帆船模型で遊ぼう!!

1から始める木造帆船

それなりに凝ってみます その2

2021-02-18 08:28:14 | 音楽

こんなモノラルのイヤホーンから始めます。

 

                                                                                                      

 

その評価、ダイソーイヤホーンの箱に載ってるこんなダイアグラムを利用し、勝手な独自判断で。

 

                                                

 

項目 5つあります。

迫力、低域、中域、高域、解像度、

果たしてこれが出来るかは?ですが、完全自己評価で。

 

このモノラルの古いイヤホーン、一応音出るが、全体に籠っています。

そー、区分け出来るほどの音質でないことだけは判明。

 

次はこれ、これもモノラル。

 

                       

 

残念ながら、チェックできません。そー音が出ません、既に断線している様です。

 

最後にこれ、一応ステレオタイプ。

 

                       

 

しかしこれも、片方しか音出ず、しかも籠った音、比較対象外です。

 

やはり古いイヤホーン、チェックするほどのモノじゃなかった、残念です。

 

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それなりに凝ってみます その1

2021-02-16 17:46:58 | 音楽

その昔一つの記念に買ってみました、オーディオレシーバー。

さらに昔はオーディオコンポ、結果は当時それほどゆっくり聴く時間無く、いつの間にか倉庫行き。

それらの結果、以前いろいろ書いた記憶が・・・。

ブログチェックすると、昨年(2020年)の4月頃、少し書いてます。

当時、こんな装置も買っていろんなスピーカーの聴き比べしようと。

 

                              

 

スピーカーセレクター(AS-5Ⅲ)、最大4台のスピーカーセット出来るが、結果は予算、場所の関係で2台のみの計4スピーカー。

結果はムダな投資、と云うよりも普通の家では大音響奏でられません。そーなると、立派?なスピーカー宝の持ち腐れ!!

 

その後も時おり、装置にちょこっと凝って散財、ただ比較のためにはいろいろ同種の装置、揃えてチェック必要。

よく考えるとボンビー生活、そんなにゃいろいろできません。

当時、こんなヘッドフォン購入(HP-RX900)、値段の割には良い音奏でると。

ただこれも、比較のヘッドフォンまでの購入出来ずに、まー良い音と思って聴くしかありません。

 

                                

 

その後もこんなラジオ(SONY  ZS-RS80BT)購入、当時はこの種のラジオ、最先端? 

SDカードによる録音での後日の試聴、またカードの持ち出しで他装置への試聴可能になります。

と云っても聴く機器は、車やウォークマン程度ですが。

 

                               

 

このラジオで聴く場合も、それなりの安価なスピーカー(Edifier R1000TCN、ELECOM MS-76MA)

2台セットして楽しんでいます。

ラジオのスピーカーに比べれば、そこそこ良い音?出してるかな。

 

                                    

 

                     

今、ユーチューブいろいろ見ていると、その種の動画いろいろあります。

そこから得た雑情報、それを基に近くのダイソーさんや電器屋さんへ向かい、安価なイヤホーン購入。

そーこれならそれなりに揃えても、散財金額知れています。

買える範囲で、これらがどう違うか、簡単かつ良い加減モニターやってみます。

先ずは、これらから。

新たな器具の購入前に持っていたモノ、こんな製品。

 

                         

 

そー見て分かりますね、強いて言えば普通のイヤーホーン。

モノとステレオタイプ、どんな音?

 

これら、モノやステレオのバラバラ製品。

まー聴こえりゃ良いか程度で、ラジオ番組聴いてました。

音楽も流れてはいるが、主にはトーク番組です。

この比較のために、何で聴くか?

レシーバー、ラジオ、ウォークマン、パソコン?

先ずは、簡単手軽なウォークマン(NW-S313)を、標準音源として始めてみます。

 

                                    

 

このウォークマン、せいぜい4GBの容量と、シリーズの中でも最も安価なモノ、これも新春大特価で。

聴いても数時間、これで十分満足です。

 

一応その中に取り込んでいる好きな音楽、中島みゆき「わかれうた」で。

この曲、録音リストにあった曲を、ランダムに拾い出しただけです、特に他意ありません。

 

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日常その3

2021-02-15 07:30:14 | その他

久し振りに戸外活動!!

うちのが体なまってウォーキングに行きたいというので、少しハードな域へ。

一応場所を指定されます。

うーん、確かここは近くまで車が行く筈!

そーは云っても、歩く距離往復2km程度、大したことない運動だと。

ただやっぱ山、丘?、地図は必要だろうと、グーグル検索、コピーし、予定ルートをチェックします。

 

            

 

▢域が駐車場、ほぼ頂上に位置、そこから下がり登っての距離約1km、高低差で100m弱?

ちょいアップダウンあるが、まー運動には良いかな? 

