東北大、光ファイバー内部の光子が引き起こす屈折率の変化を測定
東北大学の枝松圭一教授らの研究グループは、光ファイバーの内部で単一の光子(光の量子)が引き起こす屈折率の変化を初めて測定した。
光子同士の相互作用が観測可能な水準に達したことを意味し、光子を使う光制御素子や量子情報通信、量子コンピューターの開発に応用できる。
科学技術振興機構の研究プロジェクトで行われた。
詳しくはこちら。
東北大、光ファイバー内部の光子が引き起こす屈折率の変化を測定:日刊工業新聞
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0620090203eaac.html
エイトラムダフォーラム
http://www.e-lambdanet.com/8wdm/
東北大学の枝松圭一教授らの研究グループは、光ファイバーの内部で単一の光子(光の量子)が引き起こす屈折率の変化を初めて測定した。
光子同士の相互作用が観測可能な水準に達したことを意味し、光子を使う光制御素子や量子情報通信、量子コンピューターの開発に応用できる。
科学技術振興機構の研究プロジェクトで行われた。
詳しくはこちら。
東北大、光ファイバー内部の光子が引き起こす屈折率の変化を測定:日刊工業新聞
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0620090203eaac.html
エイトラムダフォーラム
http://www.e-lambdanet.com/8wdm/