蒼い夏

浜日傘　ゆらゆら
すらりとのびた　長い脚
蒼い夏が　駆けていく
ぼくは昼寝を口実に
泳げないのを幸いに
女の子って　やっぱりいいな　

…知っている人なら知っている。岡本おさみ作詞・吉田拓郎作曲の数ある名曲のひとつ「蒼い夏」です。
夏、浜茶屋に居ると必ずこの唄が頭に浮かびます。

今日は珍しく自分の浜茶屋に顔を出しました。また夏が始まってしまったというのが正直な感想です。（私は夏は嫌い。）
おそらく今年の夏も今日を含めて何回浜茶屋に顔を出すことか。浜茶屋の全てを妻に任せきりで申し訳なく思っております。（私は浜茶屋組合、観光協会等の会合への出席が専門。）

今日も浜茶屋に暫く顔を出しただけで、家に帰って「議会ＲＥＰＯＲＴ」の作成に取り組みました。
申し訳ないので、せめて冷房を入れずに汗まみれになりながらパソコンに向かいました。