まだまだ挑戦!
宿近くの温泉、あちこちにあります。
スマホがあれば、地図アプリやグーグルで簡単行けるでしょうが、
残念ながら旧態依然のペーパー派、
地図を片手に、朝早くからあちこちの路地を巡ります。
この路地の一画に と思って行っても、あるのは個人の館。
簡単には到達しません。
あれこれ探してやっと1軒、朝早くから多くの地元民が 流石温泉県!!
建物前には各種温泉施設が。
これぞ温泉って構造です。
当然その縁にはお地蔵さんが鎮座してます。
いろんな張り紙もあります。
文章からは入浴客なら温泉持って帰れるのかな?
でも、かなりハードル高そうです、バケツや容器準備するとなると。
なんだ、かんだ?考えながら玄関に。
入口には料金箱やスタンプ台の他に、木札が置いてます。
これが地元の温泉パス?
玄関先にいろんな注意書き。
昼を挟んで5時間、入浴出来ません、朝早く来て大正解!!
しかも休みや大掃除、いろいろ制約ありそうです。
入口付近にいろんなお知らせ、地元の回覧板的な施設?
泉温や効能もしっかり挙げられています。
泉温約94℃の塩化物泉、舐めると多分チョイしょっぱいか?
最近舐めてませんね、温泉、次回からはしっかり挑戦しよう!!
先客いると湯舟等の写真なかなかです、ちょいピンボケ含めこんな形状!
そこそこ広い?
と云っても5人浸かれば、厳しいか?
入浴客がいると、なかなか良いアングルでは撮りにくい。
思うに、この脱衣場と湯舟の関係、これがこの地のスタンダードの様な温泉構造、形状かな?