帆船模型で遊ぼう!!

1から始める木造帆船

堪能しそびれ?(その2)

2024-06-13 20:04:39 | 旅行

午前の講習終わり、昼休み。

先ずは昼食から

近くにいろいろ食べ物屋あり、見た目の良さそうな店に入ります。

中華は大体どこで食べても、当たり外れ少なくそこそこ旨い思いが。

こんな店構えなら、老舗でそれなりな思い強いです。

 

                   

 

入っても丁度お昼ってことで、それなりの客、

これなら間違いなし!?

メニューでは昼食べるにはウーンな価格設定、ちょっとミスったかなの思いが・・・

丼ものならそんなにの思いで頼みます。

 

                   

 

んっ?確かに安価な料理とはいえ、も少し見た目もな料理が欲しい!

せめてスープくらいは付けて貰いもしたいがそれもなく、当然お茶なく、水のコップです。

はっきり云って味の面でも残念な結果に。

不味いまではないが、コスパ考えるとちょっとなー?

も少し肉、緑の野菜等の具も欲しい感!

帰って食べログ見ると、まー評価は同程度のそれなりで、こっちの思いと同じです。

まだまだ自分の舌もそこそこいけるってことか!

隣の讃岐うどんの方が良かったか?

今後がほとんどない分、残念です。

 

食事の後も少し時間が、

せっかくなので、周辺歩いてみます。

やっぱり、どこも同じかこの種の商店街?

とはいえ、何とか持ってる感もあるかな?

空き店舗が多いわけでもないが、この曜日、時間帯に閉まってる店多い?

ウィークエンドなら少しは違うか?

 

                   

こんな掲示板が。

この通り、なんと江戸時代から?

そー旧山陽道がこの通りのルーツらしく、武士が始めた商売から?

 

                   

 

それを売りにしている商店街!

「レトロとモダンがミックスしたまち 奉還町商店街」

いろいろ謂れが書かれてます。

この街の繁華街、全て山陽道絡み?

古い、新しいが混在している街?

 

                        

 

そんな思いで歩いていると、こんな看板の店、

 

                    

 

電話番号2ケタから、ってことは、それほど古くもない昭和の看板??

「マジックインク」この言葉、何となくレトロっぽいと思うオラッチャが古い?

マジックインク、マジックインキ、どっちがどーなの?

知ってる方教えて欲しい!

 

さらに進んで商店街の入口、出口? 大きな通りにぶつかります。

旧山陽道はさらに直線で進んでいる様ですが、講習会場から離れるため方向変えます。

 

                   

 

こんな小学校が!

 

                   

 

ここが朝紹介した「坪田譲治」が通った小学校、しっかりここにも説明板が。

 

                   

 

当時は田んぼの1軒屋的な建物だった様です。

ってことで、昼からの講習会に時間が迫り、残りは次回に・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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堪能しそびれ?(その1)

2024-06-12 11:43:45 | 旅行

今度は東方面に。

朝早く出発!

結果、車両はがら空き状態、ゆっくり座れて目的地へ。

 

                          

 

今回は車両で分かりますね!

しっかり新幹線で向います。

久し振りにこの街に降ります。

約10年振り?  駅表でパシャリと1枚。

 

                        

 

駅前、いろいろ工事やってる様で、ちょい風情がない景色!

地図見ると、南というか東に進むといろいろ行政の建屋、またこの地の一番の観光地が。

時間があれば、行ってもみたいが、残念ながら でスルーです。

 

                        

 

何のための旅行?

やっぱ仕事中心だと、あんまり観光施設に足向きません。

前回は南方面へ向かいましたが、今回は北方面、そー駅裏方面?

案内図では、講習場所は駅裏周辺、そっちに向かいます。

駅裏は駐車場等、何となく閑散としており、あんまり風情はない感。

 

                        

 

とはいえ、周辺見廻すとこんな景色!

 

                        

 

そこそここっちもビルが林立、やっぱそれなりの都会の景色?

こんな銅像や掲示板が。

 

                                                                            

 

地元出身の作者の彫像?や、地元の有名人(坪田譲治)の案内板が。

観光への一里塚って感?

とりあえず先ずは講習会への参加です。

 

 

 

 

 

 

 

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いろいろ堪能(その6)

2024-06-09 08:24:17 | 温泉

1ヶ所浸かり、帰ろうと思いながら、地図をチェック。

この温泉がここだから、この道降りればと一度調べた道を下ります。

そーだ、このマークの位置ならまだまだ別の温泉、この周辺に?

しっかりありました、公民館兼ねた2階建、しかもロゴ入りで。

これだけ大きな建物だと、すぐに判明しそうだが、地図片手での探索、

温泉位置に関して、それなりの思い込みもあり、ここではないとの思い強く思考停止で見つけられなかった。

 

                        

 

結果、当然連ちゃんで浸かります、近くであっても管理団体違うと、入浴料も違います。                   

建物は2階建で似た感じですが、いろいろ差があり、温泉入口にゃ温泉事務所がここではあります。

しっかり管理されてる感が。

 

                     

 

でも、ここまだまだ料金据え置きな感、¥100で入浴可能、遠来客には一番のサービスです。

とは云っても、違って¥100、¥200、他の地域に比べればこの入浴料50歩、100歩の料金じゃあるが。

 

                        

 

温泉で体も心も健康保てます。

当然ここにも温泉成分表が貼られています。

 

                        

 

泉温約58℃ 泉質 単純泉 と前回の温泉の近くにも拘わらず、いろいろ違う様です。

同様なのは、やっぱここにもお地蔵?さんが。

 

                     

 

男湯のドア開けて入ります。

 

                     

 

靴箱、カーテンあり、いろいろ温泉の違いというか、建物の差感じます。

 

                        

 

ここは脱衣場しっかり整備、でもこっちの方が安価な入浴料、どんな入浴料の決め方してるんだろう?

