光産業技術動向ブログ OITT

OITTとは、Optoelectronic Industry and Technology Trendの略称です。

キヤノン、世界最大・超高感度のCMOSセンサーの開発に成功

2010年09月01日 | 企業情報
 キヤノンは、チップサイズが202×205mmと世界最大*1のCMOS(相補性金属酸化膜半導体)センサーの開発に成功しました。 大型化により集光量を増やすことができるため、プロ用デジタル一眼レフカメラの約1/100の光量で撮影することができます。

詳しい情報はこちら。
キヤノン : ニュースリリース

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