今回も、「日帰りバスツアー」のおまけの「嵯峨野散策」編です。
前に「嵯峨野」を歩いたのはもう30年以上前です。
常寂光寺の紅葉は初めてです~。
参道から「仁王門」に向かって登っていくところです。
「仁王門」をくぐって本堂への階段を登る前に撮ったものと登ってふりかえって撮ったもの。
本堂前の大きなイチョウの木が「まっ黄色」。本堂裏の紅葉。
「多宝塔」までの境内の紅葉。
「常寂光寺」といえばこの檜皮ぶきの「多宝塔」。遙か京都市内が見えています。
綺麗な境内の紅葉を名残惜しんで「祇王寺」へと向かいましたが、時間がないようだったので、「嵐山」の集合場所へと戻ることに・・(残念)
戻る途中、畑の向こうに俳人向井去来の遺跡「落柿舎」をパチリ。
畑のきわに「コスモス」が満開でした。
足早にバスが待つ集合場所へと急いだせいで、汗だくになりました~。
次回はいよいよ三尾のひとつ「神護寺」です。
6月だったので、こんな綺麗な紅葉も見れなかったですし・・・
暑くて日陰ばかり探した記憶が
紅葉の向こうに映る竹林も赴きがあって素敵ですね
やはり京都の紅葉は別格です
一枚一枚が、カレンダーになりそうですよ
「落柿舎」も風情がありますね
似合うね。
とくに、寺社仏閣と紅葉がとても
マッチします。
多宝塔と紅葉なんて、さすが
京都という感じで、こちらで
紅葉を撮るのより、断然、いいなあと
いうのが、感想ですね。
いつか、京都に紅葉を撮影に
行きたいなあ。
とてもいい時期に行かれましたね
この見て、自分が紅葉狩りに行ったつもりに成ってありがとう
「祇王寺」も「日本で一番小さい美術館」も覗いてみたかったのに・・
何泊かしないといけませんね~
何日か一人で行動した~~~い
おゆきさんもそうだけど、ヨボと趣味が違うので行くとこ限られるし・・・
去年とはまた違った「京都」の趣がありました~。
この近くに「大河内山荘」という「大河内伝次郎」さんが30年ほどかけて作られた庭園があります。
広大な広さで此処だけ見るのも一日架かりそうです。
何時か是非「京都」の紅葉を撮りに行って見てくださいね。
今「神護寺」編もUPしました~~。
こんな写真でよかったら見に来てくださいね~