青年委員会の会議を開き、北関東ブロックの、栃木県連担当分の活動計画について話し合いました。結果、揚水力発電&少水力発電、子ども発達センター、県農業施設等、視察研修メニューが出揃いました。さすがは青年委員会ゴレンジャー、そう、昨夜もまた、オリジナル・メンバーのみの出席でした。実は事前に、ある補欠選挙で返り咲いた議員に、連絡を入れてみました。遅かりし「おめでとう」を言おうと、そして本格的に青年委員会に参加しないかと。しかし、電話の声は「お客様の都合により」というもの。県連によると、補欠選挙の前に、「民主党の籍を抜きたい」と連絡があったそうで…。しばらくは、ゴレンジャーでふんばる以外にはなさそうです。近いうちに解散総選挙があるということを前提に、民主党から抜けたいという人には、何らかの意思表示をして戴きたい、わたし的にはそう思います。しかもその中で、党もしくは県連の活動に積極的ではない、そういう姿勢であればなおさらのこと。期待をし、待ちぼうけでは、やり切れません。あくまでも、個人的見解ですが…。