マイリビングダイアりぃ

趣味?興味?大好きな人(もの)達について、毎日は無理ですが、更新していきたいと思っています。見に来てくださいね。

パソコンの中は・・・

2008-03-09 | カルチャー 見聞

何ヶ月か前、主人のデスクトップが、壊れてしまい、急遽ノートを購入したのですが、やはり視覚障害者の主人には、デスクトップがあったほうがいいというので、長男に「日本橋」で調達してもらった部品が金曜日に届きました。長男も金曜日遅くに帰って来てくれて、昨日午後から半日かけて、パソコンを組み立ててくれました。


の中なんてめったに見れないので、組み立て途中を写真に撮りましたので、覗いてみてくださいね。


  


左「ハードディスク」です。右は電源類。


  


  


「CPU」の上に「ファン」をつけているそうです。右の写真の黄色い二本の部分は「メモリ」だとか・・「ふ~~ん、ふ~~ん」と言っていただけのpekoでした。?????


  


左の本体のファンが、付属されてたものが大きな音だったようで、こちらの専門店まで買いに走ったようです。何だかんだで夕食をはさんで、ファンを取り付けて・・・


 


   


ハイ、完成です。


今日の午後長男が帰ってからは、私の仕事です。「PCトーカー」や、「セキュリティーソフト」等のインストールです。それからお買い物。今日はスーパーのお寿司とです。


夕食を終えてウキウキ気分でそそくさと主人はのもとへ・・・やれやれ・・・


 


 


 

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

♪海雪~~生出演です。

2008-03-08 | メディアより(好きな人達)

ここ数日TVに毎日と言っていいほど出演されてる演歌のニュー「ジェロ」君が、先日、関西ローカル朝の情報番組に生出演されました~。


1ヶ月前に衝撃的なMVを番組で見てから「凄い」「日本人より日本語の発音が綺麗」と驚いたのもつかの間、最近「オリコンでいきなり4位」と言うニュースも流れて出演も相次いでいます。


ではその生で歌った時の写真から・・・(読売TVなるとも!より)


  


  


   


   


ご家族の写真と、演歌を良く歌ってたおばあちゃんと若い頃のジェロ君。(写真が旨く撮れてなくて・・


 Q1は、「釈由美子さん」だそうです。


Q2は、pekoも昨年行って花火の記事をした「天神祭り」でした。「京橋」には住んでいたこともあるそうです。ちなみに「和歌山」でも住んだことがあって、駅の近くの英会話教室で働いていたこともあったそうです。


Q3は、「釈由美子さん」に会ってみたいだったと思います。で、笑いを誘ってたような・・


Q4は、「レクサス」が欲しいと言うことでした。大学も大阪だったようで、出てこられてからは関西の番組と言うこともあってか、終始大阪弁で楽しく話されたましたよ~。


歌は抜群に旨いヒップホップを踊りながらと、ユニークな面でもブレイクするでしょうし、今年の紅白出場は間違いないでしょうね~


 


 


 

コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

金妻・・・・・愛の旅人(朝日新聞土曜beより)

2008-03-07 | メディアより(好きな人達)

毎週楽しみにしている、土曜be版の「愛の旅人」先週分を読んでないのを思い出し、今日読んでみると・・・なんと今回のカップルは、前2作に比べて特に注目され、{放送日の金曜日の夜10時以降は、主婦がに出ない}とまでいわれたTVドラマ「金曜日の妻たちへⅢ 恋におちて」より「桐子と秋山」編だったのです。偶然にも今日は金曜日ということでいたしました~~。


 ドラマの舞台となった街「町田市」の写真が記事のトップでした。脚本の「鎌田敏夫さん」は切なさを描きたかったそうですが、道徳では解ってるつもりでも、人を好きになること(此処では不倫ですが・・)は抑えられなくなってしまう。愛してしまう気持ちは解るけど・・竦んでしまう・・自分自身が思うようにならない・・ほんとに切ないドラマでしたよね。


 桐子「いしだあゆみさん」と元恋人の秋山「古谷一行さん」が十数年ぶりに再会します。桐子は離婚経験者。秋山は妻子ある身。その妻彩子「篠ひろこさん」は名門女子高で16年間一緒だったお友達。同窓生でお友達があと二人います。その一人法子(独身)「森山良子さん」は妻帯者の藤森「奥田瑛二さん」と恋に落ちます。もう一人は前作でも共演された「一行さん」に「色っぽくてキスシーンでは役を忘れてちょっと・・・・」って言わしめた、今回は、由子役の「小川知子さん」は、山下「板東英二さん」とダブル再婚カップルです。この夫婦にも亀裂が入ってしまいます。


 桐子と秋山の間に「愛」が復活するんですが、逢瀬を重ねても「昔の話しかしない、私は昔の女?」と悟って離れようと考えるのです。そんな時、彩子に知れてしまい秋山は、「桐子の身代わりはもうたくさん!」と、親友の元恋人と結婚したことにわだかまりを残していた彩子に言われます。秋山は、桐子とも彩子とも別れることを決め家を出ます。


