合流における立憲側の姿勢に、辟易しています。
国民民主党は地方の声聞いたうえで、政策の維持と対等な立場を前提に「拙速的な合流に走らない」との立ち位置を共有し、玉木代表&平野幹事長もそう発信しています。
「政策をのめ」「党名は立憲」「吸収合併が前提」などはもってのほか。某代表にせっつく、社会党出身の某代議士の存在は、鬱陶しい以外の何者でもない!
あっ、支援産別のあいさつ回りのなかで、中間選挙の立憲公認候補への執拗な推薦要請があったと聞きました。
県連レベルでも、数の力に任せた“居丈高”な勘違いが横行しています。まあ、そういう気質なんでしょうけど…。
今日から、壬生町議会一般質問が始まりました。
私は明日12月11日(水)11時から「ごみ処理の適正化を問う」「自動車関係諸税負担軽減への対応を問う」「豚コレラ対策を問う」の3件で臨みます。
夜の会合もあり辟易していますが、何とかこの局面を乗り切りたいと思います。
久々に耳にしました。
本日壬生町議会１２月定例会が始まり、人事院勧告による町長、町議会議員、町職員の期末手当等給与改定が議案にとして提出されました。
私からは勧告の「民間との格差」に着目し、ラスパイレス指数＝国家公務員と町職員の報酬の差＆経常収支比率＝人件費等必要経費の割合を質しました。因みに壬生町は、ラスパイレス指数が９８・３％＆経常収支比率が８８・２ということです。
ーーここで困ったことが。「議員は報酬をもらい過ぎ」と反対討論に立った議員から「ラスパイレス指数と職員報酬は関係ない」との批判を浴びせかけられました。
日頃「オレが質問してるんだから黙ってろ」と周りに全く忖度のない言動を繰り返す、なのにです。
因みに「高すぎる」と主張する議員報酬はちゃっかりと、らしいっす。
開いた口を必死で閉じようとしていますが…。
