平成最後の予算審議等、３週間ほどの日程となります。
正念場は、やはり委員会となります。
所属の教育民生常任委員会は長時間の審議を強いられますが、慎重なそれを心がけてまいります。
早目に、おやすみなさい。
正念場は、やはり委員会となります。
所属の教育民生常任委員会は長時間の審議を強いられますが、慎重なそれを心がけてまいります。
早目に、おやすみなさい。
…の埒外などと使っていました。
政治の世界によくあることですが、それを決めるのが政治である以上、まさに「毀誉褒貶」を私たちは見極め、行動に移さねばなりません。
正解などありません。出来なければ出来ないと、言ってしまうのもアリです。
ただ、「自分が町民からどう思われているか」それを気にすれば自ずと答えは導かれます。
「だから私は嫌われる」では、立つ瀬がありませんから。
政治の世界によくあることですが、それを決めるのが政治である以上、まさに「毀誉褒貶」を私たちは見極め、行動に移さねばなりません。
正解などありません。出来なければ出来ないと、言ってしまうのもアリです。
ただ、「自分が町民からどう思われているか」それを気にすれば自ずと答えは導かれます。
「だから私は嫌われる」では、立つ瀬がありませんから。
子億民民主党栃木県総支部連合会幹事長＆壬生町議会議員としての役割を、しっかり判別し対応する次期にさしかかってまいりました。
議会における所属＝教育民生常任委員会副委員長としての職責を全うしたのち、統一地方議員選挙対応が待っています。
非改選組として臨む選挙こそ議員の質が問われるーー平常心で行きましょう。
議会における所属＝教育民生常任委員会副委員長としての職責を全うしたのち、統一地方議員選挙対応が待っています。
非改選組として臨む選挙こそ議員の質が問われるーー平常心で行きましょう。
男性の平均年齢から計算した、５４歳=私の余命だそうです。
今地元葬祭センターが主催する、終活セミナーに参加しました。
周りを見渡すと知人も多く、改めて関心の高さを感じます。
ーー今日の『サザエさん』において、波平が５４歳と判明。複雑な心境のなか、髪の毛が残っている喜びを感じています…。
今地元葬祭センターが主催する、終活セミナーに参加しました。
周りを見渡すと知人も多く、改めて関心の高さを感じます。
ーー今日の『サザエさん』において、波平が５４歳と判明。複雑な心境のなか、髪の毛が残っている喜びを感じています…。
自転車では厳しい地域を、バイクにて歩きました。
昼間の暖かいうちははかどったのですが、午後４時を過ぎの寒さの訪れとともに、オルグをたたみました。
ーー当選から３期１２年ほどは「おちあい誠記後援会」の力強いサポートを頂いての活動でした。ただ今は後援会の高齢化により、組織に頼る活動です。
市町議員の悲しい宿命、たからこそ！今一度支援体制を確認下さい。
昼間の暖かいうちははかどったのですが、午後４時を過ぎの寒さの訪れとともに、オルグをたたみました。
ーー当選から３期１２年ほどは「おちあい誠記後援会」の力強いサポートを頂いての活動でした。ただ今は後援会の高齢化により、組織に頼る活動です。
市町議員の悲しい宿命、たからこそ！今一度支援体制を確認下さい。
本日、盟友=斉藤たかあき国民民主党栃木県連代表の総決起大会にて司会を務めます。
思えば４年前、やはり司会を仰せつかりましたが、その際かなりの緊張で空回りも甚だしく…。
来賓の玉木雄一郎党代表との懇談会を含め、MC頑張ります!
思えば４年前、やはり司会を仰せつかりましたが、その際かなりの緊張で空回りも甚だしく…。
来賓の玉木雄一郎党代表との懇談会を含め、MC頑張ります!
参院無所属のアントニオ猪木議員が、国民民主&自由の合流の動きに参画するとの報道がありました。
中学&高校と、ほぼ氏の追っかけだった私にとって衝撃というか、心踊るものでした。
国民大会で意気揚々と決意を述べていたにもかかわらず、立憲に行こうとする現職Fは結局除籍に。餞別として、猪木氏にビンタしてもらいましょう。
中学&高校と、ほぼ氏の追っかけだった私にとって衝撃というか、心踊るものでした。
国民大会で意気揚々と決意を述べていたにもかかわらず、立憲に行こうとする現職Fは結局除籍に。餞別として、猪木氏にビンタしてもらいましょう。
統一地方自治体選挙を前に、後援会の位置付けを再確認しています。
思えば１７年前壬生町議会議員選挙に初挑戦の際、地元あけぼの自治会を中心に後援会をつくって頂きました。
が、４期目を迎える頃を節目とし、高齢化等により「おちあい誠記後援会」は事実上解散しました。
そこから２期連続トップ当選出来た理由として、組織以外の支援者=後援会と捉え、この間年一回はあいさつを続けていたからかもと。
連合組織内議員は、概して自前の後援会を有していません。だからこそ、組織の支援こそが一丁目一番町なのです。
幹事長、耐えます。
思えば１７年前壬生町議会議員選挙に初挑戦の際、地元あけぼの自治会を中心に後援会をつくって頂きました。
が、４期目を迎える頃を節目とし、高齢化等により「おちあい誠記後援会」は事実上解散しました。
そこから２期連続トップ当選出来た理由として、組織以外の支援者=後援会と捉え、この間年一回はあいさつを続けていたからかもと。
連合組織内議員は、概して自前の後援会を有していません。だからこそ、組織の支援こそが一丁目一番町なのです。
幹事長、耐えます。
３月定例議会において、一般質問に望みます。
いつもは最終での登壇を心掛けていますが、今回は適宜にやりたいと。
統一地方自治体選挙&参院選挙を前に、費用対効果をしっかり検証しないと、です。
いつもは最終での登壇を心掛けていますが、今回は適宜にやりたいと。
統一地方自治体選挙&参院選挙を前に、費用対効果をしっかり検証しないと、です。