家を出発、約15分で山頂付近の駐車場に到着です。

 

                    

 

マジメに登るなら、当然麓から歩くルート、いくつもありますが、それはかなりの健脚コース?

図面で見ると、奥(西)に向かって道ある様です。

                    

 

そこそこ広い道がほぼ水平に、歩き易い道で一安心。

歩いて数分、こんな場所に到着、どーも見晴らし台で、昔来た場所ここだったのか?

こんな碑が建ってます。

 

                    

 

周囲を見渡すと、こんな景色が眼下に。

 

                     

 

尾根の先にもこんな景色が。

 

                     

 

時期、天気が良ければ、そこそこのハイキングコースになりそうです。

目的の・・岳は、ここの様です。

 

                    

 

ここに行くには、図面以上のなかなかの健脚コース、こんな道が続いています。

 

                    

 

さー行こうと云うと、即却下、「帰る!!」と、さっさと帰ります。

 

                    

 

せっかくなので、ちょっと登る小さな頂、

 

                    

 

駐車場から約10mの登山です。

アッと云う間のウォーキング、ちょっと早かったので次の場所へ。    

         

 

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これってどーなの?(その10)

2021-02-13 07:44:36 | 環境

憂国の士よ声を上げよ

CO₂をなぜゼロにしなければならないのか?

温暖化で台風や大雨などの災害が頻発という報道あるが、観測データをみれば否定できるフェイクニュースである。

不吉な将来予測も頻繁に聞くが、不確かなものにすぎない。

米国の共和党支持者は温暖化危機説がフェイクであることをよく知っている。

議会でもメディアでも観測データに基づいた議論がなされている。

しかし日本はそうなっていない。のみならず強固な利権がそこかしこにできてしまった。

省庁は各々の温暖化対策予算と権限を持っている。その補助金に群がる企業がある。

研究者は政府予算を使って温暖化で災害が起きるという「成果」を発表する。

この帰結として日本の国力は危険なまでに損なわれつつある。だがそれを明言する人は稀だ。

温暖化問題について異議を唱えると、レッテルを貼られ、メディアやネットでつるし上げられ、利権から排除される。

CO₂ゼロを強引に進めるならば、国民経済を破壊し、日本の自由や安全すら危うくなる。

憂国の士は、この問題が深刻であることを理解し、声を上げねばならない。

 

それが現実になりつつあります。

来年、再来年とどーなるんでしょう?

その前にオリンピック、最初からいろいろケチが付いて、とうとう開催半年前に重鎮の森さんまで・・・

まー開催できればまだ良いが、オリンピック開催を阻止する勢力があちこちで暗躍しています。

さらには冬季オリンピック、こっちは絶対に開催する、中国は。

あの武漢ウィルスですら、この地での発生ではない流れを作った国です。

結果、「日本はウィルスに敗けたが、中国は勝った!!」キャンペーン、間違いなくするでしょう!!

あれだけチベット、香港、ウィグル等の人権を蔑ろにする国なのに・・・

こっちこそ、人権無視する国はIOC、開催中止に追い込まねばいけないのに、先ずそれ無理でしょうね!!

そんな世の中、どーなの?

 

最後は戯言で、来年どうなっているか、またその時、この結果考えましょう!!

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これってどーなの?(その9)

2021-02-10 10:26:04 | 環境

中国「超限戦」の主力兵器

今後の展開、よく見極める必要あるのだろうが、こっちに比べ1歩も2歩も強かな相手国、多分敵わないかな。

中国も2060年CO₂をゼロにすると宣言、これの利点。

1. CO₂に関する協力が取引材料となる

今問題となっている人権や領土等の深刻な問題への国際社会の関与を減じる。かってオバマ大統領が陥った罠でもある。

2. 自由諸国の経済の衰え

中国の参加により、自由諸国は引っ込みがつかなくなり、経済の衰退を招く。

国際環境NGOが力を振るい、この機関、資本主義が嫌いで自由主義国には強力な圧力をかけるが、中国政府礼賛し、中国企業は標的にしない。

結果、衰弱した日本は中国の経済的圧力に屈し易くなり、言論抑圧領土も脅かされる。

3. 温暖化議題での米国内の分断

米国では温暖化は党派問題、民主党は急進的政策、共和党は反対、トランプだけではない。

中国でのCO₂ゼロのポジション取りは、国際的な圧力をそらすのみでなく、自由諸国を弱体化させ、分断を深める。

世論を活用し、戦略的有利にたつ「超限戦」における温暖化は主力兵器になった。

加えて、太陽光発電、風力発電、電気自動車はいずれも、中国が世界最大級の産業を有している。

自由諸国が巨額の投資をすることで、中国は大いに潤い、自由諸国のサプライチェーンはますます中国中毒が高まる。

さらに、諸国の電力網に中国製品が多く接続されることはサイバー攻撃の機会ともなる。

 

杞憂と云うより、明日の現実?

 

 

 

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