと思っています。おつきあい、よろしくお願いします!
きなこさんへ
ブログを訪ねてくれるみなさんに、ひと足早く「春」を届けたくて、パステルカラーの文字でアップしてみました。うふふ・・・。
いろいろありがとうございます。
サリーちゃんのアップ、楽しみにしてますよー
ゆきひめさんへ
モノを大切にする人は、作り手(相手)の気持ちを思いやれる人なのでしょうね。
先日、日本最古だと言われている江戸時代の「押し花」がテレビニュースで紹介されていました。
ツツジ、サクラ・・・これを押した人はいったいどんな人かな? 想像しただけでワクワクしてきます。押し花って楽しいですね。
こんなにきれいな娘さんに感謝の気持ちがいっぱいです。
押し花の魅力って、こういう喜びがあるからですよね。
八年もたってもこの美しさを保っているなんて、ほんとうに嬉しいです。
また気持ちを新たにして頑張りましょう
愛らしいキノコ、そして絹サヤのみずみずしい事
沙羅さんのお花に対する愛情と、押花絵にこめられた情熱が良く分かります
記事もカラフルになり 私もの歩みで焦らずにのんびり楽しみながら、前進していきたいと思います。
先の「春色の薔薇」、想像していた通りの色の薔薇でしたので、なんとなく嬉しかったです
この額は「幸せを運ぶ額」ですね。
家族が、このハ-ブの花園を見てはにこにこと日々の生活を営んでいたのでしょう。
よそのお宅に幸せを運ぶ沙羅さんにかんぱ-い。
わたしもいつか・・・
沙羅さんの足下を歩いて行きたい。
しばらくは、お腹にやさしい「チャングムのおかゆ」でもすすってくださいね。
・・・そうねぇ、特効薬になるハーブはないけれど、帆織さんの処方箋は何てったって
「家族の愛」。
これですぐなおるさー!!
お大事にね
沙羅さんのように
押し花を通して 素敵な心の交流が 脈々とあったのですね!!
人間味溢れる 暖かいエピソード
6つのいちごも沙羅さんの手で 輝く緋色の淑女として登場するなんて・・・
感激しました
沙羅さん、実は わたし今、調子が悪くて・・・
生牡蠣にあたってしまい 酷い状態なんです。
なにか調子を整えるハーブ、ありませんでしょうか?
沙羅さんの真心込めて育てたハーブでないと治らないような気がします
また ゆっくり遊びに来させてくださいね
きょうは すこし 元気になりました!!