 

                        

 

風呂場や湯舟の大きさ等、前温泉と概ね同じ感?

 

                        

 

そんなこんなでいろんな思い出作り、ゆっくり帰宅します。

こんな時刻表、特急見送り次を待ち、のんびり普通列車で帰路に。

 

                     

 

 

                        

 

ところがやっぱ普通列車、あちこちの駅で特急電車待ち、列車の連携悪く、

乗車時間、待ち時間多く行きに比べりゃ倍どころか4、5倍の時間掛かって、やっと自宅に戻ります。

 

                     

 

まー急ぐ旅でもなく、ホームで待ってても寒くもないため、時間は掛かったが楽しい旅に。

 

 

 

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いろいろ堪能(その5)

2024-06-08 09:19:52 | 温泉

まだまだ挑戦!

宿近くの温泉、あちこちにあります。

スマホがあれば、地図アプリやグーグルで簡単行けるでしょうが、

残念ながら旧態依然のペーパー派、

地図を片手に、朝早くからあちこちの路地を巡ります。

この路地の一画に と思って行っても、あるのは個人の館。

簡単には到達しません。

あれこれ探してやっと1軒、朝早くから多くの地元民が   流石温泉県!!

 

                           

 

建物前には各種温泉施設が。

これぞ温泉って構造です。

 

                   

 

当然その縁にはお地蔵さんが鎮座してます。

 

                       

 

いろんな張り紙もあります。

文章からは入浴客なら温泉持って帰れるのかな?

でも、かなりハードル高そうです、バケツや容器準備するとなると。

 

                       

 

なんだ、かんだ?考えながら玄関に。

 

                       

 

入口には料金箱やスタンプ台の他に、木札が置いてます。

これが地元の温泉パス?

玄関先にいろんな注意書き。

 

                       

 

昼を挟んで5時間、入浴出来ません、朝早く来て大正解!!

しかも休みや大掃除、いろいろ制約ありそうです。

 

入口付近にいろんなお知らせ、地元の回覧板的な施設?

泉温や効能もしっかり挙げられています。

 

                  

 

泉温約94℃の塩化物泉、舐めると多分チョイしょっぱいか?

最近舐めてませんね、温泉、次回からはしっかり挑戦しよう!!

 

先客いると湯舟等の写真なかなかです、ちょいピンボケ含めこんな形状!

 

                           

 

そこそこ広い?

と云っても5人浸かれば、厳しいか?

入浴客がいると、なかなか良いアングルでは撮りにくい。 

思うに、この脱衣場と湯舟の関係、これがこの地のスタンダードの様な温泉構造、形状かな?               

 

                        

                   

 

    

 

 

 

 

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いろいろ堪能(その4)

2024-06-06 00:08:19 | グルメ

宿も決まって入浴しても、次にすること、やっぱこの地の散策、温泉巡りです。

当然買ってるこの地の温泉マップ、これから近くの風呂屋探します。

以前伺った温泉が近くに。

 

                                                                            

 

この温泉、当時はコロナ禍真最中、会員以外は入浴不可だったが、今回どーなってるか、それも含めて行ってみます。

当時は入浴料¥100,今回¥200で上がっているとはいえ、部外者も入浴可になっています。

 

                                                                   

 

しっかりスタンプも入口に設置され、当時と違い部外者への配慮も垣間見られます。

風呂場の入り口に組合員への掲示が。

部外者だけでなく、この月から組合員へも値上げの波が押し寄せている様です。

 

                                                                   

 

ドア開け、中に入るとしっかりお地蔵?さんが鎮座してます。

頭を下げて挨拶し、浴場へ。

 

                            

 

運良く、まだまだ誰も入浴していません。

 

                       

 

ゆっくりと、浴場写真が違う角度で撮れます。

 

                              

 

思った以上に小さい浴場、容量からは宿屋の1人風呂と大差ない?

のんびり浸かって、宿に戻ります。

途中にあったガード下の小さな店舗、温泉街が賑やかなりし頃、

ここも人通り多かったと思われるノスタルジーが、そこはかとなく漂っています。

 

                       

 

これを過ぎると、こんな様子に変化、同じガード下、昔は同じ様な店舗が軒を連ねていた筈。

今では綺麗に整備され、無味乾燥の駐車場等に変化しており、味も素っ気もありません。

 

                       

 

宿に戻り、不要な荷物を置いて次の目的地に向かいます。

そーこの地で有名な割烹レストラン、本店はこの日は休日、支店はオープン、

客を逃がさない様、毎日オープンの調整してくれています。

本店に比べ狭い作りか、本店休日ってことで、皆ここにってことか、外で待ってる客多数。

平日でこれ、土・日は多分に・・・ってこと、十分予想されます。

 

                             

 

ここもしっかり順番待ちのノートに記帳、見るとやっぱ人数1人はいません。

美味しそうなメニューが入口に。

 

                       

 

ここでのお目当て、魚に天ぷら、天ぷらのコスパ半端じゃない感、食べログに。

待つこと・・分、カウンターに座ってメニューを。

 

                              

 

塩湯同様、コスパ度外視、食べたいものを。

そーこの地の名物、あの鯵、鯖を。

残念ながら鯖はなかったが、鯵に天ぷら丼注文、しっかり堪能、次回は鯖を・・

 

                              

 

鯵のコリコリ感、半端ないし、天ぷらの大きさ、コスパ最高、タレも云うことありません。

機会あれば、次回も挑戦!!

 

 

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