それぞれの「愛」の紆余曲折を経て、最終回では彩子が「秋山を返す」と言うんですが桐子は「私にとってのスイートホームは秋山さんじゃなかった。もうそうじゃない、それが悔しいし、寂しいし、つらかった・・」と叫びます。彩子は桐子の言葉で秋山を許す決心をします。桐子が「おうちに帰ろう」と秋山に促す言葉は、「家庭のない桐子にとってはお別れの意味だったんですね。あとで深いなあと思いました。」と「いしださん」が述懐されてました。


上の写真はドラマに登場した喫茶店と、「妻たち」がホームパーティーしたような家が改装され再分譲されている家の一部です。つくし野の街を開発した「東急電鉄」が町並みを保つために数年前分譲事業を始められたようです。ちなみに駅近くの物件で、土地243?、建物143?で約8千万円だそうです。広々とした室内は天然木がふんだんに使われ、キッチンスペースもゆったりして、庭はウッドデッキが敷かれドラマのようなホームパーティーもできそうだと書かれてました~。(裏山~~


 


 

コメント (12)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

たった今完成です♪

2008-03-06 | 自作品達

「勿体無い病」で箪笥の肥やしが増えていくばかりなので、久しぶりに「リサイクルバック」に挑戦しました。


 今回使ったチェックのキュロットの、後ろスカート分と、大昔穿いていた厚手綿のセミフレアースカートです。


  


あら裁ちした表地と裏生地をボンドで張り合わせます。(この方法端の始末しなくていいので楽です)型紙どおり裁断し直して口端にミシンをかけ、タックを縫います。


  


外表に合わせて脇に2本ミシンをかけて、まちの縫い代も表にだしてミシンです。そして、本ではトートバック風の渋皮の持ち手だったのですが、沢山ある「肥やしベルト」のなかから悩んだ末、金具つきのショルダーベルトを苦肉の策で、生地でループを作って金具を通したまま縫い付けました。(左写真)右の写真は内ポケットと、要らなくなった鞄の底板を裏布でくるんだ鞄底です。


   


完成しました。携帯ケースには、キーホルダーの片側の金具部分(捨てないで残してあります)の一つの鎖を縫いつけて、鞄のベルトの金具部分にホルダー金具(なすかん)を引っ掛けてます。右の写真は表布の残りです。新しく買ったものはなし、材料費0円です。昨日の午後から作り始めたのですが、意外に時間が掛からなくて、ウール地の場合はこの方法いいかもです。


そして、今日友達とテニスをするために昨日帰ってきた大学生の次男が自分の部屋に置いてあった自作の帽子を「これ持って帰ろうかな・・」「これ僕が作ったんよな」(確かに高校3年の時作ってました)といって、「我ながらようやったな~~凄いよな~~」って自画自賛した帽子なのですが・・・・


  


生成りの帽子は、私の大昔のジーンズ地のロングフレアースカートを使っています。トップには裏側を使ってるところもありますね。つばの部分のステッチはそのまま利用し、その他のステッチは自分でステッチ糸を買ってきてミシンでしたようです。トップの「くるみボタン」は中学校の制服の釦を利用してるそうです。(一つの思い出の品なのでしょうね)右は主人の黒コールテン(写真の色は本来の色出てません)のズボンから作ってます。


よく見たら裏の始末が????でしたが、表側を見た限り「私にはできないわ~こんな根気ないわ~~」と思ったほど、(まっ、暇だったんでしょうね)一本ずつステッチデザインも変えていて意外にナイスでしたね~~。


生成りのほうは京都に持って帰るそうです。(使うと汚れ目立つのに~)って、私としては此処にずっと置いておきたかったんですけどね~。


 


 


 

コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ふるさとラプソディー♪

2008-03-04 | 音楽♪

皆様は花粉症にはかかっておられませんか?

私は昨年「3点セット」でUPしたとおり25歳位から長年のお付き合いでして、ストーカーのように、シツコイのです。素敵なあの方なら大歓迎なのですが・・

外に出るのがつらいこの時期、久々に日曜日の午後の「おもり」をしてましたら、「おーいニッポンのうた 響けふるさとラプソディー」という番組に遭遇いたしまして・・・

過去一年間に放送された中からピックアップされた、素晴らしい「ふるさとラプソディー」を視聴できました~。例のごとく画面撮ってますので、雰囲気だけでもお楽しみください。

  

 

「岐阜県」は、「郡上おどり」をメインに構成されていました。岐阜出身の「野口五郎さん」は代表曲「私鉄沿線」を、県産の木で制作してもらったギターを弾きながらの参加です。ドラマ「白線流し」の主題曲「スピッツ」「空を飛べるはず」は、70年の伝統を持つ「白線流し」が高山市のある高校の卒業の行事でおこなわれているということからこの曲が組まれたようです。

  

  

  

「正岡子規 夏目漱石」で有名な「愛媛県」です。出身者「秋川雅史さん」「千の風になって」は勿論、選ばれた詩「恋し、結婚し、この町でおばあちゃんになりたい」を元に作られた曲等を全国大会出場常連校、県立伊予高校のブラスの演奏で出場されました。最後の左の写真は、ブラスが楽器を演奏しながら踊ってます流石常連校のブラスという感じで見せてくれました~~素晴らしかったです

