昨年にも「VOCALIST3」を聞きながら♪でUPしました、「徳永英明さん」がDJ風に自身のライブで歌った曲を紹介してくださってた「あなたに贈るぼくの歌」を今日視聴しました~。
徳永さんの「VOCALIST」については、昨年来、ブログ仲間でもちょっとした「流行」なのです。昨年発売されてすぐにUPされたmichikoさんを皮切りに、つい最近ではyukienさんもですが、pekoのところにコメントいただいた方達もみんなCDを聞いてるという方がた~~~くさんおられるのです。(私の周りだけでもこれだから、売り上げ伸びてるのは当たり前だわ~~徳永さんよかったね~~)
では、素敵な歌声を想像しながら・・・
「ハナミズキ」(VOKALISUT)でした~~。これも「詞」が素敵ですよね~。
, 母の背中で聞いた歌を道連れに・・「いい日旅立ち」(VOCALIST 2)ですが、この歌の「詞」は歌いながらですよね。このフレーズだけでも、母におんぶされ、歌ってくれてた歌を聴きながら・・・の情景が思い浮かびますよね。
徳永さんも高音部が「難しい」といった「男性詞」(ぼくがあなたを守るよ、と表現している詞)の「雪の花」(VOCALIST2)です。
徳永さん自身も思い入れが深かったという「壊れかけのRadio」でした。ドラマ「都会の森」の主題歌になってたということもあって、ファンならずとも知っている人も多いかとおもいます。彼の代表曲といえるのではないでしょうか。このドラマにも出演されてたようですが・・ちょっと記憶にないですね~。
「もやもや病」(だったとおもいます)を克服されて、また私達に素敵な歌声を聞かせてくださって、ほんとに有難うっていいたいですね。