法政大学の五十嵐敬喜先生が退官されます。そのことに関して、道路全国連の橋本事務局長より連絡がありました。お知らせいたします。
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五十嵐敬喜教授 最終講義と懇親会のご案内
2014 年3 月31 日をもちまして、20 年の長きに亘って法政大学法学部、同大学院で教鞭をとってこられました五十嵐敬喜先生が、定年のため退職されます。このたび大学、その他有志が中心となりまして、先生の最終講義並びにシンポジウム及び懇親会を下記の通り開催することと致しました。先生と各方面でご交流のある大勢の皆様のご参集をお待ちしております。
五十嵐敬喜教授 最終講義とシンポジウム
- 日時:2014 年3 月1日(土) 14:30~17:30
- 会場:法政大学市ヶ谷キャンパス 55 号館 511 教室
プログラム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「五十嵐教授最終講義」
「日照権裁判」から「現代総有論」に至る五十嵐教授のこれまでの業績をインタビューとともに振り返り【聞き手 野口和雄(都市プランナー)】引き続き、五十嵐教授より最終講義を行います。
「シンポジウム ~「現代総有論」を巡って」
五十嵐教授の近年の研究課題である「現代総有論」の中心的論点とその可能性を五十嵐先生と「現代総有論序説」(近日出版予定)執筆者ともに探ります。
<参加申し込み>・・・・・・・・・・・・・・・
最終講義につきましては、申し込みは不要です。
五十嵐先生と交流がある皆様には、法政大学よりご案内が送付される予定です。
<五十嵐敬喜教授 最終講義事務局>
野口和雄(都市プランナー)
斉藤正巳(法政大学大学院博士課程)