  

  

  

「宮崎県」は、フェニックスの木陰~るるる~るるる~宮崎の二人~~るるる~るるる~「フェニックスハネムーン」で始まり、出身者「森口博子さん」が、「人生いろいろ」をバックにダンスの披露です。そして宮崎民謡「刈干切唄」はこの写真の小父さんから輪唱が始まるのですが、小父さんの素晴らしい声(鳥肌ものでした)のワンフレーズが聞こえてからはもう、吸い寄せられたというか・・・輪唱の歌い手さんが次々若い方になっていって、最後は小学生らしい男の子でしたが、ほんとに素晴らしい「刈干切唄」を聴けて感動でした。

そして、「米良さん」「もののけ姫」「PRIED」確か「今井美樹さん」も宮崎出身ですよね。私は美樹さんが国体で、ハイジャンプの選手として出場された時にデ見た記憶があるんですよ。で、歌手でデビューされた時びっくりしたのを覚えています。(余談でした~)

以上の3県のほかにも「新潟」「埼玉」「島根」各県も今回紹介されていたようです。見れなくて残念でした。毎週一県なのでしょうが、こんな番組が放送されていたのをまったく知らなくて損をした気持ちになりました~。

 

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

3分では無理でした・・・

2008-03-03 | 食べる

今日は「桃の節句 雛祭」ですね。


我が家は私だけが「昔の女の子」。息子達がいた頃は「ケーキ」を焼いたり「ちらし寿司」を作ったりで忙しい一日を過ごしたのもいい思い出となってしまいました。


「あられ、おかき」が大好きな私に子供達が「ひなあられ」を買ってきてくれたこともありましたが・・


今年のお寿司は・・


          


お昼ごはんは「ありあわせちらし寿司」でいいやと思っていたら、の「キューピー3分クッキング」の最後の仕上がり場面が目に入り、材料を見て見るとこれならアレンジできるかな?と挑戦したのが写真の「雛寿司」です。


本来は一段目は「すし飯」、二段目は青海苔と白ゴマ、三段目は海老を細かくして混ぜるのですが、何せありあわせの材料ですので、「ちらし寿司の素」をあったかご飯に混ぜたものに二段目はさらに「青海苔と白ゴマ」を混ぜ、三段目はストックの「カニ缶」の形を留めている部分を載せました~。


でも、「菱形」に切れなかったので(どんくさ)このまま食することに・・主人にはカニ(こんなおいしいもの嫌いなんですよ)の代わりに絹さやてんこ盛りしてあげましたよ~~(主人は形も色も見えないからいいのです・・)カニ缶の残りももちろん私が「雛祭」ですものね


でも「3分」では作れないですよね~~~。(ドンくさい私だけかしら


              


 こちらでは有名な「アベニール」のケーキです。「雛ケーキ」が売り切れだったのでいろいろなお味を楽しもうと買ってきました~。「ケーキ」は先ほどすべて2人で半分ずつ頂きました~。甘さ控えめで楽々完食です。多分夕食を食べた後「シュー」は私のおなかに納まること間違いありませんね~。pekoでした~


 


 

コメント (12)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

徳永英明「あなたに贈るぼくの歌」より♪

2008-03-01 | メディアより(好きな人達)

昨年にも「VOCALIST3」を聞きながら♪でUPしました、「徳永英明さん」がDJ風に自身のライブで歌った曲を紹介してくださってた「あなたに贈るぼくの歌」を今日視聴しました~。


徳永さんの「VOCALIST」については、昨年来、ブログ仲間でもちょっとした「流行」なのです。昨年発売されてすぐにUPされたmichikoさんを皮切りに、つい最近ではyukienさんもですが、pekoのところにコメントいただいた方達もみんなCDを聞いてるという方がた~~~くさんおられるのです。(私の周りだけでもこれだから、売り上げ伸びてるのは当たり前だわ~~徳永さんよかったね~~)


では、素敵な歌声を想像しながら・・・


  


 「ハナミズキ」(VOKALISUT)でした~~。これも「詞」が素敵ですよね~。


   母の背中で聞いた歌を道連れに・・「いい日旅立ち」(VOCALIST 2)ですが、この歌の「詞」は歌いながらですよね。このフレーズだけでも、母におんぶされ、歌ってくれてた歌を聴きながら・・・の情景が思い浮かびますよね。


   


  


徳永さんも高音部が「難しい」といった「男性詞」(ぼくがあなたを守るよ、と表現している詞)の「雪の花」(VOCALIST2)です。


   


  


徳永さん自身も思い入れが深かったという「壊れかけのRadio」でした。ドラマ「都会の森」の主題歌になってたということもあって、ファンならずとも知っている人も多いかとおもいます。彼の代表曲といえるのではないでしょうか。このドラマにも出演されてたようですが・・ちょっと記憶にないですね~


「もやもや病」(だったとおもいます)を克服されて、また私達に素敵な歌声を聞かせてくださって、ほんとに有難うっていいたいですね。


 


 


 


 


 


 

コメント (12)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スライドショー

ポチっとしていただければ幸いです。


人気ブログランキング