親父殿の7回忌で帰省。
命日は7月22日なのであるが、昨年の猛暑に懲りた御袋様が暑くなる前にと6月28日にやることになった。
節目の法事とはいえ、参加したのは母と姉、叔父さんと父の兄嫁とさびしい。
菩提寺から住職がピンクのプリウスでやってきた。
これは娘さんのクルマのようでどうやら寺に入ることにしたらしい。
まだ娑婆っ気満々で少々、ふくれっ面である。
檀家の信頼を得るには時間がかかるかもしれない。
7回忌とは御袋様のひとり暮らしが7年目になるということでもあり心配が日に日に募る。
作年から血行がよくなく足先が痛むとのことで度々手術を重ね、数日後にも近所で手術するというので残って付き添いをすることにした。
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