今日はという予報が外れて、蒸し暑かったですが、朝からお洗濯日和となりまして、邪魔物の冬物寝具類が一部洗え、少し片付いてラッキーでした。
さて、京都府立植物園シリーズですが、前回のデジブックに載せれなかった「薔薇」からUPしますね。デジブックに載せたものが重複してるかもしれませんが・・・お付き合いくださいませ。
「インカ(ドイツ1992)」 「ゴールデンボーダー(フランス1987)
「つるマスカレード(イギリス1958)」 「ウララ(日本1995)」
ここからは「京都シリーズ」です~此方はもう名残のものが多かったですね~
「北山(1994)」 「円山(1984)」
もうすぐ散るの?でも撮って来ました。 「桃山(1981)」
「八坂(1972)」 「平安(1979)」 「大原女(1974)」
「白川(1995)」 「嵯峨野(1982)」
「衣笠(1983)」 「加茂(1978)」
更に日本作出の品種です・・・
「八甲田(1986)」 「聖火(1967)」傍で「血が滲んでる~」と言ってた方がおられました。まさにそんな感じでした~
此方は洋物・・
「マチルダ(フランス1988)」可愛い~~ 「ヘリテージ(イギリス1984)」
「ガートルードジェキル(イギリス1986)」 「セントセシリア(イギリス1987)」
「オセロ(1986イギリス)」 「ザプリンス(????イギリス)」
「マサコ(1994イギリス)」 「クリスチャンディオール(1958フランス)」
そして・・・・
バラ園の奥にある↑「沈床花壇」です。撮り残した素敵な薔薇が沢山あって心残りでしたが、時間も押していたので此方の奥のベンチで待っててくれた、主人達に合図を送って、植物園を一周することにしました。故にこの花壇はこの写真だけに終わってしまいました。
周回道に出る途中、バラ園内を少し歩いた時に撮った写真を・・
「アリウムギガンチウム」 「ラバテラ(アオイ科)」
名残を惜しみながらバラ園を後にして、周回道へと急ぎました。
次回は「竹笹園」~「ワイルドガーデン」~「宿根草・有用植物園」です。
素晴らしいデジブックに載せられなかった
5枚の写真~
更に
京都シリーズの13枚の写真のバラ~
洋物の8枚の写真のバラ~
こんなにも沢山の種類があるのですね。
撮影の出来映えも良くてとても綺麗で
感激ですね
沈床花壇もさすがに京都ならでは・・ですね。
最後の4枚の写真~アリウムギガンチウムは
珍しい、可愛らしい、色合いも綺麗・・
今回もkeiちゃんと楽しめ、
有難うございました
こうして見てみると、本当に色んな薔薇が
有るんですね~~
京都シリーズの名前も、名所名所の名が付いて居て面白いよね~
聖火=本当に鋭い炎が出て居る見たいに
見えますね~~
こんなにややこしい名を良く
覚えて帰って来ましたね~~~
アリウムギガンチウム=合っているかな
変わった花だよね~~何か食べたく成りそうな
臭いも素敵なんだろね~~
久しぶりです~お元気ですか~
デジブックのバラと良い、沢山のバラ凄く綺麗な
見られてこられたんですねぇ~
羨ましいです~
バラの香りが漂って来そうです~
バラの種類も沢山見れて
そうなんですよ~「京都シリーズ(勝手に名づけてますが・・)」なんかは「金閣(だったとおもいます)」等、京都に因んだ名前のものが他にもあったんですが、もう見ごろが過ぎてまして・・・
この「アリウム・・・」ユニークでしょ。
前にUPしたことがある、同じアリウム仲間の「クリスタルアリウムロゼア」はちっちゃな可愛い白い花なんですが、今年は咲いてくれなくて・・・UPできないのが残念です
京都シリーズは他にも「金閣」等もあったんですが、もう一厘しか残ってないのが多くてそれも散りかけでして・・・
覚えて来たんじゃないんですよ。
名札を撮ってきました~~
「アリウム・・」はユニークでしょ。花のにおいはわかりませんが・・
我が家に同じ仲間のちっちゃい白の花(これはいいにおいしました)が咲くものがありますが、この仲間の茎は「ねぎ?にら?」のような匂いがしますね。
此方こそご無沙汰してます~
「バラ園」で時間とりすぎて「温室」が閉園してしまってまして・・
秋にまた行こうと思ってます。
バラもちょっと時期が遅かったようで、「京都シリーズ(勝手になづけてますが)」は「金閣」等他にもありましたが、ほとんど散りかけでしたしね