帆船模型で遊ぼう!!

1から始める木造帆船

いつものパターン

2017-03-02 07:37:37 | 病気

3ヶ月ぶりに行ってきました。

受付で診察シートを貰います。

そこに記帳されている項目毎に動きます。

先ずは、ここから

 

                                              

 

この日は患者結構多い。

しかし、検査技師も多く、約10分で採血終了。

続いて、診察室へ。

採血室以上に患者が多く、こりゃー結構待つで~ と思っていたら 

案の定、それなりにです。おおよそ1時間、町の医院に比べればまだ半分。

待ち時間より、結果が気になります。

担当医、「前回と差ありませんね!・・が高いですが、こっちは毎回値下がっていますね!!」

と、とりあえずは治療の効果が伺える様で、治療開始から1年、ひょっとしたら1年寿命が延びたのかな?

「んっ、これでお終いかな、ホルモン治療?」と、画面見ながら発言します。

「まだ1年、もう1年あるんじゃないんです?」

「おっ、そうか、そうか、まだまだ続きますね!!」

まーそんなもんでしょうね、医者の立場から云えば、治療の様子を見るだけです、変化があればそれなりに検討するのでしょうが。

この値のみでの治療効果しか判断できない様です、この病。

続いては、ぶっとい注射での治療、一度は写真撮りたいが、なかなかタイミング合いません。

看護師さんも「注射するのに、ちょっと躊躇するのよねー!」と、毎回云います、その都度違う方が。

打たれる方は鈍いためか、いつもの如くそれほど痛みありません。

最後に行った放射線科、ここもいつもよりも多い患者、それなりに待って診察室へ。

「調子はどーです?」

「特に変化ありません!ちょっとお腹痛い時ありますが・・」

それ以上は聞きません、まーあまり関係ないんでしょう、晩期障害と。

ということで、今回も無事終了、次回は3ヶ月後の5月です。

 

この時も同じ文句が書ければ、良いんだが・・・

最後に薬局へ、こんな様子なら結構待つのかな?と思っていたら

思いの外、座っていません。

そんな調子で、無事終わり、総費用¥・・・、高いか、安いか、全て・・年後に分かるのかな?

 

取りあえずPSA値の変化図またまた示します。

 

                 

 

先日、新聞に載っていたこの病の生存率、

ネットで見ると、実測生存率と相対生存率ってのがあるらしい。

5年、10年で、結果は当然ちょっと異なります。

まーその部位や病期にもよりますが、日々進歩しています、治療方法、治療薬。

それに伴い治療費もですが・・・

はてさてどーなる今後の結果、先ずは3ヶ月後です。

                    

コメント
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